形骸化した住民監事による監査制度を廃止し、区分所有法に第三者『監事』制度を導入するように法令変更を国に訴えませんか？

＞区分所有法のくの字も知らない弁護士

「く」の字も知らんがそれが何か？

>>321
おっ？弁護士さんかい？
区分所有法なんか会社法で類推できるはず。そもそも決議無効の訴えなどは、区分所有法に規定が無いから、もめたときに区分所有法だけ知ってたって無意味である。

＞区分所有法なんか会社法で類推できるはず。そもそも
＞区分所有法だけ知ってたって無意味

釈迦に説法かい？

↑会社法を知っていれば、トンチンカンな発言をしないと思うのか。

＞会社法で類推

会社法ねえ。
じじいの弁護士は会社法なんか知らなくたっていいんだよ。そんな法律はなかったから。

決議無効の訴えとかは旧商法と同じだよ。

＞決議無効の訴えとかは旧商法と同じ

あのねえ。

法律だ、判例だなんて言ってる弁護士はまだけつが青いんだよ。

あんた、弁護士に相談したことないだろ。
テレビのタレント弁護士だけじゃないんだよ。

テレビの、見すぎ。

>>法律だ、判例だなんて言ってる弁護士はまだけつが青いんだよ。
知ってるよ。弁護士は年を取るとめんどくさいので、「話し合え！」しか言わなくなるよ。
弁護士は若くないとダメ。３０代が一番いいと思う。

>>327
あんたリタイア世代の弁護士かい？説教するの楽しい？

＞説教するの楽しい

おお、説教として聞いてくれたか。
納得してくれたらうれしいよ。
言ったかいがあったってもんだ。

わかったのなら、他人に任せず自分たちで解決することを考えろ。
何もしてくれないのに、報酬むしりとられなくてよかっただろ。

↑ミクロなひと。

区分所有法の知らずに理事会で監事として意見陳述権を行使、発言するのか。

橋下弁護士ならそうは言わないであろう。橋下事務所の法律相談は1時間3万円である。レベルがちがうの！

区分所有法を知らなくたって権利は行使できるし、発言もできる。

権利の享有は出生に始まるんだよ、タコ！

>>332
あんた、司法試験の試験科目に無い＝弁護士が知らない　
だと思ってるわけ？
この世に法律どんだけあるとおもってんの？

弁護士は余ってるから、企業内弁護士（社員弁護士）が増えて、もっと身近になる。
フロントと一緒に管理会社の社員弁護士が出てくるようになるよ。
小額訴訟などは便利になるだろう。

一時間三万円の第三者監事か。リッチな管理組合だな。

↑短絡的な人。咀嚼（そしゃく）してね。

1時間3万円もとるようなひとは、大阪都を作ろうとする（＝制度改革）という意味だけど、ここまで書かないとわかんないのは
＞＞３３７
の教養がなさすぎなんだよ。

>>335
どんだけ世の中に区分所有法を知っている弁護士がいると思っているだ。
理事会に出席して、区分所有法をうる覚えでその場では意見が言えず、後から先月の××は区分所有法に反しています。な～んて言うのが落ち。使えない区之無知弁護士。
ちゃんちゃん。

えっ。３万円／時間って会社で普通に使っているけど。

MAX５円。最低は１訴訟、長引いても短い時も関係なく固定の５万円。→往復の飛行機代より安いが選定理由(笑)。

↑
おこちゃま？

>>340
あんた弁護士に相談したことあるのかい？
お金もらってたら、判例とかきっちり調べてくれますよ。
有料の場合は、詳しくなければ、相談自体を受けないよ。
無料相談と一緒にしてるね。

第三者監事は、誰も弁護士に限定してないんだけどね。過去レス読んでね。

>>341
普通は1万円です。

３４０はバカにされてよほど悔しいようである。

>>343
そそ。弁護士に限定していない。
でも、>>322のような区之無知弁護士でもいいって人は突っ込んであげないと。

>区分所有法をうる覚え

「ママ、いじめられたー。」

「よしお、弁護士に頼んであげるわ。」

マンションに関わる法律も、建築も、会計もぜ～んぶ知らない掃除のオバチャンにでも頼もう。時給は安いよ。

第三者監事の法定阻止に必死になってるのは、暴走理事長と悪徳管理会社フロント

おこちゃまは、親権者でいいよ、代理人は。

知ったかぶって「監事は弁護士に」なんて言うんじゃねーよ。

スレ主は>>2 で、
資格は、弁護士、弁護士、会計士、税理士等
と言っているけど。

まあ、予算準拠をしらない会計士、税理士も似たようなもの。

>>343
それは弁護士による。

素人のぐでぐでな議論に付き合って、１時間１万円ですか。

やっぱりリッチな管理組合ですね。

私は一時間一万円で構いません

暴走理事長の使途不明金や無駄使いに比べたら安いものです。

340が**にされた腹いせに荒らしていますが気にせず進めましょう。

餅屋は…というから、マンション管理士の出番ですね。

公認会計士法には以下の定めがあります。
第４７条の２　公認会計士又は監査法人でない者は、法律に定のある場合を除くほか、他人の求めに応じ報酬を得て第2条第1項に規定する業務を営んではならない。
ここでいう「第2条第1項に規定する業務」とは「財務書類の監査又は証明をすること」です。
従って、公認会計士ではない、マンション管理士や税理士が有償で業務の一環として管理組合の財務情報の信頼性を何らかの形で保証することは｢違法｣となりますのでご留意下さい。

http://www.fields.ac/knowledge/k06.html#whycpa

↑ 第三者監事を法令変更して認めるんだろ。スレタイを良く読め。

｢法律に定めがある場合を除く…｣

素人住人監事が「財務情報の信頼性を何らかの形で保証」している現状を鑑みれば、マンション管理士でもいいのかも。しかし、せめて簿記1級くらい持ってるひと！

そそ。マンション管理士でお釣りがくる。
でも、簿記一級は超難しいよ。合格者の多くは、公認会計士や税理士試験にチャレンジ中の猛者。簿記一級と二級の差はメチャクチャある。
管理組合の経理が範囲の狭いものだから、簿記二級でいいでしょう。

じゃあ、2級でＯＫ。
簿記２級持ってる人を対象に、監事認定マンション管理士を創設。4日間くらいの監査の講習を受けさせよう。

その前に、マンション管理士試験に公認会計士試験の科目に監査論があるから、ごく初歩的な問題一題隔年でいれようか。

監査に過剰な期待を抱いても。。。
例のフィールズ監査法人のＱ＆Ａより

http://www.fields.ac/knowledge/k06.html#gap2

○会計監査を導入すれば、管理費の無駄遣いも発見できますか？


→管理費が業務内容に照らして割高であるとか、節約の余地があるといったことは、残念ながら会計監査の領域ではありません。


○会計監査を導入すれば、いかなる不正も発見できますか？

→会計監査は取引の実態が正しく記帳されていることを監査するので、取引の当事者同士が結託して行う不正を発見することには限界があります。
例えば管理組合の役員と工事業者の担当者が癒着して、業者に１００の発注をする見返りに、後で１０のバック・マージンが役員に支払われていたとします。業者からは１００の見積書を取り、１００の請求書を貰い、１００の支払をして、１００の領収証を受取ります。これを１００の費用として記帳すれば、経理処理は適正といえます。当事者間で行われる１０の裏取引は会計監査の範囲を超えています。

監事の仕事は業務監査もあるよ。

業務監査とて上２つは同じだ

まあ、一割内外のブレで不適切意見はだせないわな。

監事は臨時総会を招集できるよ。値段が不適切かどうかは相見積もりとったらわかること。高ければ解約の総会議案を出せばいいよ。

第三者監事を法定されると

管理費のたかりができなくなる

フロントくんと

暴君理事長が

第三者監事実法定阻止に必死になっています。

>>368
値段以外にも判断要素はあるでしょ。