設備等のサービスや値下げ交渉

>>39
結局最初にぼったくられてたんじゃないの？
ギリギリの金額で後から無料のサービスはしてくれません。

公共工事じゃあるまいし
そんな約束しても値引き分上乗せで金額提示してくるだけでしょ。

>>41

35です。

世の中、無料のものなんてものありません。

私の変わりに、メーカーや下請さんが払ってくれた（請求しなかった）んです。

営業マンも大工さんも人間です。

機械のように常に答えが同じとは限りません。

>>42
そこまで信用ならんなら全て決めて契約だろ

私が契約した大手ＨＭは商品毎の価格表があってフルオーダー以外はそれを見せてくれました。
扉、窓、照明、キッチン、バス〜
壁の補強は平米○円、エコカラット平米○円〜
なのでボラレルという感覚は無かったな。
貸出やコピーはダメだったけどメモるのはOKだった。
契約の際の値引き率を適用されましたね。
サービスも少しあった。

>>39
超豪華、最大限考えられるてんこ盛り状態の見積を一度取って、
その後贅肉取ってから再見積。契約後は、敗者復活で超豪華版の見積からピックアップすればよい。
私はそれで、ぼったりくりを防いだね。

もっとも、そんなことしなくても、信用できる工務店だから、かえって申し訳なかったし
ウソの金額も言われなかったよ。

>>46

実社会で試してから書き込んでね。

たまに>46みたいな手法してる人みるけど
意味あるの？
初めから希望通りの仕様にした方がロス少なくていいと思う

46のやり方では、ぼったくりを防ぐことはできないです。
論理が説明できないです。

良心的な工務店に当たったのでしょう。それは良いことです。

交渉内容次第で契約後のサービスはあります。サービス内容は22に記述したとおりです。
どれだけビルダーの事を知り、ビルダーの立場になれるかで交渉カードが生まれます。
あと、交渉のタイミングは非常に重要です。
欲しいときに欲しい内容を提示すれば、交渉成立は間違いないです。
また、交渉はより高い権限を持つ人とします。
他にも重要なポイントがあります。

>>47～49
一式○○円としか見積作れない所だと確かに通用しないね。
逆に一式○○円って状態で契約しちゃうのも、危険な気がするけど。
超豪華は無意味だけど、資金計画を無視して、とりあえず欲しい仕様を全部だして
見積ってもらって、単価探ったうえで、あとから追加と削除するのはアリかと。
本当は>>45みたいに価格表でもあれば、双方にとって手間いらずで良いけどね。
現実は、契約後はほぼHMの言い値になってしまうから辛いよね。

希望通りの仕様と、資金面から実現可能な仕様にギャップがあるから、スレ主のような
考えにもなるわけだし。

一式見積もりの値引きこそ、気を付けるべき。

自分は　2社合い見積もりで基本構成だけしか比較できなかったなー
強いて言えば、キッチンとか協賛メーカのパックみたいなものを
比較していましたね。
たぶんもうないが　次家を建てるなら、もう少し踏み込んだ交渉できるかも・・
スレ主にアドバイスするなら、キッチンとか風呂とか単価の高いものは
契約前にある程度決めておくのがいいかもね。

以上　ど素人のアドバイスです。

とにかく合い見積もりだと思うけどな。
もう無理ですとか言ってたメーカーだって「向こうの方が安かったから」って言えばその値段まで下げてくる。
そこであきらめたらそこがそのメーカーの限界。

一番わかりやすい。

>>39
建築中に金額が変わるほどの仕様変更って、自分の能力不足じゃん。

他の人も言っているけど、35のやり方はどうかな～
仕様をはっきり決めて、合見積もりが全ての気がするけど。
契約後のサービス、値引きは、オマケのレベルか、
そもそも、最初に余裕のある利益を確保していたか、
どっちかと思うけど。

スレ質問への回答は
決めない内に契約するな
ですね

契約前に仕様決めて相見積

>>55
建築中の自分の家を見ながら
色々追加したり変更したりするのが
家を建てて一番楽しかった思い出。

客のわがまま聞くのが営業の仕事なんだから
自分の家なんだから能力なんか気にしないで
自分の好きにすればいいと思う。

確かに契約後一切変更しない客なんて、
メーカーにしたら手間のかからないお利口な客だと思う。

契約前の相見積の話はスレ違いだよね。
スレ主さんは契約済みなのです。

ローンが通らなければ白紙に戻らないのかな？

>>58

楽しむのは勝手だけど、色々と変えるのは余程事前の検討が不足していたとしか思えない。
私は一年以上かけて、30社近く100件以上の物件をみて三社に絞り、仕様を細部まで指定し相見積もりしました。
三社に絞ってからは、大工さんをチェックするために、各社3〜7軒見学。

契約後の変更は特になく、納得行くものとなりました。

ハウスメーカー巡りから完成まで二年半、手間はかけました。
手間暇かけず、サービスのみ求めるのは如何なものかと考えます。