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てか、東京の雨って、どんだけ汚染されてんのさ?
「世田谷区、さらに高い放射線量 地上1m、原因は不明」
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101301000297.html
東京都世田谷区の区道から最大で毎時約2・7マイクロシーベルトと周辺より高い放射線量が検出された問題で、区が13日に実施した専門業者による測定では、高さ1メートル地点で毎時3・35マイクロシーベルトが検出された。区は除染を含めた対応策の検討を急ぐ。
今回の線量は「毎日8時間を屋外、残りを木造家屋内で過ごした」との仮定で年間被ばく線量に換算すると、国が避難を促す目安としている20ミリシーベルトよりは低い。
高線量が検出された原因について、区は泥がたまる地表より高いところで高線量となった理由については「現時点で不明」としている。
2011/10/13 11:25 【共同通信】
除染失敗
桜新町が避難対象地区になるとは・・
弦巻の、このスポットだけじゃないことは事実。
行政に任せていても
ホットスポットは見つからない。
このビュースにびびって測りだす人が増えると思う。
汚染が低いと思って根拠なく安心していた都心、城南地区が
これから青ざめる。
2chからのコピペなんだが、今や信憑性アリかも。
一応4月の計測
334 : 名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区) : 2011/04/25(月) 17:34:54.26 ID:s1pF29g30
今日都内各所を図ってきたぞー!
単位はマイクロシーベルト/h、最高値を掲載
1 世田谷-桜新町 2.52
2 中央-勝どき 2.48
3 江東-豊洲 2.34
4 江戸川-小岩 2.33
5 目黒-中目黒 2.29
6 渋谷-神宮前 2.12
7 新宿-西新宿 2.08
8 練馬-大泉学園 1.88
9 大田-田園調布 1.81
10 中野-東中野 1.78
11 港-西麻布 1.66
12 台東-上野 1.62
13 文京-水道 1.61
14 品川-大崎 1.55
15 北-滝野川 1.51
16 葛飾-亀有 1.49
17 豊島-東池袋 1.45
18 足立-北千住 1.44
19 荒川-西日暮里 1.38
20 板橋-板橋 1.29
21 墨田-押上 1.11
22 千代田-麹町 0.39
23 杉並-南阿佐ヶ谷 0.32
阿佐ヶ谷住民だということだけわかった
チェルノブイリの甲状腺ガン患者は、
喉からこれ位の線量を出してる。
ここを毎日歩いただけでそうなるはずもなく、
政府も区も含めて日本人は騒ぎすぎ。
あの松丘公園の西側って土地だけ道路より低くなった窪地だよね。
たしか今は暗渠になっている蛇崩川の源流近くだと思うけど
そういうの関係あるのかな。
不思議なのは近くの松丘幼稚園や西弦巻保育園で夏に測定した結果は
それぞれ100メートルも離れていないのにごく普通なんだよね。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/pdf/34898_3.pdf
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/pdf/34781_1.pdf
どれだけの範囲で同レベルの数値なんでしょう? 報道されているのを見た方いらっしゃいますか? 半径1メートルだけか、半径100メートルで同レベルか、はたまたそれ以上か?
アロカでちゃんと測ったら
3.35に上がったそうです。
福島と東京の間はもっと数値が高いだろうな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111013-00000045-jij-soci
3.35マイクロシーベルトに上昇=区道の放射線量―東京・世田谷
放射性物質が、付着物とともに雨に流されて集中→乾燥を繰り返して凝縮しているんだね。
雨水が集中して溜まる場所には子供を近づけないこと。あと、自宅の雨樋の下は定期的に掃除すること。
世田谷がどうのじゃなくて関東がやばいでしょ。半減期の長いストロンチウム90が吸収された場合、体内で長期間放射線を出し続けるとか。まぁ、何もしなくても人間はいつか死ぬんだけどさ。
「ほぼ確実?ストロンチウム広範囲拡散――東電原発事故で」
福島第一原発から80kmの圏内では事故由来の放射性ストロンチウムが検出(文科省資料から引用)
10月13日(木)10時29分配信
横浜市港北区のマンションの屋上の堆積物から、東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられる放射性物質のストロンチウム90が検出されたことが12日に明らかとなったが、福島第一原発から250キロメートル以上離れた横浜市で検出されたことで、同物質が東日本の広範囲に拡散している疑いが極めて濃くなった。
■大気圏核実験由来の可能性薄
検査はマンションの住民の依頼を受けた民間検査機関が行い、検出値は堆積物1キログラム当たり195ベクレルだった。ストロンチウム90は通常、過去の大気圏内核実験で放出されたものが検出されるが、マンションは築年数が浅く、その可能性は薄い。
ストロンチウムは人体に取り込まれた際にカルシウムに似た挙動を示し、主に骨に吸収される。そのため、半減期の長いストロンチウム90が吸収された場合、体内で長期間放射線を出し続け、ガンなどのリスクを高めることが懸念される。
ただしNPO原子力資料情報室の古川路明氏は「今回検出された程度では、人体に大きな影響があるとは思わない。むしろ放射性セシウムが4万ベクレル程度検出されており、そちらの方が心配」と冷静だ。
■ホットスポットは要注意
原発問題に取り組むNGO「たんぽぽ舎」の原田裕史氏も、今回の数値について「これまで他の地域で測定していなかっただけで、今回を上回る検出値があちこちで出ることは十分に考えられる」と指摘し「特に驚くには当たらない」と話す。
その一方で原田氏は「マンションの屋上で泥が雨に流されて堆積し、ストロンチウムの濃度も高くなったのでは」と推理した上で「放射性セシウムが高い値で検出されたホットスポットでは、ストロンチウム90の値も高くなる可能性がある」と注意を促した。
文部科学省の担当者は「今回検出されたストロンチウムが福島原発由来のものか確かめる必要がある」と慎重な姿勢だが、「確認されればホットスポットなどから優先的に調査することになるだろう」と語った。(オルタナ編集部=斉藤円華)