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>低線量被曝について、これ以下なら安全だというしきい値はあるのかないのか、ある場合はどこなのかについては、専門家の間でも長年論争の的になっており、21世紀初頭現在も確定していない。
東嶋和子著 「放射線利用の基礎知識」 講談社 2006年12月20日第1刷発行 ISBN 4-06-257518-3
ふむ、ということは、どれだけ被曝するのかがわかっても、どれぐらいの健康被害リスクがあるのかはわからないということだね。とりあえず、被曝量を調べて、今の日本人を今後の研究材料にするのかな。それでこの議論にも決着がつくのかもね。
つまり、我々はリスクの大小を被害実態が明らかになる前に知ることはできないということさ。被害が少なければリスクは小さかったねと、被害が大きければリスクが大きかったんだねと。全て結果論で片付けられてしまうわけですな。
なんとか、リスク評価を先にできないのかな。
確かに、今回で人体実験的なデータがとれるでしょうね。
とはいえ、動物実験ぐらいしてるだろうと思い、ググったらビンゴ。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-08-09
低線量被曝も、ヤバイね。
お、よい情報。
でも!そのページ内の下記データを見ると、しきい値がありそうだね。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09020809/02.gif
1日、1.1mGyまでは、放射線を照射しない場合と比べて生存率が変わらないけど、2.1になると雄も雌も明らかに影響が出てる。
この間に安全かどうかのラインが存在するのはデータ上間違いないね。
それ以下なら細胞やDNAが壊れても自然治癒できる範囲内なんだろうね。
つーことは、1日1.1mGyまでの被曝は、マウスにおいて影響が出なかったということだね。
ただ、この実験は外部被曝だけなので、今の日本の状況だと、内部被曝も含めてラインを見いださなきゃいけない。
確率の問題ではないです。今から柏に住む人は何も考えてないか、思考停止なのでしょう。
例えほんの僅かな確率だとしても、柏に住むことによって自分の子供が放射能が原因で病気にでもなったら、その人にとっての確率は100%なんですよ。今は自分の身内が健康でも、放射能に対する感受性が強かったとしたら・・・。
それぐらいの想像力は働かせないといけない。
震災前から柏に住んでいて病気等になった方は完全なる被害者なので東電や国は完全なるサポートをすべきですが、これから自分の意思で柏に越す人で何か起きた場合と区別すべきですね。自ら危険な場所に飛び込んで補償を求めるのは当たり屋と同じ行為ですから。
柏だけじゃないだろ。
説得力が逆に低くなることに気づけよ。
マウスだと1日1.1mGyまでは影響無い訳ですか。
シーベルトへの修正係数は下記。
シーベルトとグレイ
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3...
ある物質が放射線に照射されたとき、その物質の吸収線量を示す単位がグレイ(記号 Gy。定義 J/kg)である。生体(人体)が受けた放射線の影響は、受けた放射線の種類と対象組織によって異なるため、吸収線量値(グレイ)に、放射線の種類ないし対象組織ごとに定められた修正係数を乗じて線量当量(シーベルト)を算出する。
Sv = 修正係数 × Gy
例えば、等価線量を算出する際には、修正係数として放射線荷重係数が使用される。放射線荷重係数は、放射線の種類によって値が異なり、X線、ガンマ線、ベータ線は 1、 陽子線は 5、 アルファ線は 20、 中性子線はエネルギーにより 5 から 20 までの値をとる。これらの係数は無次元量(単位がない)なので、シーベルトはグレイと同じ J/kgでも書ける。
γ線とβ線だけを考えたらGy=Sv
つまり、1日1.1mSvまでは問題ないわけでしょ?
毎時0.1マイクロシーベルトのエリアで、1日の外部被曝を丸々測っても12マイクロシーベルトにすぎない。
つまり、内部被曝が外部被曝の100倍に達しない限り、影響の出る線量にはならないというわけさ。
あくまでマウスの実験だけど。
さあ、あとは内部被曝がどれだけあるのかをきっちり見極められれば、危険か安全かがわかる。
ごめん、毎時0.5マイクロシーベルトの間違い。
県内最高エリアを例にしたかった。
内部被曝が外部被曝の100倍あるかどうか?
今のところ、事故当時から計測されているのは最大でも外部被曝の10倍以下だよね。
プルトニウムでも飛んでない限り、α線が出ないから大丈夫でしょ。
アルファ線を出す核種としてはラジウム226、ウラン235、ウラン238、プルトニウム239などがあり、ベータ線を出す核種としてはヨウ素131、セシウム134、セシウム137などがある。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D
プルトニウムを内部被曝しちゃうと、α線が出て、同じGyでも20倍の係数となってSv換算しなきゃいけなくなるからね。
そうでない限り、千葉県内ではどんなに線量が高くても、マウスでは全く影響のでなかった範囲内の汚染しかしてないよ。
つまり、セシウムとか今の汚染状況だと、どーでもよくて、プルトニウム等のα線を出す放射性物質を体内に取り込まなければ全く問題ないということさ。でも、これはマウスの話ね。
結論、今の県内の被曝状況であれば、マウスの実験において、生存率に影響のでなかった範囲の問題に過ぎない。
結局、ガイガーカウンターのブームもたまごっちのそれと大差ないという結末。
平和でなにより。
今日はこれからアクアマリン福島に家族で出かけてくる。
忙しい…。
マウスでの実験は単純に人間には適用できませんよ。
急性毒性ならともかく、癌のように時間のかかる病気は寿命の短いマウスでは影響が出にくいでしょう。
当然のことながら、マウスと人間の影響力の比率は実験されていません。
そして、比率は毒物ごと、原因ごとに違います。
チェルノブイリ事故での低線量被曝での被害は無かった、と言われつつ、
なぜか、放射性ヨウ素が甲状腺に影響する事がわかっている。
チェルノブイリ事故での低線量被曝での被害は無かった、と言われつつ、
なぜか、放射性セシュウムが筋肉組織に影響する事がわかっている。
はてさて面妖・・・、影響が出無いはずの影響がなぜ知られているのか・・・
白血病、免疫力の低下などなど・・・、影響が出ていないはずなのに、
これらはいったいどこで集めて来たデータから放射線により影響されると
言われているのでしょうかね・・・?
まあでも、プルトニウム吸い込んだら、終わりだろ?
マスクしよっと。
前にテレビでチェルノブイリ原発事故の際に医療活動に従事してた女性医師が日本を訪ね、地表0.3マイクロシーベルト半ば台を計測し愕然とした発言を確かにしてました。「仕事を、故郷を捨てねばならない悲しみは痛い程わかります。」と。確かNHKで当時の昔の報道と映像を照らし合わせた番組だったと思います。
いやいや、広島・長崎の追跡調査はすでに出てるよ。
固形癌の発生率は、被曝があった場合となかった場合とで異なります。
統計上では、1000ミリシーベルト毎に60%の増加する一次式の比例関数となっています。
すなわち、被曝がなければ1000人中300人しか癌にならない状況だとすると、1000ミリシーベルトを被曝をすれば480人が癌になる訳です。
同様に、100ミリシーベルトなら1000人中318人と6%増加、10ミリシーベルトなら301.8人と0.6%増加となっていました。
しかし、これは一度に被曝をした場合の統計であって、低線量を長期間に渡って被曝した場合の増加率は3分の1から10分の1程度となっています。
間をとつて5分の1程度と仮定すると、累積被曝量が1000ミリシーベルトなら、固形癌の発生増加率は12%。
100ミリシーベルトなら1.2%の増加となります。
あくまでこれは、固形癌の発生増加率だけを統計したものであり、白血病は含まれていません。
固形癌の発生増加は、原爆の10年後程度から表れており、白血病はもう少し早くて2~3年後から増加しています。
白血病も同じ程度に増加していることを考えると、発生増加率は2倍程度に考えておく必要があります。
すなわち、政府が目安としている100ミリシーベルトの累積低線量被曝では被曝がなかった時と比べて癌になる確率も白血病になる確率も1.2%ずつ増える統計が広島・長崎で実証されているのです。
そしてそれは、被爆時に年齢が低ければ低いほど、増加割合が高くなっています。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=10&ved=0CFQ...
加えて、チェルノブイリの影響はまだ終わってない。何でもない村に買った食材の放射線量を測る機械や人体を測る機械を設置してるそうです。今でも。。
つまりさ、日本人は最近だと1年に70万人程度が新たに癌と診断されるんだろ?
首都圏だけで言うと人口は5000万程度だから、新たに癌になるのは毎年30万人位だね。
で、そのほとんどが高齢者ということさ。
しかし、国の言う100ミリシーベルトという基準は、毎年3600人の癌患者を増加させてしまう値だと言うことだよね。
しかもその3600人は、若年層に偏ると。
おい、政府さんよ。
3000人程度の若者を毎年、被曝だけを原因に癌にしてしまって、それでよいのか?
たいした数じゃないってか?
人口5000万人だと、未成年者は1000万人程度。
それに対して毎年3000人程度の若者が癌になる。
累積100ミリシーベルトの被曝をすると、3333人に1人の若者が毎年癌になるわけさ。
上は全員が100ミリ被曝したばあいの話な
0才児、幼児と妊婦はどうなる?
わからない
影響5倍とかいわれているが根拠はない。
成長速度がはやければ回復速度もはやい。
京都大学原子炉実験所 小出裕章助教の著作からの抜粋です。
『放射線に被曝する場合、細胞分裂が活発であるほど、放射線による被害を、受けやすくなります。
そのため、生命活動の活発な子供ほど、放射線感受性が、高くなります。したがって、同じ量の放射線を、浴びるのであれば、大人より子供の方が、被害を大きく受けます。
放射線の年齢別の感受性を図に示します。
(原典:「人間と放射線—医療用X線から原発まで」ジョン=W. ゴフマン著/社会思想社/1991年)
20歳代、30歳代の大人に比べれば、赤ん坊の放射線感受性は、4倍も高くなります。
逆に50歳以上の大人は、(図では数値が表れないほど)一桁も低くなります。
そして、何よりも、子供達は、原子力を選択した責任がありません。
汚染した食料は、何としても子供達には、食べさせたくありません。』
出典:隠される原子力−核の真実/小出裕章/創史社/2010年/P.134より/一部加筆
だからこの放射能の健康被害を最も被るのは乳幼児や子供、そして妊婦さ。
皆さんの最も懸念してる心配事はそれなんだし、大人に摩り替えて大丈夫と説く意図が分かりません。
意図?物件売りたいからじゃない?
業者じゃなくても、自分のエリアの評判を落としたくないやつとか。
数年後、被害が出たときにも罪の意識はないと思うよ。
柏以外は大丈夫とかいってるやつも同じ。
チェルノブイリの医者の話だと人々は放射能で癌になっただけじゃなくて免疫系も弱まったように感じられるとのことだよ。
一昨日あたりの朝日新聞の連載記事にあった。
日本政府も旧ソビエトのように、チェルノブイリとの因果関係は認めないかもしれない。それは、いつかのテレビでやっていたが、イギリスの原発から放射能汚染水を垂れ流し、近くのビーチで遊んでいた人達が明らかに癌発症が数値上激増した事を認めつつ、原発との因果関係は認めないイギリス政府も同じ。数年後の日本政府の対応も同じであろう。
政府の冷酷な対応を想定するならば、結論からして子供たちを守りたい親なら、十二分に外部被曝と内部被曝からまもってやらねば。
子供たちは大人の被曝量の4〜5倍は想定しておいた方がいいと思う。そればっかりは何処の専門家も医師も否定はしてないのだから。
国が被害認定してくれるなら、子供が被害を受けてもいいのか?
親としてそんな意識があるなら、子供と金を天秤に掛けられるなら
もしもそんな日本人が多いなら、日本の将来なんて要らないよ・・・
被曝によってどれだけ健康被害を受けやすいのか、すなわち感受性の話ですね。
454さんが示していらっしゃる図は、事故当初から話題になりました。
すなわち、全世代の平均的な感受性を1とした場合、各年齢の感受性は下記の通りとなります。
0歳3.91倍
5歳3.68倍
10歳2.79倍
15歳1.30倍
20歳1.19倍
25歳1.19倍
30歳1.07倍
35歳0.83倍
40歳0.42倍
45歳0.24倍
50歳以降 0.00倍(データに出てこないほど小さい数)
よって、まず気を付けなければいけないのは二次成長が終わっていない10代前半まで。
もちろん、人によって成長期が遅いこともありますから注意しましょう。
次に注意すべきは人並みに細胞分裂が行われている30代前半まで。
各種被害予測データの中心にいる人達で、特に生殖細胞への被害や妊娠時の被害に気を付ける必要があります。
ちなみに、胎児の感受性は妊娠周期にもよりますが、0歳とくらべても、圧倒的に高くなります。
35歳を越えてくると、平均よりも感受性が低くなっていきます。
50歳以降になると、平均的な感受性の100分の1以下となります。
ですので、小さなお子さんを抱えている世帯では、0.2マイクロシーベルトなんていう数字を見たときに、数倍して数値をとらえるべきです。
0歳のお子さんであれば、0.2マイクロシーベルトは、0.782マイクロシーベルトと同じ影響があるわけですから。
それを元に下記の地図を見てみてください。
ちょっと計算をしたいので、話を簡素化します。
5歳までは4倍、10歳までは3倍、15歳までは2倍とすると、年間1ミリシーベルトの被曝は0歳から15歳までで、45ミリシーベルトとなりますね。
更に35歳までは1倍とすると、それまでに65ミリシーベルト。
更に45歳までは0.5倍とすると70ミリシーベルト。
つまり、感受性を考慮に入れた被曝の確率的影響を考えると、同じ線量の被曝をし続けたとしても、生涯の被曝のうち、64%が15歳までに、93%が35歳までに決まっているということですね。
要するに、健康被害が出る人の中身を見ると、3分の2が15歳までに被曝した人達。
自分の意思で、住むところや食べ物を決められない世代に被害が集中すると言うことです。
私達大人は、彼等に何をしてあげられるのでしょうか。
国は妊婦や年齢制限を設けて被曝検査費用や医療に関わる費用を被曝手当として国費で出すべき。子供手当なんていう選挙用のニンジンなんか要らない。
乳幼児は、4倍に近いんですね。
となると、都内に通える県内のエリアで比較的線量が低いとされている0.1~0.2マイクロシーベルトのエリアであっても、乳幼児にしてみれば、大人で言う0.4~0.8マイクロシーベルトのエリアにいるのと同じことなんでしょう。
これはすなわち、原発から北西方向の濃いラインを除いた30キロ圏に分布されている汚染濃度で、大人も含めて屋内退避とされたエリアと同じ危険度と言えます。
ましてや、東葛や北総のように0.2~0.5マイクロシーベルトのエリアにいる乳幼児は、大人で言う0.8~2.0マイクロシーベルトのエリアにいるのと同じことになってしまいます。
これはすなわち、諸外国の基準や実例に照らし合わせると、Maxの値だと事故初年度から、MINの値でも二年目以降から大人ですら住むことを許されなかったエリアの汚染濃度ですから、乳幼児の感受性を大人に置き換えると考えるところはあります。
ただ、屋内退避も居住禁止も、リスクの大きい乳幼児を基準に定められています。
とはいえ、下記のことは言えるのではないでしょうか?
大人である我々が、屋内退避エリアに住みたくないなら、乳幼児は県内で育てるべきではありません。
大人である我々が、居住禁止区域に住みたくないのなら、東葛や北総で乳幼児を育てるべきではありません。
子供いなきゃ大したことないんだけどね。
子供いたら、今、県内にマンションなんて買えないよね。
都合のよい表現をしないでくださいね。
みなさんは、騙されずに地図を直接見てください。
これは最新じゃないですね。横からですが。
467、468のような書き込み見ると東葛や北総をネガしているのがどこか露見
よく右下の日付を見てくださいね。
12月9日の最新版ですよ。
12日にルートで出ています
ルートと汚染マップは別物でしょ。
なんか、話をねじ曲げようとする空気があるよね。前から。
12日のルートの記事を見ても、逆立ちしたって464のような結論には行きつかない、
465のいうとおり、都合よく解釈しようとする輩がいるんだな。
そういう低次元なやつは無視しろ。
ごめん、466と467だった。
ちょっと質問ですが、汚染ルートというのは放射能ブルームが通ったあとですよね?
あの日は千葉全域降雨でしたから
あのルートは汚染されたルートですよね?
TX、常磐線、北総線沿線が、薄い水色で0.2~0.5のエリア。
その他、都心へ通勤可能なエリアも普通の水色で0.1~0.2のエリア。
0.1以下のエリアは県内だと、一般的に都心通勤ができないエリアとなる。
しかし、県外ならば都心に通えるところで、0.1以下のエリアも多数ある。
478さん
まんべんなく平均的に降下する訳じゃないから、ルートであっても汚染の程度には差がでて当然だよ。
守谷→柏と高濃度の放射能が通ったんですね。
TXを追っかけてね。北千住あたりで見失ったかな?TX、地下に入っちゃうもんね。
↑本当に運が無いと言うかツキが無いと言うか、あそこに黒い雨降らせて、直後に南風受けて北上したなんて神の悪戯と思いたい。
本当の悪は震災前に専門家の助言をスルーし危機管理を怠った東京電力なんですよね。国に支援を要望し、税金を補償に当て、ボーナスまで支給される事がまかり通る国、ニッポン。各国に笑われてんだろうな。
事故原因を徹底的に突き詰めて、会社とそのジャッジメントに関わった社員の過失を洗いだし、刑事罰を与えるのが妥当。
給料を下げたり首切ったりしても、下請け会社をつくってそこでよい条件で雇用し、東電が業務委託をしたら同じこと。
あと、補償や除せんなどの事故処理をさせなきゃいけないから、あまりに辞められてしまうと困る。
ちなみに、地域ごとに一社独占というのはやめさせた方が良い。
水道もそうだけど、参入障壁を低くして民間と競争させるべき。
競争が働かないマーケットは、ダメなものが残ってしまう。
質が担保されないからなんていうのは、利権を握ってる側の言い訳。
東京・杉並の小学校、芝生シートから1キロあたり約10万ベクレルのセシウムを検出
http://mainichi.jp/select/science/news/20111214k0000m040106000c.html
そうか?
ソースだせよ
まぁまぁ。
皆、原発事故前からカドニウム米を美味い美味いと主食にしていた仲なんだから、仲良くやろうよ。
なんか卑屈なレスやホットでない話題ばかりの溜め息スレッド。ハァ〜
「汚染状況重点調査地域」に内定してたのね。
これからはこのスレは湾岸の話題になるのか・・・
意味わからん
おらも意味わからん
そのうちわかる
冷温停止よかったですね。
これでひと安心です。
体温計を握って、体温を測定するようなもの
熱はありません。
ん?何が安心なのですか?
今、問題となってるのは3.11以降に降り注いだ放射能をどう解決に導き、どう気をつけて生活してけば良いのかでしょ。冷温停止すりゃ何もかも解決する訳じゃ無い。大丈夫と思わせたい発言や意図が詐欺的に走り出すのは怖い発言です。
今はみんなの靴が運ぶらしいから
どこも同じです。
全千葉全関東の問題です
東電も国家公務員もボーナス支給を無くして除せんにあてろよ。
増税なんてそれからだ。
東電と公務員の給料、ボーナスを民間中小企業平均にしない限り、国民は増税させないだろ。
社会保障と震災のための増税?
騙されちゃダメだよ。たくさん委員会つくって、公務員の利権を増やして、、、。
あいつら、腐ってるから。
被災地のボランティアに行ったときに思ったが、自分たちも被災しているのに帰宅もせずに働いている公務員がたくさんいたよ。あいつら腐ってるなんてとても言えない。別に肩持つわけではないが、現地に入らないと分からないことが結構あるってこと。
これだけ低所得層が広がると放射線問題と言うより検討できる人が激減しているのでは?
公務員が高所得とかw
どんだけもらってないんだよ。
あれを作ったGEと日立と東芝など、原発関連会社からも損害賠償してもらわないとな。
まあ確かに、増税するなら話はそれからだ。
30歳で500万円
40歳で750万円
50歳で1000万円
これを越えないと上場企業平均より下回るよ。
ちなみに、超大手メーカーや総合商社、大手金融は
25歳で500万円
30歳で750万円
35歳で1000万円
倍のスピードで上がっていく。
残念だが超大手であっても35歳で1千万の平均年収を出している会社はほとんど無い。
それよりも正社員を減らし、関連会社に人員を移動し全体の人件費を大幅に下げる
大手企業で関連総人員2万人、でも本体企業は3千人。だから会社本体は高収入高収益
なんて見せ掛けは少なくないからね。
現実的なものは、日本の労働人口と収入層を見れば良く判る
大手企業の労働者数と、年収1千万超が何%を占めているか。
現実を見るのはまずそこから。
学生さんは特に知っとくと良い。
それと放射濃ならNHK見ようね♪
こんなところでくすぶっていないでボランティア行こうぜ!
本当だね。文句ばっかりだな~ もっと前向きにね
NHK見た。現場が原発設備を熟知していたわけではなかったとは驚きだね。
福島第一って全部GEだっけ?それにしても稼働から30年も経つというのに。
国産メーカーのほかの原発がそうでないことを祈るばかりだ。
柏の一般家庭の掃除機ごみパックから高い数値のセシウム検出だって。
マスク着用を義務化する必要がある。
515、今の全ての同市に対するネガティブ発言は本当の事と捉えられ兼ねないので嘘なら嘘だとこの場で言っといた方がいい。
嘘だろ!
嘘だろ!?
みんな目をそらしているけれど、柏や各地放射線量は大分減ってきている。個人計測していてそう思う
インフルエンザも流行り始めましたし、マスクしましょ。
実際、どれぐらいの被曝をしてるのかも定かではないし、その被曝がどれだけ健康に影響を与えるのかもわからない。
ただ、被曝は少なければ少ないほど健康に害がないことはわかっているいし、エリア毎にどれだけ放射性物質が飛散したのかは、航空機のモニタリングマップをみればだいたいわかる。
マンションを買おうとしていた我々は、以下の点を判断しなければならない。
①本当に関東で今後も暮らしていくのかどうか。
②関東で暮らすのならば今、買うのか。それともリスクが定かになるまで先送りするのか。
③もし、今買うとしたらどのエリアに買うのか。
①については、リスクを大きく見積もった一部の人が既に関東から脱出しました。
②については、多くの人が結論を先送りにして買わないという選択肢をとっています。
③については、リスクを小さく見積もった一部の人が購入に踏み切っていますが、汚染が少ない地域に偏っています。
つまり、ひとつだけ明らかな事象としては、現時点で汚染度が高いと言われているところは(県内だとTX、常磐、北総等のエリア)需要が凹んでいて、リスクが定かになるまでこの傾向は続くということでしょう。
その間、価格は下落傾向が続きますから、底値を見極める必要があります。
しかし、リスクが定かになったときに、危険な地域と特定された場合には、底値どころの騒ぎじゃなくなりますので注意が必要です。
反対に、安全な地域だと特定されれば需要が戻るでしょうから、底値で安く買えれば得をすることになります。
まさに、被曝健康リスクをかけたギャンブル。
私は子供がいますのでそんな橋は渡れませんが、マーケットの状況は注視していこうと思います。
今どうしても買うなら、色がついていない埼玉、西東京、神奈川を選ぶだろ。
色がついているところなんて、安全かどうかの前に、リスクがはっきりするまで需要が減少傾向で資産価値がどんどん無くなっていくわけだから、値段が下がることが明らかな株を買うようなもの。
リスクが明らかになるの、早くても数年後だろうから、それまでは絶対に手を出せないよ。
東京電力福島第1原発事故の影響を調査している市民団体「福島老朽原発を考える会」は16日、岩手、福島、千葉県などで住宅の掃除機のごみに含まれるハウスダスト中の放射性セシウムを分析したところ、原発から離れた岩手県一関市や千葉県柏市で、ちり1キログラムに換算して6千ベクレル弱を検出したと発表した。
福島市では最大で同1万9500ベクレルを検出。同会は「ちりから出る放射線量は微量だが、身近な汚染が広がっていることが判明した。こまめな室内清掃が必要だ」としている。
また岩手、福島県で3〜22歳の男女20人の尿検査をしたところ、12人から微量のセシウムを検出。濃度は岩手県一関市の4歳女児が最も高かった。(共同通信)
そんな中、東葛や北総に新しく移り住むギャンブラーもいるわけで。
健康被害リスクも資産下落リスクもお構い無し。
なんともなければ、心配している我々の方が機会損失。
数年後にたとえ何ともないという結果が出るとしても、
それが判明するまでビクビクしながら生活するのは嫌だな。
何も知らずに色のついてる区域を買ってる人も多いだろうから、
知らぬが仏でそれが一番幸せかも。
あの、放射能汚染灰の行方はどうなったのでしょう。
あの、放射能汚染灰(ゴミ焼却灰)の行方はどうなったのでしょう。