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東日本大震災後も人気の東京湾岸のタワーマンション。
今後も人気・資産価値は上昇しつづけると思いますが、みなさんのご意見は?
前スレ
東京湾岸の超高層タワーマンション (その5)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/178288/
[スレ作成日時]2011-09-10 14:54:03
東日本大震災後も人気の東京湾岸のタワーマンション。
今後も人気・資産価値は上昇しつづけると思いますが、みなさんのご意見は?
前スレ
東京湾岸の超高層タワーマンション (その5)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/178288/
[スレ作成日時]2011-09-10 14:54:03
>>442
兵庫県南部地震における神戸クリスタルタワービルの耐震性について
http://ci.nii.ac.jp/els/110003800797.pdf?id=ART0004848797&type=pdf...
見た目でガラスが危険と思うのは、素人ではないの?
役立たずの防災拠点に理屈コネても安全性は上がらないよ。
実質より外見かっこよければいいわけか。苦笑
俺は遠慮するよ。
>>457
技術のわからない方は、どうぞどうぞ、御遠慮ください。そういう方には、木造瓦葺がいいでしょう。
カーテンウォール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%8...
一般的な高層建築では鉄骨鉄筋コンクリート構造を採用することが多く、外壁は柱や梁と同様、荷重を支えるほか地震や風圧によって建築物にかかる力に対抗する役割を果たしていた。しかし高層建築がさらに進んだ場合、外壁自体の重量が設計上無視できない問題として浮上するようになってきた。また高層建築で柔構造が採用された場合、地震の際に壁面が変形しそれに伴いガラスが割れ、破片が飛び散ってしまうことも問題視された。
それら諸問題を解決するために建築物の荷重を支える構造は柱と梁によるものとし、外壁はそれらの構造物に貼り付けるのみとする工法が開発された。これによって外壁重量の軽量化、建物のしなりによるゆがみの影響を極力小さくすることなどが可能となった。
液状化で傾いたり津波で流されたりしないといいね。
あんな場所で大丈夫?
真っ先に立入禁止になりそうな場所だけど。
大丈夫だといいね。
幸運を祈ります。
他人の心配より、自分の心配をすべきだろう。 幸運を(-人-)
質よりルックスで防災拠点を賛美してる人なんだから、普通の人と噛み合わないのも当然。
膨災拠点があるから大丈夫!
防空頭巾の必要な地域もあるからね。
集中豪雨地域よりはいいのでは?
>しかも足立ナンバーですもんね!
ワシ、住民票移してないから、千葉ナンバーのポルシェだけど、ちっとも引け目感じんな。
価値観は人それぞれですからね。
品川ナンバーのヴィッツ>足立ナンバーのベンツ
という人もいらっしゃるのでしょう。
シムシティのように発展していく湾岸地域。未来都心
日本テクノ、東京湾岸にガス発電所 100億円投じ来夏に
2011/9/28 2:00
新規電力事業者の日本テクノ(東京・新宿、馬本英一社長)は来夏、千葉県内に約100億円を投じて、天然ガス発電所を建設する。出力は10万キロワット強で、同社の総出力は6倍に拡大する。電力は企業の工場や店舗に小売りする。東日本大震災後の電力不足を受けて新規事業者から調達する需要家が増えると判断、販売用の自前電源を増やす。
震災後、電力大手以外の企業が小売りを目的に設ける発電設備としては最大級となる見込み。10万キロワットは一般家庭3万世帯分以上に相当する。
東京湾に面した土地を借りて今秋着工する。環境影響調査をすでに終えた。天然ガスを燃料にエンジンを駆動して電力をつくるガスエンジン発電設備を設置する。来年7月に5万キロワット分、8月に残り5万キロワット分の運転を始める。借り受ける土地はガス導管などの設備が整っており、東京ガスから天然ガス供給を受けるメドもつけた。
日本テクノは滋賀県守山市と福島県白河市に自前の発電所を持つ。合計出力は約2万キロワット。日本卸電力取引所などを通じて外部から調達する約10万キロワットもあわせ、全国約5000カ所の工場などに電力を供給している。能力増強により2012年末までに7000カ所に顧客を増やす。
日本テクノは1995年設立。電気設備の停電や漏電などを監視する装置の開発・販売を手掛ける。同事業を軸に省エネ支援などのサービスの幅を広げ、09年に電力小売りにも参入した。10年12月期の売上高は142億円。発電所の新設で電力を安定供給できる体制を整備。電力小売事業をテコに12年12月期に300億円をめざす。
建設資金は金融機関からの借り入れでまかなう。同社では過去最大の投資となる。日本卸電力取引所での取引価格は震災後上昇傾向にある。原子力発電所の再稼働が難しい中、来夏も電力不足が懸念されており、日本テクノにとり取引所などを通じた販売用の電力調達コストが増大する可能性がある。
外部調達する電力を内部調達に切り替えればコストを減らせると判断、金融機関も融資に応じるとみられる。日本テクノは自社の供給余力を広げ、顧客企業に安定した価格で供給する体制を整える。