住宅ローンの次は火災保険や地震保険も検討しないといけませんが、比較開始されている方や詳しい方はいらっしゃいますか?
融資実行から3年固定で、その後変動になるというのは、10年くらいで返済し終わる、或いはいざというときは一気に繰上返済できるという場合は、オススメですが、
20年~35年掛けて返済するのであれば、あまり有効ではない気がします。3年くらいは利率上昇可能性が比較的低いからです。3年固定などというのは、目くらましじゃないですかね?
それなら、最初から最も金利の低い金融機関を選ぶ方が良い気がします。
おそらくUFJは、今後の見通しについて、3年くらいは、若干金利が下がるかほぼ一定で、その後はリスクがあると踏んでいるから、こういう商品を出しているのでしょう。
大京と提携しているりそなや住友信託でしたっけ?手数料や提携による優遇金利も含めて考えてみると、違ってくるのでは?
私がローン相談会に行った時、UFJの方が、正直、金利で選ばれるなら、他銀行さんの方が良いです。うちを選ばれるのは、疾病保険が便利で利用されたい方が多いです。と言ってました。
3年固定で0.75%って、住信さんで、3年固定金利にした時とあまり変わりなかった気がしたのですが。違ってるかもですが。。曖昧ですいません。
私は繰り上げ返済のしやすさで決めようと思います!
>>658さん
656です。と、言うことは、10年以内返済出来ない、もしくは金利上がったら一括で返せない場合は固定のフラットとかが良いとゆうことですかね?各金融機関で店頭金利も優遇幅も違うと思うのですが、変動金利は結局差し引きほぼ同じ位で推移させているということは、将来上げる気になれば、優遇幅が良いとか、店頭金利低いとか関係無く各行金利上げてくると思うので、せめて3年固定で今の変動金利よりも安いなら良いかな?と思ったんですが......あまり知識無いので考え方あってるかどうか自信はないんですがどうなんでしょう。
返済シュミレーションなども利用して比較してみましたが、全額返済とまではいかずとも借り入れ額にもよるでしょうが200万~300万円繰上げ返済出来るだけでも、多少の金利上昇なら月々の返済が滞るような事態にはならないのではないですか?
このマンション自体、市内でも割安感はありましたし元金を減らしておけば生活が困窮することは無いのではないかと思うのですが。。どうなんでしょう?
3年固定0.75%だったら、変動5年ルール0.775%のほうが良くないですか?返済期間がどれだけか知りませんが、恩恵を受ける人は少ないと思います。
UFJや三井住友は日銀の基準銀行になるから、通常メニューで業界最低金利を提供出来ないみたいですね。
三国駅近くにUFJあります?
りそなくらいしかなかったような。
変動5年ルールや1.25倍は結局利息が後回しになるだけですし、元金均等で金利の低いうちに繰上げ返済をしていくようにする!で大丈夫でしょう。
月々の返済額も少しずつ減っていくでしょうし!家賃を払っているつもりで毎月払えば少しずつ自分達のものになりますしね!
658です
>659さん
私は、指南できる程、知っているわけではありません。
軽はずみに目くらましなどと言ってしまい少々後悔しております。
お詫びも含めて、少し具体的に検証してみたいと思います。
間違いありましたら御指摘ください。
659さんに書いて頂いた数値をヒントにして、2000万円借り入れ25年で返済する場合のシミュレーション比較をしてみます。
①UFJは、3年間0.75%、4年目~25年は変動金利になるとして、金利が変わっていないとして0.875%と仮定
②他行は、変動金利ですが、25年間0.775%で変わらないと仮定
変動ですので、当然金利は変わるのですが、各金融期間はだいたい同じように金利が上下するので無視してみます。
①の総返済額:約2220万円
②の総返済額:約2201万円
これで合っているでしょうか?(元利均等)
UFJの魅力は、ご存知の通り、住宅ローンを扱っている日本最大の銀行である事です。つまり、信用力が最大です。
従いまして、詳しく調べていませんが、手数料は、他銀行と比べて高くないでしょうか?
間違っていたらすみません。
日本の政策金利は、ある程度アメリカの政策金利を歩調を合わせるようです。
アメリカもリーマンショック以降、政策金利をゼロ金利にしており、今年1月に2014年終盤まではゼロ金利にするという発表をしています。そのあたりから見ても日本の変動金利もしばらく上げられないと思われます。2-3年という話であれば。
UFJにとって、3年低金利で固定するのは、リスクが非常に少ない事を考えると、借り手にとって良い商品とは思えません。今にも政策金利が引き上げられそう!というタイミングの場合は、数年固定も有効かと思いますが、おそらくその場合は、他行の金利より高めの金利に設定されると思いますので、やはり目くらまし要素が高いかもしれません。。
>661さん
金利が将来10年先、20年先どうなっているか、変動と固定のどちらが得か、誰にも分からないです。それこそ銀行マンでも分かりません。金利がどう動くか正確に分かれば大金持ちになれます。
日本は20年近くデフレでしたので、この先も長期間、低金利のままかもしれません。
当然私にも分かりませんので、国債金利と連動する長期固定金利も極めて低い事をこれ幸いにフラット35sベーシックにしました。20年間-0.3%、及び利子補給制度5年間-0.5%を使えば、かなり低金利でスタートできます。
利子補給制度を使う5年間は繰上返済できず、また、フラット35の繰上返済額は100万円以上のため、5年後に繰上返済を開始しようかと考えています。
変動金利を選択される方で、決めかねている方は、3-4つ正式に申込み、融資実行間際に絞った1つ以外を辞退をオススメします。手間は掛かりますが、ぎりぎりまで考え抜いて決めても問題ないからです。
私は今年3月までに、複数の金融機関へ正式申込みを終えました。
利子補給制度ですが1%を超えないと対象にはならないのでは?
0.75でもいけるのですか?
一度借りた銀行じゃないといけないという事はない訳ですから、一先ず金利の1番低いところで借りる。
例えば0.75%そして3年後の状況をみて、他行に借り替えても良いのでは?
元金を減らすことが大切なのでは?
基本的な質問で申し訳ないですが、皆さんは、元金均等と元利均等どちらにしますか?
来週のローン相談会で正式申込みした後に別の日にちに、別銀行で正式申込みする事は可能ですかね?
つまらない質問ですいません。
>669さん
うちは元金均等です。総支払額も少なくなりますし現役で働いている今どんどん返済した方が後々楽ですから。
提携ローンも申し込みますが自分達で他行との契約も進めています。
ぎりぎりまで考えてどちが良いか決めようと思っていますよ!結構、そういう方多いのではないでしょうか?!
分かりませんが、3年間でも固定だと安心な気がするのは私が小心者だからでしょうか......(((^_^;)
変動金利安いといっても、0.75よりも低く推移した場合の幅と、0.75よりも上で推移する幅を考えると......1%下がることは絶対ないけど1%上がる事は無いとは言えない.....って思ってしまうのですが......。
最も信用度の高い住宅ローン銀行であるUFJを選択することが決まっていて、全変動か、3年固定かの2択であれば、3年固定の方が安心かもしれません。
入居説明会のお知らせも届きましたね。何だかもう少しで引越しなんだなと実感できて楽しみですね!
これから手続きやら何やらでバタバタしているうちに1月・2月と過ぎそうですね。
今日、ローン相談会で正式申込してきました。本申込は12月ですねー。
仮審査してるので大丈夫だと思いながらも審査が通るか心配な私です(- -;)
うちも、入居説明会案内きましたー!!
税務相談??って、何相談される方なんでしょうか??