- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
日新とAIUでどちらの火災保険に入るか迷っています、金額的には日新の方が若干安い(10年で5000円ぐらい)です、ご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2011-08-24 10:06:42
日新とAIUでどちらの火災保険に入るか迷っています、金額的には日新の方が若干安い(10年で5000円ぐらい)です、ご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2011-08-24 10:06:42
家建てたことないんかの?
それは普通ですよ。
異常気象の面倒なんか出来るか。
>22
ご回答ありがとう。
フラット借りる金融機関の貸与条件で、借用期間+1年の火災保険加入が必須。
35年借用予定なので、36年入らないと行けなくて。
AIUなら省令で入れて約30万(火災36+地震5年)
日新だと対火になり約60万(火災36+地震5年)
>23
AIUの方がお得でしょうね。
料率改定による追徴と言っても、基本が倍なんてありえないでしょう。
1~2割が良い所だと思います。
僕だったら、差額の30万を貯金します。
もう20万プラスして50万円を、新生銀行の2週間定期(年利0.27%)にしておけば、必要な時に解約できますのでその様に運用しますね。
23さん
何か勘違いしてませんか?まずAIUなら省令準耐火
日新なら違うということはないはずです。
見積りとるときによく説明しましたか?
日新の代理店が勘違いしてる可能性もあります。
二倍も保険料が違うならAIUでしょうがそんなに違うはずない。
AIUは禿鷹外資で有名なAIGの子会社でしょ。破綻しそうになってアメリカ政府から公的資金を投入されている。
日新は格付け最上位東京海上グループ
信用度に差がありすぎる。
25さんへ
AIUなら省令準耐火日新なら違うということはありますよ。
AIUの良いところの一つに、審査の緩さもあります。
AIUの省令準耐火構造建物は、旧住宅金融公庫法およびその主務省令に定める準耐火構造に準ずる耐火性能を有する構造の建物で、建築基準法の準耐火構造に該当しなくても同等の耐火性能を有するとみなされれば適応されます。
具体的には2×4(ツーバイフォー)工法建物の大半、木質系プレハブ建物の一部がこれに該当します。
それに、公的資金を投入の企業って結構ありますが、導入後に建て直しているのでは?
新生銀行もそうですよね、一概に言えないのでは?
いきなり「何か勘違いしてませんか?」はどうでしょうか?上から目線的で自分は嫌ですが。
>25さん
16に書いた通り。万が一の支払い時に際に加入時の書類の不備と言われて、支払いの審査に時間を要したり、支払い自体を拒否されるリスクはありますし、
長期で入る以上、仰る通り信用度は重要だと思います。
ただ、ケースバイケースですので、AIUより日新が優れていると決めつけるのは早計かと思いますよ。
26さん、フォローありがとうございます。
入る時はようこそ、支払いの際は渋る業界と聞きますので、単にイニシャルだけでなく色々と調べた結果、アンチの方が多いAIUにも利点があるんだなーと思った次第です。
不躾な方に対して、寛大な心で正確な情報を書かれる姿が素敵だと思います。
>具体的には2×4(ツーバイフォー)工法建物の大半、木質系プレハブ建物の一部がこれに該当します。
AIUだけだと思ってる?
そんなのどこの保険会社も同じです。
省令準耐火の確認書に記入捺印すればどこの保険会社でも
省令準耐火扱いです。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
>29
>そんなのどこの保険会社も同じです。
27ですが実際違うのでは?うちはツーバイですが、建築基準法の準耐火構造に該当しないと審査されました。23さんが、現実AIUなら省令で日新だと対火になると審査されたのだから、実際は違うのでは?次回の更新時に直接確認は出来ますが。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
昨年まで某保険会社の営業社員でした。
みなさんは省令準耐火や準耐火などを区別できていないようです。
建築基準法で準耐火と認定されなくても
省令準耐火に該当することは多々あります。
その資料としては設計書や施工業者の証明書などです。
そして省令準耐火や耐火などの基準は全保険会社共通です。
なぜなら省令準耐火や耐火に該当すると地震保険料も
大幅に安くなります。
地震保険は各保険会社同一内容同一保険料です。
その保険料に影響を及ぼす省令準耐火か否か
準耐火か否かは各保険会社共通でないと
公平性が保てません。
26氏があげている規準は正しくAIUだけでなく各保険会社共通です。
ただ保険代理店の能力には差がありそんなことも知らずに
販売してる代理店は結構あります。
日新の代理店は無能で省令準耐火や準耐火のことがわかっていないのでしょう。
そのために差が生じたのでしょう。
無能な代理店の教育は大変でした。
保険なんて最終的には自己責任で決めるので、批判はスルーした方が良いですよ。
良く知りもしないで、「~だろう」「~らしい」「~という噂」的な話が多いし、同業者のけなし合いもありますので・・・。
郵便局の民営化前は、簡易保険加入者協会の火災保険が安くて簡単にお金が出るのでお勧めでしたが・・・今は、どこも変わり映えしないし・・・。
>34
19に書いた通り、
加入審査書類の違いが全てです。
仮にも業界に要らした方であれば、各社共通と言う基準にを満たしているかの各社審査書類の違いもご存知ではないのでしょうか?
ご存知無いのであれば、今後のコメントは不要ですから、
まずは、ご自身でAIUと日新に省令準耐火で入る場合の審査書類を問合せてみては如何でしょうか?
>日新の代理店は無能で省令準耐火や準耐火のことがわかっていないのでしょう。
>そのために差が生じたのでしょう。
私は基準が各社同じかなんて知りません。
ただ、購入した物件の見建築確認書類等一式をAIUと日新の審査必要書類と双方の複数の代理店に比較して頂いた結果、加入審査書類の違いからAIUは省令と認定、日新は耐火と認定受けたまでです。
>無能な代理店の教育は大変でした。
5店以上の複数の保険を扱う総合代理店で確認した結果ですが、各社とも他社と比較してAIUは審査書類が柔軟、(他社は損保会社指定のこれこれと言う書類じゃないといけないが、AIUは公的や建築事務所、建築メーカー作成の書類でも審査が通る)とは、どの代理店からも言われたことですよ。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
>>36
AIUと三井住友と日新と損保ジャパンに省令準耐火で入る場合の審査書類を問合せてみました。
すべて同じ回答でした。
1 住宅のパンフレットや設計仕様書等
2 住宅金融支援機構枠組壁工法住宅共通仕様書
3 プレハブ便覧の「省令準耐火型」と記載のあるもの
4 木造軸組工法による省令準耐火構造の住宅仕様書
5 施工業者、設計者により証明書への記入、捺印
1~5のどれかがあれば省令準耐火でよいそうです。
実際はほとんどが5の施工業者からの証明書のみだそうです。
入した物件の見建築確認書類等一式をAIUと日新の審査必要書類と双方の複数の代理店に比較して頂いた結果、加入審査書類の違いからAIUは省令と認定、日新は耐火と認定
この部分も間違っています。日新は耐火?非耐火の間違いでしょ?
耐火、準耐火、省令準耐火はどれもT構造で同じ料率です。違うなら非対価(H構造)
他社は損保会社指定のこれこれと言う書類じゃないといけないが、AIUは公的や建築事務所、建築メーカー作成の書類でも審査が通る
これも間違ってます。どこの保険会社も5の書類
つまり建築事務所た建築メーカーの書類で通ります。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
26です。
去年、AIUの1年更新に加入しましたが、審査は緩かったです・・・今年の更新も電話確認のみ。
ネット見積依頼で、いざ契約となった代理店が車で2時間位離れた所でした。
契約は会社に来てもらいましたが、「印鑑だけご用意を」との事で、用意されたフォームを確認しサインするだけでした。
万が一を考えて準耐火構造と記載の図面等も用意していましたが、出さずじまいでした。
家を見る事も無く、結局は見積時の自己申告のみでした。
その方は、「AIUだったら耐火構造記載がなくても2×4等は、今の所全て耐火構造で契約出来ています」と言っていました。
これも代理店の差なのでしょうか?
>日新は耐火?非耐火の間違いでしょ?
ご指摘の通り代理店からの連絡は以下でした。
> 「省令準耐火」適用の件、
> 確認させて頂いた書類一式には「省令準耐火」「省令簡耐」の文言が無く
> 「省令準耐火(=T構造)」適用には、証明書類の提出が必須となりますため
> T構造(耐火構造)ではなく、H構造(非耐火構造)での保険料となります。
日新は非耐火との認定でした。訂正させて頂きます。
>どこの保険会社も5の書類つまり建築事務所た建築メーカーの書類で通ります。
言いたいことは、AIUは日新が「省令準耐火」「省令簡耐」の文言が無いから
審査書類にならないと判断された書類で、「省令準耐火(=T構造)」の適用を受けました。
それが事実なので、事実をありのままに書いただけですが、
加入時の審査が緩いとの表現に何か誤り、嘘がありますか?
同じ書類を提出して、日新は非耐火と認定、AIUは省令準耐火とどの代理店からも適用を受けましたが、
これらの代理店が無能や嘘を付いてるのでしょうか?
各代理店の連絡先をお教えするのは差し支えありませんので、まずは、34で問合せたAIUと三井住友と日新と損保ジャパンの問い合わせ先を教えて下さい。
私も直接連絡して確認します。
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
たんに保険会社名で検索してその連絡先に電話しただけどす。検索ぐらいできるでしょ。
あなたも検索して電話してみればいい。
あなたが見積りとった代理店の名称を教えてください。検索して電話します。
繰り返しますがどの保険会社でも設計士や施工業者に証明書に記入捺印してもらうだけで省令準耐火の扱いになります。
図面や現場確認などは不要です。
AIUだけが審査が甘いなんてありえません。
> 「省令準耐火」適用の件、
> 確認させて頂いた書類一式には「省令準耐火」「省令簡耐」の文言が無く
> 「省令準耐火(=T構造)」適用には、「証明書類の提出が必須となりますため 」
> T構造(耐火構造)ではなく、H構造(非耐火構造)での保険料となります。
>日新は非耐火との認定でした。訂正させて頂きます。
これってたんにハウスメーカーとかの担当者に
簡単な証明書に捺印してもらうだけで済む話。
うちは東海の火災保険だけど他の資料は一切不要で
ハウスメーカーの担当者が東海が用意した
証明書に捺印しただけだった。
>繰り返しますがどの保険会社でも設計士や施工業者に証明書に記入捺印してもらうだけで省令準耐火の扱いになります。
それは俺も知ってる。
中古戸建で、設計士や施工業者に既に建築時の記録が無く、建築した設計会社、施工業者共に証明書に記入捺印頂けなかったため、
建築当時、役場に提出していた建築確認書類等、現在残っている書類で省令準耐火と代理店より認定が受けられたのが、AIUのみだとの話。
私が問合せた総合代理店は、火災保険と検索して表示された
XX社無料見積もり、XX社比較などと書かれた総合代理店複数社、確か6社。
当該HPから問合せを行い、上記書類をPDFで送り、各社より得た回答。
あなたも検索して電話してみればいい。