契約済みさん
[更新日時] 2024-11-20 09:58:46
住友林業で新築を契約済みです。延べ床38.31で、2850万+提案工事です。これでも予算オーバーで、なおかつ提案工事も希望がかなっていないことが多い状態なので、契約解除を考えています。契約解除すると、いくら払うのでしょうか?言われた価格を払うしかないのでしょうか?間取りの打ち合わせや、地盤調査、役所調査もしていただいているので、経費もかかっています。払うべきお金は払わなければならないのですが、いくらくらいかわかる方いますか?よろしくお願いいたします。
[住宅コラム]ホームインスペクターによる住友林業の評価
https://www.kodate-ru.com/column5_6/
[スレ作成日時]2011-09-05 22:12:04
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物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
交通 |
https://sfc.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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住友林業 契約解除するといくら?
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211
匿名さん
203さん、何度もありがとうございます。
208です。
取消の委任状は、私の名前も住所も印字されていて、印鑑をおしてほしいと、その人の雇い主という人が(メーカーの方たちもいる所で)迫りましたが、
私が、依頼の委任状は書いていないので(全く知らない人だから)、取消の委任状には押印しないと言ったので、仕方なく印鑑を買って押したのだと思います。
他にも色々ありました。
住友林業から紹介された人ですし、打ち合わせも社内でしたが、委任状に仕立てた(別の目的で書かせた)書類は、私と家族とその人だけしかいない所で書きました。
その人から貰った名刺がどの様なものだったについては控えさせて頂きますが
住友林業の中では、(時折先生と呼ばれていて)その様なお仕事に長年携わって来ている人のように思いました。
公認の○○士は世の中に沢山いらっしゃるのに、なぜ資格のない人と打ち合わせをさせられたのかと思いますが、
その人が私の希望する建物は建てられる土地と言って、契約して建てられない土地でした、それを考えると、都合が良かったのではと思います。あくまでも、今になって思う私や家族の考えです。
本日、国土交通省にも報告させて頂きました。
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212
匿名さん
211です。
会社が提携している○○土地家屋調査士事務所の○○氏(無資格者)と何度も打ち合わせさせておきながら、私の委任状を偽造して全く別の○○土地家屋調査士事務所に持って行っていました。打ち合わせを始めてから3か月後に初めて会った雇い主の○○土地家屋調査士から「あなたの仕事は受けていませんよ」と言われたときは、何が何だか理解できず、法務局にまで行っていた私の書類、またその人が勝手に取消の委任状で取り消しました。
その件を何度も住林に問いても、具体的な答えはなく、不正は無かった誠意を持って業務にあたったとしか答えず、(証拠も沢山あるのですが)会社としてそう答えるしかないのでしょうか。その様な住林からの返事を見るたび、精神的に参って行くばかりですので、国民生活センターに通報してお仕舞いにします。
私の土地に建てられると言っておきながら、建てられなかったばかりか、何でこんな手のこんだ事したのか全く分かりません。
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213
匿名さん
>>212
203です。偽○○士というのは、土地家屋調査士の事だったのですね。
家を建てるにあたり、境界があいまいだとか分筆する必要があるなど土地がらみの問題があったのでしょうか?
いずれにしても、土地家屋調査士の管轄は法務省です。(国土交通省に報告された時に、そのような事を言われなかったでしょうか?)ですから、偽土地家屋調査士の雇い主である○○土地家屋調査士事務所の所在地を管轄する法務局に、土地家屋調査士法第六十八条三項違反として通報するのが適当な対応だと思います。
■土地家屋調査士法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO228.html
第六十八条三
調査士でない者は、土地家屋調査士又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。
第七十四条
次の各号のいずれかに該当する者は、百万円以下の罰金に処する
一.第六十八条第三項の規定に違反した者
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214
匿名さん
213さん、ありがとうございます。
法務省に言ってみます(国土交通省からもそういわれました)。
2重印刷で作り上げたと思われる私の委任状は返って来ましたが、
実を云うとその後1か月半後に、要求されるまま、書類に私の配偶者も署名捺印、捨印まで押しました。
その書類は戻って来ていないので、また2重印刷される?と心配しています。
もらっていない、書かせていないと言います。
自宅でだったので嘘を突き通されても、まるで証拠はありません。
○○さんは住林さんとは長い期間提携していると住林が言ってますし、「誠実に業務に励んだ、不正はなかった」と住林はいうばかりです。
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215
匿名さん
>>214
>法務省に言ってみます(国土交通省からもそういわれました)。
言うのではなく、事の次第を文書にし、偽土地家屋調査士の名刺や住林との打ち合わせ議事録などの証拠を添えて提出しましょう。口頭で言うだけでは、法務局の担当者によっては記録として残らない可能性がありますから。
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216
匿名さん
214です。
昨日法務局に打ち合わせ表など提出致しました。
その人を住林から提携業者と紹介され、打ち合わせを重ねましたが、先生と呼ばれていたし、本人も「何条何号で建てられます」と言うので、すっかり信用して、契約しました。半月ほど経って、他の業者さんから、本物ではないのではと教えてもらい、慌てて名刺を見直しましたら、土地家屋調査士の事務所の名刺の中の名前の前には、肩書はなかったです。
それでもその人は、土地家屋調査士の事務所には所属していると信じていましたが、(こうなった後から分かったことなのですが)住林は、雇い主になっている土地家屋調査士とは電話で話したことすら無いと、言います(私も、もめごとになって初めて雇い主の土地家屋調査士と会いました。)が住林さんは、その、公認者のふりをする人とだけは、長年携わって来ている様な口ぶりです。
なぜ別の土地家屋調査士の事務所に私の委任状まで偽造して持って行ったかについては、「真摯に受け止める」と住林さんは言うのですが、「説明して委任状を書かせた、偽造していない」と言い張り、警察に相談させて頂きましたがむずかしいようです。(私もやってみましたが、家庭でも2重印刷で簡単に委任状が出来ました)署名捺印したら、かならずコピー取るとか、携帯で写真を取ったりと、証を残した方がよいと思いました。
精神的に大変参っていますので、後は専門家の方にお任せしようと思います。たくさんの誠意ある暖かいご助言、励まし決して忘れません。ありがとうございました。
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217
匿名さん
>>216
これで出来る事は全てやった。後は行政がきちんと機能してくれる事を祈りましょう。
とにかくお疲れ様でした。
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218
物件比較中さん [男性 30代]
土地サポとかおすすめしてくるけど5万円獲って
ソフトに頼るありきたりのダサい設計。
やめたほうが良い。注文住宅って気がしない。
家づくりは楽しいっていうけど、プレッシャー
ばかりかけてくるスミリンで建てる以上、
お楽しみは捨てた方が良い。
極めつけは、見積りはワンプライスの
ブラックボックス積算。
折角のお金と休日を費やしても、時間の無駄です。
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219
匿名さん
5万円は契約しなければ返ってくるんだから無料ってことでは?
最近は返金に応じないの?
うちの場合は、高すぎたので解約したいって言ったら1か月後くらいに口座に入ってましたよ。
他で1000万くらい安く建てました。
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220
足長坊主
>>218
目先のことや細かなことに迷わされておる。真理・道理を悟ることが大切じゃ。俗事を超越し、さとりの境地で物事にのぞむことを心がけるべし。
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221
匿名さん
>>218
>極めつけは、見積りはワンプライスの
>ブラックボックス積算。
大抵のハスメーカーが詳細な見積りを出さないのは、
・いくら利益を載せているかわかってしまうのでだしたくない
・下請けに坪いくらで工事を丸投げしているからそもそもだせない
からでしょう。
住宅は、ほとんどが汎用部品で出来ており、作るのにも高度な技術は必要ありません。ですから工事1つ1つの見積もりをだしてしまったら、容易に他と比較検討されて施主から値下げ圧力を受けてしまいます。
もし詳細な見積もりを出してもらい価格に納得して家を建てたいのならば、ハウスメーカーではなくて工務店に相談するしかないと思います。詳しい見積もりをだしてくれる工務店が必ずあるはずです。(但し、そこが安いとは限りませんが)
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222
匿名さん
ちなみに建設業法では、工事の注文者(=施主)から請求があった場合には、詳しい見積りを出すように努めなければならないとされていますので、もし個人住宅の施主が詳しい見積もりを要求しだすようになると、ほとんどのハスメーカーは建設業法違反を問われる事になって、何らかの改善が図られるのではないかと思っています。(是非、そうなって欲しいものです。)
【建設業法より抜粋】
(建設工事の見積り等)
第二十条 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして、建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。
2 建設業者は、建設工事の注文者から請求があつたときは、請負契約が成立するまでの間に、建設工事の見積書を交付しなければならない。
3 建設工事の注文者は、請負契約の方法が随意契約による場合にあつては契約を締結する以前に、入札の方法により競争に付する場合にあつては入札を行う以前に、第十九条第一項第一号及び第三号から第十四号までに掲げる事項について、できる限り具体的な内容を提示し、かつ、当該提示から当該契約の締結又は入札までに、建設業者が当該建設工事の見積りをするために必要な政令で定める一定の期間を設けなければならない。
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223
匿名さん
話しきくだけで
止められてよかった
契約なんかさせられてたら
大変なことになってたかも
助かったあ~~~~
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224
契約解除経験者
申込金5万円を払い、
契約金として総額の1割を払った後ですが、解約できました。
契約後に打ち合わせを2回しましたが、全額返金してもらいました。
敷地調査報告書は既に受け取っていたので、5万円は敷地調査代として払いました。
私の経緯としては、
値引きをエサに契約を急がされたのですが、
契約前に営業さんが「できます」と言っていたことの多くが、
契約後、できなかったり、非常に高額になる(現実的に無理なほど)と判明。
設計さんもこちらの要望をなかなか反映してくれない。
以上のやり取りを詳細に文書にして、支店長に直訴しました。
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225
匿名さん
>>224
これこれの理由で解約するけれども、そちらに非が多くあるから契約金は全額返金するようにとでも要求したのでしょうか?
ただ解約したいだけだと、お客様都合になるから契約金は返せませんなどと言われそうですよね。
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226
契約解除経験者
>>225さん
その通りです。
営業さんとも設計さんともメールでのやり取りが多かったので、確実な証拠となりました。
契約の前後で、言うことが全く違うことがいくつもありました。
例えば、「バスルームの施主支給できますよ!外国製も問題ありません!!」
が、契約後は「保証の問題があって施主支給は基本的に無理です、
国内指定メーカーから選ばないと金額も上がるし工期も難しいですよ」
それはそうなのでしょうが、後出しはちょっと。
一つ一つは小さな事でも、信頼できない相手から
まだ目に見えず、かつ高額な注文住宅を購入するのは無理だ、と伝えました。
監督的立場の「上席」さんがメールのやりとりを読んで
こちらの言い分が全面的に認められて
契約金=請負額の1割を、全額銀行振込で返還してもらえました。
金額的には損はしないで済みましたが
土地は入手しているのに
家づくりまでの時間はかなりロスしましたね。
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227
匿名さん
>>226=224
契約解除経験者さんが解約に応じてもらえたのは、
・証拠(メール)があった
・論理的に考えられる人(理路整然と伝える事ができる)
という事が大きそうですね。
でも大抵は
・証拠がない(言った言わないの水掛け論)
・論理的に考えられない人(その時の気分やその場の雰囲気で意見が変わる)
のような状況の方が多く、すんなり解約とはいかずにもめるのでしょう。
契約解除経験者さんと違い論理的に考えられないような人は、自分自身の要望も整理してうまく伝えられなかったりするので、注文住宅を建てる事自体が難しいチャレンジだと思います。
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228
匿名さん
法的な問題は本当に難しいと感じます。
このあたりは、トラブルを防止するためにも、しっかりと決めておかないと、不利益をこうむりそうです。
何を優先するのか、ということについても、書類なども準備しないといけないので、大変だと感じています。
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229
契約解除経験者
224=226=契約解除経験者です。
よく言われることですが、
ハウスメーカー側はプロ集団、施主側は素人で、普通は家づくりは一生に一度です。
施主は以前は親戚や知人の経験談を聞くぐらいでしたが、今ではネットの情報がありますね。
私もネットの口コミ情報に大変助けられましたよ。
住友林業の契約後の解約は、上司や支店長に「会社側に非があった」と判断してもらう事がポイントです。
良くも悪くもプライドの高い会社ですので。
メールは、日付時刻・受信者・発信者が明確なので確固たる証拠になります。
解約など全く考えていなくても、施主自身の記録にもなるので出来るだけメールでのやり取りをお勧めします。
図面や見積書などもできるだけメール添付で送ってもらうと、書類管理が楽です。
私自身、『今月中に契約すれば値引きします』と急かされて契約してしまったのですが、
今考えれば、月末を超えたり、四半期を超えたから見積もり金額が上がる、という事はなさそうです。
むしろ施主が決断を引き伸ばした方が値引きされたのでは、と思います。
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230
匿名さん
>施主は以前は親戚や知人の経験談を聞くぐらいでしたが、今ではネットの情報がありますね。
>私もネットの口コミ情報に大変助けられましたよ。
全くその通りなんですけど、家作りを考え始めたばかりの人っていうのは、どんな素晴らしい家ができるのかな?どうしたら素敵な家にできるんだろうって、家の事ばかり考えていて、契約トラブルのようなネガティブな情報には中々アクセスしないと思うんですよね。契約解除経験者さんだって値引きにつられて契約してしまったくらいですから、やはり最初はネガティブな情報なんて検索しなかったんじゃないかと思います。
もっと消費者の啓蒙が必要なのか?業者の規制が足りないのか?どちらもなんだとは思いますが、効率的かつ効果的なのは業者を規制する事なのは間違いないでしょう。
他のアイデアとしては、「注文住宅」や「請負契約」などのキーワードを検索した場合に、広告バナーの一番上の目立つ所に、注意を促す広告を表示する事が出来れば効果絶大だと思うので、ACでやってくれないかな?これだけネットの影響が大きくなれば、将来はそういう方向になるかもなーって想像しています。
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