ニュースにも取り上げられました。
大阪府豊中市にある建設中マンション。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
【タイトルを変更しました。2013.11.15 管理担当】
【タイトルを正式名称へ変更しました。 2014.7.25 管理担当】
こちらは過去スレです。
ユニハイム豊中桃山台の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-07-19 17:40:25
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大阪府豊中市にある建設中マンション。
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[スレ作成日時]2011-07-19 17:40:25
皆さん、少し整理して議論されたらいかがでしょうか。
1 断層の有無の話、事業主からは、はじめにNシビルが山の稜線に沿って溝を掘り(約1~2m)土層を確認。現場事務所の下(通路部分)で一か所ボーリング、よってこの敷地はなだらかな(東から西へ約10=20度の傾斜)土層と報告。
2 建設用の調査ボーリングが開始されて、ボーリングから、土層の断面図を書いたら、80~90度近い急傾斜の土層があることが判明した。
3 1,2出の食い違いが判明し、ボーリング調査では、土層を連続させないと、計画に矛盾が出ることに気が付いた。やむを得ず、調査での土層断面図を故意に連続させてしまった。主語は誰かは、???
4 確認申請も不連続な土層の断面図も確認しないでまたは知っていながら確認申請に許可を出した。
ここからが裁判です、お分かりでしょうか。
1 断層の有無は建築基準法では触れていない。建築学会の規準には、断層の上は避ける方が良い。と記述されているが法令ではないという事で、裁判では建設側が勝訴です。断層の有無は判断されていません、誤解がないようにした方が良い。
2 掘削時に現れた、阪神タイガースの縦縞模様、同じ縦縞が出た、少し北の断層線上の老人ホーム、杭の設計からべた基礎へ変更、断層には対処されてますよ。尤も、老人ホームの場合は、建物の少し西側に断層が通っているようでした。断層は線上ではないですよ、今回の縦縞が断層そのものです。見納めになってしまいましたが、原発での断層調査よりはるかにスケールが大きい。日本でも一番大きい断層の露頭部ではないかな。
3 現場周辺に掲示されている、くいと土層の断面図ご覧になりましたか。設計の資料から作成とされていますよ、西棟と南棟、ヨーク見なさい、杭の長さが20数m違うでしょ、この辺りが土層に段差があることを設計者も知ってるからですよ。これが断層の位置です。
要は姉歯事件の再来ですね、土層の傾斜を誤魔化して、売り逃げしょうとしてるように感じます。最近の最高裁の判決では、建物が傾くとか倒壊ようなことがあれば、建設関係者(事業主、設計者、確認をした業者、)に近隣はもちろん購買者のも弁償するようにとの画期的な判決が出てますよ。要は、ごまかしでは20年、逃げ切れませんという事です。
古い住民さん
1016です。
私が1026で申し上げたのは、専門の業者の言い方は歯切れが悪かったということです。
その原因はどうやら1028さんが1で言われている理由のようですね。
「見た限りはなかった」つまり「見ていないところについてはあるかもしれないがわからない」
まさにそのような言い方でしたよ。
ホント住民同士いがみあって馬鹿みたいですね。
意地のはりあいで垂れ幕まで下ろしたようですね。
今までの説明会での発言等から私は業者が信用できないと思っていますので
これで業者が喜んでいると思うと気分が悪くなります。
調査はお金がかかるんでしょうね。耐震も。
裁判の結果が全て真実となるだろう!
静観して見ておぎましょう!
反対活動で裁判をしているが、指摘して発見されたとする地層が活断層である事すら、証明できていない。
しかも活断層が工事現場から発見されたとする根拠について、裁判官に説明を求めれたが、答弁が、しどろもどろでは問題外だ。
結果は目に見えている。
ユニチカは、土地を購入する前に地質調査会社に依頼して調査した結果は活断層が発見されなかった。
その後工事中にもボーリング調査を数回行ったようだ。
反対している人達は業者が行った調査はなど全てのデータは信用できないとの主張だ。
無駄な裁判に費用を使うなら自らシーアイハイツの敷地をちゃんと査した方が良いと思う。
それと耐震補強とか対策を考えるべきと思われる。
販売されてないのにこれだけの書き込みがあるなんて
すごいな。
↑1031へ
ユニチカは、土地を購入する前に地質調査会社に依頼して調査した結果は活断層が発見されなかった。→まんじゅうの皮を調べて中身がわからなかっただけです。メタボの検査と同じレベル、断層が分かるはずがない、結論から言いますと、だましのテクニックです。
その後工事中にもボーリング調査を数回行ったようだ。→ようだでは目的すらわからない、斜面のすべりが心配で調べただけです。
反対している人達は業者が行った調査はなど全てのデータは信用できないとの主張だ。→全く逆です。データに基づいた設計がされていないだけです。特に杭や擁壁。近隣の掲示板ご覧ください、住民側は業者が行った地盤調査図を使ってます。業者が信頼できないと言ってるだけです。大事なところです、よーく調べてから意見を言いましょう。
無駄な裁判に費用を使うなら自らシーアイハイツの敷地をちゃんと査した方が良いと思う。→断層は通っていない、西棟の東を通ってる。南側の敷地からは縦縞模様すら見えない、シーハイハイツの地続きですよ、よく見てください。
それと耐震補強とか対策を考えるべきと思われる。 →これだけは正しい。考えてますよ、ご心配なく。これでも震度6強の神戸地震に耐えました。今建設中?の建物よりは耐震性はあります。
自分が住んでいるマンションの下には活断層が通っていなければ良いとの思いもあるのでしょうか?
住民同士で未だ発見されてない活断層の擦り合いをはじめました。情けない!
その様な不様な結果になるのであれば、マンション建設反対運動に活断層を担ぎ出さなければよかったと思います。
神崎刀根山線沿いのシェフカワカミの工事中の掘削していた斜面は縦縞でしたよ!
うと曲は地層としては珍しくありません。
本日、聖建の担当者に連絡して、
地質調査の、ボーリング柱状図について質問しました。
ボーリング柱状図は建築確認を取るために必要です。
柱状図は、シーアイの説明会で提出されましたかと
聞きましたら、住民側から要望がなかったので、説明会では一度も
提出していませんという回答でした。
要望があるなら、出向いて説明しますと言っておられます
私はこんなに住民同士いがみ合っていることに
直接かかわりたくありませんので
反対派、反対派に反対派のみなさんで、必要あれば聖建に直接
問い合わせてください。
誰が地盤調査図(柱状図など)を見たいのですか?
現場付近に杭を入れた土層断面図が掲示されてますがこの通りです。問題の断層部の柱状図もよく見れば分かりますよ。
どのような柱状図が必要か具体的に書き込んでください。いくらでも公表しますよ。
裁判をおこしている、原告側(建設反対住民側)にお声をかけていただければ、お持ちですよ。
業者から説明があったなかったかは、問題はないのではありませんか。新聞やTVでも断層の存在について放映されています。
また、豊中市の防災マップにも記載されています。更に詳しくは、国土地理院の断層地図にもあります。
添付写真も参考に。
とりあえず活断層ではないということはよくわかった。
業者が一度も住民への説明会で提出していないという資料が
どうしてあるのですか。理解できません
それと、誰彼かまわずけんか腰になるのはやめてください
子どもたちへの教育にも悪いですよ。
また、1028さんにお尋ねしますが
活断層が通っているであろう地帯にある褶曲地層や、段差は
すなわち活断層であると結論付けてよいのでしょうか
そのあたりがもう一つわかりません。
裁判で裁判長に活断層の根拠をきかれたが、しどろもどろで
答えになってなかった と書き込まれていますが
本当ですか。
また、弁護士の見解はどうなっているのですか
その辺の住民への周知が足りない気がしますが。
よろしくお願いします
↑古い住民さまへ
裁判の中で資料請求すれば当然出てきます。住民側には元々資料はありません。掲示杭断面資料は設計に使われた資料です。
活断層??、これも現場掲示の千里タイムスに中川先生が明快に理論づけて説明してます。この撓曲は佛念寺山断層によるものとあります。原発の断層調査でも、断層自体の定義が明らかではないので、国家レベルの専門家でも見解が異なります。
裁判での云々は、弁護士は断層の専門家ではないからではないでしょうか。立ち会ってないので本当のところは分かりません。
周辺住民への周知、現場の縦縞土層がすべてを物語っているのではないでしょうか。目前の現物と周辺の新聞記事、西棟、東棟の断面図と杭の関係などで、詳しくはわかると思います。
近隣住宅の垂れ幕、住民の方々の本当の声が読み取れるのではないでしょうか。
現場の北、約5~600mの天宿川での調査結果を添付しておきます。大阪府が実施した公式の記録です。この現場もこのようにはっきりとした土層断面図にすれば、すべて画家づいていた。最初の土層が連続しているとのNシビルの誤った判断?がいまに繋がっていると思います。
ご回答ありがとうございます。
これだけの、中川先生の判断や、公的地質の調査が
でているなら、次の裁判は勝訴できますね。
問題はそこなのですが。
中川先生は断層帯の地層と言ってるだけで、縦縞が活断層だとは言っていないよ!
活断層帯の帯とは相当幅広い範囲の事を示しているらしい。
つまりシーアイハイツの敷地からスカイハイツの敷地近くぐらいのズレがある可能性がある。その幅で北へ走っている断層
断層は地下数十キロメートル深くから動くので地表のどこが割れるかわからない。
なるほど、それで裁判ではユニチカの建設現場の何処に活断層があるかのか示す亊を求めれるので、答弁が全くしどろもどろになる。
この辺りを通っているという図は古い住民さんが資料を示してくれてます。
なるほど仕掛けた裁判は敗訴してるんだな。
道路の反対は辞めたの?
何故、道路開発でシーアイハイツの山を削らせないの?
何か見つかるとまずいのかな?
シーアイハイツの敷地からスカイハイツの敷地近くぐらいのズレがある可能性がある。その幅で北へ走っている断層
それって相当広い範囲なんですか。
そうとう限定された範囲におもえますが。
↑1048様へ 真面目なご意見と受け取り、真面目な意見を。
断層の幅や位置は写真からの判断になりますが、おおむね西棟の東側の柱1っ本目から2本目の間で、現場事務所の東約15~25m位のところを通っているように見ましたが如何でしょうか。勿論見る方々によっては否定されるかもしれません。
信じがたきを信じとは言いますがこれだけの大規模な断層調査は、現在行われている「原発敷地の断層調査」の匹敵する規模と思います。現在までの国交省国土地理院の調査、天竺川の調査、この敷地での地盤調査、この現場での掘削、学識経験者による視察、これ以上の断層調査が今まであったでしょうか? 裁判では断層の有無を判断するのではありません、現在の建築法規に違反してるかが問われています。断層上に建物を建てるのは近隣へ地震時の倒壊の不安感を与えることが最大の問題で、安全対策は結果論でなく、事前に避けることが第一です。
結果見ての反論は後出しじゃんけんの類であり、この掲示板でも揚げ足取りや揶揄の意見はまさに後出しじゃんけんの類そのものです。
想像では裁判に勝てません。
活断層を発見し証明しなければ、全く意味がありません。
シーアイハイツの敷地内も含め調査する必要があります。
同じく推定活断層が通っている。
今造成工事中の長谷川工務店の敷地は広い範囲であるから、同じく敷地内を調査すれば、確定できるものが見つかるはずだ。
活断層が通っているのはもっとグリーンハイツ寄りです。
写真の地層は道に協力した地主の土地。
長谷川工務店のマンション建設の敷地はもっと奥。
縦縞は活断層ではない!
裁判でも説明し証明が全くできていない。
活断層を見つける調査が必要!
ボーリング柱状図
http://www.shimane.geonavi.net/shimane/boring.htm
1049さんへ
この手の資料はシーアイ側の手元にあるのですね
でも、こんな資料は、あってもなくても
大勢にかんけいないということなのですね。
大型の開発では
違う方法で土質調査をするのですか。
本筋とは関係ない話かもしれませんが、
参考のために教えてください。
↑古い住民様
この手の資料はシーアイ側の手元にあるのですね 。→私の手元にももちろんシーアイ側にもです。シーアイの方には分かり難いかも、ねこに小判かな?
大勢にかんけいないということなのですね。 →とんでもない、非常に重要ですよ。これが無ければ構造設計が出来ません。構造屋さん、豊中市の開発の方、地盤調査の内容を理解できてないと思います。
違う方法で土質調査をするのですか。 →このような傾斜地でマンションを建てる場合には、本数を倍くらいにして、より綿密にボーリング調査(土質柱状図)をすべきでしたね。そもそもの原因はここにあります。調査不十分という意味です。調査の方法は十二分です、調査業者も一流です。調査の本数は少なかったですね結果論ですが。断層探査の調査もすべきでしたね。
西棟、南棟を串刺しにしている、土質断面想定図を添付しておきます。NO1,3,5,7はボーリング柱状図からです。
真面目な投稿には真面目にお付き合いいたします。
資金を出した現場は守るが、出さなければ、攻め続ける裏組織?
投稿は仲間同士か?
無駄な投稿による論争やはやってられない!
退散します。
裁判が全てになるだろう!
活断層はこの現場だけの問題だけではない!不可解な行動!
ご苦労様でした。
このマンションの問題に対して、活断層は無い!反対派は金が目的だ!
と書くマンション建設推進派は100%関係者でしょう。
一般住民がここまで擁護するはずが無い。
売り主・施工主・豊中市が、
金の亡者となってるのでしょう。
これは一般住民が戦う相手としては難しいでしょうね。
↑1058様へ
資金を出した現場は守るが、出さなければ、攻め続ける裏組織?→裏社会の映画を見過ぎ、妄想に浸っている・自分の事かな?
無駄な投稿による論争やはやってられない!→無駄な投稿による論争は、貴方だけでした。退散、結構結構。
裁判が全てになるだろう!→まだ始まったばかりです、裁判がすべて??冤罪もある。
活断層はこの現場だけの問題だけではない!不可解な行動! →そう思ったら、貴殿もか活動したら如何!!明朝、お待ち??
資金を出した現場は守る・・・→そのお言葉は、そのままお返しします。よかったですね、大金を手に入れて。
退散されたので、ご返事いただけないのが残念ですが引き時でしょう。本当にご苦労様でした。
↑古い住民様
断層(あるいは各種資料から活断層の可能性)を認識していたので、 杭の長さを東と西で20メートル差をつけて打ち込んで解決しようとした。→→設計者が認識していたかどうかは分かりませんがボーリングデータから段差が出た設計となった。実際の杭の設計者は、土層断面想定図を見ていないと想像されます。確認審査機関、構造設計者が土層断面想定図を一目見ていれば、このような杭の設計は出来なかったでしょう。なぜなら、粘土上に杭を載せることは建物が下がることを意味するからです。勿論、法規違反になり、姉歯事件と同じことが繰り返すことになりますから。左右で土層構成がこれだけ異なることは断層の影響でできたと考えることが出来ると思います。天竺川の図の通りです。知らないことが通るのがこの業界ですかね。残念ながら、隠していたのにばれたという所ででしょうか。
ボーリングデータは今回の裁判が断層問題や杭の設計間違いなどでも争ってるので、当然裁判を通して資料請求、入手済みです。ただ、本書は内容が専門的なので、シーアイの方々には理解しにくいと思い、猫に小判と表現しました。失礼したようで、済みませんでした。構造設計者や確認審査機関の方々も見逃す内容でしたが、蛇の道はヘビ、と云う諺もありました。
ボーリングデータは住民説明会で業者側が積極的に出せるような資料ではありませんね。退去された方が言っていたように、対策にお金がかかる、時間がかかる、販売に影響が出る、など自分たちにとっていいことがありません。建設関係者にとってくさいものにふた、が今回最良の策だったと思います。想像ですが。
近隣住民に対して、これこれの対策を講じますから、心配しないでください、というような、正直な対応をすべきだった。→正論で当然です。これが出来るかできないかが、信頼される一流業者か三流業者かの違いと私は思います。施工業者に言ってるのではありませんよ、誤解なきように。 全般に、古い住民さんの考え方は、非常にノーマルだと思います。
写真→単なる、粘性土と砂質土(粘土混じり砂、シルト混じり砂、砂など)の土層が見えてるだけです(位置と掘削面の角度から)。撓曲ではないようです。
ご指摘により、改名いたしました、よろしく。
より古い住民さん
いろいろと教えていただきありがとうございます
おかげで、私個人的には、問題点がクリアにできて、すっきりしました。
もっとも、あと、どうして、自治会の中でもめているのか知りたいという
野次馬根性と
勾配度11度という中級のスキー場くらいの斜度のある道路を造るという
ノーマルな私(笑)の理解を超える豊中市の道路計画があります。
私も、末端の土木建築にからんだ仕事をしているものです。
より古い住民様のご活躍を期待しております
反対運動住民(なんていうんでしょうね?マンション対策委員会?)は
活断層の疑いが濃厚なのに再調査もせずに建設を強行して
このままでは販売時に重要事項説明もしないかもしれない業者が信用できない。
一方、去年の自治会の役員は、業者を信用して協議に応じ
つつじ山を削って歩道にする業者案を後押ししていたのを
住民投票で反対運動に台無しにされたので、反対運動を潰しにかかった。
というのがもめ事の発端かと思いましたが、どうなんでしょうかね?
↑古い住民様へお礼
普通相手にされない土層や地盤、アンダーグランドの事で興味?を示していただきまして喜んでます。建築では特に地味な分野だと思います。
自治会というか協議会というか、民主党とおなじで正反対のご意見があるようです。深くは関与してませんが同じ住民と言っても、お役人、工事関係者、など利害関係者もいらっしゃるのが普通です。
中級のスキー場、スキーはしませんがサンフランシスコのロンバードストリートなら歩いてきました。いっそなら、名物道路を造ればよろしい。人間用には、斜行エレベータかエスカレータで如何。人車分離なら理解を得られるのでは。開発の許可というのはこんなにも変更が出来るのですね、其の上他人の土地を当てにしての計画でもいいんだとは、知らなかったのは”より古い住民”だけなんでしょうか。
古い住民さんのおかげで、楽しい土、日が過ごせましたと言っても年中休日なんですが。
縦縞の地層は削られた方向が違うと出ないですよね!
シーアイハイツの横に見られる地層そうですね。
縦縞が現れている方向に面を削ればもっとはっきり現れます。
シーアイハイツの道路計画で削らさない、つつじ山を削り東西方向の断面は縦縞がはっきりくっきり!
いくら書き込み自由の掲示板でも、せめてハンドルネームを使いませんか
↑1068へ
反対派の家の下も活断層の可能性大でしょう。 とりあえず避難されてから活動再開したらどう? →仮にそうであっても、嫌味にしか聞こえません。もう少し、掲示板らしいかきこみをされたらいかがですか?
↑1071へ
シーアイハイツの道路計画で削らさない、つつじ山を削り東西方向の断面は縦縞がはっきりくっきり!→何を言いたいのか全く不明です。道路計画は他人の土地を使わないと造れないのなら、市が開発許可を出す前に、事業主は事前にその他人の土地の所有者に了解を取らないといけませんね。開発の許可はそれからです。既成事実をつくり、さつき山(シーアイハイツの財産です)を削らないと出来ないというのは、誰が聞いてもおかしい。都市計画道路と同じ発想、他人の家を半分削ってでも?お役所らしい。シーアイハイツの地続きのすぐ南側での掘削では、きれいな西側下がりの横縞、皆さんの言う「よこしま」は出ていない。
↑1069様へ
断層はユニチカの下です、それは土質調査した会社が良く知っている。→事業主、代理人、設計者、確認審査機関、ゼネコンの方がよりよく、知っていて、調査もしないで断層でないと主張している。学術経験者に調査をさせればよかったのに。それ以上に近隣住民が証拠写真をたくさん残して、何処を通過していたかも見ている。自分たちのためだから、当然と言えば当然、でもここまではできませんよ、えらい!!!
より古い住民さんフォローありがとうございます
おいでになったついでと言っては失礼ですが教えて下さい
素人考えですが、高さ14階の建築で東と西で打ち込んだ杭の長さが20メートルも差がある場合、地震の横ゆれには地下で杭が破断したりしませんか。
建設重機の前で寝転がるくらいの運動しないとだめだわな。
シーアイハイツは横断幕なくなってるけど何があったのか?
管理担当です。
いつもご利用いただきありがとうございます。
次のスレッドが作成されておりますので、本スレッドは閉鎖いたしました。
以降につきましては、以下の新しいスレッドをご利用ください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/322506/
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引き続き、皆様との情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。
今後とも、宜しくお願いいたします。