>>619 1階から居住階まで救援物資を運ばなくてはなりません。
電気が止まれば当マンションのライフラインは駄目で復旧するまでは住めないでしょう。
仙台のタワマンの友人(高層階)は震災後は近くの避難所で過ごしたそうです。
中には徒歩圏内で行ける戸建てや低層マンションに住む親戚や友人宅に数日お世話になったタワマン住民の方も
いたそうです。救援物資も避難所向けが優先されます。
ライフラインが復旧し安全が確認されればエレベータも使える様になります。
また駐車場も自走式なので廻りの道路が液状化で通行不能にならない限り
救援物資もある程度の階まで運べます。ガソリンと食料・飲料の調達元の問題もありますが。
救援物資を支給される場所から居住階に運ぶ期間は地震の規模やライフライン復旧迄の期間によります。
建物が崩壊する程の規模なら生きていられるかどうかです。
水・カセットコンロ(ボンベは多め)・即席食料(カップ麺・ボイルする米飯・缶詰・レトルト等)・簡易トイレ(組み立て式)・体拭きシート・電池・懐中電灯(携帯の充電機能付き)位は常備しています。