確かに大勢の声って影響力ありますから大事ですね。入居までまだ時間はありますから敷地内を全面的に調査してほしいですね。
2月から入居手続き会や内覧会が有りますが、入居手続き会ではローンの契約をし、内覧会では終了時に手直し部分が無ければ買いますという最終的な確認がなされるんですよね?
その時にまだちゃんとした結果報告がなされていなかったらどうすればいいのでしょう?
引き渡し前までに手数料支払わなければならないし、2月にはオプション代も支払う予定だった気が・・・
調査が終わって回答が出るまでその辺の手続き関係引き延ばせるんでしょうか?
個別に言ってもうまく言いくるめられそうだし、やはり契約者でまとまって何とかできないでしょうか?
内覧会ではガイガーカウンターでは無く、自治体などで使用してるシーチレーション?とかなんとかいう数十万するより精密な測定器を必ず用意してもらって目の前で測定してもらいたいです。
コンクリートやセメント以外にも、バルコニー・キッチン・バス・トイレ・駐車場・ブロック・共用部等など混ざる可能性はどこでもあるそうです。
このマンションは大理石や御影石使用してませんよね?でも加工して汚染物質が混ざってる可能性も有りますよね。心配です。
>ならば、
>購入者の選択肢は2つ。
>そのまま住むか、
>買わないか。
これに尽きますね。買ったあとのキャンセルはなかなか複雑そうですが。
手付金払ったから、オプション頼んだから、なかなか解約は言いづらいみなさんの気持ちはわかります。しかし、健康に安全に暮らしたいという気持ちが何より大事ではないでしょうか。下記は建築基準法の一番頭に書いてあることなのです。最低の基準を定めて、国民の生命、健康の保護を図るとしております。線量測定はもっとも直接で簡単にみなさんの健康を保護できるかどうか判断できる方法なのに売主が建物が完成したから、規模が大きいからと軸とずれた議論を建前に自分の利益だけを求めるのはいかがなものでしょうか。福島では室内の放射線量測定をするとしてます。安全を求める輪を広げましょう。http://jp.wsj.com/Japan/node_376217
「福島県二本松市の新築マンションなどに使われたコンクリートが放射能汚染されていた問題で、県は16日、東京電力福島第1原発事故後に建てられた住宅などを対象に、室内の放射線量を測定する方針を明らかにした。 」
建築基準法
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。
そのまま住むかOR買わないかなのは分かりますが、タイミングが難しいので悩みます。
ハッキリした回答が無かった場合、入居手続き会・内覧会・引き渡し前どの段階で解約を申し出ればいいのでしょうか?
入居手続きではローンも契約してしまうでしょうし・・・キャンセルはいつまでならできるのか?
内覧会も最終的に合意の手続きするでしょうし・・・してもキャンセル可能ですか?
諸費用入金しても、キャンセルしたら戻りますか?戻らないなら被害額が増えるだけ。
解約した後で問題無かったと分かっても困りますし、購入した後で問題有った事が分かっても困ります。
色々な手続きや支払いが延ばしてもらえるのかも今は分からずタイミングが分からないので悩んでいます。
このような中途半端な状態で期日が来てしまったら解約する事にしたとしても、手付金が自己理由で返還無しだとかなり納得いきません。
放射線量も明らかにアウトなレベルでなければ、少しくらい高くても「大丈夫です」と言われて、納得できる人とできない人といると思います。
2月には現在の住居の手続きも有ります。
皆さんはどの段階でハッキリした回答が無い場合、解約を視野に入れている方は実行しますか?
165です。
163のご意見に対してでした。悪い意味では無いですよ。
160さんのご意見はごもっともです。
164さんはどうするおつもりでしょうか?参考までにお伺いできたら助かります。
何も問題無いのが1番ですが、同じ状況の皆さんと協力して問題が有る場合は対処を出来たらと思います。
>129です。
回答きました。
【コンクリートについてですが、パークシティ武蔵野桜堤におきまして使用しております原材料には、この度報道にありました福島県の双葉砕石工業が出荷した砕石の使用はありませんでした。
砕石とはコンクリートの原材料になるもので、この度の工事において使用しております砕石は、主に青梅市や奥多摩など東京西部方面の産地のものとなって
おります。
放射線の線量検査ですが、現状住宅資材におきましては行政から基準値や指針
などが出ておりません。
弊社といたしましては、現在のところは行う予定はございません。】
残念です。
的はずれな回答にも程があります。
こちらは資材すべてについて聞いているのに・・・。
それに、該当の会社からのものはない、こんな回答で納得すると思っているのでしょうか。
さらにもっと具体的に突っ込んでやりとりしていこうと思います。
167さんはどのような質問をされたのですか?
全文でアップしていただけるとそれに対する三井さんの回答全文の程度がよりわかると思います。
私も連絡がありました。
回答内容は、NO.167さんと同じです。
先方の担当者いわく、問い合わせがあったのは、十数件しかなく、
報道以後たくさんの問い合わせがあるかと思いきや、意外に少なかったと言っていました。
全世帯への書面での説明については、契約者の中にも福島に親類の方や関係者がいるため、その方たちの心情を配慮し、出せないとのこと。いまひとつ腑に落ちませんでした。
なお、使っている資材等については、コピーはできるかわからないが、日本橋で閲覧できますとのことでした。
みなさん心配しているのは同じですので、
三井からの安心できるような回答を得るためには、ここでの誰かの回答の書き込みを待つのではなく、
みなさんそれぞれが直に三井へ問い合わせてみませんか?
まずは、たくさんの声を挙げることが大事かと思います。
169さんは何をされたいのですか?
全世帯への文書での説明等、誰が望んでいるのですか?
コンクリート以外の資材は日本橋で閲覧できるのであれば、そちらに出向き、
確認すれば、それで終わりではないですか。
現在国からの指針や基準値が無い以上、たとえ線量が分かったとしても
誰も何も判断できないですよね。
心配なのであれば、ご自身おひとりで行動され、納得されないのであれば
解約すれば良いでしょう。
何か皆に良かれと思って行動、発言されているようですが、
少し違うと思いますよ。
>167です。
170さんの意見を読んでいたら、私も何をしたいんだろう・・・
と考えてしまいました。
いろいろな意見があるのは当たり前ですが、
我が家の場合は主人もあまり気にしていません。
もし何かあれば向こうから言ってくるでしょ、的な考えです。
気にし出したら、もう日本では暮らせなくなるような気がしないでもないですし。
例えば日用品買うときにも洋服買うときだって
どこの何が入っているかを気にしなきゃならなくなりますよね・・・
とはいえ、家は日用品や洋服と違って取り返しがつかないので
私自身が納得できるまで
三井さんにはもう少し質問してみようとは思いますが。
それもこれも、私はこのマンションがすごく気に入っていて永住したいからこそなのですけど。
長文駄文、すみません。
169さんのおっしゃる通り、私も三井の回答には納得できません。三井なら当然敷地内の線量使調査をすると思っており、三井にはこの件で確認していませんでした。もし使用している資材に自信があるなら、線量調査して住民を安心させるべきです。住民には小さい子供がいる家庭も少なくないでしょうし。ちなみに武蔵野市の暫定基準値は以下の通り、毎時0.23マイクロシーベルトです。
http://www.city.musashino.lg.jp/anzen_anshin/shinsai/009303.html
国や自治体は積極的に調査してくれませんので、全国的にも住民が地域の線量測定し、除染が必要な高い線量の場所を自治体に報告するなどしています。以下はマンション近くのURの例です。
http://blog.livedoor.jp/go_wild/lite/archives/52210792.html
法的には三井がそこまでやる義務はないのかもしれませんが、永住品質を求めていると謳っている三井、何とかしてほしいものです。私も直接三井に要望上げることにします。
コンクリートの産地は奥多摩方面だそうですが、奥多摩周辺はホットスポットになっているようで調べれば分かりますが線量は高いです。西日本方面のコンクリートは気にしていませんのでどの程度の割合なのか聞いてみたいと思います。
心配なのに行動せず後悔するより、不安を無くすために行動してそれがまとまり大きな声になれば力になると私も思います。不安無く購入できれば何よりです。
気になさらない方は購入を決めているので説明もいらないし、余計な事して問題を大きくされたら迷惑とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。
しかし契約者さん達は皆さんこの物件を気に入られて大きな買い物をしようとしているのですから安心して購入したいのは当前であり、その為に方法を考えたり行動したり意見を言ったり情報提供しあったりで良いと思います。
線量の判断ですが、震災前に建てられた物件と比較して違いが出れば(少しは出ると思いますが?)後は個人で情報収集し個人の感覚で判断するしかないように思います。しかし勝手にこの物件を調べられないのですから三井さんに測定位は自主的にしていただきたいものです。国の基準が出ればその基準を元にどう判断するかも個人の感覚ですしね。
国の指針や基準も引き渡しまでに出ず、測定の義務も課されないまま購入してしまい、後で放射線量が高かった・・・というパターンが1番恐れる事ですね。被曝する・売れない・引っ越せない(お金が有る方は可能でしょうが)でローンだけ残る。一生気にしながら住むのは精神衛生上良くないですね。
せめて不安に思う希望者には、国の基準が出て、測定結果が出るまで、手続きを先延ばしに出来るという対応位は有っていいのではと思います。震災の影響で工事が遅れ、引き渡しが6か月以上遅れるようなら手付金も返却して解約可能という事でしたし、工事は済んでも契約者に不安を抱かせたまま手続きを進めるとしたら販売者として皆さんはどう思われますか?
元はと言えば国の判断・対応が遅いのが1番の問題だと思いますが。安心して無事入居を迎えたいです。
165さんへ
タイミングが難しいと言う気持ちはわかります。しかし、どんどん販売する側のペースに巻きこまれては思う壺です。線量測定ができ、自分で納得がいかないと、つぎの入居手続き会には参加しませんとはっきり伝えるべきだと思います。もし、それでこの物件が購入できなかったとしてもうちは一生不安を抱えて暮らす気にはなれません。福島の親戚や関連の方への配慮というのは論点をすりかえた的外れの話です。測りたくない後ろには、建てた建物の中に危険があると販売側が思っているか、お金がかかるからかどちらの理由しか思いつきませんが。正しい数値を公表してそれを不安に不愉快に思う方が果たしていらっしゃるのでしょうか。年1ミリシーベルトを国が除染基準としているのですから、それに照らし合わせて判断すればいいのではないでしょうか。もし、本当に福島を応援する気持ちがあるのであれば、線量数値をはっきりし、自己判断で住める場所を決めてもらうのが一番ではないでしょうか。二本松の住民の方もマンションに入居する前に線量測定をしたら、いまさらもう一回避難しなければいけないことにはならなかったのでないでしょうか。分からないから風評被害が出るのです。
私もここで皆さんと情報交換をし、
気持ちよくこのマンションが買えるようにしたいだけです。
ということで、情報がほしくなければここを見なければいいし、
書き込みなんてなおさらしなければいいと思います。
ローン実行は3月ですよねぇ??
それなら内覧会で線量測定し、
不満なら手付金捨てて解約できるということでしょうか。
奥多摩はそうなんです、ホットスポットになっているんですよね。
ただ、知らないだけで自分の周囲にあるホットスポットというのはあると思いますし、
どこまで気にすればいいのか悩みます。
やはり内覧会での線量測定で判断ですかね・・・。
内覧会では測定して良いようです。
測定器は性能の良いものだと何十万円もするそうで、購入は難しいです。
自治体で貸し出ししているところも有りますが、予約はいっぱいで無理なようです。
他に測定器を貸してくれるところ等有るかご存知の方いらっしゃいますか?
知り合いに相談したところ、不動産会社の対応によっては弁護士に相談するという方法も有ると言っていました。
どなたかこの掲示板見ている方で弁護士さんはいらっしゃいませんか?
174さんへ
165です。ご意見ありがとうございました。
書き込みをした時は、一生に1度の買い物でこの様な事態になり焦ってしまって今読み返すとお恥ずかしい限りです。
何もしなければそのまま購入になるでしょうね・・・販売会社さんからすればある意味良いお客さんです。
今までの対応からして問題が有れば何とかしてくれる・・・とは思えませんし事が事ですから部分的に手直し出来るものでも有りませんし。
今のご時世残念ながら不用意に信じる事等できません。確認する努力を怠れば結果が悪くても文句は言えませんしね。
ちゃんと手続きそれぞれのキャンセル可能期限など聞いて、状況によっては解約を念頭になるべく被害額が少なくなるように行動したいと思います。
何か行動して得た情報が有れば皆さんと共有してより良い判断・対応が取れるといいですね。
内覧会で測定し、不満なら手付金を捨てて解約は出来るはずです。
けど測定の結果が微妙だったら悩みますよね・・・国の基準も知った上で判断も出来ればしたいです。
国の指針や基準が出て、三井さんが全敷地・住居を測定し問題が無ければ引き渡しが筋だと思うのですが、国の結論待ちの状態の場合、やはり手続きの延長が妥当と思います。
そういった誠意ある対応をとるかとらないかで三井さんの信用がどうなるか分かりますね。もちろん気にされないで早く住みたい方はそのままでいいと思います。
行動しつつ、国の対応・三井さんの対応を冷静に見ていく必要が有ると思います。
しかし、時間が経つにつれ被害額が多くなるようですとまた悩みますね・・・
引越しに向けての準備をしながら、解約も視野に入れての行動で真逆の行動を同時進行している事に違和感を感じます。
何もなければワクワクしながら過ごせたはずなのに・・・
年間1ミリシーベルト除染は、除染が出来る物ならいいですがコンクリートに練りこまれたものや加工された物は除染不可能です。
それに長時間過ごす家となれば、また状況が違うのでより厳しい基準にならないとおかしいと思います。
国民の生命・健康を守るのが国の1番の役目ですからより厳しい基準にしてもらいたいものです。
しかし現実は不動産が売れなくなるのは景気の悪化・不動産会社も困るので甘い基準になりそうですが・・・
>171です。
三井さんとのやりとりをアップするか否か悩みましたが、必要としている方もいらっしゃると思いましたので
今後も続けます。
ですが、不安に思っている方は読むだけでなく
直接三井さんに掛け合っていただきたいです。
ひとりでも多くの方の声が必要だと考えています。
>167の三井さんからの回答への返信です。
【少々的外れなご回答で残念です。
私は、使用コンクリートの出どころなど聞いておりません。
建設資材すべてにおいて放射線物質の混入がないか、と質問しました。
また、現状住宅資材におきましては行政から基準値や指針などが出ていない、とのことですが
空間の放射線量に関しては法律があるはずです。
当該マンションで暮らすことによりそれを超える場合は、どう対処いただけるのでしょうか。
そもそも売主が安全確認を怠ったことになるのではありませんか?
この場合は契約は解除できますか?
それとも、超えない、と保証していただけますか?
いずれにしろ線量検査をせずに判断できることではないと考えます。
それから次回以降の回答もメールを希望します。
また手続き会の日にちも差し迫っていますので迅速な対応をお願いします。】