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クッキングヒーター、ガスコンロ
さて、どちらを選びますか?
【一部テキストを削除しました。2011.10.12 管理担当】
[スレ作成日時]2011-10-07 00:33:12
クッキングヒーター、ガスコンロ
さて、どちらを選びますか?
【一部テキストを削除しました。2011.10.12 管理担当】
[スレ作成日時]2011-10-07 00:33:12
夜中の三時にこの連投は、何なんだ?
このスレは、IHとガスコンロのスレでござる。
被災で、ガス止まれば調理や給湯・暖房は不便。
被災で、電気止まればIHも含めてすべての面で生活困難。
被災で、水道止まれば料理も生活も困難。
です。
何揉めてるのかわかりません。
水道と電気のどちらかが長期復旧不可能だとすると、疎開が必要です。
ガス停止だけなら、なんとかなるかな。<地域被災の状況にもよる。
>>458、>>459
>>458さんが紹介されているのは土木学会のレポートであり、
一応、特定の団体に属する組織ではないので、中立性はそこそこあると思います。
更新版が出ているので、そちらの方がより正確な情報だと思います。一応貼っておきますね。
東日本大震災におけるライフライン復旧概況(時系列編)
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/system/files/110603-ver3.pdf
私も災害時の優位性を売りにできるほどではないと思っていましたが、
実際にこの数字をみるとちょっと考えちゃいますね。
それに、災害の中心部に当たってしまうとどうしようも無いかもしれませんが、
必ず災害の周辺部というのはありますので、そこそこの被害状況であれば復旧が早いのは助かるはずです。
概要を記しておきます。
「2.電力供給システム」において、停電戸数をベースとした電力の復旧状況を、
「3.水供給システム」において、断水戸数をベースとした水道の復旧状況を、
「4.都市ガス供給システム」において、ガス停止戸数をベースとした都市ガスの復旧状況が示されています。
page6において電力の復旧率がグラフ化されています。
3月17日(地震発生後6日)には東北電力管内のどの県でも80%以上の復旧率であったようです。
一方、page16にガスの復旧率がグラフ化されており、
80%の復旧率に達成するまでに、
福島県が4月9日(地震発生後29日)、
岩手県が4月10日(同30日)、
宮城県で4月12日(同32日)
という結果になっています。
同じ80%でも、持つ意味が違うと思います。
電気と都市ガスの供給範囲の違いも踏まえて考えると都市ガスと同じ範囲で比較すればさらに差が出ると思います。
まあ、電気は来たけどガスがまだ~ってブログ書いてる人たくさんいたよな。
数字がそれを裏付けてるわけだ。
IHが調理器具として不適当であるのは>>415で明らかになっちゃたね。
電力会社のHPからだからね。
IH使用者、特にIHしか使用できない者は反論できない遣る瀬無い気持ちがオール電化論に向かわせているだね。これは、別スレが有るにも関わらずこのスレに固執する事が証明だよ。
現在のIHが調理器具として不適当とされる中であえてIHを選択する事は、まさに好みの問題。
ハイセンスだと信じて言い張るなら使ってても良いんじゃない。
でも、コンな時期だから電気の無駄使いのIHを使ってるなんて話題にしちゃダメだよ。
何言われるか解んないからね。
またその繰り返しかよ。
最新版
IHのメリット
・掃除が楽 (五徳の掃除が無い分楽)
・物が置ける
・鍋の取っ手が熱くならない (炎に炙られない)
・火を使わないから火災の心配が少ない
・直接調理器具が発熱するので熱効率が高い。
・メインヒーターは左右どちらでも最大火力を使える。(左右同時は不可、モデルにより左右の出力が違う場合あり)
・災害時復旧が早い。早ければ数日で使用可能。
・ガスがない分二次災害の可能性が低く成る
IHのデメリット
・IH対応の調理器具が必要
・フライパンを振れない(実際には鍋を振っても構わない。)
・ビルトインの場合200Vの契約と30Aコンセントの設置が必要。
・五徳の掃除が面倒
・五徳とバーナーが邪魔でキッチンを広く使いにくい。
・ガスマスターが煩く絡んでくる
:ガスコンロのメリット
・IH対応の調理器具が不要
・フライパンを振れる
・電力消費ピーク時に影響を与えない
・100V契約でも生活できる。
・ガスマスターと友達・・・デメリット?
:ガスコンロのデメリット
・相変わらず火事の原因として上位である
・メインバーナーが固定で自由度が低い
・鍋の取っ手が木だったりすると焦げる場合がある。
・熱効率が低い、調理中周囲が熱くなる。夏は冷房が効かない冬は暖房に上乗せ。
・災害時復旧まで非常に時間がかかる。1ヶ月以上の場合もあり。
・電気とガスの組み合わせなのでオール電化より二次災害の可能性が高い。
焼く煮る蒸すと言う機能は互角にこなせる。最後は、好きな方を選択するだけ。
>現在のIHが調理器具として不適当とされる
あなたを含むごく1部の方だけは、そうじゃないと困るんですね。
その他多くの方は、日常の調理器具としては十分だと感じているから普及が進んでいるという事実から目を背けちゃいけないよ。
あと、沖縄電力の主婦100人のアンケート結果です。
http://www.kaeru.tv/topics/tvcf/index03.html#main
ご苦労さんだね。レンジ周りの油は食器洗剤で充分だけど、リビングの油膜は厄介でしょう。
エコじゃないし、調理器具として不十分。
電気の無駄使いはどうにもならないね。
IH使うのは好みだから仕方ないけど、人との話題にはね。
周りの目とか有るしね。ばれたら何言われるかも解らないし。
間違えたので修正
最新版
IHのメリット
・掃除が楽 (五徳の掃除が無い分楽、てんぷらも新聞紙を鍋の下に敷いて跳ねをガードしたりできる)
・焦げができてもアルミ箔+クレンザーや専用消しゴムで擦るだけ。
・突起物が無いのでキッチンが広く使える
・鍋の取っ手が熱くならない (炎に炙られない)
・火を使わないから火災の心配が少ない
・二酸化炭素が出ない
・熱くならないので夏でも料理が快適
・直接調理器具が発熱するので熱効率が高い。
・メインヒーターは左右どちらでも最大火力を使える。(左右同時は不可、モデルにより左右の出力が違う場合あり)
・災害時復旧が早い。早ければ数日で使用可能。
・ガスがない分二次災害の可能性が低く成る
IHのデメリット
・IH対応の調理器具が必要
・鍋の底に水分が付いているとバチバチ音がする
・フライパンを振れないと言う都市伝説がある(実際には鍋を振っても構わない。)
・ビルトインの場合200Vの契約と30Aコンセントの設置が必要。
・ガスマスターが煩く絡んでくる
:ガスコンロのメリット
・IH対応の調理器具が不要
・フライパンを振って気分に浸れる
・電力消費ピーク時に影響を与えない
・100V契約でも生活できる。
・ガスマスターと友達・・・実はデメリット?
:ガスコンロのデメリット
・てんぷらの時、間違っても新聞紙をしくなど夢のまた夢、油とび放題
・相変わらず火事の原因として上位である
・五徳の掃除が面倒 (1500度と言い伝えられる高温で焼け焦げて綺麗にならない)
・五徳とバーナーが邪魔でキッチンを広く使いにくい。
・メインバーナーが固定で自由度が低い
・二酸化炭素がガスを使った分だけ出る
・鍋の取っ手が木だったりすると焦げる場合がある。
・熱効率が低い、調理中周囲が熱くなる。夏は冷房が効かない冬は暖房に上乗せ。
・災害時復旧まで非常に時間がかかる。1ヶ月以上の場合もあり。
・電気とガスの組み合わせなのでオール電化より二次災害の可能性が高い。
焼く煮る蒸すと言う機能は互角にこなせる。
味は腕次第。
最後は、好きな方を選択するだけ。
ガスコンロは上昇気流が発生するので効率よく油が排気されるという意見があったけど、調べてみると微妙なのな。
上昇気流の考察はだいたい正しい。
が、それが必ずしもメリットなのか?
という疑問があるらしい。
ガスコンロは上昇気流が発生して油もその流れに乗る。
全てが換気扇に誘導されれば良いが、実際は吸いきれなくて、ただ遠くまで拡散する原因になるようだ。
上昇気流に乗る分、拡散の勢いがあるんだな。
また、換気扇に誘導される分、換気扇自体が汚れやすい。
一方、IHの場合、上昇気流が少ない分、鍋の周囲に飛び散ることになる。
しかし考えてみれば、そもそも拭き掃除がし易いのが売りなのであって、鍋の周辺に飛び散った油を掃除するのはたいした問題ではない。
むしろ、掃除しにくい換気扇が汚れるより良いとも言える。
換気扇の汚れは業者に任せるからどうでもいいって人もいるだろうし、まあ、やはり好みの問題かな。
換気扇が汚れるのは当然のことではないでしょうか。
それよりも周囲に拡散するとなると、シンクや床、キッチンエリア全体に及び、更には料理をしている人の洋服も汚すことになると言うことですね。
換気扇は、汚れがワンタッチで取れる不織布などのカバーもあり、最近の換気扇は掃除がし易くなっています。
床や低いところを掃除するよりも、立ったまま出来る上のほうを掃除するほうが楽でしょう。
IHならば鍋の周囲の飛散で済むところが、ガスコンロだと上昇気流に乗ってより遠くまで飛ぶということでしょう。
A君:効率が、IHは、90%。鍋によっては、60%ぐらいかもしれませんが。一方の、ガスが50%。だから、IHの方が高効率で環境にやさしいという宣伝文句もありますよ。
B君:なんと単純な。電気というものは、もともと発電所で化石燃料を焚いて作る。最近、天然ガスが多くなりつつある。発電効率は40%ぐらいだが、その後、都会まで電気をもってこなければならないから、35%ぐらいか。ガスの供給にもエネルギーは必要だが、まあ、効率は50%だと考えれば良い。だから、ガスの方が地球環境にはやさしいと言えるだろう。
A君:室内環境では、IHの勝ちで、地球環境だとガスの勝ち。IHを選ぶ人は、地球よりも室内環境を重視していると言えるでしょうかね。言いすぎか。
B君:もっと言い過ぎれば、料理をまともに作ろうという人には、IHは向かない。炒め物というものは、熱くなったなべの周辺部を使って一気にやるのが常道。ところが、IHだと周辺部は熱くならない。料理には炎が不可欠だと思う。
A君:IHを選択する人は、料理よりも、料理の後の片付けを重視している人だ、と言えますかね。これも言いすぎか。
B君:なんだか正しいような気がするな。
C先生:結局、コンロに関しては結論が出たようだ。室内環境重視のIH。地球環境重視のガス。料理より後片付けのIH。料理、特に、チャーハンを作るなら、ガス。こうしてみると、最近、IHを選択する人が多いのも頷ける。本質よりも楽さと自分へのやさしさを優先する。
安井至先生のコピペですね。
先生は構造科学、環境科学がご専門です。
料理についての言及はちょっと足を踏み出し過ぎとの批判が当時ありましたね。
493見れば分かるけどスレ主は最初からまじめに議論する気はないから490, 493削除で出入り禁止でもいいと思うよ。
IHの不利な部分を書かれたりすると必死になって抵抗し、それをガス会社の人間が行っていると被害妄想に陥り決め付けるのは異常ですね。