山辺町 後藤さんへ
最初は通りすがりのつもりがいつの間にか通りすがれなくなった(笑)ので名前を「通りすがれず」に改めます。
私は実名での投稿は控えますが、後藤さんの実名で責任を持って投稿される態度は立派だと思います。なお、後藤さんの存在を疑問視する書き込みや感動ハウスに肯定的な書き込みをすべて後藤さんあるいは社員の書き込みだとする書き込みがありますが、そうではないことを知っていながら、この掲示板を見る人にそのように思い込ませたい人とそれを面白がって煽る人がいるように思います。
私が通りすがれなくなってしまった理由は、この掲示板に悪意ある書き込みや無責任な中傷、煽りが多くて、放置するとまともな書き込みをする人々がいなくなりそうだったからです。このあたりはいじめの構造とよく似ていると思います。
ということで、今後もこの掲示板でお付き合いすることになるかと思います(社長さんから聞きましたが、実は後藤さんの業界は私の業界と近いようなのでお互いに気づかずに仕事関係でお会いすることもあるかもしれませんが・・・)が、よろしくお願いします。
No.152さんへ
我が家は現在建築中で、先日セルロースファイバーの吹き込み後に建物の中を見てきましたが、特ににおいはしませんでした。
においについては感覚の個人差が大きいと思います。感動ハウスの展示場で営業さんに頼めばセルローズファイバーを直接触ることができる(セルローズファイバーが水分を吸わず、燃えないことを体験するために私自身、セルローズファイバーを手の上に載せました)と思いますので、一度実物のにおいを確認されてはいかがでしょうか?
「通りすがれず」さんへ
返信が遅れて申し訳ありません。目の前の仕事に追われてパソコンを開く余裕もありませんでした。今朝ようやく大きな仕事の1つを終えることができました。なにしろ仕事が遅いので、職場の仲間に迷惑をかけています。
No.151でお互い近い業界ということでしたので、もしお会いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。
No.152さんへ
「ホウ酸」は無臭のはずですが・・・。そうすると新聞紙でしょうか?よく分かりません。というわけで、さっそく拙宅の2階の天井裏を開いて天井裏に敷き詰めてあるセルローズファイバーを少し持ってきました。鼻を近づけて匂いを嗅いでみましたが、紙を細かくちぎった状態ですので、いわゆる「紙」の匂いとしか言いようがありませんでした。(最近、ちょっと風邪意味なので鈍感になったのでしょうか。)因みに私よりもずっと匂いにうるさい私の妻にも嗅いでもらいましたが、特に嫌な匂いは感じなかったとのこと。尚、拙宅ができて3年が経ちますが、ご指摘の「こげた焼き芋」のようなという匂いは私の家族を含めて、来客の方にもそのような指摘を受けたことがなかったので、正直なんとも言えません。参考にならなくてすみません。私ももう少し調べてみます。
これまで「購入予定→建築中」としていましたが、新居が完成して入居しましたので、後藤さんに倣って、私も実名で書くことにします。
入居して1ヶ月経つのですが、NTTの手違いで電話とインターネット回線の工事が遅れて先日ようやく開通し、掲示板に書き込めるようになりました。今後家を建てる方の参考のため、感動ハウスの家に住んで感じたこと、特にカタログのデータではわからない実感の部分を書いてみます。
1.断熱性
3月上旬に熊本から山形に移り住み、これまでH23年築の2×4工法平屋建ての貸家に住んでいたのですが、その頃と比べると段違いに断熱性が高いことを感じています。具体的には、以前は石油ファンヒーターで室温を24度にしていても足元が冷え、フローリングではスリッパを履いていても足が冷えたのですが、今は蓄熱暖房で室温を20度にすれば十分暖かく、手足の冷えも全く感じません。寝室も以前は床から冷えるので夜中に1~2回トイレに行っていたのですが、今はその必要がなくなって朝までぐっすりと眠れるようになりました。
また、風呂場もこれまでは浴室暖房器をつけないと寒くて風呂に入れず、冬はガス給湯器を45度の設定でお湯を入れても浴槽が冷えているので入浴時に42度まで下がり、入浴するとすぐに40度以下まで冷めて5分おきくらいで何度も追いだきが入る状態でした。今は電気温水器で42度の設定でお湯を入れると入浴時も42度なので少し熱すぎると感じるので、41度の設定でも丁度よい感じです。追いだきも入浴して20分くらい経たないと入りません。これまでは湯冷めするのが嫌で冬場は2日に一回しか風呂に入っていませんでしたが、今は湯冷めせず快適なので毎日風呂に入るようになりました。
2.防音性
防音性についても以前とは明らかに違うと感じています。以前は小雨でも雨音が聞こえるので部屋にいて雨が降ってきたことがすぐにわかったのですが、今は本降りでしかも風が吹いて窓に直接雨が当たる音がしない限り雨が降っていることに気づきません。その分、屋内の音はよく聞こえるので、2階の屋内にある物干しからハンガーが落ちたりすると1階にいてもすぐにわかります。
3.光熱費
平屋建てから2階建てになり、蓄熱暖房器を使用しているので電気代が心配だったのですが、11月分の電気代は23日分で11500円でした。ちなみに、5kwの太陽光発電をつけていて、そちらの売電収入は28日分で10500円だったので実際には11月分の光熱費は1000円でした。売電と買電の日数が異なる上、冬場は太陽光発電の売電量が減るので今後光熱費はもっとかかると思いますが、太陽光発電の売電分を考慮しなくても断熱性能の高さと安価な深夜電力料金とによって、これまで貸家でかかっていた電気代・ガス代・灯油代の合計と比較すれば大幅に少なくなるだろうと思われます。この点については今後もデータを取って、また書き込みたいと思います。
4.全体的な感想
熊本から山形に移り住んで初めての冬を迎えるので、雪と寒さが不安だったのですが、貸家から感動ハウスの家に移って本当によかったと思います。今日も外気温は0度前後ですが室内は1日中20度前後で快適です。何よりもよいことは、外から家に帰ってきたときに部屋が暖かいことです。今後、雪が積もると雪かきが大変ですが、駐車場にカーポートをつけたので少なくとも車の雪下ろしの必要はなくなりました。
それから、家を建てる前に貸家と持家でどちらが得かという比較をネットで調べたりしましたが、今振り返るとその比較に明らかに欠けている観点が一つあることに気がつきました。それは、貸家は持ち主と住む人が違うため、必ずしも住む人の立場で作られていないのに対して、持家はよい住宅メーカーを選べば住む人の立場で作ることができることです。これまで住んでいた貸家は外見はよいのですが、実際に住んでみるとキッチンが狭くて使いづらいし、壁紙や内装も弱くて少し物が当たっただけで破れたりへこんだりしました。何よりも問題は断熱性能が低いので夏暑くて冬寒い家だったことです。そのため体の冷えもひどくて、これまでは子どもが頻繁に風邪をひいて病院に連れて行ったのですが、感動ハウスの家に移ってからは子どもの体調もよくなり、今のところ風邪をひいていません。今後何十年も生活することを考えれば、住む人の立場で作られた家の方が快適かつ健康に暮らせるので、その点や医療費まで含めて考えれば少なくとも私の場合は貸家より持家にして大正解だったと思います。
No.158さんへ
「関係者さんたち」ということは、私が後藤さんとは別人だ認めてくれたんですね。ありがとうございます。
ちなみに、感動ハウスで家を建てた人が知人に感動ハウスの紹介をして家を建てると謝礼がもらえるそうです。これは、感動ハウスが発展することで将来に渡ってアフターサービスを続けられ、感動ハウスにとっても家を建てた人にとっても有益なことだからだそうです。そういう意味でも、それから感動ハウスの社長さんのファンだという点でも私も後藤さんも「関係者」とは言えるかもしれませんね。
この掲示板に書き込んだからと言って謝礼がもらえるわけではないのですが・・・。
そもそも謝礼が欲しくてここに書き込んでいるわけでは全くありませんのでご心配なく。
それより、ここで余計な突っ込みをしている人の書き込みを見ていると大きな勘違いをしているように思えてなりません。
家を建てる人は「消費者」なのでしょうか?家は車のようにカタログのスペックや価格で比較したり、試乗したりできるものではありません。注文住宅は一軒一軒がオーダーメイドである上、建築過程で計画通りにいかなかったり、変更が生じたりすることもあります。その都度、営業や現場監督と打ち合わせをしていかなければならないので、「消費者」や「お客」のつもりで家を建てようとするのは余計なトラブルを生じさせたり不必要に住宅会社に不満を抱いたりする元凶になると思います。なぜなら、「消費者」や「お客」は自分ではモノ作りに一切関わらずに100%の完成品を求めようとするからです。もちろん、感動ハウスの営業さんや現場監督さんはよい家を建てることへの情熱を持っていますが、家を建てる側も限られた予算の中でよりよい家を建てるためには情熱とマネジメント能力が必要です。だから、家を建てる人は共同事業者として営業さんや現場監督さんと関わっていくべきだと思います。
No.163さんへ
申込金については、私が以前「山形 感動ハウスについて」のスレのNo.11に書き込んだ
「私も申込金が10万円必要ということをこの掲示板で知って感動ハウスに行くのをためらっていましたが、感動ハウスで家を建てない場合には10万円は返ってきますし、建てる場合には代金の一部に充てられます。社長さんがインタビューhttp://www.cowtv.jp/channel/boss/141saito/ で話しているように、「感動ハウスの方も設計士やいろいろな人々が見積もりに携わるリスクを負うのだから、お客さんにもリスクを負っていただく」という考え方は私は公正で合理的だと思います。」をご参考にされてください。
「カタログの規格住宅」というのはルミナスのことでしょうか?うちはルミナスなのですが、セルロースファイバーは浴室や浴槽の周囲も含めてきちんと入っています。うちも玄関の上にオーバーハングがありますが、これは庇をつけずに雨除けの機能をもたせることでコストダウンしているのではないかと思います。外壁の色はモノトーンかツートーンでいろいろと選べますよ。
セルロースファイバーについては工事中に詰め込んだ様子を見ましたが、本当にパンパンに詰まっているので沈みそうには思えません。それに保障もありますから私は大丈夫だろうと思っています。それよりもエアコンの穴あけ工事を後からする場合には、セルロースファイバーが詰まった壁の穴あけ工事に慣れている業者にやってもらわないと穴あけの際にセルロースファイバーが落ちて断熱効果が低下する可能性がありますのでご注意ください。
「山形市 吉田」さんへ
入居されたのですね。おめでとうございます。
私事ですが、11月中旬から下旬にかけて大きな仕事が続き、今日ようやく久しぶりにこの掲示板を見る余裕ができました。吉田さんの「太陽光発電が5kw」ということで、3.8kwの拙宅のものと比べるとかなりの性能の差を感じます。(正直うらやましいです。)残念ながら雪国の山形では、これから積雪のためそれほど太陽光の恩恵を感じないかと思いますが、春になって雪が解けるとその威力を実感するかもしれません。
とにかく、遅れて申し訳ありませんが、あらためておめでとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
山辺町 後藤さんへ
ありがとうございます。太陽光発電は当初載せるつもりはなかったのですが、社長さんのお勧めがきっかけで光熱費が安くなる分をローン返済に充てればよいと考え、思い切って載せることにしました。先のことはわかりませんが、今のところは載せてよかったと思っています。
No.162,166さんへ
なぜ、私の書き込みを感動ハウスの営業の作文と決めつけるのでしょうか?
私と後藤さんとでは書き込みの内容も文体も異なっています。もっと言えば、後藤さんは住宅の品質面で感動ハウスを強く勧めているのに対して、私は他の住宅会社でも同等の品質の住宅を建てられるはず、という前提で自分の住んでみた実感を書いています。
それなのに、なぜ他社の営業さんがそれを「作文」と決めつけて書き込みの内容を否定しなければならないのでしょうか?自社の製品に自信があるなら、他所の顧客を非難したり否定したりする必要などないはずだと思うのですが・・・。それとも、御社では感動ハウスに比べて断熱性も防音性も劣る住宅しか建てられないのですか?そんなはずはないでしょう?
この掲示板に「匿名」あるいは「○○さん」のHNで書き込みをする人々(特に削除されるような書き込みをした人々)の中に、もし同業他社の営業さんがいるのなら、この掲示板の4月末からの私(「購入予定」)の書き込み(特に >>84, >>86 )をもう一度素直に読んでみてください。皆さんの書き込みを見て私が何を感じたか、書いたつもりです。
4月末に家を建てようかと考え始めてどこの住宅会社に行けばよいかインターネットで調べた時にこの掲示板を知ったのですが、最初にこの掲示板を見た印象は「住宅会社の営業はこちらの予算を無視してしつこく営業してきたり、騙したりしそうで信用できない」というものでした。だから、テレビや新聞広告をどんどんやっているような住宅会社には近寄らず、自分の予算で家を建てられそうで地味な住宅会社を最初に訪問しました。そこの営業さんは親切できちんと話も聞いてもらえましたが、土地の購入は別に分譲地を購入しなければならなかったため断念しました。山形市内で土地と住宅を含めて購入しようとすると明らかに予算オーバーだったからです。中古住宅しか買えないとあきらめかけた時に感動ハウスのチラシで予算内に収まりそうな分譲地があることを知ったのですが、この掲示板に書き込まれた申込金10万円を取られるとか、「カビ臭い」と言われて脅されるとか、*****だ、といったいろいろな悪口を見ていた私は感動ハウスに行くことにとてもためらいがありました。
それでも行ってみなければわからないと思い、本当に恐る恐る感動ハウスに行ってみました。営業のOさんは住宅の説明よりも最初に彼自身が家を建てた経験や家作りにかける情熱を語って、それから住宅の性能面の説明があり、予算の考え方の説明を受けました。私はものすごく身構えて営業トークを聞いていたのですが、Oさんの話の趣旨は感動ハウスで家を建てて欲しい、というよりも家作りに成功するための考え方を理解して欲しい、というものでした。
その後、資金計画を立てていったのですが、それまで家を建てることなど考えたこともなかったので、結構無駄遣いをしていた私たち夫婦はOさんに「こんなことで本当に家を建ててきちんとローンを返済できるんですか?」と叱られてしまいました。(その後、Oさんは「言い過ぎました」と謝っていましたが)実際、家を建てるということは多額の負債を抱えるわけですから、資金計画がいい加減でローンが返済できずに家を売る羽目になっては元も子もありません。こうやって、資金計画をきちんと立ててから住宅のプランの話に入っていくシステムは、他の住宅会社と明らかに異なるので戸惑う人もいるかもしれません。しかし、このシステムは家を建てる人にとって、とても有益だと思います。このシステムのおかげで私が最初に住宅会社に抱いていた「予算オーバーの高い家を売りつけられ、ローンの返済に苦しむのではないか」という不安が払拭されました。
その後、例の申込金10万円の話になるわけですが、私は感動ハウスに行く前から掲示板でそのことを知っていたので、「本当に感動ハウスで家を建てて大丈夫だろうか?」とまた不安になってきました。それで、さらにインターネットで情報収集をしたところ、カウテレビの「社長室101」という番組に感動ハウスの社長さんへのインタビューの動画があることを見つけました。私は7つの動画を全部見て、この社長さんなら大丈夫だと思ったので、Oさんから申込金の説明をされた時に、その場で10万円支払って申込をしました。
ここまでの経緯を振り返ってみると、私はこの掲示板の悪口に相当振り回されてしまったことがわかります。だから、私がこの掲示板に書き込む動機の中心は、今後感動ハウスで家を建てるかどうか迷っている人が私のようにおかしな情報に振り回されないで欲しい、というところにあります。
3か月ぶりに感動ハウスに住んだ感想を書き、次の書き込みは1ヶ月後くらいにしようと思っていたのに、こんな長文を書く破目になってしまいました。「声なき声」だったはずの私に声をあげさせ、結果的に感動ハウスの宣伝をさせているのは、もしかしたら同業他社の営業さんたちなのかもしれませんね。
ふと気になったので感動ハウスのHPを調べてみたが、正しい名称は「セルローズファイバー」だった。
多分、吉田さんは「匿名」さんの書き込みに釣られて「セルロースファイバー」と間違えて書いたんだろうね。
以前の後藤さんとのやり取りでは正しく「セルローズファイバー」と書いていたけどね。
まあ、こんなこと書いても信じない(信じたくない)奴はいるだろうが、少なくとも吉田さんは感動ハウスの営業じゃなさそうだよ。営業が自社の一番の売りを間違えるはずないからね。
通りすがれずさんへ
ご指摘の通り、正しくは「セルローズファイバー」でしたね。
私は、子どもや孫の世代まで快適に暮らせる家をきちんと建ててくれて、保障やアフターサービスがきちんとさえすればよくて、断熱材に何を使っているかはそれほど関心がなかったので間違えてしまいました。
No.171「匿名」さんへ
なぜ、「関係者以外の第三者の施主が実名出すわけない」と考えるのでしょうか?
それは、あなたが営業してきた経験によるものでしょうか?だとすると・・・(以下略)
No.152=No.176の「匿名」さんへ
「焦げ臭い」という話については、前( >>153 )に書いたのですが、感動ハウスの営業さんに頼んでセルローズファイバーを実際に手にしてにおいを確認しなかったのでしょうか?多くの人が見る掲示板に悪印象を与えるような書き込みをしたのですから、再度同じ書き込みをするなら責任を持ってきちんと確認した上で書き込むべきではないでしょうか?
何が「焦げ臭い」のかも明確にせずに同じ話を繰り返し持ち出して、悪い方向に印象操作をするやり方は以前からの掲示板荒らしの人たち(多分、面白がって便乗してしまい、後から「しまった」と気づいて自分で管理人に削除してもらった人もいますが)と同じですね。もうそろそろ刑法233条に抵触しそうですよ。
(刑法第233条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。)
サイバー警察のHPから山形県警のHPをたどっていったら「相談・情報提供」というページ(http://www.pref.yamagata.jp/ou/keisatsu/800016/cyber/advise.html)がありました。
そこからの抜粋ですが
「インターネット上などで次のような情報を見かけたら、ぜひご一報ください。
<違法情報>
・人を脅したり、人の名誉を傷つけている。」
と書かれています。
その下には「県警メールボックス」のリンクがあり、相談メールの入力フォームがあります。送信すると警察から電話で内容の照会と回答がなされるようです。
今年の4月末からこの掲示板を見ていますが、意図的に感動ハウスの評判を悪くしようとする書き込みが継続的に行われているようです。これまでの書き込みは私の方で保存していますが、書き込み内容から見て同一人物ではないか、と思われるものもあります。今後エスカレートするようなら私は直接の被害者ではありませんが、別に警察に自分の身分を明かしても構いませんから山形県警に情報提供することも検討します。その場合、警察の方で犯罪行為の可能性があると見なされれば同一人物かどうか照会してもらうことになるかもしれませんよ。
あるいは、この掲示板を見ている(書き込みはされていないですが)感動ハウス関係者の方もいらっしゃるようなので、そちらから相談されれば警察の対応がもっと早くなるかと思います。
近所に◯◯プロジェクトと看板が出ていました。
施工業者は感動ホームさん。
現場を通りかかる程度ですが、現場の清掃はきちんとされていますね。
工法など詳細はわかりませんけれど、見た目は最近の流行りとは異なる印象です。
過去のレスにハウスメーカーの営業の転職について出ていましたが、家族経営の工務店でも
ない限り、こういった業界は会社を移る方が多いですよ。
身内が大手にいましたので、小耳にはさみました。
「山形市 吉田」さんへ
№170を拝見しました。たいへんすばらしい営業さんとの出会いがあったのですね。私も吉田さんとは別の営業の方ですが、すばらしい方と出会いました。2009年の春に新築するかどうか迷った末に、とりあえずハウスメーカーに相談してみようと感動ハウスに電話してみたところ、応対した営業の方がこう言いました。
「後藤様は、どんなご家庭をお築きになりたいのですか?電話ではなく、ぜひ直接お会いして話をお聞きしたいのです。」
確か、このような会話があったことを覚えています。それまでは、ハウスメーカーの営業の方とは、まず
「予算は、いくらですか?」
「いつごろまでに、どの辺に建てたいのですか?」
「広さや間取りの希望は?」
のような話があるのかなと勝手に思いこんでいました。その営業の方に問われてはじめて「家庭とは何ぞや?」と改めて考えさせられました。
<どのような家庭を築きたいのか?>
その営業の方との話し合いを通して、私は「家を建てること=家庭を築くことへの基礎」という家づくりの本質を理解し、顧客に問いかけ・提案できる営業の方が実際にいることに大変感心しました。家を建てることを説明するのが営業の方の仕事かと思いますが、決してそれだけでない。家を建ててから後々のこともしっかり考えようとしている「感動ハウス」という会社や営業の方の仕事への姿勢を感じました。
感動ハウスの良いところを紹介すると、過敏に反応する人がいますが、私は感動ハウスの良いところをこれからも発信していくつもりです。それが、「家庭を築くこと」の意味をあらためて考えさせるきっかけを作ってくれた営業の方へのお礼になればと思っています。これからも、あまり無理をせず自分のペースで投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
山辺町 後藤さんへ
確かに、言われてみればそうですね。営業さんは人間的にはとてもいい人だったし、いろいろとお世話になったのですが実務面で連絡ミスや段取りの悪さがあったので、感動ハウスに回答したアンケートでは営業さんの評価は「普通」にしてしまいました。No.170の書き込みをする以前にアンケートを郵送したのですが、後藤さんのご指摘でもう一度営業さんとの出会いから振り返って考えると少々辛口評価にしすぎたかなと思います。
今日、住宅ローン控除の確定申告を終えました。いつもは確定申告書類を郵送で提出していましたが、住宅ローン控除の初年度については登記簿謄本の原本の提示が必要ということで申告会場へ行ってきました。2年目以降は年末調整でも控除が可能なようです。
今回は、今後感動ハウスで(他の所でも役に立つかもしれませんが)家を建てようと考えている方の参考のために、私の経験から家を建てる過程でエクセルなどを使って作っておくとよいと思うものを2つ紹介したいと思います。
1.キャッシュフローシート
土地や家の建築代金の支払い額と支払時期は契約段階で大体決まりますが、オプションや追加工事、冷暖房機器、外構などは建築中に詳細を詰めていくことになります。また、引っ越しや家具などの費用も考慮に入れる必要があります。支払時期に現金が足りないということにならないためにも、オプションをいくらまでなら追加しても大丈夫かを判断するためにも、契約段階から入居時くらいまでの毎月の現金の出入りの予定を一覧表にしておくとよいと思います。
我が家の場合、同時に軽自動車を購入したり、転居のために前年度の県市民税の請求がまとめて来たり、さらには急な給与削減などもあって、一時は入居予定月の現金が底を突く寸前かと危惧する状況もありましたが、キャッシュフローシートのファイルをiPadに入れて見ながら営業さんと相談をしていたので、オプションや追加工事についてもその場で判断をすることができました。
2.契約書と領収書の一覧表
感動ハウスでは(他の所でもそうかもしれませんが)契約書は住宅や土地以外にオプションや追加工事、諸経費など異なる時期に何枚も作り、領収書についても契約書一つひとつについて作られます。もちろん、感動ハウスから分厚いファイルがもらえるので契約書や領収書はファイルに入れて管理できますが、枚数が多くて一目で確認することが困難です。しかも、私の場合、銀行でローンが実行されて支払い手続きをする際に営業さんが契約書の一部を見落として支払額を間違えそうになりました。この時は私の方で契約書と領収書の一覧を作っていたのでその場で間違いを指摘できましたが、実は最後の方は一覧表の入力を怠ったため、スノーストップをつけてもらうよう営業さんにお願いしたつもりだったのに契約書を作っていなかったことに気づかず、完成間近の足場を外した時期にあわてて追加工事をする羽目になりました。ですから、何についていくらの金額の契約書を作り、そのうちいくらを支払ったかを一覧表にしておくとよいと思います。
なお、念のために書いておきますが、感動ハウスの営業さんが年間二十棟近く扱っているとすれば膨大な数の契約書や領収書を扱うことになりますので、間違いの件について私は営業さんを責めるつもりは全くありません。ただ、できれば感動ハウスの方でデータ化してローン実行時や引き渡し時などの前に一覧表にして営業さんと一緒に確認できるシステムがあればこうした間違いは減らせるのではないかと思います。感動ハウスの方でこういったシステムを作ってもらえるまでは自分で作って確認した方がよさそうです。
2ヶ月ぶりの投稿です。
山形に来て初めての冬を乗り切りましたが、感動ハウスの家は暖かくて家の中にいる限りは何の問題もありませんでした。ただし、家の中が暖かいので外にうっかり薄着で出てしまって寒い思いをすることが何度もありました。光熱費についても以前住んでいた山形市内の貸家では冬から住んでいた隣人からガス代だけで月に4万円かかったと聞いていたので心配していたのですが、電気料金は最高でも2月に3万円弱で済みました。3月中旬から4月中旬の電気料金の請求書では支払額が1万3千円に対して太陽光発電(5kw)の売電分が2万円で約7千円の収入となっています。
最近、少し困っているのが裏庭のガーデニングです。家を建てた時には庭に植物を植えることを考える余裕がなかったので、裏庭は砕石を敷いた状態にしてもらったのですが、春になって木でも植えようかと思ってスコップで地面を掘ろうとしたら、土の中に大小の石がぎっしり敷き詰められているので人の手で深く掘ることは非常に困難なことに気がつきました。休日に少しずつ石を掘り出して、とりあえず苗木を1本だけ植えましたが、裏庭全体をきれいにするには何年かかかりそうです。裏庭の場合、家を建ててからでは重機が入れませんので、これから家を建てる方は将来的に庭に木を植えるのであればあらかじめその場所を重機で掘って土を入れておいてもらった方がよいかもしれません。
先の書き込みを見ると、
何か気持ち悪い長文の宣伝。って印象って皆さんおもうのでは?
きっとこれは逆効果じゃないかな?
改行もないし内容も面白くないし、仮に検討してる人がいても最後まで読まないんじゃない?
おれも真似して長文です。
営業の出入りが激しかったり、名前と今の住まいの築年数を書かないとショールームも見れなかったり、価格的なことは一切答えてくれないで話が進んだり、なんかちょっと独特な会社ですね。
ヤマチュウ産業時代の坪単価298000円イメージと決別して高級路線で行きたいのはわかりますが、注文住宅は価格がちょっとばかり高めですね。
あと、営業が結果を急ぎすぎ(笑)
「ウチで建てる可能性は何%ですか?ぶっちゃけ教えてください!」
って一回も見積りもらってないのに言われたのには笑った。
各社見積りとって、特徴を精査して、企業の財務も調べてからじゃないと答えられないし、こっちの手の内を簡単にはみせられませんよ(笑)
内覧会も何回も行きましたが、正直言うと断熱以外の取り入れたい要素は全くありませんでした。
内装が統一感が無かったり、?な間取りだったり、もう少し熟年施主の暴走に良心的にアドバイスしてもいいんじゃないでしょうか。
削除の嵐ですが、この書き込み内容は一切名誉を傷つけるないようではなく、私が実際に感じたことを書いたものです。
削除しないでください。
みなさんも参考にしたいはずです。
カントリー風家作り中さんへ
家を建てるときに庭づくりをすると固定資産税が高くなるという問題もありましたね。難しいところです。
それにしても4月下旬にもなって雪が降るとは思ってもみませんでした。ブラックベリーを植えたのですが育ってくれるか心配です。
匿名さんへ
改行が少なくて読みづらいとのことで失礼いたしました。管理人さんが https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/49191/ に次のように書かれています。
よく読んでくださいね。
以下のような投稿は、当掲示板の利用者の皆様にとって有益ではないと考えており、すべて削除対象です。
・他の投稿者や検討者を馬鹿にする内容を含むもの
・揚げ足取りや煽りのみで、住宅に関する情報が含まれない投稿
・物件スレで、その物件に直接関係のない話題を繰り返すなど、スレの趣旨を逸脱する話題
・特定の意見へ誘導しようとする執拗な主義主張、自作自演の投稿
・住宅購入を検討していないことが明らかなスタンスの投稿
・削除に関する話題
書きこんでから気になったのでネットで調べてみましたが、固定資産税の査定には庭・塀・門などは含まれないようです。予算に余裕があるなら家を建てるときに庭作りをするか、自分でやれそうにない部分だけでも業者に頼むのがよさそうです。
匿名さんが「価格的なことは一切答えてくれないで話が進んだり」と書いていましたが、私の経験ではそのようなことはありませんでした。
私の場合、年齢的な問題もあってローンの予算が限られていると判断したので、最初からこれくらいの予算で感動ハウスで家を建てることが可能かどうかを単刀直入に営業さんに尋ねました。
一年前のことなので正確には覚えていませんが、多分営業さんはルミナスの価格表や分譲地の価格表を最初に見せてくれ、安心させてくれたと思います。結果的にも定年までに無理なく返済可能なローンを組んで満足のいく家を建てることができました。
もし、最初の時点でいくらかかりそうか明示せずに無理やり予算オーバーのプランを立てて75歳くらいまでの返済期間のローンを押しつけるような会社なら私は感動ハウスでは家を建てなかったはずです。
私の経験から考えて、感動ハウスでは本気で家づくりを考えている人には、匿名さんが書かれたような対応をしないと思います。
山形市 吉田さんへ
ご無沙汰しております。我が家の場合、3月中旬から4月中旬の電気料金の請求書では支払額が1万4千500円に対して太陽光発電(3.8kwh)の売電分が1万6000円でした。<2009年当時1kwhあたり48円で契約>やはり吉田さんのお宅の太陽光5kwhの威力はすごいですね。
今日は、思いもかけず雪の中の花見でした。まだまだ蓄熱暖房機の電源を外すのは先になりそうです。それでは今日はこれで失礼します。また書きます。
山辺町 後藤さん
しばらくぶりです。太陽光発電については、発電容量×売電単価で比較すると(5kw×42円)/(3.8kw×48円)≒1.15なので実質は15%ほどしか差がありませんよ。
今後、もっと太陽光パネルが安くなって発電容量が大きくなるかもしれませんが売電単価も下がるので早く設置したから損とは限らないかもしれません。
蓄熱暖房機はまだまだ電源を落とせませんが、おかげで家では寒い思いはしなくて済んでいます。職場は4月から全館暖房が落とされたのでとても冷えますが・・・。
完成内覧会には数回行きましたが、お年寄りのお施主さんが多かった。
あと、何度か出てきてるカビで喘息になる話は皆にしてるのか?
俺も展示場で病気の話ばかりされました。
独特の営業マンだったけど、お年寄りのお母さんが感動ハウスの家に住まわしたら病気が治ったとか。
なんかうさんくさい。
*****だ。
頻繁に電話がかかってくるのも辛かった。
二階の足音が気になったと伝えたら100万円かければ解決できる。とか異常に高いとおもった。
検討中だと伝えても、どことどこに声をかけてるのかとか、しつこく聞いてきて、注文がとれなくて困ってるのだけはよく理解できた。
2回ほどモデルハウス等見に行きました。
軽い感じで行ったのに、すぐ別室に通され担当者がきて、色々説明などされ正直うっとおしかったです。
必ず受付で住所や電話番号を書かないといけないので、勧誘とかは勘弁・・と思いながらも書いたのですが・・・
一週間後、予想的中。
急にインターホンがなり出ると、先日の感動ハウスで対応してくれた担当者が立っていました( ;∀;)
びっくり。普通來るならせめて電話で確認しますよね。それもなく突然来たので嫌な思いしました。
最初からここに決めようとは思っていなかったし、丁重にお断りしましたが、しつこく理由を聞いてきて困りました。
女性の方だったのですが、ノルマとかあるのかはわかりませんが、こういうガツガツしたところをみると
ここでは建てたくなくないなと感じました。ハウスメーカーを決めるときって、営業の印象って大事ですよね。
以前にも書いたかもしれませんが、私は家を建てようかと思ったとき、無添加住宅とイシカワと感動ハウスの展示場に行きました。
これらの中で直接私の家を訪ねて来たのはイシカワの営業さんだけでした。無添加住宅はダイレクトメールが何度か届いた程度で、感動ハウスの営業さんからは翌日、自筆の葉書が届きました。
感動ハウスの営業さんは誰にでも家を売ろうとするのではなく、成功する家づくりをするためにはどうしたらよいかを最初に説明してくれました。
私の体験とはあまりにも異なることが書かれているんですが、どこかよその住宅会社と勘違いしていませんか?
ちなみに感動ハウスで注文がどのくらい取れているかは、ホームページを見れば少なくとも分譲地については公開されていますので、大体わかります。「注文がとれなくて困ってる」どころか、分譲地はどんどん空きが少なくなっていっています。
先日、営業さんが入居半年後の点検に観葉植物のプレゼントを持って来てくれたのですが、昼間の新築の営業から夜のアフターサービスまで大変だなと感心しています。