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湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
湾岸地域のタワーマンションについて意見を集めるスレです。
耐震基準改正で高さ60メートル以上の高層建築には、長周期地震対策が義務化されます。
既存物件は…。
[スレ作成日時]2011-08-07 16:57:27
新築オフィスビルの需要もアテ外れの状況です。
中央防波堤の話し声が聞こえるくらいの距離なら気にしたほうが良いでしょうね。
むしろ高層マンションの高層階は地表に残存する放射能の影響を小さくすると考えたほうがよいでしょうね。
話し声が聞こえないくらい離れていればよいと思いますよ。
ちなみに高濃度というのがどれほどかその番組を見ていないので知りませんが、
相対的に人体が持っている放射能(こちらは距離0の内部被曝)と比較すると
わかりやすいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD
>人体はおよそ6,000-7,000 Bqの放射能をもつ。
>人体はおよそ6,000-7,000 Bqの放射能をもつ。
体重70kgとして、1kgあたりたったの100Bqだろ。
湾岸の最終処分場に放置されてるのは1kgあたり数万Bqで2ケタも違う。
なんで中央防波堤の話題が???
関係ないような。
10万Bqまで捨ててOKに法を変えたから、3ケタですね。
これが数百万トンも、東京防波堤に最終処分されるわけ。
東京湾岸地域に中央防波堤があるのに関係ないってw
ここって東京湾岸地域のスレでしょ?
高層階人気に陰りも、震災が変える不動産の常識 http://www.nikkei.com/biz/product/article/g=96958A9C93819698E2E4E2E29B...
豊洲でオクトーバーフェストっていうビールのお祭りやってるみたいですよ。
モデルルーム通いのついでに寄ってみるのもよさそうです。
オクトーバーフェスト2011豊洲
http://www.oktober-fest.jp/toyosu2011/index.html
モデルルーム通い・・・
そんな人たちがいるんだね
もう誰も買わないよ。
やれやれ。
球の面積4πr^2
人体の側方からの表面積を1㎡とすると、
仮に1000m離れたところは、空気の減衰を全く考えなかった場合でも、(4*π*1000*1000)分の1
後は人体の体内被曝(距離0、すなわち100%全部浴びる)と相対的に比較してください。
空気の減衰はかなりあります。
もっと詳しく知りたければ下記の資料でも読んでください。
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/docs/BqToSv.pdf
>今日も売れ残りタワマン買い煽りさんは馬鹿丸出しで背水の陣ですな。
私は買い煽りではないですし、「背水の陣」の意味も間違って使われているようですよ。
オクトーバーフェスト、来週までですよ~~~。
今年初開催となる豊洲オクトーバーフェスト2011。
大勢の「Prost!!」の声を響き渡らせ、食べて飲んで踊って歌って、11日間盛り上がろう!!
◆名称 ・・・ 「豊洲オクトーバーフェスト 2011」
◆主催 ・・・ オクトーバーフェスト実行委員会
◆後援 ・・・ ドイツ大使館/ドイツ観光局/バイエルン州駐日代表部/東京都/江東区
◆協力 ・・・ SKWイーストアジア株式会社
◆出店社 ・・・ ザート商会/フランツグリル/大榮産業/富士桜高原麦酒/シルバンズ/
ハライコジャパン/ブッツデリカテッセン/ミューヘン/AMADEUS/
タブリエ・マーケティング
買い煽りじゃないならナニ?
まさか親切な人?
笑
関東大震災のときに東京は津波被害あったのね!
しかも高さ10メートル!
>480
隠ぺい計算ですか
kgあたり10の3乗倍Bqの物体が数百万トンの意味わかる?10の14乗だよ?
体重100kgと比較しても10の12乗。
1キロ離れて(4*π*1000*1000)分の1でも、10の7乗程度しか拡散しない
大津波「千年に一度」対策を
2011年09月01日
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000331109010002
のこと?
88年前の9月1日。関東大震災では相模湾も津波が襲った。江戸時代は津波で寺が流され、室町時代にも鎌倉の大仏まで津波が達したとする記録が残る。大津波に襲われた東日本大震災と過去の古文書を教訓に、「千年に一度」の対策の必要性を、専門家は訴える。
1923年9月1日の関東大震災。当時の県警察部がまとめた「大正大震火災誌」によると、津波で岩村(現・真鶴町)で50戸が流された。藤沢では高さ1丈(約3メートル)の津波が襲い、4町(約440メートル)の距離をのぼった。鎌倉市材木座の光明寺でも、本堂まで津波が到達した。
さらに古い時代にも津波の記録はある。三浦市南下浦町松輪の福泉寺。以前は海岸近くにあった同寺は、1703年の「元禄地震」で津波に襲われた。
「伊兵衛一家4人、市左衛門一家3人。過去帳では16人が地震当日に亡くなっている」と鈴木元奘住職。
海から約50メートル、海抜10メートルほどの地点にある当時の寺の跡地に立つと、いかに巨大な波だったかが目に浮かぶ。「隣の湾からも山を越えて波が押し寄せ、お墓ものまれた。漁師によると、今も海底に墓石があるそうです」と鈴木住職。だから、現在の同寺には元禄期以前の墓石がない。
同じ地震の記録は平塚市にもある。同市博物館の早田旅人学芸員によると、京都へ向かう下鴨神社の神官が地震2日後の様子を「馬入の渡しの船が津波で流され、村の家がことごとく倒壊した」と記している。
現在は海から800メートルも離れた鎌倉・高徳院の大仏にも、室町時代に津波に洗われた記録がある。1498年の「明応地震」。大仏の由来をまとめた江戸時代の「鎌倉大仏縁起」にはこの地震による津波で「由比の浦浪激揚(げき・よう)して大仏内の堂・二王門・三門・十二楼等の仏閣僧房ことごとく流うせ」とある。
高徳院の佐藤孝雄住職は「境内の発掘調査では津波堆積(たい・せき)物は確認されなかったが、当時の海岸線が現在より内陸だったことも考えると、津波が大仏殿に来た可能性も安易に否定できないと思う」と話す。
「神奈川で過去最大だったのは『元禄地震』の津波」と東大地震研究所の都司(つ・じ)嘉宣准教授は話す。関東大震災と同じく震源域は相模トラフで、波の高さは鎌倉で約8メートル、福泉寺周辺では約11メートルだったとみる。
5月に発足した県の津波浸水想定検討部会長を務める柴山知也早大教授は、鎌倉の大仏殿を壊したとされる「明応地震」にも注目する。東海地震と同様に震源は静岡県沖と推定される。
東海地震は、国が想定している駿河湾内の震源なら、県内の被害は限定的とされる。しかし、柴山教授が震源域を沖合に移したり、断層のずれの方向を変えたりして再検討したら、鎌倉でも地震発生後45分から2時間の間に9メートル以上の津波が来る可能性があった。「JR鎌倉駅や二の鳥居まで浸水し、古文書通り鎌倉大仏まで到達する」
県が2006~08年につくった「津波浸水予測図」では、関東大震災の再来などを想定。元禄地震は、発生確率が低いとして「参考資料」にとどめた。このため、この予測図をもとにした沿岸自治体のハザードマップは津波を最大6~7メートルと想定している。
県内では浅瀬が続く海底や湾の地形から、鎌倉と三浦半島の先端で津波が高くなりやすい。柴山教授は「これまで『千年に一回』と軽視されたが、低い確率であっても、来る可能性がある以上、大津波に備えて対策を取る方向に転換すべきだ」と力を込める。
(安富崇)