竣工後も売れ残ってるのはマイナス。
大幅値引きもマイナス。
価格設定がたかすぎると、竣工後まで売れ残る。
売れ残った場合、その価格のまま売り続けて、完売まで2年3年と気長に売り続けるか、価格を下げて(値下げをして)早めに売るか、どちらかしかない。
購入者としては、どちらも勘弁。
最初の価格設定を妥当なもの(早期完売するくらい)にするか、わからないように値引きして早期完売に見えるようにするか、どちらかにしてほしい。まあ、前者に越したことはないが。
ここは、明らかに最初の価格設定が高すぎる。
最初の購入者にとってはたまったもんじゃない。
って言うか、神奈川の震度なんか大したことなかったのに、そんなに揺れたんだ。
住友ってなんで長期間売りたがるんだろう。
長いことマンコミュウォッチしてるけど、会社の思惑以上に売れそうになると
HP閉鎖や売り止めにするケース何件か見たよ。
ここはいったい何年かける予定なんだろうね。
横断幕撤去とか折り込みを入れないとか書かれてるのもそういう調整の一環かね。
綱島や茅ヶ崎より早く売れると社内的にまずい事情でもあるのかな。
意図的に発売して無いなんて詭弁だよ。マンションの販売ってどこのデベも来場者の反応を見て、売れる見込みの分を販売する。時間をかければ販売コストがかかるだけだから、一気に売れるものならそうする。過去には超人気物件で、一期で700戸超を全部売りに出して完売したケースもある。時間をかけてるのは売れてないだけ。
>389
耐震基準が適用されるのは構造部分だから、乾式壁みたいな非構造部分は耐震基準で規定された揺れ以下でも壊れるってこと。マンション買うときは構造部分と非構造部分がどうなってるか確認しないと、ここみたいなことになっちゃう。まあ、乾式壁使ってたら壊れること覚悟しておかないとね。
すみませわん、教えてください。
一般のマンションの壁は乾式の壁ではないのですか?
普通は何式の壁が多いのですか?
戸境壁はコンクリートの壁と乾式壁がある。高層だと軽く造らないと自重でつぶれちゃうから石膏ボードの乾式壁がほとんど。低層でも時々コストダウンで乾式壁ってケースがある。乾式壁は他に遮音性の問題と地震で壊れた後に火事になると耐火性を失うって問題もある。まあ、高層だとスプリンクラーがあるけど、動作したら水浸しになっちゃう。
あと、共用廊下側とバルコニー側の壁もコンクリートの壁と軽量コンクリートのパネルのALC板がある。ALCの壁も要注意。
乾式壁とALC板は間取り図面でハッチになってるからちゃんと図面を見れば判断できる。
こんなこと知らずに、マンション購入する方っているんだ?
いいところだけ説明して、デメリットは一切説明しない営業にも問題があるよね。
まあ、確かに。
ひどい場合はパンフレットに書いてないケースもある。
んで、どうでも良いディスポーザーや食洗機を全面に出してみたり。
まあ、書いてないこと、言わないことをきちんと聞くのが当たり前なんだけどね。
戸境壁(鉄筋コンクリート造の場合)
住戸間の戸境壁を鉄筋コンクリート造とした住戸においては、
厚さ約200mm~約320mmを基本としています。
これは、日本工業規格が定める遮音等級(Rr-50以上)を確保した仕様で、
隣戸との遮音性に配慮しています。
(センタータワーとウエストレジデンス・サウスレジデンスの一部を除く)
戸境壁(乾式耐火遮音壁の場合)
一部住戸間の戸境壁には、耐火性・遮音性に配慮した、
厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁を採用しました。
(センタータワーとウエストレジデンス、サウスレジデンスの一部)
サウスレジデンスはコンクリート壁の住居もあるんだね。
ちょっと前の話しですが、ずいぶん高いんですねって言ったら、いえいえ、おかげさまで売れ行きも良く、値上げを考えてますですって。。。
ここってそんなに売れ残ってるの?