パート13が1000を超えましたので次スレです。
施主が荒らすのでスルーで
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/160075/
参考サイト
http://www.tbs.co.jp/uwasa/genba/20110612.html
[スレ作成日時]2011-06-17 19:47:22
パート13が1000を超えましたので次スレです。
施主が荒らすのでスルーで
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/160075/
参考サイト
http://www.tbs.co.jp/uwasa/genba/20110612.html
[スレ作成日時]2011-06-17 19:47:22
橋が崩落する程の揺れが、あのお宅の区画だけに!?凄いことが起きたんですね…
テレビで見た限りだと、お隣と大して離れてなかったようですが
あの場所だけですか…奇跡みたいな話しですね
>42
阪神淡路の震災時、同じような立地にある家がニュースで取り上げられていましたが、今回のハイムのようにまで酷い状態ではなかった覚えがあります。
また最近の建て方は、その阪神淡路での事を教訓に建てられているのではないでしょうか?
その場所だけ他と違い揺れが大きかった、といっても「品確法」にうたわれる「耐震等級2」くらいの性能はもっているのは当たり前、といったように思うのです。
まぁでも、耐震等級2でも震度6から倒壊する、なんて話もあるそうですから、ハイムの基準はその程度なのかなぁ、という感じがしていますケドね。
以下、参考までにリンク(耐震等級2の建物は震度6弱以上から全壊可能性)
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
1にも2にも3にも地盤
大手なら耐震等級3は当たり前で
無茶な要望をごり押ししない限り心配ない
阪神大震災の2倍の揺れときは?3倍では?4倍では?だろうよ
ハイムの構造は非常に強く命を守れる住宅と言えるが、
地盤がイイ所でも震度7以上からある程度ダメージが出るということだ
だが、耐力壁のあるGAIASSのBJであの被害
それ以前の商品は。。。(笑)
まあ、マンションが最強だよ
家の強い弱いよりも、顧客への対応が酷すぎですね。ああいう程度の低いメーカーは早めに淘汰された方が消費者の為ですね。
>>ハイムの構造は非常に強く命を守れる住宅と言えるが、
>地盤がイイ所でも震度7以上からある程度ダメージが出るということだ
>だが、耐力壁のあるGAIASSのBJであの被害
ハイムは震度5からある程度被害が出るようだけど
ガイアスないと震度5からで
ガイアスつきだと震度6弱からなのか!?
ん? けど今回の被害ある程度ではないよね
みなさーん
クスクスは病気なんで、一切相手してはいけません。
さも、施主や検討中を装い自作を繰り返していますが口だし無用ですから
では開始です
↑仕切り直しばかりしてねえで早くスルーしなよ。
笑
あそこって茨城県住宅供給公社が売ってた土地だよね。ちゃんとした売り主だと思ってたけど、そんな粗悪品(超軟弱地盤?)を扱ったりするのかなぁ。
スポンサード・リンクが。。。
なんかだかな〜
水戸ニュータウン?
多分そうでしょう。後ろに十万原アパートが映ってたし。
ハイムの設計施工で出来上がった家がどの程度のレベルなのか?
という事よりも、
ハイムで建てたら、何かあった時に、何だかんだ言って対処してもらえないのだ
という事が見えちゃったのが怖いですね。
ホントに何もしてくれませんよ。
連中が「後ほど連絡します」と言って、連絡が来た事がありません。
あ〜、もう残念〜、です。
総合点でハイムに決めてたのに、嫁さんが「噂の…」見て拒絶してます。
うちは地域が違うし、こんな話題が出たあとだからして、大丈夫だって、、
説得するんですが、画面の奥さんみたいに、恥ずかしマスク姿になるの嫌だって駄々。
今ハイムで契約したら冒険ですか?
周りの家が地震なんてあったの?なのにハイムだけは大地震の様相。テレビに映った風景を
みてハイムに決めた施主がいたら天然記念物。
柔構造なのに耐力壁を入れる意味が良く解らないので教えて下さい。
筋交いを耐力壁側に入れてあげればいいんじゃないの?
なるほど。
ラーメンボックスに対して、ブレースは捻れに弱い為に意味が無いという解釈で
良いのでしょうか?
トヨタのT4に関してですが、本震(一次)の後の揺れに対しての構造体の揺れを
オイルダンパーによって征震しようという考えですかね?
ゴム系のは積水でもありますね。同じようなものですか?
質問ばかりでごめんなさい…
制震など意味のないことは常識だ。積水などは馬鹿な消費者にシーカスを付けて
金儲けをしているに過ぎない。
>トヨタのT4に関してですが、本震(一次)の後の揺れ
その一次ではありません。家が持つ固有強震のことを述べてます。
ゴムはfoを低くしようとすると保持力がなくなるので家の制御には使えません。実は。
>制震など意味のないことは常識だ。
積水のシーカスはおもちゃですがトヨタのオイルダンパーは唯一理にかなってます。
素人諸君に分かりやすく例えるとクルマのショックアブソーバーにゴムは使用しませんね。
そしてスプリングや板ばねによっておこされた振動を吸収するのがオイルダンパー。
そう、鉄はどうしてもこのような大きな共振を生みやすく、鉄にはオイルダンパーが一番相性が良いことを車メーカーであるトヨタは良く知っているのです。
トヨタをずい分褒めてしまいましたが、私個人の観点ではやはり鉄骨造というのは禁じ手であり、
鉄で作るならまだ木造(壁式に限る)のほうがマシだと思っています。
おかねがあればRCがナンバーワンであることは言うまでもありませんね。
まとめると、ハイムが軽微な地震であのように崩れるのは仕様通りです。
でもRCは宮城でパキパキ折れてるぞ。
一つ質問です。
噂の東京マガジンの近隣のハイムの被害が軽微なのはどう説明つくのでしょうか?
値引きが少なかった
RC 「住まい」として考えると・・?です
特に打ち放しコンクリートなどは、汚れやすく、雨水や炭酸ガスの影響を受けやすいため、ひび割れが起き、意外と劣化も早く進む場合があります。
また、断熱・気密性能が高いコンクリートですが、熱伝導率が高く、熱容量が多いので、「熱しやすく冷めにくい構造体」ですから、真夏や真冬を想定した断熱工事が適切に設計・施工されないと「冬寒く、夏暑い家」になってしまいます。(特に内外とも打放し構造は最悪です)
このような家は、見た目にはわからないですが、対策として冷暖房費のかさむ家になっています。
(現実にこのような家を造られ、泣いている人も多いのですよ)
また、住まいの居住性を考えると、RC床構造よりも木造床組みの方が、人間の身体は疲れないというデーターがでています
デザインはよくても、居住性や耐久性の面では必ずしも優れているとはいえないのが、RC住宅といえるでしょう。
79さん
42でハイムの人が回答してますよ。
>RC床構造よりも木造床組みの方が、人間の身体は疲れないというデーターがでています
原因を考えないからおサルと呼ばれちゃうんですよ。
なぜ体に悪いか?
コンクリートに直接寝ころぶ、体を当ててると急速に体温を奪われます。これが基本的なロジック。
だから正統なRCメーカーの床は根太から木で作られた木の床。いわゆるマンションの二重床(クッションフロアじゃないよ。貧乏人。クックック)構造なんです。
痴呆にある安マンションに良くあるちょっとふかふかした床。あれがクッションフロアと呼ばれるものであれはまさに死に近い床ですね。
そして壁は全て通気層を挟んで木ないし石膏ボードで覆うのです。
熱伝導率だけで語るおサルも多いですが、大事なのは熱容量。ハイムのようにきわめて薄い鉄板は一気に熱せられ室内を一気に高温にしますが、RCの場合暖めても熱容量が大きくなかなか温度をあげられない。大体8時間以上タイムラグが発生するので日照ピークを14時とすると熱容量ピークはだいたい22時となるが、そのころには外気が下がり、通気層から効率よく排熱されるため鉄板住宅のような寒暖差が発生しないのです。
これは住んでみないと体感できないと思いますね。まあおサルは稼ぎも少ないでしょうから鉄板住宅に甘んじてるのが精いっぱいなのでしょうが。
>噂の東京マガジンの近隣のハイムの被害が軽微なのはどう説明つくのでしょうか?
間取りの違いです。
福次共振の根源は複数のユニットが連結されることによって起こるので、その組み合わせによって
大きくパラメータが変動するのです。
今回の場合ほぼ地質が近いと思われる近所で同じ構造の家が建っていたという点が非常に幸運でして破損状況が違ったからこそ基本構造(柔構造)の問題ではなく副次共振が原因ということが分かったわけだ。
(両社で違うのは間取りだから)
フッフッフ。自分で調べろ。
ゴムだろうがなんだろうが鉄板住宅なんかに興味なんかねえ。
ギャッハッハ
ハイムが副次共振を認めてしまったら会社をたたむことになりますからね~
それはムリでしょ。それ以前にハイムは副次共振をよく理解できてないんだと思う。
逆にトヨタはダンパーを使っていることからやはり良く理解してるんだと思う。
トヨタもやはり軽微な壁割れは起きているようですがこれはもともと柔構造の副産物である意味仕方ありませんからね。でもハイムのように突如全壊、突如大損壊・・はありませんからね。
両社では明確な差があることは確かですね。
僕はね、logicには強いよ。(ギャハ)
・共振
・間取り
は社内でNGワードです。
対応も免責です。
修復はハイム自社でできても改善は自社ではできず、ヨタに頼むしかありません。
結論
個人住宅など小さな建築物においては重量的なメリットを生かして壁式の剛構造にしたほうが丈夫で揺れがもっとも少なくできる。だから建てるなら
壁式の木造 または
壁式のRC
この2つしか選択肢はないということになる。何度も言うが3F建て程度の小規模住宅に限った場合ね。
じゃ、その上は鉄骨か?ということは全くなく、鉄骨の出る幕はどこにもないというのが正解。
私は以前から柔構造はだめだと口酸っぱく言ってきたが、なぜそう言ってきたかようやく理解できたかな?
理解できないおサルさんのために理由をもう一度書いておくね。
共振現象は柔らかくなればなるほど影響が出やすくなる。(地震の揺れとfoが近くなるので)そしてこの複雑な共振をsimするのは非常に難しく十分解明できていないのが実情。
だから構造が単純明快な剛構造としたほうが共振現象のウェイトを下げることができより現実に近い構造simが行えるわけだ。 これこそが剛構造の最大のメリットなのである。
(強いということより、計算どおりになりやすい)
壁式のRC、3F建ての実大実験において最大1900galの振動を加えた時の3F屋上部分の変異量は僅か数ミリだったという。この結果をみた(日本の)学者からは溜息が漏れたそうだ。
RCのアピールまでしてしまったが私は住宅営業でも何でもないので(そんな低俗な職ではない)
まあ最後に言っておくのは
貧乏人はRCなどとても無理。だから体に悪いと思い込んで格安のツーバイフォー住宅で充分。
ツーバイフォー構造の特徴は適当に作ってもそこそこの強度(ハイムを確実に上回る)を発揮するので零細工務店施工でもそこそこ安心であること。
一時期ハイムの施主が例の一件を手抜きのせいにしていたが、どんだけ手を抜いたんだ?ってね(笑)
三井、三菱あたりを狙ってみては?
笑
耐震性を考えるのなら
木造は何度も建て替えるというスタンスな
ハイムはそれ以前に度々修復必須って事で
まあそれなら復元性が高いって事ででも、評価しておこうか