- 掲示板
掲示板を使って多くの【魔の手】から日本を守りましょう!
意見交換・質問、情報を書き込むもよし、ここで得た情報を他のサイトへ拡散するもよし。
情弱の私も諸先輩方に色々と教えて頂きました。
使い方は自由です。
酷い状況の日本ですが、何もしないよりマシです。
工作員が来てもスルーでお願いします。
[スレ作成日時]2011-08-29 01:23:59
掲示板を使って多くの【魔の手】から日本を守りましょう!
意見交換・質問、情報を書き込むもよし、ここで得た情報を他のサイトへ拡散するもよし。
情弱の私も諸先輩方に色々と教えて頂きました。
使い方は自由です。
酷い状況の日本ですが、何もしないよりマシです。
工作員が来てもスルーでお願いします。
[スレ作成日時]2011-08-29 01:23:59
>チョンさんなんで通名止めないの? プライドないの?
>こいつはなぜか通名問題には気づかないふりして スルーw 日常生活では隠れてこそこそ通名生活。
>通名は使用されておりますか? どうぞお答え下さい。 みなさんが注目されております。
・・・・通名ね。オマエ達の特徴は、黙っているともうここぞとばかり
その点を突きまくってくる!w
もうしばらく沈黙しておこうかと思ったが、そろそろかなと・・・・。w
・・・・今現在でも、オマエ達が我々在日達に対して暴言・差別発言を多用している
様に、日本が先の戦争で大敗してからごく最近まで、非常に厳しい差別がむき出しに
されてきた。 植民地支配により、奴隷扱いしてきた事を考えれば理解しやすい。
商売などではてき面、日本人ではないと分かると、商品を買ってもらえない、
仕事をくれない、そうすると、生活ができないから生きていけない・・・。
子供は子供の世界では、韓国・朝鮮人であると分かると、仲間に入れてくれないの段階で済まない。
もちろん、こちらには何の非が無いのだが、
石を投げられる、毎日、集団で虐められる、服をドロドロにされて帰宅する毎日が
続く。親は当然、心配するが、何の解決策もない。「日本人でない」という理由だから。
大学卒業時には、
都銀、商社、放送局など大手企業は本名を出したら最後、国籍を告げたら最後、
一切採用に至る面接にすらたどり着けなかった。
公務員については、1974年の自治省通達により何らの法的根拠はなくても
「当然の法理」として一切、その職に就く事はできなかった。
そのような、本名を名乗る事で押し寄せる差別の嵐から身を守るすべとして
止むなく、通称名を使用する事が常態となり今に続いている。
しかし、約15年ほど前から、
各地方村町では在日外国人への公務への就任が広く認められてきており、
大手企業でも徐々に我々への門戸が開かれてきた。
それに、この様な逆境はむしろ、我々在日を非常に強くさせてくれる面もあった。
いや、日本人以上に努力して自らを強くしてゆく必要があったのだ。
それは、医学部へ進むも者が多く、さらに、法学部を出て弁護士になる者、
理系・文系を問わず、国籍で差別されにくい専門職に就く者が多く出てきている事だろう。
(おかげで、医師の友人は多い。何かと便宜を図ってくれて嬉しい!)
こうした地位に就けた者は、途中から本名を名乗り始め、
その子供達にも本名で学校に通わせている。
だから、例えば、医師・弁護士・公務員に就けた者の99%は
本名でこの日本の中を生きているのが現状だ。
あっ、オレね(ここに出て来る他の在日さんは知らないが)
・・・・・、オレも理系の専門職で、採用時に企業が本名を名乗る事を認めてくれたので、
その時点から本名を名乗っている。他の部署にも数名の本名在日がいる。
ま、信用しなくてもいいよ!w どうせ、証明できるものでもなく、
どうしてもハッタリネトウヨに信じて欲しい事でもないしなw。
・・・・・・・・・・・・・・
在日韓国人の第一号の弁護士、金敬徳氏の手記にもこう書いてある・・・。
30年前、金氏は、韓国人は弁護士になれないことを承知で無謀にもその厚い壁に挑戦し、
多くの人の支援に助けられ、ついには最高裁を動かして韓国籍のまま司法修習生ひいては
弁護士の資格を獲得した弁護士だ。
「びくびくしながら隠しているというのは非常な苦痛だから、ある日、はっと気が付くんだよ。差別する者とされる者といて、なぜこっちだけが一身に悪を背負って生きていかなきゃいけないんだろう。なんでこんなばかな生き方してきたんだろうって。やっぱりそれが目覚めるってことなんだ。病が深ければ深いほど、目覚めたときのバネは大きいよ」4年間の煩悶の末、朝鮮人であることを明らかにして就職しようとしたときに、大学の就職課で言われたことが、金氏をさらに断固たる行動へと駆り立てる。
「一部上場会社は99.9%無理。二部以下の会社で人のいい社長さんがいたら就職できるかもしれないから登録だけしておいてください」何が自分をこうさせたのか。差別に負けたからだ。逃げるのではなく、向っていくしかない。日本に奪われた自己を取り戻すのだ。金青年は、その存在を模索する。
「皆が民族的に生きようとしているときに、僕はそういう隊列から外れてきたわけだから、今日から朝鮮人として生きるからよろしくと、
そんな厚かましいことよう言えん。自分で自分を許せない。一人でできること、差別と闘えることは何か、と考えて司法試験を受けよう、と。これなら勉強さえすれば、合格しさえすれば、ケンカできるから」
アルバイトをしながらの図書館通い。しかし、金氏は司法試験の勉強そっちのけで、朝鮮関係の本を読みあさる。 「目覚めたばかりだから、そういう関係の本はどんどん吸収できるわけよ」本腰を入れて勉強するために、半年間 和歌山の実家に帰り、土方をして荒稼ぎ。その金を持って再び上京し、一年後の76年、司法試験に合格した。待ち望んでいた最高裁との闘いの始まりである。
在日には実はこの類の人達は多い。
我々の民族紙で紹介されてたが、医師の免許を持っている弁護士、薬剤師の資格を持つ弁護士、
公認会計士の資格を持つ弁護士等、
程度の差はあれ、この日本での、かなり厳しい逆境をむしろ生きて行くためのパワーに
変えてきた者達は多い。