温暖な関西にある当家では床暖房はつけませんでした。吹き抜けもありますが、気密性の高い2×4で吹き付け断熱の効果か暖房機器はエアコンのみでも寒さは感じてません。
暑さ寒さは同じゼロキューブでも人によって評価が分かれるところと思います。これはそれまでの住環境の違いだと考えます。
また、床暖房が必要かどうかは地域性が強いのではないかと思います。可能であればお住まいの地域にて実際のモデルハウスなどで体感してみることをお勧めします。
ブログにまさにその記事を書いてますので参照してください。
「吹き抜けあるゼロキューブは寒い? 室内外温度の記録&考察」
https://ameblo.jp/zerocuber/entry-12576621426.html
これからゼロキューブを建てるんですが、工務店が在来工法しか扱っておらず、在来工法のゼロキューブになるんですけど
在来工法で建てた方いらっしゃいますか?
壁量計算費で15万なんですけど、普通ですかね?
規格住宅なのに毎回計算してるのか?って思うんですが、同じ書類でも作成するのに15万かかるんでしょうか?
と言うかそもそも壁量計算費って1千万の中に入れるもんじゃないんですかね??
ゼロキューブの茨木、神戸の加盟店2社倒産、愛知のベツダイホーム閉鎖、加盟店は2~3年で入れ替わる
。建設中、建設後に倒産すると本当に怖い。建設中に倒産しても工務店と施主との契約なのでベツダイ東京は何もしてくれないと思う。でもなにかしてくれないと建てたい人が増えないと思う。
5年ぐらい前は中堅ハウスメーカーが加盟店だったがロイヤリティが高くてやめたか不明だが最近の加盟店は小さな工務店、不動産屋が多い。完成保証保険にも入っていない会社は怖くて家建てれない、商品はいいが私のエリアにはいい加盟店がないから難しい。
ゼロキューブ
経営状況、施工実績とか審査あるのか不明だがどんな会社でも加盟店に加入できるなら建てる側は非常に怖いと思う。
本部は加盟店から加入金、毎月の定額料を徴収する
だけで儲かるシステムなのか?本部は加盟店が倒産しようが施主がトラブルになろうが全く関係ないのかよくわからない。
ゼロキューブのフランチャイズの工務店怖くなったのでニフティビジネスの企業信用調査で東京商工リサーチ、リスモン2社で有料で調べたら決算書赤字で評価XとF3-だった。キャッシュフローが不安のなので注意が必要だった。20人ぐらいの規模の工務店ならこんな評価なのか?難しい、他の工務店あればいいけど。
結局は、自分の住んでいるエリアで加盟している工務店次第、というところなんですね。
製品としては語りつくされているところがあって
オプションである程度補えるみたいな感じではある…
あとはだれが作るのか、というところ。
完成保証がある会社であることが、一番大切かもしれないです。
フランチャイズ、というよりは
各地の工務店が仕入れて販売しているような感じで
並行して自社の建物も手掛けているっていうかんじに見えますよね。
だからセーフティシステム的なことがないのかも…。
あとはもう、自分が住んでいる地域を営業範囲にしているところで
しっかりしているところを探すしかないのだろうなぁ。
地場工務店が本部にお金払ってコンサルティングする仕組のフランチャイズだと思う。施主と本部は全く接点はない。価格も加盟店次第。仕様も加盟店によってかなり違う。使用する木材、断熱材も違うし、設備メーカーもバラバラ。軸組工法もあれば2×4工法でもゼロキューブは建てれる。ホームページみて安いと思っていったら高い。商品の明確な基準もなければ仕様もバラバラよくわからない。家としてこだわり、アピールポイントが不明。工務店としてはゼロキューブっぽい自社オリジナル商品を勧める。こうなると毎月お金かかるフランチャイズやめて自社オリジナルを販売する工務店になるパターンは多い。高い授業料払ってノウハウ得てやめて自社オリジナルで勝負するがやっぱり集客できず倒産するパターンは多いからよく考えないといけない。