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テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
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[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
実際に住んでみて後悔しています。考えが古い工務店は現状維持で改善していく気が無いので気密が高い家は建てれません。
無添加?住宅に拘るメリットはなかったです(北陸地方)。
気流止めって柱の接合部を通って移動してしまう気流の熱ロス
を防ぐことだろ。
下記参照
http://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html
気流止めは通常グラスウール等の復元力、反発力を利用して施工します。意味不明
いわれるように無添加住宅は代理店制度で本部は部材を売ることばかりが本気なので家の建て方などは工務店任せなので、家の性能や出来栄えは建てる工務店次第ですね。
うちは外断熱の炭化コルクも標準より厚くして、内断熱も追加して、オール樹脂の窓で暖かい無添加住宅ですよ。寒いというのが??
標準の炭化コルク30mmだけでしたら建売よりも寒いかのでしようね?
代理店によっては気密シートを施工して気密性を上げてるところもありますよ。
ですが個人的にはそんなことより窓の性能を上げる方がよほど効果的かと思います。
無添加住宅としては樹脂よりアルミの方がいいってことなんでしょうけど、暖かさも健康につながりますからね。
窓性能を上げようが断熱性を上げようが気流止めが無ければ寒いです。
窓を開けてると同じですから性能の良い窓でも寒くなります。
一番大事なのは気密性です。
こういう所のスレ信じる前に実物を見た方がいい!
ただ、代理店選びは大切っていうのは本当だと思う。
プランもデザインも施工も価格も代理店によって大きな差があるのが実情。
そこが無添加住宅の弱点だと思う。
半年点検が過ぎ、一年点検の葉書を受け取りました。
JIO日本住宅保証検査機構の方がチェックし工務店へ連絡という流れですが、修正箇所が見つかっても工務店側が来ることは一度もありませんでした。
一年点検もチェックだけで工務店は来ないと思います。
ひどい工務店はあります。
これ以上被害にあう方が出ませんように。
無添加の家を売り飛ばしたい気分です。
先日、ビックサイトで行われた、建築建材展2016で自然素材の塗り壁のメーカーさんと話した時に無添加の漆喰が剝げ落ちることを話すと、そのメーカーさんは施工部隊もあって、わけあって無添加住宅の漆喰の施工の下請けもしているという話で、無添加さんの漆喰はすさの替わりに動物の毛を混ぜて塗っている(無添加から支給されるオリジナル漆喰にすでに混入させている)ということでした。たぶん豚の毛だと言ってました。それも大量に入っているそうです。
シックハウスとかアレルギーの人でも安心して住める家ということなのですが、まさかアレルギーの原因物質が混入しているとは思いませんでした。動物の毛に囲まれて生活していると思うとぞっとします。
実は入居後シックハウスは問題なくなりましたが、家族が替わり替わり、風邪のような症状が出るけど熱や怠さは出ないというのが続いてます。アレルギー反応のかな?
施工の工務店だけでなく、本部も酷いということです。
これ以上被害にあう方が出ませんように。
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