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導入して8年利用していますが、主だった故障はありませんでした。うちは夜間発電がほとんどで0.75キロワット以上の利用で発電が追いつかないことも当然ありましたが利用上は助かっていました。
しかし、1点。取説の表記では10年点検を経て更新したらもう10年使えるかのように書いていますが、私の場合8年半で10年点検を迎えます。
取説と実態が違うのでガス会社の作業担当者に聞いたところ、エネファームは運用するほど寿命は前倒しされると言うことのようです。10年持たせたかったら飾りとしておいて使うな、と言うことでしょうか。導入時の説明でもそんなこと触れてませんでした。PL法に照らすと製品には欠陥のない不備(法解釈上は欠陥)であるように思われました。
ですので私の装置の場合、単純に考えると20年に対し17年で完全停止になります。
導入判断は、実質稼働年数が20年には遠く及ばない前提で検討されたほうがいいとおもいます。
発電に関しては、エネファームの導入検討しましたがW発電だと単価が下がるのを嫌って、
FIT終了後にしようと思ってたのですが、実績計算してみると、やはり
コスパも耐久性も太陽光のほうが良かったです。
数年先にFIT終了ですが、蓄電池の低価格化や補助金、
エネファームミニ等、いろいろ迷う感じですね。
>>1037 通りがかりさん
たぶん、説明書に欠陥があるという意味でPL法に反すると思います
でもPL法違反で損害賠償請求となると裁判にすごくお金がかかりそうですね
発電中は低周波音が出続けます
近隣とトラブルになって、結局短時間の発電しかしないことになりました
高かったのに得になるどころか損しかないですよ
最終的に百万円以上の損です
検討中の方は、場所が、隣家に近いなら絶対やめた方がいいですよ
床暖房などと抱き合わせでエネファーム実質無料にしてるハウスメーカーがあります
多分そこまでしないとなかなか売れてない商品なんでしょうね
でもエネファームはタダでもやめた方がいいです
大した得にはならないうえに
運が悪いと頻繁に故障して何度も銭湯通いです
さっさと新しいものに変えたくても修理するばかりで良品交換してくれません
エコジョーズ ならさっさと交換できるのに
低周波の問題もありますし
やめた方がいいです
利用者の立場から感想を書きます。
私は9年前の新築時にW発電を導入しました。
3.5kwの京セラ製太陽光とパナソニック製エネファームです。
当時の導入価格は併せて600万近くだったと思いますが、国、自治体、ハウスメーカー、
ガス会社の補助金等でトータル210万だけで済みました。
30畳のリビングを冬は床暖房、夏は大型エアコンのみで1日約20時間空調し、
年間の光熱費は約23万でした。
売電が18万ほどありましたので、トータルの年間光熱費は5万ほどです。
中部電力の契約は最大の60アンペア(エアコンが大きいため)です。
室温は夏は28℃以下、冬は25度以上と強めの空調です。
もし太陽光もエネファームもつけてなければおそらく年間の光熱費は30万以上でしょう。
実感として年間で25万以上光熱費が少なくなっていると思います。
特にお得なのは都市ガスの従量料金の安さです。
4月において何も特別な設備のない一般家庭の1立方メートル当たりの料金はおおよそ140円前後。
エネファーム料金は90円を切ってます。
そのせいで床暖房を朝5時に入るように設定して起床時にポカポカなってるようにしても
もったいないとは思わないで済んでます。
電気代は60アンペア契約でも毎月3千円台で、夏季だけ最大7千円ほどになります。
エアコンで冷房しても電気代がこの程度なのはエアコンの始動時以外はエネファームの
発電する電力でまかなえてしまって中電から買わなくてもいいからです。
貯湯タンクが満杯になると発電が止まるので、夏は風呂の湯量を最大にしたりして
発電時間を長引かせるようにしています。
そうした方が我が家の場合はガス料金の増加より買電料金の減少のほうが大きいので。
音については心配するほど大きくありません。
隣家と人が1人通れるだけの狭い隙間しかなく、設置場所が隣家の居住スペース前だと
神経質な人は苦情を言ってくるかもしれませんが、お祭りなどの出店の発電機のような
大きな音ではなく、普通の車の温まった後のアイドリング時の音くらいです。
個人的には電子レンジの稼働音と同じくらいに感じるので屋外なら大きな音ではありません。
隣家まで庭を挟んでるとか車道を挟んでるようなら苦情が出ることは100%ありません。
故障については9年間で定期点検以外の修理が2度ありました。
どちらも連絡後2、3日で修理に来て頂けました。
その際に30万以上する部品なども
「まだ使えますが性能が落ちてるので交換しておきます」
と無償で交換してもらったこともあります。
通常の使用で故障した場合は10年間は全ての修理が無償です。
定期点検だけ無償だと勘違いされてる方がおられるようですが違います。
我が家の場合は売電価格が中部電力39円+東邦ガス10円の49円なので
エネファーム単体でのメリットとは違います。
エネファームのみでもガスの従量料金が下がるのでメリットはありますが
元が取れるかどうかは20年使ってどうかというところでしょうか。
家族が多くお湯をたくさん使う家庭なら十分に選択肢の一つになるでしょう。
太陽光もエネファームも大きく値下がりしてることを考えるとW発電なら
現在の買電価格でも10~15年でペイできるとは思います。
今のエネファームは10年後以降も我が家の毎年点検が必要なものとは違って
点検が5年に一度くらいで20年間使える環境が整ってますから。
我が家のエネファームは10年後は毎年8万くらい点検費用が掛かるので
10年で使用は停止することにしました。
以上、9年使ってみて実際の感想を書きました。
デメリットはほとんど感じられないのですが、あるとすれば在宅時間が
短い家、床暖房等ガスの暖房を使わない家、家族が少ない家はメリットが出にくいと
いう性質の設備であることくらいかと思われます。
参考になった方が一人でもいらっしゃれば幸いです。
>>1043 戸建て検討中さん
エネファームの場合は都市ガス(ほぼメタンガス)の水素を酸素と結合させるのに燃焼という形をとらずに反応させるので、反応自体は音は出ないと思われます。
なのでその反応を制御する機器、及びその熱を貯湯タンク内下部の冷めた水や水道水に熱交換して貯湯タンクに送るポンプ等の音がエネファームが発生する音の正体ではないかと推測されます。
なので低い回転音のような音が聞かれます。
もちろん床暖房や風呂、キッチンなどで水や湯を使ってなくて、エネファームの発電も止まってる場合は音は発生しません。
9年間で音が気になったのは昨年の定期点検後に異音が発生し、翌日すぐに修理に来て頂いた時だけです。
その時は点検後にガス圧のズレがあり音が出ていたということでしたが、修理後は全く元通りになり、今年の点検後も全く変わりなく発電、貯湯してくれてます。
因みに床暖房と浴室乾燥暖房はガス会社が無料でつけてくれました。
もしW発電ではなくエネファーム単体の導入を希望されてる場合は、ガス会社の床暖利用の場合の従量単価もエネファーム導入家庭に近いくらいお安くなってるので、比較検討されても良いかもしれません。
参考になりましたでしょうか。
>>1043 戸建て検討中さん
発電中と発電開始とでは音が違います。
あと、発電してない時にも違った音が勝手に鳴りだすこともあります。
どっちもけっこう低い音で、家の中まで伝わってきますね。
エネファームからほぼ反対側の部屋でもぶーーーーーーんって伝わってきます(家の構造によってちがうのかもしれませんけど)
ベースとかコントラバスみたいな感じです。
そういう音が二十時間くらい続くので、夜気になって寝られないという人がいるのも頷けます。
ペアガラスやトリプルガラスで人の声とか普通の高さの音は殆ど入ってこないんですけど、エネファームみたいな低い音は意外に伝わりやすいです。
あと、冬の方が音が大きいです。
音が気になるかもしれないならほかの種類の方が安いしコンパクトだしいいかもしれませんね。
皆さまありがとうございます。
色々なブログも拝見するのですが、気になる人と気にならない人がいらっしゃる様で、実際に住むまでは何とも言えなさそうですね、、
>>1044 さん
私の場合もガス会社が床暖と浴室乾燥機をつけてくれるというのが魅力で迷ってます…
4月から新しくなったエネファームも低周波問題がありそうですか? すこしは改善したのかしら?
>>1047 1043さん
床暖房や浴室乾燥機をつけてくれるなら迷いますね
でも、
「エネファーム以外の給湯器に交換しない(使用期限が切れたら、新しいエネファームを高額な定価で買い替えなきゃならない)」
などの客側に不利な制約をかけられている(契約書に小さく書いてある)こともあるのでご注意下さい
ぱっと見お得そうでも、将来的には大損になってしまいます
ちなみに、音が気になるのは数パーセントいるそうです
100個売れたうち数個は騒音問題を起こしているということなので、これを多いと見るか少ないと見るか…
エネファームの効率的な使い方で工夫されてる方はいますか?
たとえばお湯が満タンになると発電が止まってしまうので、満タンになる前にお風呂を沸かして、タンクが溜まってきたら入浴・シャワーをするなど…。
あと、同じ電力量を発電する場合に、電気代単価とエネファームのガス代単価どちらが安いのでしょう?ご存知の方いますか?
エネファーム の攻略本のようなものがあれば良いんですけどね…笑
>>1050 匿名さん
その使い方間違いです
無理してお湯の量を増やして発電を止めないようにしてもガス代が損になだけです
エネファームの発電は10のガスで4の電気と4のお湯を作るのが理想だけど、
発電量が少ないときは8のガスで2の電気と2のお湯を作る
ちなみにエコジョーズは10のガスで9のお湯を作る
というイメージです。
エネルギーに関する資料で熱効率か何かの数値が出てました。
そして、見落としがちなんですけど
発電開始までにも相当の電気とガスを消費してるんですけどその間の発電量はゼロです
だからお湯が少ない=発電時間が短いなら、いっそのこと発電しないほうが得ということもあり得るんです
エネファームでガスを燃焼し発電している振動で(2階の部屋)寝れない、又おきて寝る事出来ず、家自体24時間振動がしている
と思うと、家自体に影響を及ぼすのではと思うと(小さな振動が10年後には、家のひび割れ、雨漏り、接合の緩み等、素人目
ですが、)改善要求が必要と思うますが、事柄について何か参考になればと、又感じられる者おられましたら、教えて下さい。
一日中ガスを燃焼し発電するので関連の音、振動です一階より二階で板張りのほうがよく感じ
られる、(耳を密着して聞くと、聴診器みたいな物が)とくに夜には(回りが静かな時)
周期的に振動が大きくなる事も、人によっては気になる方もいるかも、新聞にも記載された、気にされる方いる感じ、個人的には使用する間起こるのでメーカーが重要性が有るか、ないか、もっと情報が多く無い進まないですね
隣家のエネファームが故障してるみたいで、時々すごい音が鳴ります
故障じゃなくてもブーーーーーっと低音があったんですけど、故障のときはもっと酷くてドドドドドドドーと、工事かと思う大音量です
故障じゃないときの低音は十メートルくらい離れても響きます
故障のときは三十メートル離れててもうるさすぎます
早く完全に壊れてほしいです
>>1053 名無しさん
エネファームって水素の燃料電池使ってるそうですね
次世代エネルギー政策の成果にしたいから、規制しないんじゃないかと思います
でも次世代エネルギーだからってこんなひどい騒音問題起こしても許されるとは思えません
>>1056 匿名さん
>一日中ガスを燃焼
だけは違うけど、ほかの部分はエコウィルでもエネファームでも起こってることですよね
これが付いてるおうちの前、低音と振動がひどいんです
皮膚表面がかすかにだけど震わされてる感覚になります
音自体は、エアコンより小さいか、同じくらいだけど
低音とか振動は圧倒的にこっちのほうがひどいです
これ、住宅街向けじゃないです
もっと家同士が離れてる田舎向けだと思います
私の家もエネファームを設置していますが、音はスゴく静かです。既に書き込みもありましたが、外にいてもエアコンの室外機よりも静かですし、振動も全くありません。もちろん家の中にいても音は一切聞こえませんし、振動ももちろんありません。
私の場合は上記のとおりですが、だからと言って騒音・振動問題を疑っているわけではありません。気になるのは同じエネファームで何故、このような差があるのでしょうか?
数万台、数十万台分の一の確率で修理する必要がない程度の不具合が発生するとか?(適当)
>>1058 口コミ知りたいさん
①たまたま、騒音がうるさくない個体だった
②振動が細かすぎて気付かないとか、低音が低すぎて気付かない
①は、買ってから何回も何回も故障しまくりでなかなか湯も電気も作らない個体と、故障ひとつしない個体があるから、騒音に関してもそうなのかなと思いました
②は、猫バリヤーの超音波が聞こえる人と聞こえない人がいてて、聞こえる人は頭が痛くなるほどキツい音なのに、聞こえない人には全くなにも感じないという個人差があるんだそうです。それと同じなのかなと思いました
ひどい騒音です。
二軒離れてても伝わってきます。
スマホで録音してみたけど、スマホって低音過ぎるとうまく録音できないみたいですね。
スマホの録音だと音量も低さもあまり録れていません…
実物の音と録音した音が違いすぎるから、気のせいとか神経質すぎるだけとか言うひとがいるのかもしれません。
口コミを見ると気になる人と気にならない人がいますね。
これって当たり外れの大きい商品ってことでしょうか?
近所のエネファームが当たりの商品だったら良かったんですけど、外れだったみたいで困ってます。
結論をいうと、
こんなギャンブルみたいな商品、やめといた方がいいですよ!
ということです。
ほかの給湯器も音はするけど、エネファームは時間が長すぎだから絶対お勧めしません!
近々、積水ハウスのシャーウッドにて二世帯住宅を建てる予定です。
積水ハウスからパナソニックのエネファームの提案があり、また、冬季時には床暖房もできるとのことです。なお、太陽光は5.9キロ載せる予定です。キッチンはIHを予定しています。
現状、私たち娘夫婦の家は築32年の木造家屋でもちろんエネファームなど付いていません。初めてだからこそ、不安があります。不安というのは、エネファームはガスなので結局ガス代が高くなり、同量の太陽光のみでのオール電化と比べると光熱費がかかってしまうのでは?という点です。
実際にエネファームを採用されているかたや、採用しようと思ったけどやめた方などのご意見頂戴したいと思います。
>>1062 戸建て検討中さん
目的によると思います
目的は、環境にいい事したい→◯か△
湯沸かしついでに発電するので、使う湯の量が多いなら採用したほうがいいです
目的は、得したい→×
一応たしかに電気代は安くなるけど、ガス代の方は高くなるし、本体代や将来のメンテ代(11万円)や買い替え代(百万以上)を考えると損です
積水ハウスの人、IHならオール電化のほうが明らかに得になるのに
なんで、勧めてくるのか分からないですね
ちなみに、
十年または40000時間でいったん運転終了になること
無料メンテ期間後は10万円する定期点検を受けないといけないこと
停電の時に必ずしも発電するとは限らないこと
貯めたお湯は飲むのはNG
などなど、設置した後で聞かされても、なんで先に説明してくれなかったの!?と思いますよね
エネファームと太陽光使うと、買取価格下がって損するとかいう記事みたけど
「節約できる」目的の器具は一切不要と考えます。
利回りで見た場合、極めて、非効率だからです。
結構な初期投資なので、金銭が動機なら、別のやり方の方が絶対得です。
優待と配当で利回り5-10%の株でも分散投資して買っていた方が満足度が高いですよ。うまくいけば、キャピタルゲインがある。配当と優待だけで10-20年で回収できる。株価が多少下がったとしても、太陽光つけたら、価値が最後にゼロになるのですから、全然得だったと思えますよ。
ヤマダ電機・コジマ・ビックカメラ・エディオン等の優待が個人的にはお勧めです。
新築時の家電関係は優待を集めていたので、かなり得しました。
あと、お米券や北海道の産地の食材がもらえるカタログギフト、よく行く外食関係のお店の食事券など色々ありますよ。
金銭が理由なのは辞めた方がいいと思いますよ。
エネファームはずっと使っていると、壊れて価値がなくなります
更に、騒音リスクもある
更に、土地がエネファームで占有され、狭くなる
何も価値ないですよ
エネファームが普及すると、都合の悪いHMの書き込みが多いですね。
今時のエネファームはほとんど騒音はないです。
ヒートポンプの床暖房+エコキュートを設置するよりは、イニシャルコストもランキングコストも安くなる事が多いです。
何のためにつけるかだよね
意識高く地球にやさしいエコな人PRしたいならつけたらいいと思う
災害の時のためというなら、それでもいいと思う(ただ、もっと基本的な災害の備えがされてなかったら滑稽)
コストを理由とすると、選択としては最悪
「この人、投資運用したことないんだろうな」
としか思わない
私が営業なら、頭弱そうな人と認定して、オプション売りつけてしまうわ
投資は、換金性が大事で、初期投資した金額が何年も戻ってこない太陽光とかエコキュートは、真面目に資産運用考える人は絶対選ばない
不動産手放す羽目になった場合には、ほぼ資産価値として評価されないし、お金に困っても、もはや売れない
メンテナンス費用も掛かるし、故障リスクもある
https://xn--9ckaldc9ld2ee6o9157as0tai90g7wvectb.jp/archives/693.html
補助金や値引きがないと高くて導入できない給湯器なんていらないなー。
>床暖房はヒートポンプ式の方が圧倒的に効率的。
初期費用・耐用年数・信頼性から都市ガス温水式が標準で
分譲住宅やマンションで一般的に普及していて割安、
高出力で能力が上な点もメリット
>>1073 匿名さん
いまは、一般住宅ではヒートポンプ式が一般的。
耐用年数はガス温水式がすぐれているわけではない。
床暖房はつけたり消したりするものではないから、出力はあまり関係ない。
冬のあいだ、24時間つけっぱなしでランニングコストが安いことが重要。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6367146
福島の爆発はプロパンとのこと、やはりプロパンは危険なんですね。
都市ガスだと、ガスが溜まり難く万が一漏れても、
繋がってて監視されてるから連絡くるから、ここまでの事故にはならないのでしょうね
>>1069 ななしさん
ほんとに意識高い人は選ばないですよ
賞味期限十年しかない
十年経ったら追加で100万円必要
低周波でも問題になってる
契約内容に縛りが多すぎる
精密機械すぎて災害時、役に立たない(地震の揺れでエラーで止まる)(停電時、運良く発電できてもたった0.5kw)
営業してるときは、上記のようなことは言わず、得になりそうなことしか言わないです
東京地区でいうと、W発電による買取価格減の扱いは、なくなっているようですよ。
メーカーにもよるのかもしれませんが、コスト的に回収できるかどうかでいうと、私はできないと踏んでいます。太陽光は地震災害時、エネファームは台風時等の停電対策と割り切って、災害対策として考えればアリだと思っています。
重宝する災害時ほど、太陽光もエネファームも被害受けて使えない可能性が高くなる
熊本震災では、最初に復旧したのは電気で、ガスは最後だった模様
>>1074 名無しさん
都市ガスエリア外でガスが無いから選択肢に無いだけです。
うちの辺りとか、都市ガスエリア内なので、
床暖房有の建売分譲住宅を検索すると99.8%が都市ガス仕様の床暖房
電気の床暖房は無いに等しいです。
>1081
エネファーム=暖房対応エコジョーズ+燃料電池
暖房対応エコジョーズが13万円程度
補助金考慮しても差額60万円以上
ランニングコストである都市ガス料金が
9円⇒6円程度に割引あったとしても、
差額回収に60万÷3円=20万kW
年間2万kW分消費しないと回収できない
ちなみに、60万円は太陽光発電3kW分程度
10年以内に確実に回収できて、耐用年数は20年以上
太陽光もパネル自体は持っても、10年ぐらいで交換が必要になるんでは?
パワーコンディショナーの交換費用は30-40万
>>1083 匿名さん
> 年間2万kW分消費しないと回収できない
何世帯分になるのやら
エネファームで得できたってCMあったけど初期費用考えられてない
高齢夫婦に売りつけにきてたけど、本当にやめてほしい
損だし操作難しいし何もいいことない
>>1090 通りがかりさん
今まで使ってたガス給湯器に比べたらやること増えてるし注意点も増えるから
高齢者には難しいよ
発電とかいろんなモードの設定
何日か使わないときの操作
定期的なメンテナンス
そもそも飲めない
使えない入浴剤
などなど
タンクがある貯湯タイプは、水質が悪くなる
瞬間湯沸タイプが新鮮なお湯で良い
昨年秋に新築でエネファーム設置、地方なので都市ガスでは有りません。
3人家族で東北に住んでいますので冬寒いです。
注意したのは設置場所くらいです、敷地の中心に設置して両隣に念の為配慮しました。
床暖房とリビングと小上がりに設置ガスファンはリビングと寝室に。
一冬過ごして床暖は殆ど使わず、逆にガスファンが想定以上に重宝でびっくり
暖かさが広範囲に広がりますねウチでは階段、二階の廊下迄1台のガスファンで助かっています。
なもんで今年の冬は灯油を購入しませんでした。ガス代は冬1万・夏5千くらいです。
こんなに便利だと思いませんでした。
年内にはガス式の発電機を購入して非常電源として使える様準備したいとおもつてます。
いずれ使えなくなるのはどの給湯器でも一緒なので私は深く考えませんでした。
補助金は設置後17万位ありました。
太陽光は壊れる前に投資額が回収できる。
エネファームは投資額が回収できずにこわれる。
これは重要なこと。
要はエネファームのイニシャルコストとランニングコスト
の10年分と
エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房のイニシャルコスト+ランニングコストの10年分
どっちが安くなるかって事
エネファームの方が安くなるから、どっかのHMの工作員が必死で書き込んでるの?
エネファームはガス代が高額になる分を値引きしてガス電気トータルでは年間1割安くなるって感じなんですよね。その上エネファーム本体が20年で使用不可になる。本体設置代こみで50万切らなとコスト面でのメリットはないね。以下実際に使ってみた検証サイトが結構リアルで参考になります。
https://gadgetplatz.net/archives/1224
こと発電に関しては再エネ賦課金で補填される太陽光発電のほうが
比較するまでも無くお得
断熱が・・・
気密か・・・
とか言ってるHMの光熱費より、エネファーム設置してるHMの家の光熱費の方が安くなりますからね。
金銭が理由なら安定企業分散投資して、株買っとけ
エネファームなんて10年ちょっとで使えなくなる
採算性が悪いことでも有名
https://buchikuma.com/house/info/enefarm-demerit/
ダブル売電にすると太陽光の売電価格が下がるのは無くなったが、それは売電価格が安くなりすぎたからで、採算性が年々悪化している
株は半永久的に配当もらえ、インフレにも対応して株価も上がるし、企業が成長しても株価が伸びる
何より、換金性があるのが強く、不測の事態や資金の苦しさで資金が必要になれば、株売却でやり直せる
エネファームは設置した途端に設備機器の分が赤字
エネファームは、ガス電気のライフラインが被害受けないような地震の時にすぐ止まるので、意味がない
>>1110 匿名さん
エコジョーズの効率は9割
エネファームはガス→+電気の効率8割
効率を見てもイニシャルコストを見てもエコジョーズのほうが勝っている
エネファームだとガス料金が安くなるプランがあるみたいだけど、それを加味してもエコジョーズなんじゃないか
暖房対応エコジョーズ+燃料電池=エネファーム
暖房対応エコジョーズが15万円程度
工事費+10年保証込みで20万円ちょっと
なので、エネファーム工事費込みで50万円
差額30万円程度までコスト削減できて
やっとトントンらしい
>>1113 リフォーム業者さん
電気代安くなるけど、ガス代は2倍3倍高くなりますよ
それに度重なる故障やメンテナンスとかに付き合わなきゃならないのは換金できない損失
発電始まるまで修理担当者と◯時間待つってすごいロスですよ
無料修理だからお金はかからないけど休日がパー
向かいの戸建がリフォームでエネファームを導入始動させた2日後、仕事から帰宅して突然、鼓膜の奥に振動を伴う圧迫感と耳に水でも入ったかの様な聞こえの悪さと目眩が現れ、その2週間後には振動がチクチク刺される様な激しい痛みに発展し、耳鼻科を受診しました。検査の結果、外耳・中耳に問題は無く、何らかの低音域の振動で内耳が炎症を起こしているとの診断で、副腎・漢方・メチコバ・ATPの処方で治療しましたが改善しません。40年住み続けた閑静な住宅街で今までこの様な経験は初めて、妻も同時期から耳鳴りと耳の中が押される様な威圧感があるそうで、眠る事が出来無い。とりあえずアパートを借りて避難したところ、2人とも症状は劇的に改善し、主治医は断定は出来ないものの状況からそれ(エネファーム)以外に考えられない、何かあるのでしょうとの事でした。現在もアパートで借り住まいをしながら、転居先を探しています。
http://sumirin-blog.com/kikorin/?p=2914
このような記事にあるように、エネファーム買う人の気持ちがわからない
新築ハイになって、つい、うっかり買ってしまっているだけだと思う
少なくとも、ハウスメーカーの営業から話を聞く前にエネファームを欲しいと思ったことがない人は買う必要はない
ちなみに、金が欲しい拝金主義のハウスメーカーは全力推しするが、比較的良心的な工務店でエネファーム勧めるところはかなり少ない
逆にとって喜ばれる商品と思ってないのだろう
>>1117 評判気になるさん
良心的なところは、
・長期的にみると得できるのはよほどの大家族
・故障が多い
・値段の割に得しない
・置き場所を選ぶ
・低周波が問題になってる
・不衛生
とか教えてくれる
家にエネファーむの営業が来たんだけどって相談したら、親切にこんなにデメリットあること教えてくれたよ
拝金主義のハウスメーカーはこれらのデメリットを隠してお勧めするんだろな
かなりのキックバックがもらえることも教えてくれたから間違いないと思う
1115です
事前に何の確認もありませんでした。低周波振動は私の体験では主に耳の痛みや激しい耳鳴りとして感じますが、一般で言う音として聞こえないので、エネファームが振動の発生源である事を客観的に確認するためには、科学的な数値化が不可欠です。そこで私は専門家に依頼し正確な低周波振動の測定を行いました。ただしこれは、私の体験と主治医の診断や考えが正しい事の裏付けと、今後の転居先を決める参考のための検証で、相手には何も話していませんし、今後話す事はないでしょう。そもそもエネファームは国家プロジェクトとし推進している事業ですから、一個人として太刀打ち出来る相手では無い、残念ながらそう考えた末の判断です。
エコキュート、エネファームは騒音問題解決してないの?
マンションベランダ設置当たり前
昔ながらの給湯器が良いのか?
訴訟問題にまで発展することがある機器をハウスメーカーの営業に乗せられてつけるなんて、頭がお花畑であるといっていい
金銭的なメリットはたかが知れている、土地の有効面積は減る、近隣住民との訴訟の可能性がある
http://www.eonet.ne.jp/~kosmoso/
エネファームを長期間継続してご使用になるためには点検が必要となります(継続使用点検および定期点検)。
点検(設置後約10年以降に発生)は、サポート制度の対象外となり、有償となります。
https://mainichi.jp/articles/20200711/k00/00m/040/079000c
近隣と訴訟になったら、一生気まずいよ
せっかくの住宅ローン組んだ家を手放して引っ越しする羽目になるかもしれない
そんなリスク背負ってエネファームつける程の価値って何か?
近所のエネファーム問題は、訴訟にまではならなかったけど、すごいもめました。
詳しくは書けないんですけど、色々あって、結局エネファームは何にも使えないただのデカイ置物になっちゃったみたいです。
※物置ではなく、置物です
1127さんの言うように、ちゃんと距離をとってれば良かったのにと思いました。
そもそも論になるけれど、住宅地には向いてない商品だとも思います。
車のハイブリッドと同じでエネファームみたいなものは費用対効果が悪くて元が取れないどころかガス代増える(100%確定)、電気代は状況によるって感じではなかなか売れないでしょ、さすがに。新築時にHMや建売業車とセット販売されてるのが多いよね、実際は。
だいたいこのエネファームは低周波がどうこうとかそういう次元以前に商品としてはまだ未熟すぎでビジネス成立してないよ。
車のハイブリッドシステムではガソリンエンジン車との価格差がそもそもかなり減った+同車種ガソリン車と比較した場合に燃費とパワー、静音性や静粛性、1500W非常用電源にもなる、というところのメリットは絶対享受可能であるため、単純な燃費だけの比較のみではハイブリッドはダメだがそれ以外もあるのでビジネスとしては成立してる。選択基準が燃費だけって人はほとんどの通常利用の人にとってはガソリン車の方が良いし、それ以外のメリットも総合的に考えればハイブリッドも全然あり。
が、エネファームっていうか、「給湯器が必要な人」からしたら必要なのは「給湯器」。ガス発電機が欲しいわけじゃない。
給湯器が必要な人にとっては給湯できること、そしてそのコスト(初期費用、ランニングコスト)が経済的であること、
ただそれだけ。普通のエコジョーズが結局それが一番優れてる。
車の場合はエンジンで走る時の動力と一緒になってバッテリーにエネルギーを回収もして併用するから意味があるが、
エネファームの場合はその「エネルギーを貯める」というのを蓄電池ではなく「お湯」にしちゃってガスを使う。
風呂屋みたいに年から年中大量のお湯使いまくってるところでは巨大なお湯タンクに溜めながらその余剰エネルギーを発電に、ってのは
まだわかるが、それは非効率としか言いようがない。
そもそもco-generationシステムってのは「条件による」ではなく、何か実用的に絶対的なメリットがなければ意味がない。
ガス会社もこれを売ることでガス利用料増やしたいならエコジョーズと料金一緒にしたらいい。
そうすればユーザは初期費用はエコジョーズと同等。
エコジョーズだとガス代はお湯を使った時だけ使うガスだけでわかりやすい明朗会計。
エネファームは給湯器ではなくガスで発電するってのが主目的になるのでガス代は確実に増えるが、その時に発電する電気を余すことなく使えばその分の電気代は減る。また、たまったお湯を使う分にはガス代は発生しない。(でもそのお湯を作るのにガス代は使ってるのでガス代は増える)
だいたいガス会社がやりたいことはガスをたくさん使ってもらってお金稼ぐこと。
が、電気の方が使い勝手がいいから電気に取られてる。
「エネルギーの燃焼系」ではガスの方が効率が高い=コスパもいいわけだが、電気の方が汎用性が高く使い勝手が良い
だったら昔のケータイ会社の戦略と同じく温水床暖房、ガス乾燥機、ガスコンロに給湯の機材は投資と思って限りなく安く
提供して、素直にガス代(ランニングコスト)で儲ければいいと思うけどね。
エコジョーズみたいな給湯専用機などさっさと商品ラインナップからしてしまい、エネファームをその価格で普及させてしまって
ガンガン電気を作ってガスを使ってお湯を貯めて、ってやればいい。
ついでに言うとそもそもエネファームの発想には無理がある。
車のハイブリッドシステムの場合とアプローチが似てるようで背景が全然違う。
車の場合はそもそも動かすのに動力が必要でそれがかつては爆発させることでモメンタムを得るピストンエンジンと
燃料であるガス(ガソリン・可燃性)だった。同時にエアコン、電子制御も必要で電気も必要(だからバッテリー積んでる)
エネルギー効率を高めるためにもっと大容量のバッテリーを積み、エンジンからの余剰と回生ブレーキなどエネルギー回収を
高めて余剰をバッテリーに詰め込めるだけ詰め込みモーターを動かし費用対効果をあげたのがハイブリッドシステム。
その代わりに部品点数なども増えて初期費用は増えた。いまだにその初期費用のプラス分と燃費軽減分によるマイナス分を考えても
まだ分が悪い。が、ガソリンエンジンよりもモーターの方が熱くなりにくく静音性、低振動、トルク制御が優れてるため移動のための
動力性能および室内の解析性能の面ではかなりのプラスになる。ランニングコストも初期費用を簡単に回収はできないものの燃費自体
も改善されてるのもまた事実。(+燃料補給のためのガソスタ時間も減らせる)
つまり、元々が「ガソリン必要+エンジンも必要+電気も必要+バッテリーも必要」ってところからそのバランスを考慮して作られてるだけで初期費用が増えてはいるが前よりも良くなってる部分が絶対的にあるからビジネスとして成立しうる。
が、エネファームってその真逆をいく。
電気は必要だが、そもそも電気は電線から供給されてる。
ガスは、可燃性であるため燃やすことで容易に熱を発生させられるのでガスコンロ(そのまま発火)、給湯器(燃焼させて水をお湯に)が低コストで可能なことが「そもそもの優位点」で、そう作られてた。
そこに、わざわざ「ガスで電気を作り出す」って言うエネルギー変換をやってくることでエンジン(エコウィル)や燃料電池(エネファーム)」を新しく作ってきた。その副産物として「お湯ができます」って言うが、そこに意味がない。
そりゃそうだ。お湯を作るにはエネルギーが必要であり、それがガス(効率がいい)か電気かだけの違い。オール電化の人はもともとガスがない。そうじゃない人はエコジョーズがある。エネファームは必要ない。ガスで電気を作れます!と言うが、ガス代がかかってるw
ハイブリッド車の場合は、もともとエンジンが積まれており、そしてガスが必要でその車を動かしてたわけでそのエネルギーをうまく回収して貯めてモーター回したのがハイブリッド車。
同じアプローチでやるなら、エコジョーズをお使ってお湯を使ってる時の燃焼エネルギーをうまく回収して発電してあげるならまだわかる。(どのみちお湯を作る時にエコジョーズを使うため)
が、それだと発電できる量もわずかでありガス代も変わらない(そりゃそうだ。ガスは燃焼が得意でコスパがいいからいまだに存在価値がある)ので使えない。
そこで、発電主力にして副産物のお湯はタンクに貯めることで発電時間を増やす。が、発電量がわずか700wしかなくしかもタンクのお湯がいっぱいになるまで。タンクのお湯は副産物であり投機的に作り出す。
結果として、初期費用が莫大な上に、外に巨大なタンクも必要(+音がする)、そしてガス代は当然増える(確定)、電気代は発電中に>700wであれば減るがそもそもガス代を使ってるために太陽光発電とは全然違う+初期費用もかかってる。
(太陽光発電は初期費用はかかるが太陽光自体は無料。エネファームは初期費用がかかるだけではなくガス→電気変換のためにガスを買わないといけない。しかもそのガス代はハイブリッド車のように「車を動かすため(今使うお湯を使うため)」ではなく、勝手に発電してお湯を貯められる。お湯をどれだけ使うかは人次第。)
タンクのお湯をほとんど使わないご家庭→使わないお湯を勝手に作られてただのエネルギーの無駄
タンクのお湯をすぐに使い切ってしまうご家庭→お湯が溜まってない場合の給湯は直結給湯(普通の給湯器)なので意味がない
ってことで誰得システムなの?ってことになってしまってる。
オール電化はビジネスとして意味がある。電気にとって苦手な熱を作り出す(苦手、と言うよりエネルギー効率の面から)ってところで、
コンロ、給湯、床暖房あたりになるがコンロはICにすることでデメリットもあるがメリットもある。(ハイブリッド車と同様に制御がしやすい、熱くならない、火が出ない、ガス配管不要(電気なので場所・形状選ばず)、完全フラット天板など。)
給湯・床暖房はエネルギー効率という面では(ガスと比較して)不利。が、ヒートポンプ方式が昨今では(ドラム式洗濯機でもそうだが)進化してきたし、オール電化によって電気料金の単価を下げられる+ガス代(+基本料金)も不要になるためやはりメリットがある。
特にガスと違って取り回しも楽な電気は家の中のガス配管などを気にしなくていい。つまり、ランニングコストによる比較 だけではないメリットがある。
同じ発想で、オールガスってのができればそれはそれで競争もできたかもしれない。エネファームは「最高に効率がいい」なんて謳っているが、それが事実であれば「どうしてエネファームを使ったオール電化」ができないかってことになる。
エネファームのシステムがガス->電気への変換が(普通に電力会社から電気を買うより)効率がよくコスパが高いのであれば、
エネファームを「ガス発電機」としてすべての過程が採用するだろう。ガス管を引く必要はあるが代わりに電力会社と契約が不要になる。
全ての過程は電力会社から電気を買うのをやめて、代わりにエネファームを導入することでガス->電気に最高に効率よがく変換できる。
ランニングコストはガス代だけで済ませることができ、しかもそのガス代は電気代よりも安い。そうだったら、今みたいに200万とかの
初期費用が掛かろうとも電力会社の契約を切って代わりにガス一本になるわけだしオール電化と同様導入するメリットは出てくるだろう。
が、実際にそうではない。
そういう意味ではまだエコキュートの方が理に適ってる。こちらは車のハイブリッドシステムのアプローチと近い。苦手な熱発生を低コストな電力単価の深夜にプールしておこうってことで。が、電気代が上がってきてる今ではこちらも正直意味がないが。
>>1131 匿名さん
この機械、意味がないですよね。
結局のところ、ガス会社が無理やりガスをたくさん使わせるために考え出されたということです。
ガスで発電するより、電力会社から買う電気の方が安いんです。
ガス瞬間湯沸かし器よりも何もかもデメリットが増えてしまっています
水圧が悪くなること、
タンクのメンテが必要なこと
10年か発電時間20000時間したら自動で止まること
などは設置した後で説明されます。
低周波問題のことはトラブルになってから、そういうのがあったみたいですねと他人事的なコメント。
停電時にも発電し続けるための案内なんか、台風が来る直前に来てました。
しかも、エラーが出て全く使えなくて、台風が行った後もずっとエラーのままでつかえなかった。
普通の湯沸かし器のほうが役に立ちます。
>>1132
はい、商品自体がビジネスとして成立してないですので。
ただエネファームやガス会社は利益を拡大しなければならないですしエネルギー利用効率を上げていきたいってことでやってるだけなので別にそれ自体はある意味自然かと思いますね。
買うか買わないかは消費者次第ですから消費者が判断すればいいだけだとは思いますよ。
もちは餅屋、と言われますが電気を作り出すのはやはり電力会社の方がコストメリットがあります。
ただ電気も高くなってきたのと太陽光発電システムの性能向上・価格の低下、保証期間の延長がありますので
太陽光の方は費用対効果は望めます。
>>1130, >>1131 でも書きましたが初期費用・ランニングコストを含めたコストが増えてしまいデメリットが増えてしまうのであれば車のハイブリッド車のようにさらなるメリットを上乗せしてこなければ流石に無理がありますね。
それでなくても専用機(エコジョーズみたいな給湯専用)と多目的総合機(エネファーム)ってのは比較した場合に専用機と比較して専用機の性能(給湯)能力が下がったりコストアップになる、部品点数も増えて故障もしやすくなる、デカくなる、とデメリットが増えますので。
太陽光や車のハイブリッドシステムのように普通に使ってる(または無料で空から降り注いでくる)エネルギーを利用することでエネルギーを取り出す場合はまだマシですが、エコウィルやエネファームのように(普通ならお湯を沸かすときだけに必要なガスを)費用対効果が悪いガス-電気発電(しかも容量が小さい、売電もできない、貯めることもできない)に使ってしまい、貯められたお湯は使わないと無駄になるっていうのはダメでしょうね。
時代は太陽光と蓄電池。
テスラのパワーウォール。
家庭で使う電気をガスで効率よくつくり、CO2 による環境破壊を減らすのがエネファームの優れたところ。 ガスに含まれる水素を使った自家発電機のエネファームは、人類の大発明!未来型の快適な暮らしと環境にやさしい街づくりを、エネファームが叶えていきます。
筋は悪くない
何とかエコジョーズ+25万円未満まで
コスト削減が必要だな