スレ主
[更新日時] 2011-09-15 14:33:51
各スレッドにおいて原発・放射線問題で話が脱線してます。
この状況は物件購入検討者にとっても地域住民の情報交換においても
好ましいものでないばかりか、度を過ぎて迷惑な場合もあります。
また本来一部地域の問題ではなく県内全体で考えるべき問題です。
そこで県内の原発・放射線状況を集約するスレッドを立てました。
この問題を論じたい方々は、当スレッドで存分に議論してください。
そして購入検討者同士の情報交換がスムーズに快適に行われるよう、
原発・放射線問題での各スレッドへの無用なレスは減らしましょう。
皆が快適に有益に使える掲示板にするためにも、原発・放射線問題を
こちらに一本化しましょう。
では、引き続きどうぞ♪
[スレ作成日時]2011-07-16 21:43:45
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原発・放射線問題 千葉県 総合 Mk-II
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261
匿名さん
どこからどこまでを誤差の範囲と捉えるのか。
例えば、我々にとって月給20万円と20万5千円なんていうのは、大して差がないかもしれない。
割合でいうと、2.5%にすぎないから。
でも、絶対額でいうと5000円違う。
もしかすると、出稼ぎに来ている外国人労働者にとっては、その数千円を国許に送るだけで子供が1ヶ月暮らせるから大事だという人もいるかもしれない。
さて、外部線量だが、0.3のエリアと0.1のエリアでは、24時間365日浴びるとそれぞれ2.64ミリシーベルトと0.88ミリシーベルトである。
どちらも数年経たないと健康被害に影響の出る値ではないという意味では、同じと言える。
しかし、0.3の方が3倍速、8年程度で累積20ミリシーベルトに達する。
一方で、0.1の方は乳幼児から成人するまで定住して育てても、子供の発癌性が見られてしまうとされるしきい値に達しない。
よって、定住して子育てを考える上では、やはり0.1~0.2程度の差が明暗を分ける。
この単位で明暗が別れるのであれば、誤差は0.01とかそれ以下の場合である。
ましてや、吸気による内部被曝は外部線量に比例してその10ばいいじょうの健康被害が懸念されている。
どうして誤差と言えるのか不思議でしょうが無い。
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262
匿名
>>252のレポートのように、関東全域アウトなら大差ないとも云える。
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263
匿名
↑261さん
世論の認知、認識は261さんと同じですから、ここで左右されないように気を付けましょう。
ホットスポット で検索したら猛烈にヒットしました。それだけでお腹一杯。そんな人達をよそにココはのんきに仲間にしたがる書き込みが多すぎる。
全くもって信用に値しませんなぁ。
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264
匿名
数十%でも、例え数%でもリスクは負いたくないもの。これが世論であり、また親心でもある。
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265
匿名
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266
匿名さん
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267
匿名
マスクなんて意味ないよ。
セシウムだけじゃないんだから。長袖シャツ、マスクなんてやるだけ無駄。
ウイルス防御と違うんだから。
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268
匿名さん
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269
匿名
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270
匿名さん
は??
なにいってんの?
それは放射性物質から放たれる放射線を浴びる外部被曝のはなし。
マスクや呼吸防護具は外部被曝のためにつけるんじゃないよ。
塵や埃についている放射性物質を吸い込まないようにするためだよ。
おいおい、まだこんな基本的な話の区分けもできないのかよ。。。
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271
匿名さん
過去に癌を発症して労災認定を受けた原発作業員10名のうち、9人が累積100ミリシーベルト以下の被曝量。
内訳は白血病6名、多発性骨髄腫2名、悪性リンパ腫2名。
もっとも被曝量が高かったのは129.8ミリシーベルト、残り9人は100ミリシーベルト以下で、最も低かった人は約5ミリシーベルトだった。
8年10ヶ月で50.63ミリシーベルトの被曝をしたSさん。
体重が80キロから50キロに痩せ、歯茎から血を流して苦しんでいた姿が忘れられないと遺族の方がコメントしています。
安全といわれていたから安心していたのに、危険なら絶対に原発なんかに行かせなかっとも。
被曝による労災認定が白血病でなされるのは、年5ミリシーベルトからで発症が被曝から1年後であること。
こういった症例が出ている以上、低線量被曝による健康被害に「しきい値」がある(累積100ミリシーベルトまでは一切の健康被害はなく、100ミリシーベルトを超えると発癌性が認められる)とする行政サイドや原発利権団体、御用学者の見解には矛盾がある。
やはり、ICRPの勧告通り、国際的に採用されている直線LNT仮説に基づいて物事を考えるべき。
低線量の被曝であっても癌の発症は確率的問題で被曝量に応じておきると。
累積5ミリシーベルトで白血病になった人がいたんですよ。
しかも、それが明確に被曝が原因だとして労災認定されている。
それも、人数が限られていて、内部被曝はしないように徹底管理されている原発作業員に。
今は首都圏の住民が累積5ミリシーベルトなんてのは数年で超えてしまう。
しかも、マスクもせずに内部被曝しほうだい。
我々はモルモットではない。
そろそろ、動きます。
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272
匿名さん
我が子がそんなに苦しむ姿。
絶対に守ってやりたいです。
どうすればよいですか?
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273
匿名さん
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274
匿名さん
まずはホットスポットを転入対象地ではないと決めることです。
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275
匿名さん
スポットからの塵が飛散しているので隣接エリアも転入対象地ではないと決めることです。
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276
ご近所さん
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277
匿名
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278
匿名さん
それぞれの状況によって対応は変わるよね。
①仕事も場所を選ばず、家族の生活も首都圏でなくてもよい人
→西日本なり海外なり、お好きな地へ
②首都圏から離れることはできないが、首都圏内なら動ける人
→ホットスポットや線量の高い地域にいるなら、毎時0.1マイクロシーベルト以下の低線量地へ移り、飲食物による内部被曝に気を付けて生活する
③首都圏から離れることができず、今は身動きがとれない人
→ホットスポットや線量の高い地域にいるなら、吸気による内部被曝を避けるためにマスクを着用し、飲食物による内部被曝にも気を付ける
状況が見えるまでは、定住目的で首都圏に住宅を購入することは避けるべきだが、何らかの理由でどうしても買わなければいけないなら、②と同じで毎時0.1マイクロシーベルト以下のエリアに限定して購入すべき。
千葉県にはほとんど無いが、他の都県ならある。
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279
匿名さん
累積5ミリシーベルトから白血病になった人もいたんですか。
内部被曝をしないように徹底管理されていたということは、外部被曝だけの量ですよね。
年間に5ミリシーベルトっていうのは、毎時0.57マイクロシーベルト。
内部被曝をしてしまう環境ならもっと低くても癌になる可能性があるということですね。
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280
匿名さん
外部被曝と内部被曝を足して生涯の被曝量が100ミリシーベルトを超えると健康被害がある。
本日、食品安全委員会が調査結果を出しました。
もちろん、子供は成人よりも影響を受けやすいという注意を足して。
やはり、年間1ミリシーベルトまでなんですよ。
吸気による内部被曝をしてしまう状況下で、外部被曝だけで年間1ミリシーベルトを超えるような環境に住むのは危険過ぎるんです。
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