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湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【地域スレ】東京湾岸の超高層タワーマンション
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【地域スレ】東京湾岸の超高層タワーマンション
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
>>596
国土交通省関東地方整備局
東日本大震災被害報告書
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
って、タイトルは、
「東北地方太平洋沖地震による
関東地方の地盤液状化現象の実態解明報告書
平成 23 年 8 月
国土交通省関東地方整備局
公益社団法人 地盤工学会」
なんだけれど。
>>596さんは、タイトルも正確に書けないし内容も理解していない様ね。
p.63の被害状況では、東京湾岸(東京~川崎)は、被害大の箇所はゼロとなっていますね。特に大きな被害がなかったとのことで、東京湾岸の安全性を示しているようよ。
pdf見てみたけど東京湾岸エリアはまともな調査がされてないね。
これでは東京湾岸エリアで液状化が起きたかどうか未調査状態でよく分からない。
予算がなく浦安中心に調査したのか、都合の悪い結果が出たので・・・・・・。
ネガさんって、愚かだね。
自分で読みもしないでリンク貼って、それが湾岸に有利となるやいなや、文句をいいだすって。
自分でほったあなにはまってるね。
面白え。
県津波対策推進会議:想定、鎌倉で10メートル 検討部会で見直し /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110903ddlk14040267000c.html
ですか。
県は06~07年度、関東大震災(1923年)などを想定し津波浸水予測図を作製、各自治体はその予測図をもとに避難場所や ... 元禄型関東地震でも9・6メートルの津波が鎌倉に押し寄せたという。 これを基に想定すると、相模湾の東側では各地で津波 ..
湾岸を検討される方は先ずご一読を。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
豊洲くんは読める?
むずかしいかんじがいっぱいだから。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
それ、どこなのかわかんないんだよね~。ずっと歩いてみたけど。
どこが液状化したエリアなんだろう。
ひょっとして液状化は再開発エリアじゃないのかな?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/182481/
このスレ見ると人気というわりにはエライ暴落ぶりですが。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
まぁ、大丈夫な場所かどうかはあんたが決めることじゃないので。
その資料、青いところ(トヨスのインフラ)は非液状化って書いてありますよ。
トヨスくんが喜んでしまいますね。
ネガさんは本当にこの資料を読んでいるのでしょうか?
このスレで、液状化レポートの意見交換するのはもったいない(笑、スレ違いなので)けど
今回の調査は、あくまで重大な液状化現象が起きたポイント中心でしょう。
それらを調査点として、件数や%もその調査点で評価しています。
重大じゃない液状化はすべては拾ってないと思いますね。
逆に、重大でない小さな液状化や砂噴出は本来、煽りのネタにもならない現象ってこと。
このレポートのために情報操作してだれが得するんですか?(笑
レポートの前書きにて、
>これらの地盤液状化事例に加え、マンホールの埋め戻し土の液状化のようなごく小規模な
>液状化はさらに広く分布しているはずである。
>しかしこれらは埋め戻し施工法の問題であり、「地盤」の問題ではない、と考えて、
>情報収集の対象からは除外した。
と明記されています。
液状化でネガる人は「埋め戻し施工法の問題」という言葉を覚えてください。
今日はタコちゃんは、壷に入ったままのようよ。
どこのスレも平和そのもの。
嵐の後の静けさって感じのようです。
週末はよく暴れていたからね。
平和が長く続きますように。
アーメン。
コンクリート舗装の亀裂から液状化噴出した量だけでは何も判断できないでしょ。
液状化しても噴き出してないところもたくさんあるはず。(むしろそれが怖い)
噴き出してないからこれからも安心とはならない。
インフラ破壊が起きたり基礎の周囲が弛んだら耐震もへったくれもない。
だけど全部剥がして調べるわけにもいかない。
だから液状化危険度が高いエリアは避けるべき。
>こういうところは空洞ができているのでしょうか
>ある日突然陥没しそうで、こわいです
海外では、巨大な陥没事件がたまにありますね。
日本では大きな事件はありませんが、道路陥没くらいなら結構あるのでは?
原因は老朽化水道管からの水漏れによるほうが多いのかも。
その程度のことで不安がっていたら、地震国の日本には住めないですよ。
結局あの国土交通省の報告書では、東京湾岸と千葉湾岸は大きく異なるという印象を受けただけだけれど。
何か具体的に東京湾岸の問題が挙げられていたら、それを引用してくれた方が議論が早いと思いますよ。
巨大陥没を起こすのは埋立地ではなく、ずさんな地下鉄工事、井戸水のくみ上げすぎや地震による地下水脈の移動、地下構造としてもともと空洞があったなど、すべて内陸の問題です。埋立地にはそんなことは起こりませんよ。
同一地震によるインフラ破壊が、埋立地VS内陸で、有意に埋立地の方が破壊されるという検証資料でもあるのですか?
阪神淡路の時の記憶では。家屋の破壊もインフラの破壊も、内陸の方がはるかに酷かったと思いますが。
ポートアイランドは液状化がおきてもインフラは破壊というほどではなく、むしろライフラインの元になる内陸のインフラ破壊が酷くて、送電も、水道もストップしたという記憶がありますが。あのときの液状化のインパクトは、単に、数日間道路が沼のように見えるようになっただけです。建物の破壊は1件もなかったと思いますが。内陸はめちゃくちゃ、火災でコゲコゲでしたが。
阪神震災の当時ような昭和初期の木造長屋って今の東京に残ってんの?
因みに竣工直後に取り壊したマンションもあったそうだけど証拠隠滅したんでしょ?
>649
何いってんだか。東京には昭和初期はもちろん、庶民住宅クラスでも、明治・大正はたくさんあります。
昭和なんてぜんぜん新しい。しかもそれが軒をくっつけるように林立しているところが、どこにいってもあります。武蔵野市や三鷹市を除く市部は少なくなるかもしれないけど。イメージ的に東側が多いと思っている人が多いけど、実際には世田谷、杉並、練馬、そしてもっとも危ない新宿、渋谷にだってありますよ。
阪神淡路では地震によるダメージで壊された埋め立てマンションはないようですよ。商業ビルはわかりませんが。海沿いの内陸側ではあったみたいですね。途中から折れちゃったとかね。
外観上の問題がないのに、インフラが破壊されたからって、竣工直後のマンションをなしにするなんて、普通考えてないでしょ。第一証拠ってなんの証拠?隠滅する理由は?
>>648
>阪神淡路の時の記憶では。家屋の破壊もインフラの破壊も、内陸の方がはるかに酷かったと思いますが。
その通りです。液状化免震効果ということで、液状化は激震の場合は振動を和らげる効果があります。
各自治体で地震の被害の予測をする場合には、実際に考慮されています。
例えば、
http://www.pref.osaka.jp/attach/3667/00000000/92.doc
「想定では,強震地域における液状化現象は建物の被害程度の減少(免震的な効果)につながり,弱震地域における液状化は被害程度の増大につながることを考慮」
http://www.pref.shiga.jp/c/jishin/kekka/files/houhou.pdf
状化の発生 … 強震地域における免震的効果と弱震地域における被害の ...
色々と報告されています。
新潟地震の教訓(2)
http://homepage2.nifty.com/yoshimi-y/niigata2.htm
液状化による減災効果
新潟地震の教訓(1)で述べましたように,砂地盤の液状化によって建物・橋などが大きな被害を受けたことは事実ですが,一方ではつぎのように,液状化のお蔭で被害が少なくなった側面もありました。
(1) 免震効果
新潟市川岸町での強震計記録で,液状化発生後の加速度が顕著に小さくなっていたことから,液状化した地層が免震装置のアイソレーターとして働いた結果,構造物への地震入力が小さくなったと考えられます。1995年阪神大震災を含むその後のいくつかの地震でも,液状化した地盤上の建物のほうが,液状化しなかった地盤上の建物より,上部構造の被害が小さかった例が報告されています。さらに,構造物の下のゆるい砂地盤の上部だけを改良し,その下に液状化可能な層を残しておくことによって,その免震効果を積極的に耐震設計に活用する試みもなされ,すでに3件の施工実績があります1)。
土木学会地震工学論文集
過去の地震における液状化による人的被害
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00578/2003/27-0049.pdf
でも、
4.まとめ
液状化が原因でなって人的被害が発生した事例をまとめると表-1のようになる.液状化が直接的原因の死亡事例は,これまでに知られている3例のみであった.液状化により土木構造物等が損傷し,これにより死亡・負傷した例は4例確認された.
兵庫県南部地震の際に液状化が発生した地域では建物の全壊率が低く,死亡者も極めて少なかった.
液状化による地盤の免震効果が人的被害の低減に寄与したと考えられる.
だそうです。
いや、運は関係ないでしよ。物理的に考えれば全く理にかなってるでしょ。ネガは文章読解能力もないの?
家は傾くかもしれないけど、家具さえ固定しておけば、液状化ハイリスク地域の方が、家屋全壊の可能性は低く、当然、生存の可能性は高い。普遍的にね。
なんなら、世界の液状化事例も調べてみたら?サンフランシスコ地震とかでは液状化起きてるから。
>家は傾くかもしれないけど、家具さえ固定しておけば、液状化ハイリスク地域の方が、
>家屋全壊の可能性は低く、当然、生存の可能性は高い。普遍的にね。
怪しげなことでも思い切って言い切ってみると正しくきこえる可能性・・・ありません。
こっちのスレもか。
ポジが考えもせず埋立地を選んでしまった理由がわかる。
思慮が浅い、情報に疎い、先を見通す能力に欠ける。この3点に集約できる。
678さん
ソースなんて無いと思いますよ。
もしあったとしても、埋立地に住んでいるライターの記事でしょう。
もし論文として出した学者がいたとしたら、きっと職を失いますよね。
こんなのもあるでよ。
政府の防災基礎講座
「13. 地盤液状化による建物損壊は比較的ゆっくりと進行するので人への危害力は小さい
-1964年新潟地震,1983年日本海中部地震,1995年兵庫県南部地震など」
http://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/s13ekijyou/ekijyouka.htm
ほんとだ。こんなのも見つけたよ
堺市「地震被害想定」
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_kanribosai/img/tyousa_04_a_1.pd...
液状化による全・半壊棟数の補正
・液状化による影響を補正した。
強震地域(地震動が強く被害の大きい地域)⇒ 液状化による免震的効果で被害が低減
弱震地域(地震動,被害ともに小さい地域)⇒ 液状化により被害が増大
滋賀県もあったね。
今回の地震のように弱いと被害が出るそうな。
「液状化の予測方法」
http://www.pref.shiga.jp/c/jishin/kekka/files/houhou.pdf
・液状化の発生 … 強震地域における免震的効果と弱震地域における被害の発生
あら、大阪府もそうね。
http://www.pref.osaka.jp/attach/3667/00000000/92.doc
想定では,強震地域における液状化現象は建物の被害程度の減少(免震的な効果)につながり
大阪市もかな?
液状化地盤にある浄水処理施設の耐震補強設計法
http://www.city.osaka.lg.jp/suido/cmsfiles/contents/0000116/116493/07-...
液状化免震効果が確認される場合には、その活用を図り、一定範囲
まで地盤変状による構造物の変位を許容する対策を選定する。
液状化がなくて倒壊したケースもあるようね。
2011.3.11
東北地方太平洋沖地震
-千葉北西部周辺での地盤災害
古関潤一(東京大学生産技術研究所,
地盤工学会災害連絡会議関東地方連絡委員)
http://soil.iis.u-tokyo.ac.jp/images/investigations/Tohoku2011/Chiba_N...
「居住者によれば「フワフワとゆれた」:液状化免震効果?
排水機場近くでは古い民家(左下:無居住)が倒壊・・液状化免震なし?
神崎大橋周辺で倒壊しなかった古い民家(スライド13)と、小野川排水機場周辺で倒壊した古い民家(スライド30)との対比より、前者における液状化免震効果が推察される。
「液状化層を利用した免震設計」吉見 吉昭
http://homepage2.nifty.com/yoshimi-y/menshin.htm
「新潟地震(1964年)で多く見られたような,液状化に起因する建物の沈下・傾斜は当然被害として認識されましたが,一方で建物自体の構造的被害が少なかったことが特徴的でした。さらに阪神淡路大震災(1995年)やトルコ・コジャエリ地震(1999年)でも,液状化が起った場所のほうが,建物の被害や墓石の転倒が少なかったことから,液状化層の“免震効果”が注目されるようになりました。」
東京大学生産技術研究所で地質・地盤・地形・地震など、地圏に関連する専門分野からの科学的アプローチにより、社会基盤に甚大な影響を及ぼす自然災害の軽減・防止を目的とした研究に取り組んでいる清田研究室の
「2011年東北地方太平洋沖地震による地盤災害
茨城県南部の住宅地における液状化被害
-神栖市・潮来市」
http://shake.iis.u-tokyo.ac.jp/GDM/kamisu_itako.pdf
「液状化の痕跡が無かった日の出地区周辺道路では瓦屋根の被害が多かったが、液状化が顕著であった地域ではそのような地震動に起因する被害は認められなかった。液状化免震効果と考えられる。」
東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明
報告書
国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
みんなでいろいろお勉強!
Q 直下型地震も想定される現在、湾岸埋立地区に住むメリットをあげよ
A ゆるい地盤が激しい揺れをフワフワ揺れにする免震効果を狙って
たしかに最高。
結論、液状化地域では人命を脅かす被害は内陸地域より少ない。
インフラ破壊されて何年も住めずに建物だけが残っていたなんてどこの例?
パラダイム転換は、液状化地域は危険→液状化地域の方が安全 っていう転換ね。
東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明 報告書
国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
想定外のことは自分で想定するしかないです。
湾岸インフラを含め東京湾岸に大きな被害はありませんでした。
超高層立地に影響した記載があれば、教えてよね。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
p.63
お気の毒様。
江東区議のHPです。江東区埋立地でもあちこちで震災による液状化被害が出てますよ。
http://www.jcp-koto.com/otsuki/cat31/post-18.html
埋立民やデベ関係者がごまかそうとしてもそうはいきません。
両方とも事実だろう。
超高層マンション立地で液状化したのならば、マンション名を挙げてみたら。
で、液状化がマンションの構造に影響を与えるような事例があったか?
とにかく目下一大実験中!
世界が注目の大実験に参加したい方は、お問い合わせください……。
友人ならば、「逃げた方がよくないか?」って言いますが。
タコさん以外に超高層マンションに住んでいて地震で死ぬって言う人いてるの?
そんな危険ならば、国や都がまっさきに警告すると思うが・・・。
マダコは、タコ目・ネガ科に属するネガの一種。世界各地の掲示板やブログに広く分布し、日本では一般にタコあるいはネガといえば本種を指すことが多い。
主に掲示板に生息するが、アクセスの多い人気板に多く、アクセスの少ない板には少ない。早朝から深夜まで活動し、マンション・コミュニティのような優良掲示板を荒らす。毒性を含む論理にかける投稿を分速で連投し、携帯やダイアルアップを駆使する。またハンドルを自由変幻に使い、ポジにまでなりすますこともある。
天敵は論理ポジの他に、無視されることである。駆除剤であるはずのアクセス禁止や煽り投稿はほとんど効果を示さない。天敵が現れるとよく「興奮」し連投の速度がはやまる。また、反論された投稿を自ら足切りすることもでき、手痛く論破された投稿であっても、しばらくするとそ知らぬ顔をしてまた投稿する。
うちのマンションでは高層階でも昼寝してれば気づかない程度でしたよ。仏壇のオモリもののりんごも転がってなかったし。
揺れの恐怖で慌てて下に避難したなんて、どうみても誇張でしかない。
東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明 報告書
国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000043569.pdf
どこを見ても東京湾岸超高層の被害はありません。
むしろp.63では、東京湾湾の被害は千葉湾岸の被害と異なり、大きな被害はなかったと明記されています。
噴砂があったのは、液状化未対策の部分がほとんどです。
まあ、そもそも超高層は支持層まで杭が数百本単位で打たれているから関係ないけれどね。
>関係ないかどうかは東京湾北部地震でわかるでしょう。
なんでしょうね。
自分の主張の正当性を示すために、大きな被害が予想される地震を期待するような発言。
発言者地震も、その他多くの地域にも被害があることを望んでいるのでしょうかね。
そういう発想してる自分自身に嫌気感じませんか?
首都直下で危ないのは火災地域と古い戸建だって。
「首都直下地震の被害想定」
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
に、出ていたよ。死者が多いのは都心西部地震だって。
東京湾岸はかなり安全そうね。
ずーーーーーと待ってていですよ。
お気の毒様。
ていうか、みんな地震ビビりすぎじゃない?
本当に地震が起こるか何て誰にも予想出来ないのに。
でかい災害があるところすぐみんな流されちゃうからねえ
原発は津波でやられるよって建設当時から云われてた。
お得意の隠滅で現在に至る。
何年も前にIAEAから警告受けてたがそれも隠蔽。
ウィキリークスで明るみに。
まだこんなところでネガっているの。ネガっているのでなくて願っているの。残念だね東京湾岸超高層の安全性を示す報告書や被害想定ばかりで。お気の毒。
ねうちのあるものは値打ちがある
が、わからない人にはわからない
はかない人生だから
うんがに囲まれ、
そらが水平線まで見える
ついのすみかで
きのむくままに楽しみたいな
肝心なことを忘れているような気がします。
建築基準法第20条
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%9F%BA%E6%BA%96%E6%B...
(一部引用)
一 高さが六十メートルを超える建築物 当該建築物の安全上必要な構造方法に関して政令で定める技術的基準に適合するものであること。この場合において、その構造方法は、荷重及び外力によつて建築物の各部分に連続的に生ずる力及び変形を把握することその他の政令で定める基準に従つた構造計算によつて安全性が確かめられたものとして国土交通大臣の認定を受けたものであること。
超高層は妥協できるのかできないのか?
住宅購入の決め手1位は価格。地盤の良さが8位に
2011年9月7日
http://www.s-housing.jp/archives/16749
HomePLAZA総研(東京都港区)は、東日本大震災から半年経過した消費者心理を知るため、住宅購入検討者100人に住宅購入の「決め手」と「妥協点」について調査した。
「住宅購入の決め手」を聞いたところ、1位「物件の価格」、2位「物件の間取りや広さ」、3位「建物の地震対策」と続いた。震災後、土地の液状化が問題視された影響を受けてか、8位には「建物が建つ土地の地盤の良さ」がランクイン。
一方、「妥協できる点」としては、「入居時期」「キッズルームなどの共用設備」「オール電化」が上位に。9位に「高層(タワー)マンション」、10位に「住戸からの眺望」がランクインしたことについて同社では「地震時に緊急停止したエレベータの復旧作業が難航したことが報道されたため、その影響が考えられる」と分析している。
調査はインターネットで行い、「住宅購入の決め手」「妥協できる点」各50項目のなかから1位~5位までを選択してもらった。
湾岸タワー・マンション再始動 液状化対策強化で人気回復狙う (1/3ページ)
2011.9.7 05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110907/bsc1109070501003-n1.htm
...
販売を成功させるには、地盤に対する不安の解消が欠かせない。このため、同社の物件では初めて周辺部や駐車場といった住居棟以外でも地盤改良を施すなど、対策に力を注いだ。
...
なんていうのも。住居棟以外であっても、液状化が起これば、風評被害が大きいということに気づいたようです。その点でこの掲示板は貢献しているようですね。
どんどんよくなる湾岸超高層のようですね。
三井さんなら、こういうのが日経に。
三井不動産販売、シニア世代の「住みかえ」に関する意識調査結果を発表
発表日 2011/09/07
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=290817&lindID=5
『敬老の日』を前に、シニア世代の”住みかえ”に関する意識調査を実施
セカンドライフの住まいは田舎よりも都会!
~50~80歳までの既婚男女516名の約4分の3が利便性重視の「都会」を選択~
既存住宅流通事業「三井のリハウス」を展開する三井不動産販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹井英久)は、9月19日(月)の『敬老の日』を前に、定年退職後のセカンドライフを迎えるシニア世代の”住みかえ”の実態を把握するため、首都圏(1都3県※)に自宅を持ち、住みかえを検討している50~80歳の既婚男女516名を対象に、「シニア世代の”住みかえ”に関する意識調査」を実施しましたので、結果をご報告いたします。(※東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県)
今回の調査で、セカンドライフのための住みかえは’住み慣れた環境の中で自身の生活に必要と思われる利便性を高める住みかえ’であることが明らかになりました。まだ現役である50歳代は、住みかえる物件の周辺環境として「最寄駅の近さ」を重視する方が多いことから、リタイア後はフットワーク軽く生活をエンジョイする’アクティブシニア’を目指す方が多いことがうかがえます。一方、65歳以上になると「病院の近く」を重視する方が半数を超え、自身の高齢化に伴い身体を気遣い、安心感を得たい年代であることがうかがえます。
また、震災後の影響として、特に女性において年齢が高くなるほど子供との同居・近居を望む割合が高くなり、今後、2世帯、3世帯同居や近居の増加を予感させる結果となりました。
~ 「シニア世代の”住みかえ”に関する意識調査」主な結果 ~
【1】理想の住みかえ先は、「田舎より都会派」が全体の約4分の3! 6割近く(57.6%)が現在の自宅近くで!
理想の住みかえ先のイメージを尋ねたところ、全体の75.6%と約4分の3の人が都会を選び、自然に囲まれた田舎暮らしよりも、利便性の高い都会暮らしが好まれる傾向にあることが分かりました。また、全体の6割近く(57.6%)の人が、住みかえ先に、現在住んでいるエリアと同じエリアを希望しており、住み慣れた現在の住生活環境をあまり変えたくない、ということがうかがえます。
⇒【詳細はP.2~3】
【2】交通の便など利便性の高い場所で、1位:日当たり、2位:防犯性、3位:新耐震物件に注目!
住みかえる物件の周辺環境として重要視するものを尋ねたところ、「スーパーなど買い物する店が近くにある」が55.8%、「交通の利便性が良い場所」が45.2%、「最寄駅が近い」が40.7%と利便性を重視する傾向にあることが分かりました。また、物件に求める条件は、「日当たり」が53.7%と最も高く、続いて「防犯性」が43.4%、「新耐震物件」が36.6%という結果になりました。⇒【詳細はP.4】
【3】子供とは同居したいが、高齢になるにつれ、その傾向はダウン
子供との同居希望を尋ねたところ、既に同居している人(25.6%)を含めると、6割近く(57.4%)の人が子供との同居を希望していることが分かりました。しかし、世代別にみると、男女ともに年齢が高くなるにつれて、「一緒に住みたいとは思わない」傾向が高くなり、70歳以上では50%に上ります。⇒【詳細はP.5】
【4】震災による影響で、耐震物件に注目が集まるも、4割弱は「特に影響なし」
東日本大震災が住宅、住みかえに対する考えに与えた影響を尋ねたところ、全体の42.6%の人が「耐震性の高い住宅に住みたくなった」と答えたものの、37.8%の人は「特になし」という結果になりました。また、女性においては、「子供と一緒に、もしくは子供の近くに住みたくなった」といった影響が、年齢が高くなるにつれ大きくなる傾向にあります。⇒【詳細はP.6】