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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
>>959
以前にもかかれてますが、費用対効果で考える方には向いてないと思います。
それに夏は暑いとか、冬は寒いとか(たぶん)言う時点でやめて正解です。
避暑目的でとの事ですが、都内在住の方なら暑ければクーラーかければ涼しいでしょう。
食事も歩く(駅歩1分のマンション)のが嫌なら、宅配が便利な都内のほうが良いでしょう。
都内在住なら宅配でイタリアン、フランス料理、中華、寿司、ビザ、丼物、ベトナム料理、インド料理、ネパール料理などなどいくらでも歩かずして食せます。
インターネットを使えば、郷土料理や湯沢名物のものも取り寄せ出来ます。
また、それなりの高さのマンションの部屋でも、場所によっては虫が入ってきますし、夏にはカブトムシなど、網戸にへばりついてます。
虫に刺されても、直ぐそこに皮膚科とは行きませんし、ドラッグストアも一年位前に出来たくらいですから。
冬は冬で、車で行こうが電車で行こうが、雪の状態次第では長靴(地元用?都内では売ってない)が必要かと。
行きたいときだけ、その時に会う目的地を選び、旅館やホテルを予約して避暑するほうがお勧めです。
つうか知らないと越後湯沢って夏涼しいんじゃないかと思うんだよね。自分もそういうイメージだった。
夏暑くて避暑には向かない、このスレで教わった有用な情報。
ここはスキーリゾートなので冬がメインで、夏は普通に暑いです。
ベランダのないタイプのマンションが多いので、エアコンはどうしてるのか外から見てると、
窓付け型のエアコンの方が多いですね。
でも日中出歩かなければ、朝の散歩はほどよく快適ですよ。
岩原の公園はまだ新しいようで木陰が少ないのが気になりますが、魚野川沿いに
歩くと飯士山の山肌を眺めて歩くのもいいものです。
私はドライブの拠点として長野、群馬、福島、新潟の海岸線などに出かけてますね。
湯沢町だけでは狭いし、行く場所が限られるので車で日帰りで遠出するのが楽しみですね。
まだ残ってる山村の雰囲気なんかを見ながらドライブするのは結構楽しいものです。
7月はけっこう涼しいですよ
最高気温が20度台後半で夜半は20度近くまで気温が下がります
クーラー付けっぱなしにする必要もなく都心に比べ5度ぐらい違うのではないでしょうか
その分冬も5度寒い感じがします
フジロック期間中、息子と友人らに占拠されていた我が家ですが、室内がどんなことになっているか不安です。
フジロックに毎年いって冬はスキー三昧のヘビーユーザーじゃないとちょっと怖いっすよね。
熱海のリゾートマンションみたいに気に入らなかったら気軽に売ればいいという感覚では買えない。
使ってるうちは固定費気にならないけど使わなくなったら地獄。
利用する理由もなく安いからといって買うものじゃないでしょうね。
計画的に使うといいでしょう。最近SOHOで仕事してそうな人もみかけますね。
急ぎで東京へ行く場合は新幹線を使えるし、ライターなどで自宅での仕事の多い人なら
メールのやりとりで充分まにあうでしょうから。
ここもUターンIターンなどを奨励してますが、旅館やホテルが多くて仕事も限られますから
地元民でも成人すると出て行く人が多いようです。
逆に自営の横文字職業にはむいてそうです。
湯沢のマンションは確かに安いです。私も安さに飛びつきました。当然ながら毎月固定費がかかります。私は買うときはあまり考えませんでしたが、多くの人なこれが購入時のネックのようですね。
我が家の場合、購入費50万、税金、改装費(自分でやりました)で50万くらい合計100万で2年前に購入しました。
我が家の管理費・修繕積立は安い方と思いますが、33m2の1ルームで約18000円/月。その他に湯沢町に5000円/年、住民税と50000円/年程度の固定資産税がかかります。
光熱費(我が家は電気代だけですが)は最低3000円
維持費だけで年間で約300000円必要です。
交通費が自宅さいたまから1往復10000円なので年間20回行くと200000円。固定費と合わせて合計約500000円/年というところでしょうか。
現在51歳、実質通えるのは後10年、あの世に行くのに後20年とすれば、10年で500万、20年で1000万最低必要ということになります。
私は自分で部屋を改装するなど愛着もあり、今はさいたまの自宅(こちらも20年前に自分で設計)よりも気にいっていいます。この際、終の棲家でも良いと思っています。
相続もマンション用に600万程(維持費20年分)用意するか、組合にあずけておけば子供たちも引き受けてくれるでしょう。(ということは今後40年間で1600万円くらい必要か・・)
湯沢のマンション購入はそれくらい考えておかないと買ってはいけません。
最も、40年後にマンション存続してますかね??
その600万円ほどは解体費用に化けるかもしれませんね。
50年以上維持できる物件、湯沢にどれだけあるか・・・
管理さえきちんとされてれば70年は使えるのでしょうが。
固定資産税は高いですね。小さな町で観光がメインだから、そちらの方にもっと力を入れて税収を増やせばいいように思いますが、住民サービスなんてほとんどしないマンションからなんで固定資産税なんでしょうね。町には目標を立てて立案実行するような力が感じられません。新幹線など通ってない十日町でさえ観光に努力している雰囲気が感じ取れますが。湯沢町ではスキー客もJRか西武の広告で集まる客のおこぼれをもらっているだけのイメージしかありません。
968です。
収支報告書によると、幸いなことに我がマンションは積立て残が2億ほどあり、毎年1千万ずつ増えているようです。まじめな住民のみんなさんに感謝です。とりあえず解体費用は問題なさそうです。解体には所有者全員の同意が必要なため、署名を集めるのが大変です。そのころには本国にとんずらした中国人とかもいるんだろうなあ。法律の改正に期待。
968さん
まともに管理されてるようですね
おめ!
積立金で解体なんてしませんよ。あくまでも大規模修繕のためのものですから。東京等の場合、廃墟になってるようなものは少なくデベが高層マンションなんかに建て替えますね。湯沢町の場合、この先リゾート地としてまた人気になるのか、ただの山村に戻るかでマンションの運命も決まるでしょうね。なんか地元民までも受け身の姿勢しかないのでこの土地をリゾート地として発展させようなんて考えはなさそうなので悲観論者の期待通り廃墟になる恐れは十分あります。今後の景気次第で10年先20年先なんて読めません。そうなった場合私は知らん顔して所有権を放棄します。解体費用なんて出しませんよ。名義を法人に変えて法人を解散します。
のぐちハーツ店への無料バス。
苗場のヴィラ苗場クリスタル1号館前 土曜日13:40 が追加ですよ。
苗場マンション購入希望者・入居者には朗報ですね。
まあ商売のためなんでしょうが、こういう事も町の発展に貢献してますよね。
マンションが廃れてそらみたことかみたいな態度よりマシでしょ。
マンションが廃れるまえに、東京の多摩地区みたいにならないか心配です。
最近、自分のマンションの住人が地元の巣鴨のようになって来ていて、なんか複雑です。
リゾートしに行くにも、リゾート気分が…。
会社の新入社員もフジロックは知ってますが、苗場ってどこですか?と予想さえしない事聞かれました。
彼らの親の年齢を考えると、スキーブーム時代の経験者と思いますが、子育てでスキーなんかしてないのが分かりました。
湯沢町は、あのスキーブームをつなげる努力をしたかが、今に至ってるんではないんでしょうか?
住民の年齢が上がるとともに、マンションもいずれ忘れ去られる運命を感じます。
老人が多いのは感じますが、最近は結構若い人も増えてる印象です。風呂なんかで出会う若い人や赤ちゃんつれてる人など見かけます。地元の人でも結婚して家を建てるまでの仮住まいとして住んでいる人も居ます。まあリゾートとしての使い方ではないのですが、所有権者に口出しなんてできません。たぶんマンション内部よりも町を見渡して活気がないというか、ワクワク感がないのが躊躇する原因でしょうね。観光地やリゾート地というリッチな気分にはなれない。
マンションの老朽化とともに、住民も老齢化していくのは仕方ないことです。
我々も同様老人になっていくのですから。
確かにマンションや湯沢の町にリゾート感はゼロですね。特に今に時期の湯沢は。
街を歩いても人影はまばらだし、暑いし、週末なのにマンション窓の光もほぼ、点灯してないし。
自治体や住民が街を盛り上げようという気配は感じられません。
なんだかんだと、町の税収は十分ということでしょうか。
私的にはこの静かな湯沢も好きなんですけどね。
自分も20+数年後には、定年&リタイヤ生活です。
地元が巣鴨のせいか、住民の年齢を比較してしまいますが、湯沢町と巣鴨の違いがあまりにも違い過ぎて。。。。。
巣鴨の人は、巣鴨の人を呼ぶ財産を理解していて、それを大切につなげて今に至っています。
なので今後、お年寄りが増えることで、さらに賑わうことは間違いないです。
湯沢町はアイデアや、町の何がいいのかを発信する努力が全く感じえません。
周りはどんどんスキーに行かなくなったし、良く理由がないとの声も多く聞いて、スキーまだしてんの?と。
ミス駒子ってやってますが、+ありますか?
シーズンチケットの販売と、シーズン新幹線の宣伝くらいしか見かけてないですけど?
その反対が今の熱海。
最近は湯沢より、熱海に行く機会のほうが多くなりつつあります。
今の熱海は、夏も冬も色んなイベントや企画があって飽きません。
行政機関は自分たちの財産を発信する前に、マンション住民の納める住民税、固定資産税を自分たちの懐に入ることを前提の、町の生き残りだけの行政業務だけやっている様にしか見えません。
熱海は一時期努力不足と叩かれてましたが最近は頑張ってますよね。
春は梅園や桜、夏は海、花火、そして冬もなぜか花火。
温泉がメインで気候が東京と比べて夏は涼しく冬は暖かいと過ごしやすく、また近いのでお手軽に遊びに行けるのでオールシーズン使いやすいというのも大きいですが。
もうすぐ駅前ビルができて更に活気付きそう。
湯沢は夏の利用をなんとか増やさないと厳しい。
フジロックだけじゃなくて大規模コンサートを夏に複数回開いて大規模コンサートの聖地として認知してもらえるように設備整えていくとかでもしないと無理か。