>>505さん
いくらビデオで撮っても無駄ですよ。玉とガラガラの双方に仕掛けがあるので。
本当に公正な抽選を希望されるなら、抽選前にガラガラと玉の双方を確認させてもらうんですね。
自分で何回か玉入れて試させてもらうと良いですよ。
今までの話を踏まえると
1 販社は最初に出る玉は操作出来るということ。
2 抽選会では倍率の数の玉を最後に入れてるということ
3 次点の番号の人には「外れた」と連絡していること(次点は何が出ても関係ない)
このへんを踏まえると、抽選で当てるには、
1 締切日の最後(○時59分59秒)に申し込んで最後の受付番号をもらうこと
2 当日は、抽選会場に行くこと
そして、外したい客にこの手をやられたときの予防策として、
倍率の数の玉の客席からの見えない真後ろに本当に
当てたい人の番号を書き込むという手法(公示倍率6倍だけども、
当たって欲しくない人が6番でなおかつ当日抽選会に来たときに、
6の玉の後ろに3とかを書いたものを用意して、6の玉を出すけれども、
客席には3の玉を見せる等。)もありますので、やはり最後の一点。
3 抽選が始まる前に玉とガラガラを確認及び実際に回してみて不正がないかを確認させてもらうこと。
が最後にどうしても必要です。当てる人が決まってる抽選なので、
販社としては絶対にガラガラや玉の確認はさせてくれないでしょうけど。
個人的には不正をいちいち騒ぐよりも購入者属性を上げて「当てさせる客」
になった方が良いような気もします。当方はあたったクチですが、
どうも今のこの国の不動産業界のやり方には釈然としないものがありますね。