ニュースにも取り上げられました。
大阪府豊中市にある建設中マンション。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
【タイトルを変更しました。2013.11.15 管理担当】
【タイトルを正式名称へ変更しました。 2014.7.25 管理担当】
こちらは過去スレです。
ユニハイム豊中桃山台の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-07-19 17:40:25
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大阪府豊中市にある建設中マンション。
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[スレ作成日時]2011-07-19 17:40:25
↑古い住民さまへ
裁判の中で資料請求すれば当然出てきます。住民側には元々資料はありません。掲示杭断面資料は設計に使われた資料です。
活断層??、これも現場掲示の千里タイムスに中川先生が明快に理論づけて説明してます。この撓曲は佛念寺山断層によるものとあります。原発の断層調査でも、断層自体の定義が明らかではないので、国家レベルの専門家でも見解が異なります。
裁判での云々は、弁護士は断層の専門家ではないからではないでしょうか。立ち会ってないので本当のところは分かりません。
周辺住民への周知、現場の縦縞土層がすべてを物語っているのではないでしょうか。目前の現物と周辺の新聞記事、西棟、東棟の断面図と杭の関係などで、詳しくはわかると思います。
近隣住宅の垂れ幕、住民の方々の本当の声が読み取れるのではないでしょうか。
現場の北、約5~600mの天宿川での調査結果を添付しておきます。大阪府が実施した公式の記録です。この現場もこのようにはっきりとした土層断面図にすれば、すべて画家づいていた。最初の土層が連続しているとのNシビルの誤った判断?がいまに繋がっていると思います。
ご回答ありがとうございます。
これだけの、中川先生の判断や、公的地質の調査が
でているなら、次の裁判は勝訴できますね。
問題はそこなのですが。
中川先生は断層帯の地層と言ってるだけで、縦縞が活断層だとは言っていないよ!
活断層帯の帯とは相当幅広い範囲の事を示しているらしい。
つまりシーアイハイツの敷地からスカイハイツの敷地近くぐらいのズレがある可能性がある。その幅で北へ走っている断層
断層は地下数十キロメートル深くから動くので地表のどこが割れるかわからない。
なるほど、それで裁判ではユニチカの建設現場の何処に活断層があるかのか示す亊を求めれるので、答弁が全くしどろもどろになる。
この辺りを通っているという図は古い住民さんが資料を示してくれてます。
なるほど仕掛けた裁判は敗訴してるんだな。
道路の反対は辞めたの?
何故、道路開発でシーアイハイツの山を削らせないの?
何か見つかるとまずいのかな?
シーアイハイツの敷地からスカイハイツの敷地近くぐらいのズレがある可能性がある。その幅で北へ走っている断層
それって相当広い範囲なんですか。
そうとう限定された範囲におもえますが。
↑1048様へ 真面目なご意見と受け取り、真面目な意見を。
断層の幅や位置は写真からの判断になりますが、おおむね西棟の東側の柱1っ本目から2本目の間で、現場事務所の東約15~25m位のところを通っているように見ましたが如何でしょうか。勿論見る方々によっては否定されるかもしれません。
信じがたきを信じとは言いますがこれだけの大規模な断層調査は、現在行われている「原発敷地の断層調査」の匹敵する規模と思います。現在までの国交省国土地理院の調査、天竺川の調査、この敷地での地盤調査、この現場での掘削、学識経験者による視察、これ以上の断層調査が今まであったでしょうか? 裁判では断層の有無を判断するのではありません、現在の建築法規に違反してるかが問われています。断層上に建物を建てるのは近隣へ地震時の倒壊の不安感を与えることが最大の問題で、安全対策は結果論でなく、事前に避けることが第一です。
結果見ての反論は後出しじゃんけんの類であり、この掲示板でも揚げ足取りや揶揄の意見はまさに後出しじゃんけんの類そのものです。
同じく推定活断層が通っている。
今造成工事中の長谷川工務店の敷地は広い範囲であるから、同じく敷地内を調査すれば、確定できるものが見つかるはずだ。
活断層が通っているのはもっとグリーンハイツ寄りです。
写真の地層は道に協力した地主の土地。
長谷川工務店のマンション建設の敷地はもっと奥。
縦縞は活断層ではない!
裁判でも説明し証明が全くできていない。
活断層を見つける調査が必要!
ボーリング柱状図
http://www.shimane.geonavi.net/shimane/boring.htm
1049さんへ
この資料はシーアイ側の手元にあるのですね。
ボーリング柱状図
http://www.shimane.geonavi.net/shimane/boring.htm
1049さんへ
この手の資料はシーアイ側の手元にあるのですね
でも、こんな資料は、あってもなくても
大勢にかんけいないということなのですね。
大型の開発では
違う方法で土質調査をするのですか。
本筋とは関係ない話かもしれませんが、
参考のために教えてください。
↑古い住民様
この手の資料はシーアイ側の手元にあるのですね 。→私の手元にももちろんシーアイ側にもです。シーアイの方には分かり難いかも、ねこに小判かな?
大勢にかんけいないということなのですね。 →とんでもない、非常に重要ですよ。これが無ければ構造設計が出来ません。構造屋さん、豊中市の開発の方、地盤調査の内容を理解できてないと思います。
違う方法で土質調査をするのですか。 →このような傾斜地でマンションを建てる場合には、本数を倍くらいにして、より綿密にボーリング調査(土質柱状図)をすべきでしたね。そもそもの原因はここにあります。調査不十分という意味です。調査の方法は十二分です、調査業者も一流です。調査の本数は少なかったですね結果論ですが。断層探査の調査もすべきでしたね。
西棟、南棟を串刺しにしている、土質断面想定図を添付しておきます。NO1,3,5,7はボーリング柱状図からです。
真面目な投稿には真面目にお付き合いいたします。
資金を出した現場は守るが、出さなければ、攻め続ける裏組織?
投稿は仲間同士か?
無駄な投稿による論争やはやってられない!
退散します。
裁判が全てになるだろう!
活断層はこの現場だけの問題だけではない!不可解な行動!
↑1058様へ
資金を出した現場は守るが、出さなければ、攻め続ける裏組織?→裏社会の映画を見過ぎ、妄想に浸っている・自分の事かな?
無駄な投稿による論争やはやってられない!→無駄な投稿による論争は、貴方だけでした。退散、結構結構。
裁判が全てになるだろう!→まだ始まったばかりです、裁判がすべて??冤罪もある。
活断層はこの現場だけの問題だけではない!不可解な行動! →そう思ったら、貴殿もか活動したら如何!!明朝、お待ち??
資金を出した現場は守る・・・→そのお言葉は、そのままお返しします。よかったですね、大金を手に入れて。
退散されたので、ご返事いただけないのが残念ですが引き時でしょう。本当にご苦労様でした。
↑古い住民様
断層(あるいは各種資料から活断層の可能性)を認識していたので、 杭の長さを東と西で20メートル差をつけて打ち込んで解決しようとした。→→設計者が認識していたかどうかは分かりませんがボーリングデータから段差が出た設計となった。実際の杭の設計者は、土層断面想定図を見ていないと想像されます。確認審査機関、構造設計者が土層断面想定図を一目見ていれば、このような杭の設計は出来なかったでしょう。なぜなら、粘土上に杭を載せることは建物が下がることを意味するからです。勿論、法規違反になり、姉歯事件と同じことが繰り返すことになりますから。左右で土層構成がこれだけ異なることは断層の影響でできたと考えることが出来ると思います。天竺川の図の通りです。知らないことが通るのがこの業界ですかね。残念ながら、隠していたのにばれたという所ででしょうか。
ボーリングデータは今回の裁判が断層問題や杭の設計間違いなどでも争ってるので、当然裁判を通して資料請求、入手済みです。ただ、本書は内容が専門的なので、シーアイの方々には理解しにくいと思い、猫に小判と表現しました。失礼したようで、済みませんでした。構造設計者や確認審査機関の方々も見逃す内容でしたが、蛇の道はヘビ、と云う諺もありました。
ボーリングデータは住民説明会で業者側が積極的に出せるような資料ではありませんね。退去された方が言っていたように、対策にお金がかかる、時間がかかる、販売に影響が出る、など自分たちにとっていいことがありません。建設関係者にとってくさいものにふた、が今回最良の策だったと思います。想像ですが。
近隣住民に対して、これこれの対策を講じますから、心配しないでください、というような、正直な対応をすべきだった。→正論で当然です。これが出来るかできないかが、信頼される一流業者か三流業者かの違いと私は思います。施工業者に言ってるのではありませんよ、誤解なきように。 全般に、古い住民さんの考え方は、非常にノーマルだと思います。
写真→単なる、粘性土と砂質土(粘土混じり砂、シルト混じり砂、砂など)の土層が見えてるだけです(位置と掘削面の角度から)。撓曲ではないようです。
ご指摘により、改名いたしました、よろしく。