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早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
地価下落地点大幅増、特に液状化で臨海部
国土交通省が27日発表した全国主要都市の4月1日時点の地価動向報告によると、
[スレ作成日時]2011-06-27 09:00:38
早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
地価下落地点大幅増、特に液状化で臨海部
国土交通省が27日発表した全国主要都市の4月1日時点の地価動向報告によると、
[スレ作成日時]2011-06-27 09:00:38
>実害ないし
避難場所のない高層難民
349は湾岸マンションを販売しているデベ関係者のようです。
そうでなければこんな無責任な発言はできませんよ。リアル世界ではみんな液状化はものすごく気にしてるし、津波の恐怖も全然忘れてません。
そういうネガティブ要素が客の頭に刷り込まれているのを必死でもみ消そうとしてるようですが、ウソはいけませんね。
いくら不動産業界がモラルのかけらもない、売れればいいという風潮が強いといってもです。
345の写真を見て緑が多くてステキ、なんて思う人は一人もいないと思うが。
よっぽど工場に囲まれた最悪な住環境で育った人でなければ。
↑買えないとこうなるよ
普通の検討者は液状化地域も土壌汚染地域も除外しますからねぇ。
豊洲には、元東京ガス工場跡地である中央卸売市場移転予定地もあるが、ベンゼン、シアン、ヒ素、重金属(水銀、6価クロム、鉛)等の有毒物質に汚染されていることが震災前から問題になっている。
水銀・6価クロム、鉛などの重金属やヒ素のように、年月をかけて体内に蓄積されていき慢性的中毒で死に至るケースもあるため、水俣病や土呂久ヒ素公害などの公害病のように、後々になってから大問題になる恐れもある。
国が定めた土壌汚染対策法では、26種類の物質について調査が義務付けられている。それにもかかわらず、東京都では、調査対象物質を7種類に絞っている。第三者によるデータの再検証、現場への立ち入りすらも拒否している。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-29/2011062915_02_1.html
東京都江東区の埋立地、豊洲にある中央卸売市場の移転予定地でも、液状化に伴う噴砂が地震直後に確認された。この敷地は東京ガス跡地で、表層地盤で有害物質による土壌汚染が確認され、震災前から話題になっていた。
ブルーシートで覆う拡散防止策が講じられたため、汚染土の流出や飛散による被害は発生しなかったが、地震時の液状化による噴砂で汚染した土が地表に出た場合、有害物質が拡散して健康被害に発展するリスクがあることを露呈した重要な事例となった。
汚染しやすい表層地盤は、液状化もしやすい砂地盤であることが多いという現実がある。
現在の土壌汚染対策の基本的な考え方では、直接的な摂取をする可能性のある砂場のような地表に露出した汚染土は掘削除去などによって根絶するが、地下にある直接的な摂取をする可能性が低い汚染土については掘削除去や浄化などの処理は義務付けられていない。
たとえ液状化による噴砂が確認されても、その有害性はその土地の所有者または関係者以外の者は知るすべが無い。
http://www.asahi-net.or.jp/~jv6m-nkmr/toyosu.html
液状化には二つの側面があるのをしっかりと理解した方がいいよ。
瞬間的な大きな揺れをおさえる側面と揺れをユックリ長引かせる側面だね。
一般に液状化地域で戸建ての家が瞬間的に倒壊するようなことはない。だから死者も少ない。
東京大学生産技術研究所で地質・地盤・地形・地震など、地圏に関連する専門分野からの科学的アプローチにより、社会基盤に甚大な影響を及ぼす自然災害の軽減・防止を目的とした研究に取り組んでいる清田研究室の
http://shake.iis.u-tokyo.ac.jp/GDM/kamisu_itako.pdf
にあるよう液状化が顕著だった地域では瓦屋根の被害など時振動に起因する被害は、「液状化免震効果」でみられなかったりする。
だから、阪神淡路大震災のときは、液状化のおこりやすい湾岸部分の被害は少なかった。
実際に起きてみるまでは、どうなるかわからない。
でも生きるか死ぬかと言う点では、やっぱり火災を先に心配すべきだろう。
>>358
http://shake.iis.u-tokyo.ac.jp/GDM/kamisu_itako.pdf
>>にあるよう液状化が顕著だった地域では瓦屋根の被害など時振動に起因する被害は、「液状化免震効果」でみられなかったりする。
>>だから、阪神淡路大震災のときは、液状化のおこりやすい湾岸部分の被害は少なかった。
↑1995 年兵庫県南部地震では側方流動による基礎杭の被害は、高速道路の橋脚基礎や建物基礎およびライフライン拠点施設の基礎にも数多く発生してるよ。知ったかぶりはやめた方がいいよ。しかもあんたの貼ったリンクは液状化で傾いた家屋の写真が掲示されてるよWW
http://www.jacic.or.jp/kenkyu/6/6-2-6.pdf
>>359
>>人命に影響がなく実害も一切無い液状化のリスクと
>>大火災や急傾斜地の地すべりリスク、
>>どちらが重大事項か、サルでも分かるだろう。
↑震度5程度で死者が出なかったから自慢になると思っている精神性は理解できないなあ。それに23区の内陸高台で今回の震度5の揺れで大火災や地すべりを起こした地域はないぞ。それに東北では今回の震災でハザードマップがあだになって犠牲者が増えた地域もあったよね?全くあてにならないとは言わないけどさあ。
>>市場は正直だ。
>>安全安心な湾岸地域のマンションの資産価値がグングン上がっている。
↑確かに市場は正直だ。だから江東区の平均坪単価が下がってる。平均坪単価を下げた要因は液状化の影響で湾岸埋立地が売れなくなってるからだと言われいてる。
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/mandb_search?span=2&pc=...
そもそも、地震を心配したら家などどこにも買えない。
ここの湾岸の人たちって、震災前に原発は大丈夫って言ってた東電と経産省の人たちみたいだね。
震度5程度で死者が出なかったから自慢になると思っているとはあきれましたね。
もちろん自分や家族の命が最優先であることに異論は無いが、余程の資産家でも無い限り、
住居を損傷してしまうことは人生で回復不可能なダメージを背負うことになってします。
そういう意味で住宅というものは、命の次に守るべき存在と言えるだろう。
わずか震度5程度で、実際に、あれほど揺れて、あんなに液状化してしまった豊洲
これが震度6や震度7の強い地震に襲われたときに、どれほどの液状化が起こり
他の地域ではほとんどありえないような50~70メートルクラスの豆腐のような
軟弱地盤ゆえにどれだけ恐ろしい揺れに襲われることだろう
その結果、地中の支持杭が次々に破断したり、構造壁、構造柱が損壊を受けて
修復不可能もしくは非常に高額な修繕金がかかる事態になる可能性も考えられる。
火災警戒地域などは論外でも液状化など無縁で軟弱でも無い住宅の選択肢がいくら
でもあるなかで、何が悲しくて軟弱液状化の**のような江東区埋立地を選択
する必要があるだろう
賢明な検討者ならば、真っ先に江東区埋立地を選択から外すはずであるから
これからも江東区埋立地の評価と取引価格は下がり続けるだろう。
なんかお疲れ様でした。
また豆腐万歳さんか・・・
なるほど、下落がとまらないわけですね。
焼プリンばんざい
焼プリン大好き
50~70メートルクラスの豆腐よりは、焼きプリンのほうがいいかもな。
ゲンダイの次は、NHK叩き、まだですか?
共同溝でインフラは守れるよ。
液状化で吹き出した泥が乾燥して空気中に飛散してるようですが、
土壌汚染地域だけに、泥に汚染物質が含まれている可能性も高そうですね。
ゆっくり揺れるので怖くなくなるんだよ。
揺れも吸収してくれるから、建物も安心だよ。
しかし長い揺れだった。
また、続くのかなぁ。
1年くらいはこんな感じらしいよ。
まあ、世界が注目している埋め立て地だからね。
意味はどうあれ、ウメタテーゼの望み通りになりましたね。
苦笑
結局、埋立地や低地は避けろってことだね。
埋立地・低地を選んでたまたま液状化しなかった事を自慢するひとだ~あれ?
商品を目の前にして買いたく無いと周囲に発言する意味
たまたま覗いたバーゲン会場で、案の定ろくなものがなかった感じ。
一本!
毎日たまたまバーゲン会場を覗いてるんだよね(笑)
ネガって可哀想な人なんですね