ＪＲ北海道：戦線離脱お詫び…社長の社員向け遺書内容公表

死んで お詫びする事は 男としての1番の責任のとり方

社長がお亡くなりになったとすると、今後の北海道新幹線の札幌延伸と新函館までの2015年の延伸開業でJR東日本とどうコラボしていくか、その民間鉄道会社の方向性を占いたくなります。
もしかして北海道は東日本には吸収合併される!?
道知事にしても残念な報道であったのではないか？　と。

何線に飛び込んだのですか？

脱線

オーナー社長でもないのに死んで詫びるなんてことは稀じゃないかな。多分鬱傾向に陥って死を選んでしまったのでしょう。彼が死ぬのなら○電の社長は何回死んでも足りない。

>>5

鬱で自殺は考えられますが、盟友東日本の社長からのコメントが聞かれない。
東北地方太平洋沖地震時でも東北新幹線の相当な被災があり、『はやぶさ』の高速運転間もなく被災してしまったため、企業としての方向性が失われてしまった。
現在、復旧して減速運転が解除されて元の営業運転速度に戻しつつあるが、さらに来年辺りは320km/hの営業運転を強行する腹づもりらしい。今後10年間は巨大地震の可能性は否定出来ないと学者の間では言われているのに。

東と北の社長の趣向の違いが現れている感じ。

東京～新函館直結する時のコラボはどのようになる物か？
東が北を押し潰して物言わせないくするつもりなのか？

＞死者にむち打つわけではないが，最後まで責任をまっとうしろよ！！

日本人はこういうメンタリティーはない。死んだことで異論はあるが責任はとったということでしょう。
中国人のような書き込みはしないほうがいい。

安全管理だけを見たら北と東では雲泥の差

>>9

>>安全管理だけを見たら北と東では雲泥の差

確かにそうだが、東は羽越本線で脱線転覆事故で犠牲者を出している。
この時はダイヤを守るのを優先して危険な気象状況に対する安全管理を怠っていた。

北はアイデア精神に溢れ利用者を楽しませてくれるが、東は会社主導の顧客の声無視の殿様商売。
その東は東海と旧国鉄の管理局時代から犬猿の仲。

まずこのオヤジはまた生まれ変わります。そしてママのお腹からスタートし60何歳まで全く同じかかかなり似た路線の人生を歩みます。そいで全く同じ壁に当たります。クリアできれば先に行けますが、自殺すればここでぷっつり現世の記憶が止まります。魂は行き続けますからずっとこの壁を目の当たりに見せつけられ避けること逃げることはできません。そしてまた60何歳まで同じことの繰り返しで全く同じ壁にあたります。これを繰り返すんだよ。

死んだ人の批判を言う
詫びている人の頭を踏みつける

スレ主はそんな人だろう

安全以外にも北の甘いところはたくさんある。地域性に起因するのだろう。
のんびりした風土だから内地のお役人さんに叱責されて思い悩んじゃったのよ。

絶対安全というものはない、ことをいつも頭に入れておかねばね。
観光以外に大した産業のなさそうな北海道だけど、
北の守りということで、冬の灯油代などのように補助金でなりたっているのだろう。
ＪＲ北海道についても、民営分割に反対した労組の活動家が、先般の政権交代により、
数千万円の政治解決金を手にするなど、親方日の丸の風土が強いところのようだ。
民営で成果をあげようと、社長が笛吹けど、無力感に陥ったな社員は、踊らずだろう。