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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研
読売新聞 1月23日(月)3時4分配信
マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。
東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。
昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。
同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。.
最終更新:1月23日(月)3時4分
プレート境界型と言うと海溝型とはちょっと違う潜り込むプレートに日本列島が載っている陸地プレートが引きずられて歪みがたまり、それが元に戻った時に開放されるエネルギーの巨大地震では?
それだと元旦に発生した地下370kmの地震が該当する。
その震源がさらに深い首都の直下が直下型と言えるのか?
直下は活断層の浅いところの地震とあったはず。
>649
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumptioni01.pdf
いわゆる「直下型地震」と「首都直下地震」が混同されてしまってるね。
「直下」という言葉の使い方が前者と後者では異なる。
前者は「直下」を内陸型地震の事をさす言葉として使っているが、後者は文字通り「真下」という意味で使っている。
なお,リンク先の2つの地震はどちらも想定震源深度は30~50kmなので、「深い」といってもこんなもの。
>>652
>その投稿のどこに地震の話があるのですか?
いえ、それは違います。
地震の文字があれば何でも情報なんて言うのはおかしな話です。
先の投稿には「性質の悪い間違った情報を流し続ける人がいる」という情報が含まれています。
おかしな言い掛かりはやめましょう。
>国語の教室ではありません。
はい。存じ上げています。
議論の場でとして、誤認識、誤発言について注意を促しました。
>642のメディアからの詳細な情報だと、東京湾北部地震の活断層が動くと明記されていない。
はい。当然です。何を言っているんですか?
東京湾北部地震の震源はプレート境界の地震であって活断層ではありません。
だから、明記されていないのです。
わかりましたか?
東京湾北部地震、それは以下のディフエンスを日頃から見ていたため(NIED)防災科学技術研究所のHPから見て知っていた。
eディフエンス
http://www.bosai.go.jp/hyogo/index.html
そしてNIEDが想定した首都直下地震の被害想定
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
まずPDFのP3に最もリスクの高い(1)地殻内の浅い地震、つまり活断層の事だろ。
(1)地殻内の浅い地震
P.4にもアスペリティ(断層面内での強い揺れ)とある。
P.7~P.9まで活断層を想定している。
P.10になってプレート境界地震の想定がようやく出てくる。
リスクが高いのが活断層型地震を想定しているのは紛れもない事実。
それより4年以内と想定された以上、室内の重量物の転倒防止の対策を早くした方が良い。
以下の加震実験動画
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie.html
特に
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie-detail.html#15
室内の重量物の転倒画像の動画が見られる。
こちらはこの動画を大分前から見ていたので、家具転倒防止棒は311以前まで冷蔵庫も含め半数以上設置しておいたため転倒はしなかったが未設置のものは見事に転倒したため全ての家具に設置済みである。
この投稿を見て、日本語学者みたいな地震を外れた投稿は書くな。
投稿の整理をまた依頼する。
>>661
>まずPDFのP3に最もリスクの高い(1)地殻内の浅い地震、つまり活断層の事だろ。
また、都合が悪くなって違う話を始めましたね。
自分が何を言ったか思い出してください。
>>644 by 民
>_642のメディアからの詳細な情報だと、東京湾北部地震の活断層が動くと明記されていない。
はい。当然です。何を言っているんですか?
東京湾北部地震の震源はプレート境界の地震であって活断層ではありません。
だから、明記されていないのです。
>>655 by 民
>その情報源を提示
では情報源を教えて差し上げます。
P6引用
www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
東京湾北部地震(M7.3)の震度分布
・ある程度の切迫性。(フィリピン海プレートと北米プレートの境界の地震)
>東京湾北部地震はプレート境界地震と記載されている。
P9引用
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumptioni01.pdf
2 直下地震(内陸型地震)
海のプレートの動きは、海溝型地震の原因となるだけでなく陸のプレート
を圧迫し、内陸部の岩盤にも歪みを生じさせる。歪みが大きくなると、内陸
部の地中にあるプレート内部の弱い部分で破壊が起こる。こうして起こる地
震は、海溝型の巨大地震に比べると規模は小さいが、局地的に激震を起こす。
都市直下の浅い所を震源とする場合には、大きな被害をもたらす。
直下地震は、大きく次の2つのタイプの地震に分けて考えることができる。
(1) 地表面近くの岩盤が破壊される、いわゆる活断層による地震(図の1)
平成7 年阪神・淡路地域を襲った兵庫県南部地震は、この型の地震である。
(2) 陸のプレートと海のプレートとが接し、せめぎあう境界付近で岩盤が破
壊されて起こる地震(図の2~5)
>活断層地震とプレート境界地震はタイプ分けしてあり、東京湾北部地震は後者のプレート境界地震である。
四年以内に70%の確率だったら、下水道の本復旧をしたところでまた再液状化するだけだから、やるだけ無駄じゃない?
無駄に血税が使われるくらいなら、現状維持でいいでしょ。
こんな数字出されちゃったら、賃貸ならまだしも売買の取引は大ブレーキだな。
被災者をからかう気でしたら、本復旧費の財源の出所の情報を提示してからです。
しかし、もう時間的余裕に間に合わないと思います。
それと新町はもう新規の大規模物件は市の計画人口からもう無い事になっています。
672
10年後って、4年以内言うとるやん。
スレ主の理不尽な通報(?)でしばらくアク禁食らってましたが、皆さん辛抱強くスレ主の相手しとるね…
『4年以内に100%』
と言っていないのがミソ。
地球の歴史って人の一生では図り知れない永遠な年月の経過があるはず。
70%とあやふやな数字は、いつ起きても不思議がないと言うことで、一時間後でも明日でも来年でも、四年を過ぎても現時点未解明な所が多く地球にしか知らないって事ではないか?
>四年以内に70%の確率だったら、下水道の本復旧をしたところでまた再液状化するだけだから、やるだけ無駄じゃない?
確かに。
ひとこともない。
昨年を上回る地震で、どこもかしこも大参事・・・
ってこともありえるけど、
昨年と同じ程度の地震で、ほとんどのところは影響軽微だったのに、液状化地区だけは再液状化して大参事・・・
ってこともありえるわけだ。
そう考えれば、液状化したところからは脱出した方がよりましである、ということになる。
よって675が正しい。
これはあくまでも比較しての話しです。
NHKスペシャル「シリーズ原発危機」知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~江戸川・荒川「河口ホットスポット」に囲まれた浦安市20年汚染:浦安っ子の疎開を考える(都市濃縮・低線量被ばく)
http://shinurayasu.wordpress.com/2012/01/16/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e5%b7%9...
昨日の朝は東京市部でも縦に突き上げられる揺れから始まってちょっと焦りました。
あのような揺れの場合の埋立地の揺れ方はどんな程度なんでしょうか??
それは体感したことがないことですので今後の参考に知っておきたいです。
どうしても埋立地に住む必要性も今後事情で出てくるかもしれませんので。
液状化した際に大量の汚泥が噴出したわけですが、その隙間に海水が浸み込んだ可能性はないでしょうか
仮にそうだとすると、海水が建物の基礎の部分を腐食させて、建物自体が劣化する恐れはないかと懸念されます
690
埋め立て地に住んでますが、一昨日の地震ではぶるぶるっと小さな縦揺れを感じた後、ミシッと建具が軋む音と共に小さな横揺れがありました。さほど大きな揺れではなく、数秒間でおさまりましたね。
相変わらず、ヘドロとか土砂の成分が海水と全く同じ塩分濃度とか、住んでも居ない人が被災者をからかっている。
大規模物件の基礎の回りは、砂杭によるSAVE工法を採用している事を全く意識してないから、海水などとトンデモ発言が出るのだろうか。
そうなんでしょうけど、その確率はとても低いと踏んだんでしょうね。
めったに負けないカケに負けたようなものでしょう。
それなのに訴訟というのはちょっとどうかと…。
浦安の住人に液状化で訴訟を起こされた。
でも、初めから分かって売ったんだよね?
そうなんでしょうけど、その確率はとても低いと踏んだんでしょうね。
めったに負けないカケに負けたようなものでしょう。
それなのに対応しないというのはちょっとどうかと…。
埋め立てのユルユルと言うなら、羽田の沖合再展開工事はそれ以上にもっと脆い。
訴訟を起こした物件の場合は、軽量な木造構造のために地盤にかかる設計荷重を甘く見積もって地盤改良工事を怠った(あるいは何の知識も無い素人を騙した)可能性が高い。
旧公団の低層壁式RC造の場合は地盤にかかる設計荷重が重いために、下手にベタ基礎構造をして施工していたら、当時は公共企業体てな事もあり最終的に国に責任を追求されると思う。
そう言えば多摩NTだったか、旧公団の物件でコンクリートの打設状態が劣悪で、基礎のみ残してそれより上を建て替えさせた事例もあったし。
羽田の沖合には人住まないでしょう。
遊ぶ場所(TDL)には対策しても
お客さまの住まいには対策をせず。
所詮それが三井の住まいクオリティ。
>>お客さまの住まいには対策をせず。
それは言い過ぎ。
三井のRC造集合住宅の場合は、全て地盤改良・支持層まで基礎杭を打設している。
ただ中町・新町の場合は、主力開発は旧住宅公団であった。
新町の日の出・明海の開発は道半ばで旧住宅公団の開発は失速して行きコンペで次々に民間デベに土地を売っていき、最初に施工したのが三井であった。
中町の場合、一戸建ての一軒家でもないのに、低層の準集合住宅を木造構造で何故進めたか? にあるのでは。
そこが間違っていたのではないか? と思われる。
こういう訴訟を起こすような住人がいるということで浦安はますます売れなくなっていくのではないだろうか。
ただでさえ液状化で人気が凋落してしまったのに。
契約書類には液状化による損壊は免責とは書かないだろうからね。地震が天災なのは当たり前ですが、液状化は天災かどうか?人災と判断されれば、予見されたリスクに対して十分な対策をしないまま販売した不動産会社の瑕疵責任が問われるのではないかね?
そんな細かい記載を契約書にしてたら、何ページあっても足りません。要は液状化の可能性が予見できる状況であったかどうかと、予見できた場合に必要な対策や購入者への説明をしたか?です。
>>728
>>要は液状化の可能性が予見できる状況であったかどうかと
設計荷重の軽い民家と同様の木造建築と言う事でボーリング調査を怠ったかどうか?
>>予見できた場合に必要な対策や購入者への説明をしたか?です。
ボーリング調査をしていなければ、対策も何もかもしていない…説明すら無かったのではないか?
こうした似たようなトラブルはスーパー・ゼネコンにも過去に何度も見られています。
例えば鹿○建設の公共工事のトラブルなど。
結果的に三井不動産は謝罪会見をし、被害者に対するある程度の補償額(被害者は満足できる額ではないと思うが)を支給し、一件落着をしようとするのではないのでしょうか?
建築業界だけにとらわれず大手企業の数ある事例見ると。
最もとんでもない補償額になり国の支援を要請し、事実上国の管理下になった様な例の大企業もそうではないか? と。
>>クレームみたいなもんだと思うが、今回のケースは。
建築・土木業界は『グルになる。』とした事を聞いたことがあるか?
この物件だけではなく、地震災害ではなくても公共工事でもクレームでは済まされず最悪人命を失う事故の手前になっていたケースは良くある。
その時にそちらが巻き込まれたらクレームで済まされる問題か?
手抜きゼロの施工物なんてこの世には存在しないのも意識しているか?