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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
掃除、料理、スキー場までの車の運転
管理人への挨拶、戸締り、湯沸かし器の管理
等、時間と手間が必要なんだけどね
掃除:する
料理:するけど外食も多い
スキー場までの車の運転:スキー場隣接や送迎バスのあるリゾマンもある
管理人への挨拶:別にしなくてもOK
戸締り:鍵締めるだけ
湯沸かし器の管理:水抜いてブレーカー切るだけ
此等が面倒なら別荘は持てませんね。
だけど777が推す湯治場こそ宿の人への挨拶やらなんやら面倒な気がするのだが。。。
>>6528
私はリゾマンオーナーだけど「参考になる」おしたよ。
リゾマンは旅館やホテルと違って荷物が置けて楽だけど、
掃除とシーツの交換と、トイレットペーパーの補充がめんどくさい。
リゾマンは好きだけど、100点満点では無いね
>6530
なるほど。
そういう人もいるんですね。
私も湯沢のリゾマンのリットがデメリット上回るかどうかで100点満点は求めてない。
777のように湯沢のリゾマンの悪口や湯沢周辺のスキー場を全否定するだけの輩に対してこのスレに来てほしくないだけなので。
(しかも訳のわからないコピペで)
ただトイレットペーパーについてはよくわからない。
めんどくさい?
>>6531
トイレットペーパーがなくなりそうになると買わなきゃなーと気にしたり、
電球チカチカすると 滞在中くらいは大丈夫かなー? と、所帯じみた心配が頭をよぎるのはちょっとダルイ。(あくまでちょっと)
食糧を買って持ち込むのは全然ダルくないんだよ。毎度の事だから。
電球やトイレットペーパーみたいな時々しか買わないものは買い忘れそうで気にしなきゃいけない。ここ、ほんのりストレス(あくまでほんのり)
リゾマンについたらくつろぐだけの諸兄もいるとおもう。
でも、リゾマンはセルフサービスだから、諸兄の視界に入らない所で奥さんが食器洗ってくれてるケースもあるかもね。
ホテル旅館は家事させなくてもいいんだけどね。
そんなマイナス面もあるけど、リゾマン大好きだよ。
これからも沢山遊びたい
>>6533
噂の東京マガジンで取り上げた内容がリゾマンの衰退だったのは確かですが、
少しづつ回復してるってのも事実ですよ。番組の内容が否定的?だったから
同意しなくちゃ書いてはいけないってこともないでしょ。
まあ管理人さんの判断に任せるしかないのでしょうが、噂の東京マガジンで
取り上げたことはだいぶ違うという意見も趣旨にかなってますよ。
否定も肯定も事実と違う内容はデマですし、ただの煽りは願い下げですね。
>>6532 6530さん
今の電球はLEDだからほぼ切れることはないのでは?古いリゾマンはウォシュレット着けてないの?それともトイレにコンセントがないから付けられない?トイレットペーパーはコンビニでも売っているけど。
>>6526 評判気になるさん
掃除は有料で管理組合にお願いしてます。
食事はすべて外食です。館内のレストランも美味しいです。スキー場までの運転は目的地に行く為なので
手間ではないです。管理組合が契約してる送迎バスやスキー場のシャトルバス、タクシーなど選択肢はあります。管理人への挨拶はフロント通過時にこんにちはだけです。
戸締まりカギ閉めて終わり。湯沸かし器は行く途中に電話してオンにしてもらい
帰る時にオフの申込用紙を専用ボックスに入れるだけです。
2DKなので掃除は苦になりません。掃除機掛けて、トイレや水まわりを簡単にやるだけ!管理会社には、フロントに簡単なお土産(お菓子など)を持って行くだけです。日頃共用部等の管理や掃除をしていただいているので、ほんの気持ち程度のものですが、それで喜んで頂けりばと思います。スキー場に隣接しているので、ほかのスキー場へ行くか外食か買い物に行く以外は車は使いません。とにかく当分は売ることは考えられませんね。
越後湯沢のリゾマンをディスる人が結構いらっしゃいますが、持っていて満足している人はかなりエンジョイされていると思いますよ!
リゾマンオーナーに向いているのは、働く必要が無くて、結婚もしていなくて、毎日毎日スキーと酒を楽しんでいるこういう人だけだよ:
雪日記
インドア夜型人間が、30歳過ぎて突然はまった雪山。スキー、スノーボードだけでなく、スポーツ全般からアウトドア、車の運転など、何から何まで初心者な人間が少しずつ成長していきます。
http://golgo13zilch.jp/
山菜取りなんかどんな暇人がやるのかと思っていたら、雪日記みたいなリゾマンオーナーがスキーシーズン終了後に暇潰しにやっているんだな:
山菜 - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-category-33.html
確かに、かぐらスキー場や湯沢の料理店 がどれ位素晴らしいかは
かぐらスキー場 - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-category-65.html
を見れば納得するよね。 毎日何もやる事が無い暇人には湯沢のスキー場と湯沢の飲み屋だけが人生の拠り所なんだ。
苗場スキー場は日本で一番スキー客が多いスキー場。 上級コースは日本のゲレンデで最高だしね。
田代は雪質も景観も抜群で初心者には日本で一番お薦めのスキー場。
かぐらはバックカントリーでは日本で一番人気が有るスキー場。
苗場の近くの国道17号線沿いには、湯沢温泉山の湯、貝掛温泉、赤湯温泉山口館、雪ささの湯、法師温泉、猿ヶ京温泉、湯宿温泉、漣(さざなみ)温泉 のぞみの湯、川古温泉、広河原温泉 旅館峰等の温泉マニア垂涎の名湯が沢山並んでいる。
7月末の苗場のフジロック・フェスティバルでは世界中からロックファンが押しかける
地球温暖化で苗場、田代、かぐらが廃墟になる時には日本のスキー場もすべて廃墟になっているよ。
その前に湯沢も中国人に乗っ取られてチャイナタウンになってるけどね。
シーズンまとめ - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-category-18.html
20-21シーズン ~まとめ~
毎年恒例数字で振り返るシーズンまとめです。
全滑走日数 201日。
20-21シーズンものんびりスタートして11月の滑走はたったの1日(笑)
連続滑走日数は162日。
軽井沢と月山を真面目に通えば200日くらいは狙えるのですが、
連続滑走にそこまで拘ると疲れちゃうので…。
恒例のスキー場ランキング。
1位 かぐらスキー場 70日。
2位 湯沢高原スキー場 40日。
3位 ガーラ湯沢スキー場 27日。
4位 神立スノーリゾート 21日。
5位 NASPAスキーガーデン 17日。
乗鞍大雪渓 17日。
7位 月山スキー場 12日。
8位 秋葉山 5日。
湯沢中里スノーリゾート 5日。
湯沢パークスキー場 5日。
11位 石打丸山スキー場 4日。
12位 苗場スキー場 3日。
岩原スキー場 3日。
14位 一本杉スキー場 2日。
15位 中里スノーウッドスキー場 1日。
軽井沢プリンスホテルスキー場 1日。
王者かぐら不動の1位は10年連続。
当然と言えば当然なのですが、
湯沢高原の健闘が…(笑)
実は4月前半までは湯沢高原独走だったのです。
営業期間の短さを考慮すると…、スゴイぞ湯沢高原(笑)
夜の部で言えば、
村のおやじ 97回(シーズン中のみカウント)
今シーズンも大変お世話になりました。
村のおやじを筆頭に、
cab9、スイングバー、Jupiter、ととや、味道楽、ラーショ、石どら、あじろう、想い出、雪国牛鍋、
スーケスト、森瀧、泰幸宴、ベルニナ、鼎、新大連、べにちょう、伊智路、釜蔵、ひびき、ピットーレ、
ゆた、小島家、さかえや、どさん子、ライズ、アルピナ、杏、暖々、魚民。
越後湯沢の素晴らしい飲食店の皆様、ありがとうございました。
越後湯沢のリゾマンは 30歳で人生が終わっている富裕層向けですね。
毎日毎日 強い酒飲んでるから50歳くらいで食道癌か舌癌で死亡だね。
どうせ体がボロボロになって60歳過ぎてスキーなんかできないんだから、50歳で死んで丁度いいね。
人生上手くできてるよね。
越後湯沢のリゾマンオーナーというと、何故かこのドラマを思い出ちゃうんだな:
銭ゲバ 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Zeini+Geba+ep
蒲郡風太郎(23):松山ケンイチ
主人公。工場で働く派遣労働者。最初は「蒲田合板工場」で働いていたが、生産調整のため解雇される。その2日後から、「三國造船(株)京浜工場」で働き始める。静岡県伊豆半島出身。学歴は(自称)小学校中退。普段は温和で物静かな青年で母の作ってくれたベラの煮付けが好物。
派遣労働者としてその日暮らしをしていたが、三國造船に派遣されたことをきっかけに社長令嬢である三國緑と偶然を装って再会。三國家に取り入り、陰で殺人事件を繰り返し、ついには三國家を乗っ取る。
最終回では、「自分の考えが間違っていなかったこと」を理由に、同行した緑が見守る中、子供の頃過ごした海辺の小屋で体にダイナマイトを巻き付け自爆を図る。導火線の火が近づき刻一刻と死が迫る中、野球と漫画を愛する少年として育ち、大学卒業後は「海の男になりたい」と緑の勤める造船会社に就職、大学の同級生だった茜と結婚し、一児の父となる平凡で幸せな人生を夢想しながら爆死[2]。自殺の直前に「この腐った世界で平気なツラしてへらへら生きているやつらの方がよっぽど狂ってる。この世界に生きているやつらはみんな銭ゲバだ」と吐き捨てており、その場面をラストシーンとして物語は幕を閉じる。
賃貸も出ているね。