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東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨
今回の東日本の地震のように、長期にわたる地震に強いのは
どちらでしょうか。
詳しく知りたいので、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-07-18 13:20:24
東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨
今回の東日本の地震のように、長期にわたる地震に強いのは
どちらでしょうか。
詳しく知りたいので、よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-07-18 13:20:24
>23さん
自宅は関東ローム層の台地に建っています、江戸時代からその土地に住んでおり盛土の土地ではありません。
頑丈な土地だと思っていましたが、3.11地震では付近一帯の石倉 石塀 墓地などは倒壊しました。
住宅は半壊から一部損壊程度でしたがエコキュートは近所全てで倒れました。
ところが数km離れた低地(砂地の田園地帯で50cmも掘ると石がゴロゴロ出るような土地)では被害は
ほとんどありませんでした、どうも丘上増幅か地震の周期とぴったり合致してしまったようです。
津波と液状化は絶対NGですが、それ以外にもいろいろあるみたいです。(自宅は建替えです)
「ヘーベル・セキスイ・パナホーム防火地域の耐火構造では・・」
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/
の、No.39、42 でも指摘されていますが、パナホームの重量鉄骨の家では、鉄骨の重要な溶接部分が、設計図面とは異なる溶接方法で溶接されていて、強度が極端に劣っていて、地震に見舞われるとひとたまりもありません。
具体的には、図面では突合せ溶接で指定されている、重要な溶接箇所が、溶接強度のかなり劣る隅肉溶接で、溶接されています。
パナホームの家に住んでいる人は、家を徹底的に調査しないと、万一の時には命にかかわります。
地震後に周囲の家からの延焼があるから免震にしても無駄とも
読める書き込みをしている情弱がいる。
免震住宅では、可動範囲+α分だけ家の周囲にクリアランスが求められるため、
法的に許される敷地ギリギリまで建てることの多い通常の家よりも
延焼の被害を受けにくい。
そもそも土地が狭い人が免震住宅にすることは稀なので、
敷地に余裕があるために延焼を受けにくいという側面もある。
免震の場合、家の配管もフレキシブルにしないといけないため、
ガスをやめてオール電化にする場合も多いから、
震災時に自ら火事を発生させる確率も下がる。
免震を否定する連中の多くは、金持ちに対する嫉妬だな。
神戸の地震では、火災原因でトップランクだったのが電気火災でした。
IHも、安全神話みたいなもんを消費者に植え付けようって風潮があって、使用上の注意事項が購入者にきちんと説明されず、周知されないから、結構、火災件数右肩上がりで増えている。
IHコンロでも正しい使い方をしないと火災が発生する可能性はあるが、
ガスコンロに比べれば火災の発生率が減少することは明らか。
IHコンロによる火災が右肩上がりに増えているような証拠はどこにも見つからない。
もしそうなら、ガスコンロよりも安全なIHコンロの普及率が上がっているというだけのことだろう。
ちなみに、都市ガスに比べて高価なプロパンガスの地域ほど
オール電化にする住宅が多いので、死に体のプロパンガス業者の中には
IHコンロのデメリットを掲示板に書き込む連中もいる。
少し探せば、ガス関係者向けにオール電化やIHコンロのデメリットを
消費者に訴えるコツを伝授するサイトが見つかるから面白い。
まあ、消費者も馬鹿ではなくなっているのだが、騙されるのは高齢者。
ガスコンロによる着衣着火の犠牲者は高齢者ばかりだ。
>神戸の地震では、火災原因でトップランクだったのが電気火災でした。
当時のオール電化の普及率を考えると、
ほとんどがガスを使っている家からの
漏電火災が原因ということになる。
また、死因の80%は家の倒壊による圧死、
10%は屋内家具による圧死と推定されている。
免震住宅にしておけば、家の倒壊や家具による圧死を
免れるだけでなく、家電製品が破損することによる
漏電火災も防ぐことが期待できる。
震災で避難所暮らしを経験した人はわかると思うが、
繰り返し発生する大きな余震で避難所が壊れないか心配になる。
免震住宅なら避難所に行かなくても安心して住み続けることができる。
東北で、また大きな地震があり、津波警報が出ていましたが、パナホームの我が家は、耐震、耐火性能共に、悪質な手抜き工事で、建築基準法に違反しています。
施工ミスではなく、計画的犯行で確信犯です、耐火性能については施工時に、役所の建築指導課から違法なので改めるよう、パナホームに対して、指導があった事実が判明していますが、パナホームでは役所に提出する書類だけ訂正して、役所をも騙し、実際の施工は、違法なまま強行した事実が裁判で明らかになっています。
パナホームの家は、地震になれば確実に住んでる者の生命を脅かす、恐ろしい家です。
しかも、地震や火事になれば、すぐに倒壊するし、焼け落ちてしまいます、地震の避難時にパナホームの家に近づくと、巻き添えで被害に遭う恐れがあるので、避難経路を確認する時は、パナホームの家の近くを避けて、通らないようにするようにした方がいいです。
一度、実際に避難する経路を歩いてみて、パナホームの家があれば、別の経路に変更すべきです。
>>44
鉄骨3階建ての場合、一階の柱部分には耐火被覆が必要ですが、手抜きで全く施されていません。
バルコニーの防水シートの下は、直にコンパネで、本来あるはずのモルタル層が手抜きでありません。
重量鉄骨の、図面では突合せ溶接で指定されている重要な溶接箇所が、強度の劣る隅肉溶接になっていて、設計上の強度の半分以下の強度しかありません。
また、ガス配管や設備は法の安全基準に外れた、違法な無許可の闇工事が行われています。
また、家は軽量のスレート瓦で重量計算されて設計されていて、最初はスレートのごくありふれた屋根でしたが、雨漏りが止まらず、パナホームが寄せ棟とスレートの組合せは、雨漏りが多発していて厚みのある瓦にして、切妻に改めないと雨漏りは止まらないと言い出し、屋根は形状も瓦も変更されましたが、載せられてしまったのが瓦の中では最も重いコンクリートのモニエル瓦で、このため家が屋根の重量を支えきれず耐震性が滅茶苦茶になっていて、特に、家は重量鉄骨ですが、屋根の下地を支えている部分は、軽量鉄骨なので、重さに負けて、既に撓んでしまっています。
これについては、モニエル瓦を扱っている業者とパナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、載せられてしまったようです、しかも、屋根の形も変えて瓦もモニエルにしても、雨漏りが止まることはありませんでしたし、うちは厚みのある瓦と説明されただけで、重量の重いコンクリート瓦とは聞いていませんでした、恥ずかしい話ですが、下から見てるだけでは種類までわからず、法的措置を執るまで、コンクリート瓦だとは知りませんでした、スレートで厚みのある瓦だと思っていました。
その他、プレースも図面にはあるのに実際には取り付けられていない箇所があるし、家の内壁も、最初は不燃材の石膏ボードでしたが、雨漏りであちこち腐り果ててしまい、取替えられたのは水濡れに強いという理由で、可燃材のコンパネでした。
パナホームでは、耐火性能や耐震性に関わる部分は、建築基準法を完全に無視して、どんどん違法な手抜き工事が行われます。
パナホームの家に住んでる人は、家を徹底的に調査しないと、耐火や耐震性が違法状態のまま、知らずに住んでると、万一の場合は確実に命に関わるし、仮に売却しようとしても違法住宅は売ることが出来ないので、大変な事になります。
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