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トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
五輪中継で選手が滑る前に曲の簡単な紹介があるけど、高橋選手が滑る前に全世界の解説者がこの詐欺騒動を紹介するわけだな。
高橋選手や競技・演技とは全く関係ないけど、それこそ世界中の物笑いものだ。
音楽は競技の添え物に過ぎない。
全世界が笑ったって、それをユーモアにしてしまうくらいの度胸がなければ
しょせん良い成績はとれないだろう。
高橋選手に言いたいことは『こんな詰まらないなことは考えないで一生懸命に滑りなさい』
そう、音楽はオリンピックの添え物に過ぎないです。
↑彼が潔いコメントしてたね。
安心だよ、彼ならやってくれるさ♪
シューベルト「魔王」
昔、この歌が巧かった女性歌手がいたな。名前を忘れた。
父と子の声を使い分ける、これを自然に嫌味なく歌える人でないと。
何だかんだ第9
わたしは大工です
ソチのオリンピックの実況を観て、ロシアの音楽の豊かさをつくづく感じた。
ボロディン、R・コルサコフ、グリンカ、チャイコ、ラハマニノフ、プロコフィエフ、
ムソルグスキー、グラズノフ、ストラヴィンスキー、ショスタコ、いくらでも出てくる。
東京オリンピックでは誰の曲をやるのだろう? 山田耕筰?ユーミン?
中田喜直、滝廉太郎、古賀政男、團伊玖麿、黛敏郎、あとは誰?
伊福部昭の作曲したゴジラの音楽でも始めから終わりまで流すか。
チャイコフスキー「アンダンテカンタビレ」
フランク「ヴァイオリンソナタ」
さわらごうち♪
オフェンバッハ「天国と地獄」
ヒロシマ♪
「ホフマン物語」
『ホフマンの舟歌』は耽美の極致。
ラフマニノフ第2楽章
オペラ「サムソンとデリラ」より、
デリラのアリア、『君が御声にわが心は開く』
美しいメロディーです。
ブルックナー 交響曲第7番。
マイマイ行進曲
レフチェンコの「今夜は後ろからも」
ブラームスのドイツレクイエム
私のお父さん
>>327-328
オリンピックに相応しい日本人の作曲家による曲ってない。
オリンピック会場では「君が代」でも流しぱなしにしたらいい。
最後は「蛍の光」。それを日本語で流す。
オリンピックで日本人が英語を話せ、などとバカを言っている
禿げの舛添都知事の下でなら、ビートルズでもやったらいいかも。
東京オリンピックに向く曲:
「君が代」より「海行かば」だ。
歌詞は変えてしまってメロディーだけ演奏する。
吹奏にも向いていて、いい曲だよ。
「サロメ」
サロメダンスも魅力的な曲。
『逝ける王女のためのパバーヌ』
"Pavane Pour une infante defunte "
- Claudio Abbado with London Symphony Orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=kzw16RyS_0M
- Claudio Abbado with Boston Symphony Orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=PCna3t1rXhY
フィンランディア
ヒロシマ
ペンデレツキ「広島の犠牲者に捧ぐ哀歌」
ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調
ドビュッシーの小組曲
ラヴェルのPf協奏曲ト長調、 鞭の一振りで開始、かっこいい。
↑
第2楽章もいいね!
旧き善き日の上質なフランス映画の雰囲気。
第二楽章の、あのイングリッシュホルンの淋しげな雰囲気。 きれいな曲ですね。
ドビュッシー「小組曲から『小舟にて』」
恐れ多い言を書きますが、この曲は皇后様がお好きだったそうです。詳しくは知りませんが
結婚された頃の女性週刊誌に出ていました。
穏やかな曲ですね。
ブラームスの交響曲No4、
ルーセル「交響曲第三番」
第1楽章はダイナミズムの極、
チャイコフスキ-「悲愴」
展覧会の絵
田園
ワルキューレの騎行 by ワーグナー
「花の歌」
カレーラスの歌で。
ペールギュントだね
「エステ荘の噴水」
ソナタ、「月光」
熱情ソナタ
「ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
もう何十年も聴いているけど、シュトラウスで飽きないのはこの曲。
名曲だ。
ハイドン「驚愕」
モーツアルトなら何でもOK
この時期はショパン♪
仔犬のワルツ♪
すぐに寝られる田園
眠れない曲 「春の祭典」
春のうるさい典だよ
シューマン「チェロ協奏曲」
「惑星」
つまらない曲も幾つかある
↑やはり、火星、金星、木星ってとこかね?
ドボルザーク
ダ-ビ-
「スラブ舞曲NO10番」
ペールギュント
ショパン「子守唄」
ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」カッコいい!
バッハ 無伴奏ヴァイオリン、
「パルティータ No2」 「パルティータ 3番」
ハイドンのトランペット協奏曲
「グラナダの夕暮れ」
よさこい交響曲
「アベノミクス」
「ミッキーマウス」
「魔法使いの弟子」
宮城道雄
↑曲名ではない。
じゃさくら変奏曲
もちろん春の海は好きだ
『イタリア協奏曲』
ノクターン
「六 段」
みかん交響曲
↑誰が作曲したいつごろの作品ですか?
「スペイン狂詩曲」(ラヴェル)
気だるい官能的な夜の風を感じさせる「夜への前奏」、軽やかなリズムと
鋭いリズムが交互に繰返される魅力的な「マラゲーニァ」、「ハバネラ」
そして終曲では、イベリア独特の打楽器なども加わって、遠景と近景が目
まぐるしく変わる絵を観るように展開される。
狂詩曲「スペイン」(シャブリエ)
色彩の饗宴。
”無法松の一生”by 村田英雄。旋律、太鼓の音色と伸びのあるダミ声との調和がオペラの一節の様だ。
後は、Habanera 'L'amour est un oiseau rebelle'from "Carmen" by Maria Callas.
Vissi d'arte,vissi d'amore from "Tosca" by Maria Callas. 泣ける。。。
私は「My Way」が好きですね。
プッチーニ
「歌に生き、恋に生き」 カラスの歌でどうぞ。
「台風銀座」
ブラームス「交響曲第1番」
知らんがな(笑)
モーツァルトに氷を音楽にしろと言えば、氷の彫刻的な音にする。
ベートーベンに氷を音楽にしろと言えば 氷を掘り起こす氷職人の生きざまを音にする。
シューベルトに氷を音楽にしろと言えば 自分の心を氷に見立てたような音にする。
ラベルに氷を音楽にしろと言えば 氷の微粒子を写実的に表現したような音にする。
バッハ→神は権威あり崇高な存在だ 人間は神の前にひれ伏せ。
モーツァルト→神はファンタジーさ この世も神様のいるような天国のようにしたい。
ベートーベン→神はいたとしても人間の努力はそれを勝る。運命は神が作るのではない人間が作る。
シューベルト→神様は僕の心の中にいるよ。心の中の神様助けて。
ヘンデル「水上の音楽」
ヘンデルが王様のために作曲したんだって。
大らかで煌びやか。 本当に王家にふさわしい音楽です。
いや、これはヘンデルが水上温泉に来て作った曲だと聞いたことがある。
イギリスには温泉なんかありませんよ。
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