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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
全盛期には及ばないだろうが健在ですよ。
定期的に現れるおかしな人はどうにかならないの。
今夜、私たちが住んでいる部屋(小さいですけれど、東南向き)から、とても綺麗な夕日が見えました。
毎日変わるいろいろな景色に感動する毎日を過ごさせて頂いてます。!(^^)!
空気が綺麗・水が綺麗・渋滞無し・・・っていうか、車が少ないので、運転が凄く楽! 等〃
私たちにとっては、とても素晴らしい環境で毎日暮らしています。
これからも湯沢暮らしを楽しみたいと思います。(^_^)
>>1439
>苗場のゲレンデ廃止? 苗場って今どうなっているんですか?
苗場地区のスキー場は
三国スキー場、浅貝ゲレンデ、浅貝の隣のファミリーゲレンデ(今は別荘分譲地になっている)、白樺平ゲレンデ、二居スキー場は廃止、苗場スキー場内のリフトも半分は廃止
苗場スキー場は元々傾斜がきつく、初心者は一番下でしか滑れなかったのですが、
・最近は初心者用コースは中国人が占拠
・初心者がその上までリフトで上がっても傾斜がきつ過ぎてスキーでは降りてこれない
Re 苗場地区の将来は? 投稿者:タワー引退者 投稿日:2016年 8月31日(水)12時22分29秒
私は苗場スキー場に絶望してタワーを売却しました。
毎年いるとわかるのですが、経営が傾斜した時から、
・コースの廃止(火打ゲレンデはかなりコース廃止されましたね)
・コース整備の手抜き(コースは存在しても滑れない。大斜面も迂回くねくねが存在して、初中級者でも上から下まで何とか降りてこれたはず)、
・ロープウェイ・ゴンドラがすぐに運休(強風とか視界不良とかの理由ですぐ1日運休する)
・平日はさらにコースも縮小
・プリンスホテル内の店が穴あき状態(行くと営業してないとか)
・プリンスホテル自体が季節営業に以降(今は夏はやっているようですが、冬しか営業せず)
など、スキー場としてまともではなくなりました。
子供と外国人だけ相手して、下の方で滑ってろと言わんばかり。
子どももちょっと滑れるようになると、満足せず田代や湯沢まで遠征してました。
さらにスキーシーズン以外で営業していたゴルフ場も廃止されましたしね。
プリンスホテルだけのせいにするつもりは無いです。
地元も浅貝ゲレンデもM選手の仲間内だけでの営業(レストハウスで仲間内だけでの盛り上がりで営業しているのかどうかもわかず、地元のホテル・ペンションとの連携もなし)で、M選手がスキー選手のせいかスノボパークもなくなり、地元もやる気なし(浅貝と温泉のセットでもやればいいのに)
タワーは気に入ってたのですが、手放しました。
苗場は温暖化で雪質も悪くなり、さらに奥の三国スキー場があれば雪質の良さは多分売りになると思うんですけど、地元もこうじゃ難しんでしょうね。残念です。
http://8601.teacup.com/naebatower/bbs/983
苗場のリゾートマンションが10万円になったのは、マンション専用ゲレンデに近かった白樺平ゲレンデと浅貝ゲレンデが廃止されてからですね。
苗場リゾートマンションの資産価値暴落の原因はマンションに隣接したゲレンデの廃止にあるのですね
西武グループがリゾートトラスト(EXIV)や東急リゾート(ハーヴェストクラブ)のような会員制リゾートホテルに参入することを発表したのをご存知ですか?
全国のプリンスホテルの土地を再開発して展開するとのことで苗場は候補地です。ゴーストタウンの代名詞になりつつある苗場ですが、少し盛り返す可能性が出てきました。
堤義明が逮捕されたりしたから苗場も傾いたのかな?
それともその前からなの?
>>1447
「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状… 無計画な開発の果てに
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51118
2017.03.10 藻谷 浩介,野澤 千絵 現代ビジネス
ベストセラー『里山資本主義』の著者・藻谷浩介さんと、『老いる家 崩れる街』の著者・野澤千絵さんのおふたりが明かす日本の惨状――。
藻谷 これは典型的な「合成の誤謬」です。その土地だけみれば確かにその時には価値は上がるのですが、そうなると隣の土地でも同じことを始めます。つまり、エリア全体で見ればあっという間に供給過剰になって地価が下がるんです。
湯沢町(新潟県)が典型ですね。都市計画もないスキー場エリアで、バブルの頃に林立した超高層のリゾートマンションの部屋が、今は超格安で売りに出ています。
野澤 そうですね。あのリゾートマンションはいまや100万円でも売れない状態でしょう。結局、持ち主にしてみれば資産価値は暴落しても、古くなった家電製品のようにどこかに廃棄することもできない。
所有権がある以上、固定資産税や管理費・修繕積立金という支出だけは負担しなければならない。ものすごい重荷になっているはずです。
藻谷 湯沢のいくつかのマンションでは、水回りが老朽化しているために、蛇口から出る水道水も飲用には堪えず、住民はペットボトルの水を買っていると聞きます。
藻谷 実際には開発業者はそんな超高層住宅の末路は知っているのです。でも「買う奴がいるのだから、今売れればいい」という「売り逃げの論理」で突っ走っているんです。
湯沢・苗場に限らず、築30年以上の中古マンションを買うと水道が出なかったり、スラム化が進んでいたり、***が出入りしていたり、売りたくても売れなかったりするので注意して下さい:
【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること 建物と住民の老化でスラム化
2016.12.31 週刊現代 :現代ビジネス
■白骨化した変死体が…
福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。
年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、「スラム化マンション」として全国的に有名になった物件だ。
近隣の不動産を取り扱う業者が言う。
「かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。
共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。
多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げのまま放置されていたり、白骨化した変死体が発見されたりと、酷い有り様でした。
経済的な事情で出ていくことのできなかった高齢の住民は為す術もなく、相当な苦労をされたと思います」
いまでこそ、外壁は塗り直されているが、かつては一面がペンキの落書きだらけだった。混乱に乗じて暴力団事務所が入居したという部屋のドアには、発砲事件の弾痕がいまも残る。
現在は、全住戸の半分ほどに住民がいるとはいえ、屋上には今もゴミが散乱し、壁のところどころには、また新たな落書きがなされている――。
にわかには信じがたい光景。だが、今後、こうした管理不全による「スラム化マンション」が、日本全国で急増する可能性が高い。
『限界マンション』などの著書がある、富士通総研の米山秀隆氏が言う。
「マンションには2つの『老い』があります。建物と、居住者(部屋の持ち主)の高齢化です。この老いの過程で、空室化や賃貸化が急速に進み、維持管理や建て替え対応が難しくなっていく。
こうして管理不全の状態になった分譲マンションがいつからか『限界マンション』と呼ばれるようになりました。
日本に分譲マンションが登場したのは、'50年代の終わり頃で、高度成長期にはさらに増加した。そうした初期のマンションは、現在、築年数で50年から60年を迎えています。
管理組合が存在しないところも多く、いつしか日常的な管理すら行われなくなり、あらゆるところに不具合が出ている。『いまにも倒壊しそう』というほどの例は、都内ではまだありませんが、今後20年でどんどん増えていくでしょう」
■管理組合が自然消滅
現在、全国のマンションのうち、世帯主の年齢が60歳以上のものは約5割を占め、マンション住民の高齢化は急速に進行している。
住民の高齢化が進むと、どうなるのか。そのモデルケースが、東京・新宿区の高田馬場駅から徒歩15分程度のところにある大規模な都営B団地だ。
ここは、総戸数約2300戸のうち65歳以上の住人が過半数を占める。都が、単身での入居は60歳以上と制限していることが高齢化に拍車をかけたこともあり、大都会の「姥捨て山」と揶揄する者すらいる。
エレベーターのない5階建ての棟に住む、70代の男性が言う。
「昔は子供もいっぱいいたけど、いまはもう年寄りばかり。ここ数年で知り合いだけで十数人が亡くなった。なかには、部屋の中で倒れて、死後2週間以上経ってから発見された人もいた。
団地全体だと孤独死の話はしょっちゅう聞きます。皆どこかしら体を悪くして、病院に行く以外は家に引きこもっている。自治会の役員もなり手が少なく、あと5年もしたら、運営が成り立たなくなりますよ」
このB団地は、あくまで都営であるため、設備の維持管理は都が担っているので、仮に自治会が組織できなくなっても、一定の環境は維持されるかもしれない。
だが、民間マンションの場合、同様に住民の高齢化が進み、管理組合の機能が果たされなくなれば、もはや誰も面倒を見てくれなくなる。
老朽化マンションの問題に詳しい、高崎健康福祉大学元教授の松本恭治氏が言う。
「以前私は、自宅のある都内の多摩地区から、大学のあった群馬県高崎市の近辺までに建つ約250件のマンションを、数年かけてしらみつぶしに調査しました。
結果、その1割、25件のマンションが住民の高齢化による管理組合の機能停止や、管理費積立不足による修繕不可能などの『管理不全』に陥っていたのです。
調査から数年が経ち、その数はもっと増えているはず。こうした足を使った調査はほとんど行われていないから見過ごされがちですが、東京周縁部での管理不全のマンションの増加スピードは、想像を遥かに超えるものがある。
私が実際に赴いて調査しただけでも、埼玉県の所沢市や新座市、熊谷市、茨城県の取手市などで、管理不全マンションの増加が目立っています」
■いきなり廊下が崩落
建物と住人の2つの老い。その進行がとりわけ顕著なのが、'81年の6月以前に建設された旧耐震マンション(築35年以上)と、そのさらに前、'71年以前に建てられた旧々耐震マンション(築45年以上)だ。
日本全国で、旧耐震は約106万戸、旧々耐震は約18万個が現存しており、両者を合わせた数は、多い順に東京、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、愛知と続く。
そのうち東京には、旧耐震が36万戸、旧々耐震が7万戸現存。次ページの表を見れば分かる通り、世田谷区や渋谷区、港区、新宿区など、人気住宅地とされる地域に多い。
都下に目を移せば、多摩ニュータウンに代表される大規模団地を抱える多摩市や八王子市、町田市に多く残る。
この状況に危機感を覚えた東京都は、今年3月「良質なマンションストックの形成促進計画」を策定。マンションと各管理団体を登録させ、都の側で老朽化の状況を把握する試みをはじめた。
都は、8割以上のマンションの登録を目標に掲げるが、前出の米山氏は、その効果に懐疑的だ。
「そもそも、こういう仕組みにすぐに反応して登録できる時点で、それなりに管理が行き届いている証なんです。問題なのは、管理組合が機能していないマンション。そうしたところは、手間が増えるのを嫌がり、登録しないのが目に見えている。
あるいは、そもそも組合がないマンションの場合、こうした計画の存在そのものを住民が把握できない。老朽化物件の増加は避けられない現象なので、行政は早晩、マンション解体の問題に本腰を入れて向き合う必要に迫られるでしょう」
老朽化したマンションの不利益を被るのは、当該マンションの住民たちだけではない。
「修繕がおろそかになっていたマンションの外壁コンクリートがボロッと剥がれて、歩道に落下したなんていう事故は、全国各地で毎日のように起こっています。取り返しのつかない大事故がいつ起きてもおかしくない」(前出・松本氏)
実際'09年には、沖縄県浦添市の住宅街にある築35年(当時)の老朽化マンションで、長さ約15メートルの廊下が崩落する事故が起きている。早朝5時という時間帯だったため、けが人はいなかったが、下敷きになった軽自動車はペシャンコにつぶれ、大惨事になる恐れもあった。
これも、管理組合がきちんと機能し、定期的な検査や保全が行われていれば、事前に対策の打てた事故だった。
こうした管理組合の機能不全に加えて、外国人の賃貸利用者増加が「スラム化」に拍車をかけるケースもある。
神奈川県横浜市中区・関内。最寄りの市営地下鉄の駅から徒歩5分ほどの好立地に、Cマンションがある。周辺にはコンビニエンスストアや大規模スーパーもある便利な場所。
高級マンションが林立する一帯にぽつりと佇む、くすんだ外壁が、物寂しい雰囲気を醸す。壁にはひび割れが目立ち、バルコニーの手すりのまわりのコンクリートは崩れ、いつ手すりが外れて人が転落してもおかしくない状態だ。
このマンションは築40年程度の9階建てで、総戸数は40弱と規模が小さいこともあり、地主が自主管理をしていたが、5年前、地主が亡くなったのを機に、状況が一気に悪化した。
一室を所有している70代の女性住民が嘆く。
「建物の老朽化が進んでいるのに、修繕の手立てがなかった。あちこちで起こる水漏れなどに耐えられなくなり、住民有志であわてて管理組合を立ち上げました」
そこで衝撃の事実が発覚する。地主が生前に徴収していた管理費を使い込み、残高が0になっていたのだ。
あわてて修繕費積立金を集め出したものの、予想外の出費は高齢の住人たちには荷が重く、瞬く間に滞納者が増えた。なかなか積み立てが進まず手をこまねくうちに、生活に大きな支障をきたすレベルの不調が、マンションのあちこちで起こりはじめた。
「まともなマンションなら年に数回は行われる給排水の高圧洗浄ができなかったので、しょっちゅう水が詰まるようになりました。屋上にある受水槽の清掃もしておらず、水質検査が必要なのですが、その費用さえなかった」(前出・女性住民)
■地獄のような悪臭
悪化する状況に、賃貸住民が逃げ出し、オーナー所有者たちが空室をなんとかしようと借り手を選ばなくなったことで、中国人の居住者が一挙に増えだした。
「彼らは、料理で使った油を普通に排水口に流して捨てるんです。もともとサビやゴミで詰まり気味のところに油を流し込むから、排水管の中で固まってしまう。水が流れないので洗い物はおろか、洗濯もまともにできない。
組合理事が抗議をしに行っても、『何が悪いんだ』と開き直られ、話し合いにすらならない。そのうち下水も詰まって、汚物が逆流し、お風呂場に溢れるようになった。悪臭なんてもんじゃない。
もう地獄です。仕方がないから、吐き気を抑えながら、誰のものかもわからぬ汚物を風呂桶ですくってはゴミ袋にためて捨てに行く。この歳になってなにをしているんだろうと、涙が出ました。
結局修理してもらうために、業者を呼ぶことが決まったのですが、長年の老朽化で、『洗浄時に破損するリスクがあるから』といってほとんどのところに断られてしまい、途方に暮れました」(前出・女性住民)
このマンションは粘り強い交渉を経て、これからようやく修繕の第一歩を踏み出すという。だが、取材時もちょうど配管にひびが入り、ガス漏れが発生。住民たちの悩みは尽きない。
こうした、管理不全の老朽化マンションの救済業務に特化した企業も出てきている。
そのひとつ、横浜サンユーの利根宏代表が言う。
「うちは、20年ほど前からこうした業務に取り組んできましたが、管理不全物件の数は年を追うごとに増えています。立地が良いから大丈夫、などという考えはまったくの幻想。
いまのままでは、所有者の多くが亡くなり修繕の手もつけられず、買い手もつかないマンションが日に日に増えて行く。国や自治体が解体するにしても、膨大なお金がかかる。一体どうしたらいいのか……」
前出の米山氏が続ける。
「結局、マンションは自分たちのものなので、他人が助けてくれることを期待してはいけません。行政が支援するといっても、出来ることは限られる。他の住人に任せきりにするのではなく、早いうちから管理組合の状況を把握した方がいい。
マンションを売却して老人ホームなどに入居することを考えても、資産価値を下げないために積極的に管理組合に関与することが、ひいてはスラム化を防ぐ第一歩です」
「限界マンション」の現実は、決して他人事ではない。
藻谷浩介氏からの引用のようですが、ここの掲示板の読者としては具体的にどのマンションなのか知りたいはずですね。実際購入を考えている人が多いので、できればどこのマンションなのか御教示いただければ助かります。デマではないようですので。
更に、藻谷氏は以下のように断定します。
湯沢町のように、十分な修繕ができない「立ち腐れ超高層」が激増するでしょう。そして、劣悪な状態になったマンションであっても、居住者は税金や管理費・修繕積立金を負担し続けなければならない……。
水道水の出ないマンションを教えてくれるだけでいいです。
他はさんざん話題に出てますから。
>>1452
僕は知らないから書けませんが、
具体名まで上げたら裁判沙汰になって賠償金を何百万円も取られますから、これ以上詮索しない方がいいです
世の中、知らない方がいい事があるんです
■水道水の出ないマンションについて
1、公営水道を使用しているマンションで、水道水の出ないマンションは、存在しません。
2、私営水道(井戸水)を使用しているマンションで、水道水の出ないマンションは「井戸設備更新の交換期間中」に限りありますが、通常は予備設備(サブ)があるため、時間的にも数十分です。
3、水道水の出ない部屋は、滞納処分があれば存在します。確かにその場合、具体名をあげたら問題が発生します。
■苗場スキー場の再生について
新しいビジネスモデルとして経済雑誌(週刊エコノミスト)にも記事が書かれたことがありますね。
過去の栄光を引きづることなく、新たなトレンドを求めて頑張っていると思います。
>>1454
水道水が出ない ではなく、水に赤錆が入って赤く濁っているんですね
中国やアジアの国では水道が飲めない、飲むと食中毒を起こすのが普通ですから、そのレベルだと思えばいいんです
■苗場スキー場の再生について
そいえば、週刊東洋経済の「バブル」特集号でも、若干記事になっていましたね。
「水に赤錆が入って赤く濁っている」
ご参考までに
www.pref.chiba.lg.jp/suidou/jousui/suishitsu/qa/akai.html
>>1447さん
具体的なことは書かないし、たぶん、陰謀論とかが好きな人なんだよー。
そういや、物件探してる時に行き当たった湯沢移住者のブログに、「地震で水道が使用できなくなったから受付でペットボトル配ってた(無料)」と書いてあるのを見たことがあります。
1日か2日で復旧したらしいけど。
そういうケースもあるから、水道が出ない話も全く無いとは言い切れないけど、
そういうのを 普段から水道は利用できません! みたいに書いちゃうのはヒドイよねー。。
水道が出ない というのは単に飲める水が出ないという意味だよ
ここの住人は言葉尻を捉えて必死で真実を隠そうとしているね
ここの住人の話を真に受けて下手にマンションを買ったら後悔するよ
真実はいずれわかるから隠しても無意味
よくわかんないけど、777さんの言いたい事は
スラム化 → 住民が管理費滞納 → 管理費不足 → 水道管がバッちぃまま
という事かな??
たしかに、管理費未納問題は不安ですよね!
うちの物件は未納は0.5パーセントもなくて、管理組合の報告書をみたかんじ管理もちゃんとされてる雰囲気なので平気そうですが、何も調べずにお値段だけで飛びついちゃうと痛い目を見るかもしれないよね!!
管理組合の人が積立金横領した事件もあったし・・・
未納がどれくらいあるのか、積立金がどれだけあるか、大規模修繕終わったのかは、マンション買う前に調べなきゃダメだよね!!!
あと、リゾートマンションに限らず、ひさしぶりに水道を使うときはしばらく水出さないとダメだよ><
小学校の時、夏休み明けに水道ひねると茶色かったし。
あれを飲むのは勇気いるよw
少なくともこのあたりのマンションの売りは大浴場やプール、温泉だったりするわけで雪解け水の関係もあって水は豊富です。浴槽用の水と飲料用の水道水も分けている所も多く、飲めない水の話しは聞いたことはありません。ホームセンターに除湿剤が多く売られていて湿気の多い家が多いのかなとも思いましたが、スーパーに水のペットボトルが多く並んでる印象もありません。しばらく住んでなければ水を出しっぱなしにしてから使えば問題ないでしょ。長年使ってなかった物件を買いましたが水道管の材質のせいか赤錆など出ませんでした。
築35年以上のマンションは大抵この映画みたいな感じになっていますけどね:
映画『仄暗い水の底から』 2002 東宝
http://www.bilibili.com/video/av7183201/
日常に最もありふれている「水」を通じた怨念を、前作の「リング」よりも一層静かに描いている作品。音でびっくりさせたり幽霊がばーん!と登場するような派手な演出はなく、恐怖演出に使われるのは行方不明になった少女の幻影と、あとはひたすら「水」のみ!
コップの中に浮かぶ髪や、蛇口から出続ける濁って汚いらしい水の描写は、生理的にイヤな人にはゾクゾクものだと思う。
個人的には水の描写だけではなく、嫌な感じに黄ばんだ壁紙、屋上の古い貯水槽・・・という、独特な空気感を持つ「コンクリートマンション」が舞台にしていたのがツボ。
建物全体の空気が冷たく重く湿気っているような、普通のマンションとは少し違う、どこか異空間めいたあの雰囲気は、このホラー映画ならではの特別なものだと思う。
http://b9life.hatenablog.com/entry/2016/03/12/213931
湯沢にマンションを買った人は、悪評判でさらなる物件の下落を避けたいから防戦一方だね
まぁ、買ったんだからじゃーねーわ。相続人には迷惑をかけない様にね。
私の場合、10年以上前に知り合いが水上にリゾマンを買って、
そこにおよばれしたのが最初です。
それまでリゾマンの存在すら知らなかったw
その時に水上のリゾマンにお呼ばれした仲間はお手ごろ価格と温泉に感動して
同じマンションを真似して買っていました。
リゾマンの存在を知り、湯沢のリゾマンのニュースが目に付くようになった私は、
湯沢のリゾマンは姥捨て山でスラムでババ抜きマンションなんだと思いました。
水上は300万位するのに(それでも安いけど)、新潟は10万とか50万なんだよ!?
10万でも売れないってどれだけヒドいんだwwと。
新潟のリゾマンにゴーストタウンイメージを持ちながらも、
水上よりも交通の便がいいし、家族がスノボ始めたし、温泉入りたいなーと、冷やかし半分で物件を探し始め、
内覧のために湯沢に来ると、インター下りると寂しいし、駅前は人がいないし、本当に温泉地かよ!?とテンションダウンしましたよw
寂れてると思った水上駅前が、湯沢と比べ物にならないくらいリゾートしてると思いましたもん!
で、実際にお部屋を見たら、50万のお部屋は普通だったけど、200万くらいのお部屋はキュンキュンした!
で、買っちゃった
HPに載ってる写真はきれいでも、実物はがっかりなんだろうなーと思ってたけど、HPの写真より全然よかった!
長くなっちゃったけど、
私も湯沢のマンションの事を馬鹿にしてたけど、見てみたらけっこうよかったよ!
が要点ですw
苗場のマンションや、新耐震以前の物件は見たことが無いのでわかりませんが、
マンション内は家族連れや小奇麗な人が多く、実物を見る前にイメージしていたものとかなり違いましたねー。
皆楽しそうに過ごしてるよ!
会社の保養所扱いだと維持費は経費で落ちるから痛くないしね!
でも夏は糞暑いし、冬も雪が冷たいから、スキーやスノボやらない人にはつまんないと思うよ!
いろんな誤解はあるけど基本何も知らない系はうざいね。
売れなくてデベロッパーが焦ってるだとか、売れないから人が居なくてスラム化してるとか。
デベが売ったのは遅くても90年代頭だから所有権はオーナーに移ってるし住人の管理組合法人が
管理専門会社に委託して管理させてるから管理会社も組合に嫌われないように維持管理をしっかりしている。
普段は空の部屋は多いが季節にはオーナーが増え駐車スペースもいっぱいになる。
最初にうん千万で買って投機目的だった人は大損しただろうが、今は安く買った住人と
投機で買ったわけではない住人が主体。最初から維持管理費が高額なことなんて
納得ずくで買ってるから要らなくなった人は賃貸に出したりしている。
>>1465
こっちの方が専門家の判断だから:
1LDKが10万円!限界化の一途をたどるリゾートマンションは車より安い〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00000041-sasahi-bus_a...
AERA 2017年5月29日号
湯沢町の不動産会社のリゾマンのサイト。最安値は1K(24.65平方メートル)で10万円。最高値でも1LDK(59.5平方メートル)で930万円だった(撮影/写真部・大野洋介)
日本にマンションが誕生して60年以上。今も年に10万戸ずつ増えている。たが一方で、建物と居住者の「二つの老い」や運営管理への無関心などにより、荒廃するマンションが急増している。何が起きているのか。防ぐ方法はあるのか。AERA 5月29日号では「限界マンション」を大特集。
* * *
タダであげるからもらってくれないか──。
新潟県湯沢町。越後湯沢駅からほど近いリゾートマンション(リゾマン)の管理組合理事長を務める男性(67)は、真剣な表情で話す。あまり利用しないのに管理費などを支払うのがもったいないから、希望者がいれば無料であげてもいいという所有者がいるのだという。
建物は築30年で、全200戸近く。他にもマンションには、管理費未納となり組合が買い取って所有する部屋が5戸ある。広さは25平方メートルで、25万円で売り出したが、一向に売れないのだという。男性は言う。
「組合が所有する部屋の管理費や固定資産税は組合の自己負担。管理費などは5戸で年間120万円近く。組合財政は悪化する一方です」
街中のマンションだけでない。今、リゾマンも限界化への道をたどっている。入居者の少ない「お化けマンション」が増えているのだ。
長年管理会社を経営し、マンション問題に詳しい堀堯夫(たかお)さん(70)が言う。
「都心の分譲マンションと同じ。管理組合の機能不全が要因です」
リゾマンのこうした現象は、箱根など一部例外を除いて全国的に見られる。加えて、湯沢には雪国ならではの問題があると話す。
「湯沢の場合、スキーブームが冷めると所有者の利用もマンションへの関心も減りました。所有は自己責任。それなのに、管理は次第に他人任せとなっていきました」(堀さん)
●10万円でも売れない
リゾマンは、1980年代後半のバブル期、避暑地やスキーブームに乗り全国で建設が相次いだ。湯沢は、自然環境に恵まれ首都圏から2時間以内というアクセスのよさから、バブル期に次々と58棟のリゾマンが建てられた。温水プールや温泉を備えた2千万~3千万円もする物件が分譲すれば即完売。それが、資産価値はすっかり下がり、いまや、「湯沢のリゾマンは車より安い」(地元の不動産業者)。
湯沢の町を歩くと、リゾマンの「売買」の看板が立ち、放置されたままのリゾマンも目につく。町の不動産会社のサイトでは30平方メートル前後の物件が「10万円」で売られていた。空室が埋まらず、維持費も集まらず放置されれば、街はゴーストタウンになりかねない。リゾマンを再生するにはどうすればいいか。
先の堀さんは、管理組合が主体性を持ち、資産を生かす発想を持つことが大事だと説く。
「そのためにも、支出を見直し、外部への委託費や、プールなどの共用付帯施設の利用見直しも必要です」
冒頭の男性は、堀さんの力を借りて立て直しに尽力中だ。隣り合った25平方メートルの部屋の壁の一部を取り払い1戸にリノベーションして床面積を倍増し、3世代で湯沢に来てもらう環境をつくりたいという。男性は意欲を見せる。
「うちをリゾマン活性化のモデル事例にしたい」
(編集部・野村昌二)
再掲な
あー。流動性が低いマンションの話かー。
とりま、
・駅から近い
・新耐震
・温泉がある(利用可能時間も重要)
・ちゃんとリゾート感のある建物
・スキー所へのアクセスのよさ
・ちゃんと管理されててキレイ
・管理費のバランスいい
↑のうちの5個は満たされてないと、売るの大変そうな気がするよ
特に、温泉と管理と建物のレベルはリゾート物件ではカナリ重要だと思う。
やっぱ、温泉入りたいじゃん。
温泉がイケてて、会社の保養施設にしやすい間取りの物件(ワンルームよりも1LDKや2LDKのお部屋のほうが法人ウケいいよね!)は、今でもそれなりに人気があるっぽいよ
静岡に買った知人も、近所に温泉があるからそこに行けばいいし~ と、温泉ナシ物件を買ったのに結局温泉が欲しくなって温泉あり物件に買い替てましたし・・・
せっかくリゾマン買うのだもの。温泉入りたいよね!!
テスト
湯沢の温泉は循環、塩素入りだから価値が無いんだよ
水上温泉なら本物だから まだいいけどね
温泉が目当てで買うのなら北軽井沢あたりを拠点にして、自動車で草津、万座、尻焼温泉、平治温泉、沢渡温泉、霧積温泉、大塚温泉、四万温泉、千古温泉、志賀高原の温泉等の日帰り温泉を毎日廻った方が絶対にいいよ
苗場・湯沢の近くにも
新潟: 苗場温泉雪ささの湯、貝掛温泉、赤湯温泉、越後湯沢温泉 雪国の宿 高半・山の湯、大沢山温泉幽谷荘、上野鉱泉湯元奥の湯、清津峡湯元温泉清津館
群馬: 法師温泉、川古温泉、広河原温泉旅館峰、千葉高原村温泉、赤岩温泉誠法館、湯宿温泉松の湯共同浴場、漣温泉のぞみの湯
などのマニアに評価の高い温泉も一応あるけど、日帰り料金が高かったり、日帰り入浴不可だったり、日帰り入浴の受け入れ時間が極端に短かったり、遠かったりしてわざわざ苗場・湯沢に住むメリットが全く無いんだ。
苗場から狭くて急な山道を降りて目的地まで行くより沼田か渋川にアパートを借りて車でスキー場や温泉を廻った方が楽だしお金もかかりません。
1465
このように転売目的のおじさんは価値がこれ以上下がらないように何かといえばすぐ反応します。
価値がこれ以上下がらないようにって価格10万が1万に落ちるのを心配なんかしないだろ。
新潟: 苗場温泉雪ささの湯、貝掛温泉、赤湯温泉、越後湯沢温泉 雪国の宿 高半・山の湯、大沢山温泉幽谷荘、上野鉱泉湯元奥の湯、清津峡湯元温泉清津館
これは湯沢町内の温泉で東京から新幹線で来る客が多い。最短で1時間10分程度。
意味不な投稿そろそろ止めてくれないか毎度だけど、またアク禁かもなw
>>1472
>価値がこれ以上下がらないようにって価格10万が1万に落ちるのを心配なんかしないだろ。
それは甘いよ:
無料でもいらない湯沢町のリゾートマンション 2017/2/11
ネットオークションでマンションを購入した50代男性
番組内で50代独身男性の1人を取材しておりました。
湯沢町の中古マンションをネットオークションで落札し、1LDKの部屋を19万1000円で購入。2年ほど独りで住んでいたが、大阪のご両親の世話をするため実家へ戻ろうと検討。
不動産会社に部屋の買い取りを依頼したところ新たな買い手を見つけるには3年かかると判断され、買い取りには管理費、修繕積み立て、固定資産税などを含め200万円以上の支払いが必要と言われた…
この部屋が最終的に売れたのかは分かりませんが、安いのは理由があるんですよね。
築30年のマンションを10万で買えても、維持費が毎月3~4万、固定資産税が毎年10万程度掛かります。途中で売却したくても次のオーナーが見つかるまで何年も待たなければならない…
普通の物件ならば値段を下げればいつかは売れますが、10万程度で売られている物件はこれ以上値下げしようが有りません!
(無料でも良いんでしょうが、不動産屋の仲介料が全く取れないので仲介しない)
昔夢見ていたリゾートマンションがこんな姿になってしまって複雑な心境になった番組でした。
じゃあ今このリゾートマンションを買うか?と問われても
タダでもいらねー
移住するなら、北軽井沢か蓼科・八ヶ岳、最悪でも妙高か富士山の辺りの別荘地にしておいた方がいいですよ。
10万円で買えても、売ろうとしたら 200万円は出さないと引き取ってもらえない
メディカル&リゾート・ソリューション株式会社
http://www.mrs-japan.jp/
メディカル&リゾート・エステート株式会社にて、利用しなくなったリゾート物件があれば、利用できる物件への乗り換えや、単純に売却処分(買取)も承ります。
メディカル&リゾート・エステート株式会社は単にリゾート物件の仲介や売買をするのではなく、廃墟化・老朽化・衰退化した物件の再生や運用など資産の有効活用を基本とし、より美しく楽しく夢のあるリゾート物件であることをベースに業界再生を目指していきます。
メディカル&リゾート・ソリューション株式会社による買取りの条件について
http://mrs-japan-estate.jp/d-mansion
1、 買い取り対象のリゾートマンション
① 全国(北海道~沖縄まで)の物件を買取します。
②ハワイなど海外の一部物件も買取します。
③流通性が極めて乏しい物件でも買取します。
④昭和40年代竣工の老朽化した物件でも買取します。
⑤廃墟化した物件でも買取できる物件があります。
2、買取りに掛かる費用について
①取得費用
通常の不動産取引では、取得費用については買主が負担となるのが通例ですが、弊社による買取りでは、その費用(移転登記費用・不動産取得税など)の相応額全額を売り主様にご負担いただきます。
②維持費
通常の不動産取引では、取得後の維持費は当然に買主が負担していきますが、弊社による買取りでは、その費用(管理費・修繕積立金・固定資産税など)の1年~3年相応額を売り主様にご負担いただきます。
リゾートマンションの相場をインターネット等で調べると、容易にその物件価格が確認できますが、その価格のほとんどは、実態相場ではなく、売り主及び仲介業者の希望価格であり表面相場ともいいます。売却希望者は売買の交渉にあたり、まずは希望価格からスタートし、交渉に応じて減額していきます。
実際の売買価格は、概ね表面価格の半値八掛けです。仮に、500万円の希望価格であっても、実態価格が200万円以下になること珍しくありません。さらに仲介業者(不動産業者)は、流通性が乏しく、かつその売買価格が低額の場合は、手数料も少額となり、商いとしては採算が取れないために、仲介の依頼は受け付けても、1年どころか3年・5年~待っても売れないというのが現実です。
場合によっては、費用を負担してもよいから手放したいというニーズが近年は顕著に増加しています。このような現状を考えると上記の条件は、買主(弊社)の都合のよい条件ばかりとも言えません。売主様の立場に立って考えれば、使用しなくなったマンションであっても。
①維持費(概ね年間30万円~100万円)を支払いしなければならい。
②大規模修繕費用の支払いをしなければならない。
③将来の取り壊し費用分担金の支払いをしなければならない。
④誰が相続するのか、また相続にかかる費用の支払いをしなければならない。
そうなると、過去売れなかった事実を踏まえて、将来を予測した場合、利用しないにもかかわらず、その維持費の負担は高額になります。ならば、一時的に費用は必要だけれど、現時点で処分(弊社による買取)したほうが良いという結論も売主様にとってのメリットも大きく、検討に値すると考えております。
流通市場で動きのある物件であれば、高価買取、全国の物件買取強化中です。
直ちに処分の、ご希望があれば・・・買取査定でお申し込みいただけます。
http://mrs-japan-estate.jp/d-mansion
10万円で買えても、売ろうとしたら 200万円は出さないと引き取ってもらえない 2
ファミール・ヴィラ苗場の掲示板
http://6030.teacup.com/fvnaeba/bbs
Re: 名簿流出していませんか? 投稿者:406号室 投稿日:2017年 3月18日(土)01時39分49秒
taityoさんへのお返事です。
いつも情報ありがとうございます。
> 最近、リゾートマンション処理業者から手紙が来るようになりました。
> 管理組合、もしくは管理会社しか知り得ない個人情報が記されています。
> ちょっと心配しています。
それは、1月配布の総会議事録と共に、「リゾートマンション買い取り業者に関するご注意」を配布しているものの内容と関係した業者と思います。
会員権なども扱っているようですが、ダイヤモンドソサエティ
http://www.diamond-s.co.jp/company/about/index.html
では、相手名を挙げて、注意喚起の文書を出しています。
http://www.diamond-s.co.jp/pdf/1609_info.pdf
>その書面骨子は、会員の権利買取りと交換提案ですが、2つの提案いずれもが、会員各位が会員の権利を上記会社に売却するに当り60万円近い金額を上記会社に支払うという内容です。つまり、不動産の持分を移転するに、そのような多額処分費用がいるという非常に不条理な話であります。……
うちの管理会社の情報によると、買い取り後も、所有権移転や名義変更がなされず、結果的に旧オーナーが継続して管理費を支払うことになるなどの例もあるようです。
怪しい手紙などは、スキャンして、管理会社へのお問い合わせフォームから、画像添付等で情報提供していただくとありがたいと思います。
また、このような業者は、各地で似たようなことを行っていますから、特にうちの管理組合で、情報流出したということは、ないと思います。
その証拠として、たまたま私は自宅を転居しているのですが、苗場の方は、登記名義人住所変更登記をしていません。ですから、そうした類いのダイレクトメール等は、一切来ないのです。
大抵の場合、そういう業者は、登記簿を閲覧して所有者情報を得ていて、それは、防げないのです。
いずれにしろ、うちの場合は、地元の仲介業者さんが確実な仕事をしてくれるので、転売等でも心配ないと思いますが、処分に困っているようなところでは、こうした悪徳業者に引っかかってしまう例もあって、こうした事象が発生しているものと思います。
http://blog.goo.ne.jp/fv-naeba
上記の記事を見て
1472「意味不な投稿そろそろ止めてくれないか毎度だけど、またアク禁かもなw」
の反応を期待しているよ。
777さん
以前も同じように、どこかの評論家が書いた記事を添付したりして、いろいろレス内で揉めてた人だよね。
たしか湯沢にマンションとか持ってないですよね。
縁もゆかりもない湯沢のことなど気にしていただかなくていいので、どこか他でやってください。
>>1478さん
なんだ。777さんはこっちにリゾマンもってない人だったんだ。
ならそういうイメージはしかたないですよー。
私もネットやテレビや雑誌でしか知らなかった時は「湯沢ってバブルで調子にのって今はスラムになってるところ!」と思ってたし。
(ちょっと前に水上でリゾマン体験をしたと書いたのが私ですw)
とりま、777さんは、数百万~のお値段のお部屋を持ってるお友達か、湯沢に保養所持ってる会社に勤める友達探して、一度ご一緒させてもらってよ。
日本人なんて、テレビで「純ココアがいい!」といったら無糖ココア買いあさって品切れさせるし、
人気なんか無くても「これが人気!」と洗脳すれば本当に人気になるし、
本当にテレビに騙されやすいから仕方ないです
私もそうだし、周り見ててもそうだしね 笑
騙されたと思って、涼しい時期にでも一回遊びにおいでーー!
自分の目で見ればイメージ変わると思うよ!
日本人はこの映画を見て、そして雪国のモデルが川端康成自身である事を知って、湯沢の事を買い被ってしまったんだよ:
映画「雪国」1957 動画
豊田四郎/監督
川端康成/原作
出演: 池部良, 岸恵子, 八千草薫, 森繁久彌
http://www.bilibili.com/video/av8295567/
……1957(昭和32)年の正月5日、評論家の和田芳恵は、写真家大竹新助とともに、新潟県南蒲原(かんばら)地方の三条市に、駒子のモデルとされる小高キクを訪ねた。雑誌『婦人朝日』に「名作のモデルをたずねて」を連載する、その第1回のためである。
途上の湯沢では、豊田四郎監督、池辺良、岸恵子主演で「雪国」がはじめて映画化されることになり、その撮影で大騒ぎの最中であった。
そのころ、かつて越後湯沢で芸者松栄として出ていたキクは、三条市の仕立物師・小高久雄の妻となって、小高キクとなっていたが、条理のわかった夫の協力もあって、この日の取材となったのである。
以下は、この和田芳恵の記述「名作のモデルをたずねて(一)」(『婦人朝日』1957〈昭和32〉・3・1)によったものである。
キクの本名は丸山きく。三条市島田に、1915(大正4)年11月23日、鍛冶屋(かじや)の長女として生まれた。兄がひとりあったが、十人兄弟の大所帯であった。
川端康成と出会った1934(昭和9)年には、ちょうど数え20歳であったことになる。
数えで10歳の7月15日に小学校をやめて、長岡市の立花家という芸者屋の下地っ子に出された。当時、南蒲原地方では、生活のために娘を芸者にすることを、さほど不思議と思わない風習があったという。
長岡には、下地っ子のための特殊な学校があって、きくはそこに通ったそうだ。
1928(昭和3)年、17歳になったきくは、湯沢の若松屋という芸者屋から松栄という芸名で出ることになった。年期は3年であった。
しかし和田芳恵のここの記述はおかしい。1928年なら、キクは14歳だったはずである。これは年号の方が不確かで、「17歳」の方が正しいと考えたい。
清水トンネルが開通した年(といえば1931〈昭和6〉年のはずだが、和田は1930年と書いている)、湯沢駅前の土産物店兼自動車屋に、峠(とうげ)豊作という運転手が雇われた。
豊作は、1912(大正元)年の生まれ。きくと3つ違いだ。新潟県東南部の織物で名高い塩沢の、うどん屋の息子であったが、蕎麦(そば)づくりの技術を覚えるため、1928(昭和3)年に上京、日本橋室町の更科(さらしな)に弟子入りしたのだが、その仕事がいやになり、自動車の運転手になった。当時、運転手は、はなやかな職業であった。
22歳の美貌の豊作と19歳のきくは、やがて深い恋仲となった。小説「雪国」は、この年から書き始められている。
この土地では、芸者の住んでいる部屋を「きりやど」という。たいてい置屋の母屋から廊下でつづいているが、母屋からは離れている。そこに客が泊まることもあった。
豊作は仕事がすむと、夜が更けたころ「きりやど」から、きくを呼び出し、ひっそりした湯舟につかって、あまい恋をささやいたという。「ふたりはしあわせに夢のような日をおくっていました」と和田は書いている。
きくは豊作と一緒になりたいと考えていたが、3年の年期を終えて家に帰ると、すぐ富山県の高岡に、また芸者として出なければならなかった。このときの身代金で、親は住む家を建てた。芸名は、いろは、だった。
しかし高岡では我慢のならないことがあった。それは、抱え主が芸者に客をとることを強要したことである。
1932(昭和7)年、18歳の松栄
きくは、「21歳になった昭和7年の8月に、湯沢へ住みかえました」と和田は書いている。(年齢か年代か、どちらかが間違っている。平山三男の調査によれば、数え18歳の1932(昭和7)年が正しい。
そのときの置屋が豊田屋で、抱えは三人いた。松栄(まつえ)という名が通っていたので、今回も松栄で出た。
豊作との仲は、この土地では誰知らぬ者はないほどであった。きくは、豊作の兄貴分であった人を通して、年期があけたら一緒になってほしいと申し入れた。豊作は喜んで、かたい約束をした。ふたりは夫婦きどりでつき合っていたが、1937(昭和12)年の秋、豊作に召集令状が来て、高田に入隊することになった。そこで双方の親を説得して仮祝言をあげた。
ところがじつは、きくには、東京に旦那がいた。60に近く、めったに来ることはなかった。その旦那が話を耳にして、どうしても手放さないと言い、きくは豊田屋をやめて上京し、旦那に囲われることになった。26歳のときだった。
豊作の部隊は中支の漢口に行き、豊作はここで3年の軍隊生活を送り、現地で2年、軍属をしてから陸軍病院の酒保に店を出した。生活が安定したので、きくを呼び寄せる手続きをして、このとき初めて、きくに長いあいだ裏切られていたことを知った。
和田芳恵は、峠豊作にも会って、取材している。この『週刊朝日』には、峠の近影も掲載されている。
峠は、和田芳恵に、きくと、結婚の仮祝言をすませた仲であることを認めた。また康成を定宿の「高半」へ幾度も送り迎えをしたことなども話したという。
1958(昭和33)年の取材の当時、峠は東京の八重洲口に近いところで料亭を営んでいた。
松栄のその後
一方、きくは、旦那も死に、戦争も激しくなったので、郷里三条市に帰り、帯や袴(はかま)の仕立てをしている小高(こだか)久雄の弟子になった。
やがてきくは、これまでの閲歴をすべて小高に打ち明け、二人は結婚して、現在に至ったという。
和裁ばかりでは生活が苦しいので、きくはミシンを置いて、婦人子供の既製服の製造をはじめ、のちには内弟子や通いの弟子が七、八人もできるほど、手広く経営するようになっているそうだ。
――以上が和田芳恵の伝える丸山キクの半生である。年代にところどころ錯誤があるので、正確な事実として確認できないところが残念だが、中見出しに「哀れ、7年の恋は終りぬ」とあるところからも、このとき、きくは和田芳恵に率直に、峠豊作のことを含め、これまでの人生を詳細に語ったと思われる。
問題は、康成が湯沢に滞在して「雪国」を執筆した時期と、峠豊作ときくが恋仲であった時期が重なるのではないかと思われることである。
高半旅館の次男・高橋有恒も、「『雪国』のモデル考――越後湯沢における川端康成」(『人間復興』第2号、1972(昭和47)・11・期日不明)のなかで、「峠豊作と芸者松栄との間に当時、すこし噂があった」と書いている。
また、あるとき、峠の運転する車に有恒が乗せてもらっていると、峠は芸者置屋豊田屋の前で車をとめ、二階の芸者松栄に声をかけた。すると松栄が降りてきて、車に同乗した。このとき松栄は、「オツさま、この本、川端さんがくれたの」と1冊の本――「水晶幻想」を差し出した、とも述べている。
これらの事実を、どう解釈したらいいのだろうか。
1932(昭和7)年、18歳のきくが、若松屋から松栄という名で芸者にでた事実は確かであろう。康成がはじめて湯沢に来たのは、2年後の1934(昭和9)年である。
このときすでに松栄は、峠豊作と恋仲になっていたと思われる。
というのも、松栄と峠豊作が恋仲になったのは、松栄が高岡に行く前のことと、和田芳恵は書いているからである。湯沢に帰ってきて、ふたたび松栄という名で芸者に出たきくと峠豊作は、感無量のうちに再会したはずである。
もっとも、作品で見てきたように、潔癖で正直な松栄が、ふたりの男に二股(ふたまた)をかけるような女でないことは確かである。
わたくしが注目したいのは、3度目の旅で、縮の産地から帰った島村の乗った車に、駒子が飛び乗る場面である。
車が駒子の前に来た。駒子はふつと目をつぶつたかと思ふと、ぱつと車に飛びついた。車は止まらないでそのまま静かに坂を登つた。駒子は扉の外の足場に身をかがめて、扉の把手(とって)につかまつてゐた。(中略)
駒子は窓ガラスに額を押しつけながら、
「どこへ行つた? ねえ、どこへ行つた?」と甲高く呼んだ。
(中略)
駒子が扉をあけて横倒れにはいつて来た。しかしその時車はもう止まつてゐるのだつた。
これは、実際の体験を描いた場面ではなかろうか。そうだとすれば、駒子が大胆にも走っている車に飛び乗ることができたのは、峠豊作の運転する車で、豊作が危険な操作をするはずがないと安心して、駒子は無茶をしたのではないだろうか。
つまり、豊作もまた、駒子が島村とつき合っていることを知っていて、島村の前で車の速度を落し、また危険のないよう配慮したのである。
わたくしは、すでに駒子こと、きくと豊作は恋仲であったと確信する。
そこへ、いきなり東京から得体の知れぬ、これまで会ったこともないような男が現れ、きくは電撃に打たれたように、その男に惚れてしまったのだ。駒子は夢中になって、その新しい男に心血をそそいで恋をする。
豊作は黙ってそれを傍観しているしかなかった。
およそ2年間、駒子は命がけの恋をした。それは次元の異なる恋だった。豊作は黙って見ているより術(すべ)がなかった。
島村が雪国を去ってしばらくたって、駒子こと、きくは豊作のもとに戻ってきた。駒子は豊作との結婚を本気で考えた。……
康成は、駒子にそのような想い人があったことを知っていただろうか。
小高久雄は和田芳恵の取材のとき、「この人には、そのころ、7年も思いつめた男の人がいたのですよ」と語ったそうだ。また、「雪国」の作者のことは、きくから聞いてはいたが、「雪国」を読んだのは結婚してからだったという。
最後にきくは、康成のことを、「あの方は、これまで知った多くの人たちから感じられない独特な雰囲気を持っていました」と和田に語ったという。
峠豊作というひとがありながら、駒子のきくは、魅入られたように康成との恋に命を傾けたのではなかろうか。
http://blog.goo.ne.jp/osmorimoto_1942/e/7d45b23134e8d90da385ae91582324...
『雪国』というのは、名も無い場末の田舎町で働く訳有り田舎芸者(今のピンク・コンパニオンに相当)と川端康成との情痴関係を描いた私小説 (小説の細部もノンフィクションに近かったので関係者を激怒させた様ですね)
『雪国』の中にはそもそも湯沢という地名自体が全く出てきません。
川端康成自体、雪国が売れて儲けた金で軽井沢に別荘を建てた位ですから、湯沢はちっぽけな共同浴場が一つ有るだけの何の取り得もない場末の田舎町としか認識していなかったのですね。
当時の文学者は伊香保、水上温泉や法師温泉には良く行っていても、湯沢温泉は名前すら聞いた事がなかったのです。
客観的に判断すると
スキーをやりたいなら白馬、志賀高原、妙高かニセコ
風光明媚な所なら山中湖、軽井沢・菅平か蓼科・八ヶ岳
温泉なら草津、万座、北海道の川湯温泉かニセコ
街の雰囲気や洗練度では軽井沢か湯布院
食べ物が美味しい所なら北海道
海が見たいなら伊豆、白浜か沖縄
東京に近い温泉地なら熱海か箱根
湯沢に人気が無いのは
温泉最悪、風景全然ダメ、街並みのセンス最悪、雪質平凡、食べ物平凡
でマンション価格が安い以外には良い所が一つも無いからなのですね。
何でそんな何の取り得も無い所に高層の大型リゾートマンションを 58棟も建てまくったかというと、湯沢は川端康成の『雪国』のお蔭で有名になっていたので何か勘違いしてしまったんでしょう。
文面から日本人じゃなさそうですね。
ノーベル賞作家川端の「雪国」は日本では子供でも学校で教わっていて、「国境の長いトンネルを…」もよく知っていて映画で初めて知るようなことではありません。リゾートマンションも川端の影響など全くありません。ほとんどが西武の堤氏が苗場にプリンスホテルを建て宣伝したことが発端でスキーリゾートとして開発されたものです。温泉街は駅の西山方面、マンションの多い岩原、中里、苗場とは位置的にも離れてます。
あえて湯沢町のマンション人気を落として、安く買い漁ろうという不穏な外国人の噂もありますが、これからも警戒する必要はありそうですね。
777さんのコメントは参考になります。
私も湯沢激安物件を真剣に購入していました。
最初の投資額はただみたいなものだから、管理・修繕・固定資産税のランニングコストだけ考えればよいかと。
しかし、 777さんの
>10万円で買えても、売ろうとしたら 200万円は出さないと引き取ってもらえない
には驚きましたよ。
住人の方は、何とか売り逃げしようと必死!、特に
>あえて湯沢町のマンション人気を落として、安く買い漁ろうという不穏な外国人の噂もありますが、これからも警戒する必要はありそうですね。
な意見まで出して、これには少々笑えましたが。不穏な外国人と貧困老人の街ですか。
少々高くついてもそれなりの値段で売れるところで、検討いたします。
>>1481
文学どーのこーのじゃなくて、湯沢苗場はスキーブーム便乗じゃないの?
お恥ずかしながら、私もちゃんと雪国読んだことないし。
冒頭部分は知ってるけど、商売女の話だったなんて今ここでコメ読むまで知らなかったからびっくりした
スキーするなら、湯沢はアクセスいいよ。
新幹線利用すれば東京から近いから、車のない人や、雪用タイヤ持ってない人や、雪道の運転に自信のない人には本当に気軽だと思う。
雪質のために北海道にいける人は北海道に行けばいい。ニセコ、雪質凄くいいみたいだし、湯沢とニセコどちらで滑りたいかと聞かれたら、ほとんどの人はニセコを選ぶとおもうよ!
でも、手軽なのは湯沢なんだよね。
週末を利用して気軽に滑ってこよー♪
↑ができるのが湯沢。普通の社会人さんが気軽にニセコいけないよ。気軽にニセコいける人羨ましい。
普通の人でもすべりまくれるのが湯沢だよ。
でもまー、スキースノボするならいいよねー!ってだけで、全てにおいて湯沢が素晴しいというわけじゃないよねー・・
夏暑いし、街が(他の観光地と比べて)観光地っぽくないし、カメムシいるし。
まぁ、スキースノボしない人が湯沢のリゾマン持ってても使い道すくないだろーし、毎月金がかかるだけの不良債権で間違いないと思う。
>.1482
>ノーベル賞作家川端の「雪国」は日本では子供でも学校で教わっていて、「国境の長いトンネルを…」もよく知っていて映画で初めて知るようなことではありません
実際に「雪国」を読んでる人はあまりいないでしょうね。 殆どの人は映画やテレビドラマになった「雪国」を見ているだけだと思います。
>「雪国」は日本では子供でも学校で教わっていて
そもそも学校の国語の授業で子供に「雪国」や「千羽鶴」を読ませる事は絶対に有り得ないんですね。
「雪国」が典型ですが、川端康成の作品は殆どポルノですから。
まあ、ぼかして書いてあるのでアホが読んだら何の事かわからないかもしれませんが。
「雪国」は学校ではやらなかったよねー。
旅行番組のナレーションで「国境の長いトンネルを抜けると」と、お決まりのように言うから
冒頭部分を知ってるだけで内容シランよ
名前だけは皆知ってるけど
1482は「文面から日本人じゃなさそうですね」なんてコメントしているが
日本の国語教育事情に疎い、1482こそ「文面から〇〇人じゃねえ」
一昨年、湯沢のリゾマを購入しようと思って、色々ネットで調べていくうちに当スレッドを知りました。いいこと、悪いこと色々参考になりました。結局、このスレッドと不動産屋さんとの打ち合わせにより、石打のTWIN TOWERを購入しました。スレッド上では、あまりいいことは、書かれていませんでしたが、自分のニーズに一番近かったので決定しました。
今、話題になっているスラム化の件ですが、バブルもはじけ、スキーブームにもかげり、苗場などもかなり寂しくなっているのは否定できません。当物件でも、冬・GW・盆休みの時期はかなり人はいます(160台 駐車場も満車状態)が、その他の時はラウンジも静かで閑散感は否めません。しかし、管理会社・管理組合のみなさんが頑張ってくれているので、スラム化などはほとんど心配しておりませんし、人が多いことの煩わしさから解放され、のんびりリゾートを楽しむのであれば、むしろ心地よいところであると思います。
また、リゾマ購入後の売却問題については、購入者の目的として①投資目的 ②リゾート目的 ③移住目的 ④その他とあると思いますが、私の場合②のみの目的で購入しましたので、当面、売却は考えておりません。もともとが、安く購入したので、月々の管理費(若干相場より高い)や固定資産税などの経費は、ローンの返済と思えば苦になりません。また、本体料金が安くなれば、住民に質が下がることも懸念されますが、管理費の高さを考えると月々の支払のできる人が購入するわけですから、当物件がそんなにひどい質の低下につながるとは考えにくいと考えます。
もっとも、①での購入の時代は終わったでしょうね。これは、むしろ、健全な状態になっているのではないでしょうか?
若干スレッドが荒れてきたので、わたしの思うところを投稿いたしました。
>>1488
>管理費の高さを考えると月々の支払のできる人が購入するわけですから、当物件がそんなにひどい質の低下につながるとは考えにくいと考えます。
「ツインタワー石打」というのは公認会計士の管理組合前理事長が11億円着服した所ですね。
これから行方不明のオーナーや法人が増えて管理費未納額がどんどん膨れ上がっていくから
外壁や水回り・タンクの大規模改修工事をやるのが難しくなっていくよ
温泉大浴場やプールも将来的には維持できなくなるかも
777さん
あなたが登場するとレスが荒れます。たしかリゾートレス荒らしの常連でしたっけ。いろんなところで揉めているらしいですね。お帰りください。
私の先輩に777さんに似た人がいます。
その先輩は一流大学卒ですが頭が悪いです。常に話題の中心にいたい人でプライドも高く自分の非を認めません。
会議でいろいろ持論をいうのですが、その持論は批判ばかりなので、回りから相手されなくなり、ついには社会からも相手されなくなり、とうとう引きこもりなりました。
そんなある日、うさばらしのつもりで あるレスの内容についての批判記事をネットで調べ、こぴぺで貼り付け、批判持論加えレスに投稿したみたそうです。
そしたら、みんなが反応してくれてレスは大炎上。話題の中心になった気分でうれしなくり、以来いろんなところに批判投稿するようになったらしいです。
さらに反応が薄いときや分が悪いときは自分への賛成意見を自作自演で投稿までしています。
まさかとは思いますが・・・
1488さんの意見が全てです。賛同。