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液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
線量が高めですな。
長く留まるは避けなさい。
>幕張は舗道のタイル補修が盛んに行われてるよー
また液状化したらむだな作業だったということになるが
人柱が足りないんだよ
>>469
同じような物をどこかに貼っていたな。
内陸で東北地方太平洋沖地震後、初めて発生した御嶽山の噴火。
次々に挙げられてくる犠牲者の方の死因が判明するにつけ、環太平洋火山帯に住むとはどういうことかわからず単なる埋立地ネガを何時まで続けるのか?
液状化自体で人が亡くなったのかよ。
火山活動はこれからだろう。
学者が火山予知すらお手上げで、『山(火山)に登らない。』とまで言い出したほどだろ。
本文:
>>471
>液状化自体で人が亡くなったのかよ。
いやいや、過去に亡くなってますって。
土木学会の論文でも上がっています。
そんな事もご存知ないから、そんなこと言ってられるんですよ。
新浦安で死亡者こそ出ていませんでしたが、かなり深刻でしたよ。
浦安市が避難先指定していた新浦安地区の学校の校庭は少なくとも5校以上が液状化して泥沼と化していたんです。
液状化しなかった校庭に給水車を止めて配給する事態となり、とある学校は液状化した校庭内に並べず校外の道路に長蛇の列ができていました。
今、地震きたら給水車埋まるかもって話していたのは昔の話。
その校庭の泥沼ですが長靴なんかじゃ渡れないレベルで何処まで沈むか分からないぐらいだったんです。
底なし沼にはまって死人が出てもおかしくなかったと話題になったくらいです。
こういうこともあって、浦安市が億円単位の予算でそれらの学校の校庭を液状化対策を施したのはのはいうまでもありません。
甘く見たらいけません。
命に関わる問題として真摯に受け止めるべきです。
本文:
>>476
やっぱり、何も知らなかったんですね。
でも、人様に教えを請う常識的な態度を身につけてから質問ください。
とても教えて上げる気になれません。
ただ、論文にこうあります。
「液状化を恐くない災害と見做すのはいましめるべきである。」
あなたのような見解の方に言いたかったのでしょう。
もう一度言います。
甘く見たらいけません。
命に関わる問題として真摯に受け止めるべきです。
>>480
>>「液状化を恐くない災害と見做すのはいましめるべきである。」
それのどこに死者が出たと書いてあった。
提示せずに、何が人様に教えてもらう態度なのか?
学者はこんな事言うかね?
あんたが知るべきは以下だろう。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/exp343/j/findings.html
上記のカッコ内の文を引用するのなら環太平洋火山帯に住むことを怖くは無いとも言い出す気か?
液状化のリスクは、地下水位による噴砂と不同沈下。
今回の御嶽山噴火は、地下水脈が上昇してきた可能性のあるマグマに熱せられて圧力が高まり爆発に至ったって事だろう。
水を含む地盤が危険だと言ってたら、長大橋梁は施工出来ないし、港湾施設も出来ない。
あんたは、100%の安全性を求めているのか?
たった1%の安全性を求めて埋立地や内陸部の泥炭地、長岡市などの河川の侵食でその土砂の堆積による軟弱地盤を求める、広島の土砂災害における傾斜地で近年の異常降雨によって地盤が緩み土砂崩れ地域を避ける、
次は御嶽山の降灰で降雨による土石流を避ける、
心配していたらキリが無い。
こうしたことを書いてから偉そうなことが初めて言えるんだろう。
誤入力訂正。以下に
たった1%の安全性を求めて埋立地や内陸部の泥炭地、長岡市などの河川の侵食でその土砂の堆積による軟弱地盤を避ける、広島の土砂災害における傾斜地の事例で近年の異常降雨によって地盤が緩み土砂崩れのリスクのある地域を避ける、
>液状化自体で人が亡くなったのかよ。
命を支える大切な財産が失われたわけだよ。
死ななければそれで良しと言うものではないだろう。
そういう極論に走らなければ反論できないというわけ?
>>483
そんな簡単な事か?
そもそも耐震構造って何?
巨大地震時の強い力に構造躯体が損傷しながら倒壊を防ぎ中に住んでいる人命を守ることにある。
あんたの考えて事は、災害時に人命以上に資産を失いたくないことだろ。
こんなの不動産屋が考えていることだろうに。
商売にならなくなるから。
しかし、天災は財産なんか無一文にしてしまう。
政府の火山噴火の監視強化は、即ち温泉観光業に影響を与えるということに気づかないのか?
ここの単なる埋立地ネガは。
東北地方太平洋沖地震後、次々に挙げられてくる犠牲者の方の死因が判明するにつけ、その論文はどこにある?
火山活動はこれからだろう。
単なる埋立地ネガを何時まで続けるのか?
御嶽山噴火は、長大橋梁は施工出来ないし、港湾施設も出来ない。
学者が火山予知すらお手上げで、『山(火山)に登らない。』とまで言い出したほどだろ。
新潟地震の事か?
液状化のリスクは、地下水位による噴砂と不同沈下。
それのどこに死者が出たと書いてあった。
提示せずに、何が人様に教えてもらう態度なのか?
そんな簡単な事か?
次は御嶽山の降灰で降雨による土石流を避ける、心配していたらキリが無い。
そもそも耐震構造って何?
災害時に人命以上に資産を失いたくないことだろ。
>>487
そもそも液状化を起こした低加速度長継続地震動を発生させた海溝型の連動型超巨大地震動は何故起きたか?
日本列島をスッポリ入っている環太平洋火山帯と関係無いと言うのか?
理屈なしに少しでも埋立地の液状化が心配になるなら、タイトルの通り埋立地を退去した方がいい。
↑
荒らし行為をやめてください。
お願いします。
危険なのに、安全だと自分に言い聞かせてるやつ。埋立地に住むと、こうなる。
原子力発電所を建てたエリアも、安全性を信じていたし、危険性を指摘すると風評だと反論したよね。
>>491
単なる埋立地ネガは、本当に無学だ。
埋立地のリスクがゼロと、どこの誰が言った?
それに降雨による侵食と堆積をいつになったら覚える?
原発にしても、戦後の高度成長期に日本の気象庁や大学の研究機関よりもUSGSが最もリスクを知っていながら、売りつけてきたのは合衆国だろ。
原発立地は、綿密なボーリング調査で殆ど硬い岩盤の上を選定している。それ自体ケーソンの役割をしているようだから。
それに米国は内陸に原発が散在しているのに、日本は沿岸部ばかりに立地している。
原子炉に直接海水を注入するわけではないが、冷却の為に海水を利用するのは別として。
この理由は何か? 考えたことがある?
USGSは環太平洋火山帯のリスク、つまり巨大地震だけでなく火山のリスクを最も知っていた現れだろ。
311時に気象庁よりも真っ先にM9.0を公表したほどだが。
阿蘇の様な巨大カルデラが大噴火したら、原発は只事で済まない。火山弾の飛来の他に降灰が特高変電施設を損傷させ、全電源喪失を招く。非常用ディーゼル発電機も降灰でエンジン不調になり停止の恐れさえある。
これも替え歌コピペバカがコピペするんだね。
発電所、メルトダウンしましたよ・・・
もう荒らすのやめてくれませんか?
お願いです。
埋立地の地盤強化を促すために画像情報が解りやすく発信されていたのに、
埋立地の短所を隠蔽するが如く、このような発信スレッド潰しをしているのは、
自分が埋立地に住んでいるからなんでしょうね。
折角、雑談系の閲覧頻度が低い板で無害だったのに、どこでも追いかけて潰しまくっていたら、
また他にも迷惑になりますよ。埋立地の脆弱性については多くの大学教授も指摘していること
だし、テレビでも番組が組まれること。警鐘を鳴らすのは、埋立地住民のためでもあるのです。
発電所を建てる場所も、埋立地も、「なんとなく安全」で済まされている。
>>483
>>液状化自体で人が亡くなったのかよ。
>命を支える大切な財産が失われたわけだよ。
財産もさることながら、液状化が原因での死亡事故報告例は実在します。
一例ですが、中学校の校庭を渡ろうとした女性が液状化で生じた地割れに落ちて見えなくなり、その後に水が吹き出したなど。
土木学会地震工学論文集
「過去の地震における液状化による人的被害」
1923年 関東地震
茅ヶ崎市中島 地割れに落ちて1名死亡
1964年 新潟地震
新潟市小針 地割れに落ちて1名死亡
新潟市松浜 松浜橋の落橋により川に転落して5名負傷
酒田市入船町 第三中学校 地割れに落ちて1名死亡
1983年 日本海中部地震
能代市河戸川 変形した路面にハンドルを取られた車両に轢かれて1名死亡
1993年 釧路沖地震
釧路市美原 ガス導管の損傷により2名が一酸化炭素中毒
1995年 兵庫県南部地震
西宮市甲子園浜 西宮港大橋の落橋により車で走行中の2名が死亡
http://www.jsce.or.jp/library/eq10/proc/00578/27-0049.pdf
建物の中にいる人命が、液状化に関わって死亡した事例が
全くない。
御嶽噴火の火山弾(石)の直撃による死亡とよく似ている。
従って、環太平洋火山帯に住む限り、液状化のリスク避ければ安全であるなんて、土木学会が結論を出しているか?
>>497
その論文がJSCEに受理されたのが、20003年10月10日となっている。
その約7年後に東北地方太平洋沖地震が発生した。
その時はJSCEは各地の被災地を調査している。
JSCEはその論文を支持したか?