ディスポーザー、気になります。地方自治体によっては、導入できないところもあるんですか?
それは、環境問題に所以しているのですか?
実はもう一点、気になることがあります。
免震構造や制震構造などの地震対策です。
ここは、タワーではないので、普通に耐震構造でいけるということなのでしょうか?
免震や制震などは、何階ぐらいの建物から考えればよいのでしょうか?
やはりちょっと狭いかなあ…。
あんまり人気なさそうですねここ
モデル行ってきました。
すごい混んでますね。
価格も仕様と土地柄を考えれば妥当だと思いました。
素人の質問ですみませんが、頂いたクオリティブックの5ページに
「直径約1.0~1.9mの場所打ちコンクリート杭により、強固な地下約58.6mの支持基盤に伝えています」
と書いてありますが、58.6メートルってどうなんですか?
軟弱な地盤ということでしょうか?
私も杭が長いのが不安です。
浦和は地盤が軟弱で、どこでも地下深くまで杭を打たないとダメなようです。
湾岸エリアでもこれだけ深く杭を打つのはあまりありませんし、地盤が固ければ
杭は10M程度で済んだり直接基礎と言って杭が不要な物件もあります。
58Mと言ったら19階建てが地下に建っている訳で地上の19階分とあわせて38階建
てのマンションとなってしまいます。
また、杭が長ければ長いほど建設費は高くなります。
浦和のマンション価格が高いのは地盤が軟弱のための杭基礎のコストが高いため
とも言えるのではないでしょうか。
不安定な地盤であり、しかもそれゆえ割高のコストになるマンションを選ぶのは
このデメリットと他の部分のメリットをしっかり比較して選びましょう。
利便性や環境も大切ですが長年住む家や土地の地震への対応も重要だと思います。
浦和が高いのは地価が高いから。
地盤なら川口の方が悪い。
川口の方が浦和より高いか?違うだろう。
長い杭で支持地盤に到達すれば問題ない。
大事なのは支持地盤に到達したかどうかだ。
知識がなくてすいませんでした。
浦和って高いからなかなか買えないし、多少やっかみが混ざったのかもしれません。
ディスポーザーと後ちょっとの広さがあれば、全然違う検討ができるって層も多そうですね。
そういう意味ではちょっと残念かな。
ちょっと
確かに
ちょっと
建築基準法ではマンションの基礎は良好な地盤である支持層に達していないと
建てらえないようになっています。
なので杭が長いのはやはり地盤が軟弱という証拠です。
杭と杭を横につなぐ梁がないので、杭が長ければ長いほど横からのゆれに弱く
大地震では杭が損傷する可能性が高くなります。
杭がずれたり、曲がったりして建物が不同沈下(かたむいたり沈んだり)して
大きな影響がでることも考えられます。
越谷レイクタウンの販売中マンションとほぼ同じ長さの杭になってますので、
浦和は川口や越谷に比べても決して地盤は強固とは言えません。
そういうも考え方も知っておいた方がいいと思います。
確かに駅に向かって上り坂、県庁や17号方面に向かっても上り坂。
ここは浦和の中でも低地のようですね。
そのあたりを考慮しての価格だとうれしいです。
大宮台地には荒川沖積地と小河川谷地が混ざります。
ただし、地盤に沖積してから年月がたっているので台地から外れてもレイクタウンや湾岸よりはましです。
県や民間のレポートが複数ありますから、もう少し勉強したほうがいいかな。
浦和に対する複雑な感情はわかりますが(苦笑)
179の書き込みはまずいだろ、これ
不同沈下なんてするわけないじゃん
こんなこと書いてしまって知らないよ
182に同意。地盤が弱いのと施工不良は違うでしょ。
足を引っ張りたいのはわかるけど、建築関係者もいっぱい見てるから
あんまりいい加減なネガはやめた方がいいよ。
http://www.jiban.co.jp/tips/kihon/ground/municipality/saitama/urawa/P1...
台地面
比較的海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われている。関東ローム層は、上部のローム土(赤土)と下部の凝灰質粘土に大別されるが、自然堆積したローム土は、安定しており比較的大きな強度が期待できるため、表土部分に注意すれば住宅地盤として良好な場合が多い。
http://www.h3.dion.ne.jp/~daiya/sai-jiban/top-jiban.html
大宮台地は2層目の大宮層、3層目の東京層で重量構造物の支持杭に適した地盤となります。東京低地、有楽町層、ましてや湾岸埋立地と比べるものではありません。
ただ不安やネガを書き連ねるよりもリンクぐらい貼ってみよう!
>三井の営業マンは「うちが徹底チェックしますから大丈夫です」と言ってた。
これ、さいたま北のパークシティでやってないことがばれちゃったよね。
私も営業から「瑕疵が発見された場合は、施工業者ではなく「三井」が責任もって対応します。」と聞かされた。パークシティさいたま北の話を見ていると、施工業者とあまり変わらない誠意に欠く対応をしているように映る。本当にこのデベ大丈夫かと心配になります。
長谷工は確かにほかのデベの物件でさんざん悪評が書かれていますが、じゃあ「川口土建」は大丈夫なんでしょうか。ここもまたこのサイトではよい書かれ方「してませんよ、要は心配がある施工会社の物件を買って、入居後問題があった場合に、このサイトで書かれているように、このデベが誠実に動いてくれないとしたら、そりゃ、最悪ですね。そもそも本当にちゃんと施工管理をやっているのかと疑いたくもなってしまう。
さいたま北は長谷工の問題でなく、施工管理してない三井の問題。
チェックしてます、なんてのは口だけなのと、問題が見つかったときの対応の悪さが露呈した。
三井だから大丈夫なんてのは、あてにならない話だということ。
この周辺(大宮〜浦和)でスーパーゼネコン施工、かつ構造が良いマンションはあったかな。
やっぱり売主よりもスーパーゼネコン施工なのかな。
埼玉でスーパーゼネコンマンションはほとんどなかったんじゃないかな。
ここがスーパーゼネコンマンションだったら資産価値維持できたと思います。
さすがに川口土建では…
南浦和の三井はスーゼネですよ。
ここは高いから南浦和狙ってます。
ここに決めたという方にお聞きしたいのですがどういう理由で購入を決めたのですか?
何かここじゃなきゃいけない理由とかってありますか?
2年も前に契約しなきゃいけないということで迷っています。
2年後のことなんか何がどうなってるかわかりませんし。
ここ数年間浦和の物件見てきましたが価格、仕様、立地など総合的に考えてここに勝るところはなかったと個人的には思います。
ここの掲示板を見てもデメリットはディスポーザーがないことや川口土建が心配ということ以外は特に主だったものはなく、それらが問題ない人にはすごく魅力的じゃないかなと思います。
希望する部屋は現時点で3倍の倍率になってしまっていますがなんとしてもてにいれたいので毎日祈ってます
スーパーゼネコンが作ろうが、長谷工が作ろうが、中小建設会社が作ろうが、最終的にOKを出すのはデベ(売り主)。
建設途中の施工監理と、出来上がってからのチェックが甘ければ、どんな建設会社が作ったってだめなものになる。だからデベのチェック体制が重要だってこと。
三井ブランドも地に落ちたね。
ブランド戦略の三井だったのに。
何か勘違いしてますね。
施工管理はゼネコンの仕事。
監理は設計監理の仕事。
売主名と一緒に設計監理、施工管理は公表しています。
隠して売るわけではないのですから
設計監理、施工管理会社名を見て判断されたら良いと思います。
施工管理はデベの仕事ではないですよ。
三井の物件のパンフ、ホームページには、
三井のクオリティと下記のような記載があります。
以下、抜粋
建築・構造・設備においてTQPMという考えを根底に、
独自の設計基準で、三井不動産レジデンシャルが品質管理を実施。
幾重にも重ねられた厳重なチェックで、
一貫した高いクォリティを保ちます。
施工不良の現実を見ると、とてもチェックしているとは思えませんが、
三井が品質のチェックをしていると宣伝はしています。
笑えますね。
しつこい奴がいるなw
職場や学校にもいるな
こういう奴
杭の長さ58メートルもデメリットかと
浦和のマンションどこも長いとしても58メートルはトップクラスでしょう
プラウド浦和常盤の65メートルには引いたけどね
大地震の時本当に大丈夫なのか?
杭の長さ→支持層までの距離
に訂正します。すいません。
杭も含めて構造体は地震時の計算をしてありますよ。
心配なら構造計算書を見せてもらえば良いと思います。
買えないから張り付いて
ネガ連投しています。すいません。
買えない→気になるから
に訂正します。すいません。
ツマンネ