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みなさん、どうよ?
[スレ作成日時]2011-09-04 21:12:54
みなさん、どうよ?
[スレ作成日時]2011-09-04 21:12:54
段差で広く感じるのかな?
強度足りる?
何で筋交いむき出しよ?
何で施主は10ヶ月の赤ちゃんいて
片持ち階段採用して喜んでんの?
母親の部屋を見て、内の母の一言、孫に監視された檻みたいな部屋だね(-_-;)
母親1Fで同居予定なのに、便所風呂はないだろ。
年寄りはトイレ近いぞ。
奥さん何だか不満が一杯な感じでしたね…
私もあの家で子育てしたくないなぁ
皆かなりストレートな意見だけど、的確だね。
段差だらけな家に住むくらいなら、マンションで良いよ。
俺は戸建て派だけど。
棟梁も梁落っことすなよ。。。
あちちちちとか。。。
流石ドリームハウスw
楽しいよ
家自体は妙なとこ拘ったりキッチンとかも訳わからん狭小だね
特に、トイレにマホガニー使って黒便器とかセンスがおかしい・・・
断熱欠損丸映り。
ただでさえ薄~いのに
でも今までのドリームハウスの狭小住宅では
一番まともかも(あの風呂と階段は???)
基本的に、ドリームハウス、段差利用するの
好きだよね。
空間が広く見えたとしても、毎日あの段差は
結構きつい。
単に旦那の趣味だけのためにあの場所にしなくても。
総武線沿線で千葉や区外で家建てれば、あの金額なら
もう少し大きい家建てられるのに。。。
スキップフロアにしないと居住スペースがないから。狭小お得意のDHでは必然になる。
折角小石川なんだから、もう少し何とかしたい感じはした。たとえ11坪でも。黒ガルバは勘弁。
片持ち階段の場合、壁がない方には手すりがないと、
建築基準法に違反するはずですが、今回の物件はアウトですよね?
私の勘違いだったらいいのですが。
たしか2000年ぐらいに追加された基準で、建築基準法施工令25条に
「階段には、手すりを設けなければならない。 」
「階段及びその踊場の両側(手すりが設けられた側を除く。)には、
側壁又はこれに代わるものを設けなければならない。」とあります。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25SE338.html
つまり、片持ち階段で壁側に手すりがあってもアウトです。
今回は狭小+スキップフロアというありがちなパターンで面白くないです。
そろそろスキップフロア禁止にしたらいいのでは?
老人や子供のバリアフリーとか全く考えてないみたいですから。
たいして広くも見えないですし。
ふつうの狭小建売3階建ての方が、間取りや構造は面白くないけど、
安く建てられるし、段差もなく、もっと空間を広く使えると思った。
車の出し入れももっと簡単にできるはず。
ビートルよりも、スライドドアのある箱型ミニバンの方が
子育てには便利だと思う。
建築場所、ガラス張りの風呂、洗面台、黒いトイレ、変わった家、親と同居、フォルクスワーゲンビートル、すべて旦那の趣味。。。
奥さんは同居が嫌であんなに無愛想なのかも。
せっかくの新築なのにかわいそう。
長生きしそうだったね。
子育て、介護にお先真っ暗じゃん
何よりも掃除が大変そう…
狭い土地の利用でスキップフロアというのはアイディアとしては良いと思います。
これから高齢となるお母さんの部屋が1階というのも判りまし、必要と思われる個々の部屋も確保されており、住宅機能についてもよく納められていて良いとは思います。
しかし、旦那の判断や視点には理解に苦む点が多いです。
風呂がガラスの仕切りといった事はその典型と思え、隣に部屋を持つお母さんがトイレに行きづらいだろう・・・などとは考えなかったのでしょうか?
自分達は3階のトイレが使えますが、これから高齢となるお母さんに3階まであがらせるつもりなのでしょうか?
また娘さんが年頃になったとき、そうした事が気になるのでは・・・などの将来にありえるだろうという事への想像力が欠けすぎてます。
それと、最も印象的だったのが最後にお子さんが「こわい」と言った事で、それが全てを語っているように見えました。
あちらこちらが隙間だらけで更に足元にガラス戸があるなど、とにかく危険がつきまとう家となっている事に気づかないのでしょうか?
子供が見えるように、と家事室から見える場所に子供を遊ばせるお母さんも居るそうですが、「キッチンに居る事が多い」と奥さんの言葉からすると、目の前の食卓や居間に子供を居させる事もあると思うのです。
しかし、その食卓の段差には何の落下防止策も無い大穴が口をあけていますよね?
大人達は気をつけて住めばよい、と思っていても、赤ちゃんが立ち歩きをしだす頃に、あの隙間は死につながる危険を伴います。
小さい子供が2人もいるのに、その子供が死に直結するような構造をゆるしてしまう・・・
デザイナーと旦那の趣味と自己満足が得られても、それではいけないと思うのです。
実際に「生活をする」といった視点からの配慮に欠けているのは、デザイナーブランドに多いように見えますが、旦那が率先してそれに加担してはダメでしょう。
もっと家族みんなの成長や将来の住みやすさ、といった事について現実的な視点も必要だったのは・・・と思える内容でしたね。