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400で家買うなよ
機構のデータだとフラット利用者の五割が年収400万
今計算したら、400になったら、25%だった。。
給料下がんないで〜
よく変動は博打だって言う固定がいるけど、フラットSの方が
最初の金利で全てが決まっちゃうんだからよっぽど博打だと思う。
長期金利なんて1日単位で変動するのに。
変動は今後どうするかを数年単位でゆっくり決定出来るのに
フラットの人は数カ月で判断しなきゃならないんでしょ?
そりゃ後に破綻する人も多くなるはずだよ。
29さんの仰る通り、金利のことより経済のことを気にかけたほうが良いのでは?
低金利が続いて返済金額が少なくても、経済が破たんしたり、会社がドボンしたり、公務員大幅削減なんてなったら、変動でよかった、なんてところじゃないですよね、収入が大幅減かなくなるんだから。
固定の方もデフォルトして金利が上がって大喜びなんて言ってられないですよね。
ましてや子どもがいらっしゃる家庭は、将来どうすんの?就職ないよ。
平和だよね、ほんとに・・・
金融緩和の効果は1年~2年見てくださいと日銀が言ってるね。
長期に渡って金利あげませんよと言ってるようなものでしょ。
変動君てウシジマ君にでてくる株で破産したおばさんに思考が似てる。
変動をけなしても固定さんの金利はさがりません。
フラットスレは熱いよな。
もう年度末の長期金利を予想してるもんな。年度末長期金利底だと。
悪い読みではなさそうだけど、実行されたら手のひら返したようにインフレとか言い出しそう。
変動は政策金利連動なのに、長期金利のように何の理由もなく金利上がるように言う人は、フラットの実行月の自分を重ねるのだろうか。
まるで違う仕組みのローンなのだが。
フラットスレって大学のサークルってノリなのよね。
先輩が居て後輩が居て、ウンチクが居て怖がりが居て楽天家が居て、
たまに言い合いもあるけどワイワイ青春してるって感じ。
こちらは見る限り10年選手の上から目線の方ばかりみたいで「一見さんお断り感」も
強いですよね。
まぁ融資の特性上、実行後はずっと住民ってのもあるとは思いますけど。
>51
このスレは3年くらい続いてるみたい。
もし3年前固定か変動かで迷いながらも変動にした人がこのスレを3年間見てたら、固定さんに対しては上から目線になってしまうかもね。今のところ判断は正しい訳だから。
固定さんは3年前から変動は危ない、危機リスクが足りないと言ってたみたいだし。
自分は9月実行で変動0.775%で契約予定だけど、3年間今の金利が続き残債も順調に減ってる時にこのスレで、固定さんに危機意識足りないとか言われたら、上から目線の発言してしまうかも。
変動君頑張れ
破産は近いぞ
ダウはさすがに上げてきたか。
フラット君の目論見通り実行月に長期金利下げてくれるのか。
DJ-米FRB、ゼロ金利を少なくとも2013年半ばまで続ける時間軸示す
ワシントン(ダウ・ジョーンズ)米連邦準備制度理事会(FRB)は9日、景気判断を大幅に下方修正し、指標とする短期金利を少なくともあと2年はゼロ近傍に据え置く計画を示した。
連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明でFRBは、弱い経済がフェデラルファンド(FF)金利の並外れて低い水準を「少なくとも2013年半ばにかけて」正当化するとの予想を示した。この政策判断に7人の政策委員が賛成し、3人が反対した。
反対した3人は、ダラス地区連銀のフィッシャー総裁、ミネアポリス地区連銀のコチャラコタ総裁、フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁。声明によると、この3人は、「経済的情勢が、FF金利の並外れて低い水準を長期間にわたり正当化する、との表現を続けることが好ましい」と考え反対した。
これは市場の一部で期待された新たな量的緩和ほど強烈な措置ではないものの、資金調達コストを低く抑え、投資家を株式などのリスク資産に向かわせるうえで役立つだろう。ダウ工業株30種平均は、8日に08年の危機以来の大幅な下げとなったが、9日は不安定な取引のなか大きく持ち直した。
FRBはまた、今年これまでの経済成長は「委員会が予想したよりもかなり遅い」として、景気判断を下方修正した。景気判断の下方修正は、今年3回目になる。
上半期の経済成長率が1.0%に満たないことが示され、米国が初めて最高格付けから格下げされ、新たな景気下振れ懸念が、このところ高まっている。このためFRBが政策行動をとるよう圧力がかかったが、短期金利はすでにゼロ近くにあり、量的緩和と言う最も強力な手段はインフレを高める危険性があるので、選択肢は限られている
。
経済にてこ入れするための、さまざまな政策手段を今回のFOMCでは協議した、と声明で述べている。大規模な中央銀行のバランスシートを、長期間にわたり維持する姿勢も示すと、一部のアナリストは予想していた。
FRBは08年以来、短期金利を「長期間」つまり少なくとも数カ月間は、引き上げないと市場に対して約束してきた。この期間を最低あと2年に延長したことは、景気浮揚に役立つかもしれない。
7月の失業率は引き続き9.0%を上回り、上半期の景気減速は一時的との見方について、FRBは6月よりも確信が薄れているようだ。
量的緩和第3弾(QE3)に踏み切り、FRBのバランスシートをさらに拡大する強力な政策行動を、現時点で正当化するのは難しいだろう。QE2と呼ばれる6月に終了した6,000億ドルの米国債買入措置の効果について、FRB高官らの評価は分かれており、いま新たに債券買入を行なうと、過度なインフレ上昇につながると懸念する向きが多い。
バーナンキFRB議長は先月、経済が引き続き弱ければ、行動をとる用意があると議会で証言した。しかし同時に、さらに債券を買い入れるためには、経済の弱まりを背景として物価と賃金が危険なほど下落するおそれをFRBが確認する必要があるとも指摘した。消費者物価が落ち着きつつある手掛かりはあるものの、多くのインフレ指標はFRBの非公式な目標とされる2.0%近辺を引き続き上回っている。
去年、たまたま会社の同僚と同時期に、住宅を購入した俺。
給料は変わらないが、俺は5000万、同僚は6000万の物件。
俺は頭金1000万を入れ、迷わずフラット35Sで組んだが、同僚はフラットS対象物件ではないのもあって、頭金無しの変動フルローン。
繰上げ返済出来ないのに危ないよ、と言ったが聞く耳を持たず。しかし今じゃドヤ顔で俺に、変動にすればよかったのに、と嫌味混じりの言葉をかけてくる。
悔しいです。