パート13が1000を超えましたので次スレです。
施主が荒らすのでスルーで
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/160075/
参考サイト
http://www.tbs.co.jp/uwasa/genba/20110612.html
[スレ作成日時]2011-06-17 19:47:22
パート13が1000を超えましたので次スレです。
施主が荒らすのでスルーで
前スレ
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[スレ作成日時]2011-06-17 19:47:22
RC 「住まい」として考えると・・?です
特に打ち放しコンクリートなどは、汚れやすく、雨水や炭酸ガスの影響を受けやすいため、ひび割れが起き、意外と劣化も早く進む場合があります。
また、断熱・気密性能が高いコンクリートですが、熱伝導率が高く、熱容量が多いので、「熱しやすく冷めにくい構造体」ですから、真夏や真冬を想定した断熱工事が適切に設計・施工されないと「冬寒く、夏暑い家」になってしまいます。(特に内外とも打放し構造は最悪です)
このような家は、見た目にはわからないですが、対策として冷暖房費のかさむ家になっています。
(現実にこのような家を造られ、泣いている人も多いのですよ)
また、住まいの居住性を考えると、RC床構造よりも木造床組みの方が、人間の身体は疲れないというデーターがでています
デザインはよくても、居住性や耐久性の面では必ずしも優れているとはいえないのが、RC住宅といえるでしょう。
79さん
42でハイムの人が回答してますよ。
>RC床構造よりも木造床組みの方が、人間の身体は疲れないというデーターがでています
原因を考えないからおサルと呼ばれちゃうんですよ。
なぜ体に悪いか?
コンクリートに直接寝ころぶ、体を当ててると急速に体温を奪われます。これが基本的なロジック。
だから正統なRCメーカーの床は根太から木で作られた木の床。いわゆるマンションの二重床(クッションフロアじゃないよ。貧乏人。クックック)構造なんです。
痴呆にある安マンションに良くあるちょっとふかふかした床。あれがクッションフロアと呼ばれるものであれはまさに死に近い床ですね。
そして壁は全て通気層を挟んで木ないし石膏ボードで覆うのです。
熱伝導率だけで語るおサルも多いですが、大事なのは熱容量。ハイムのようにきわめて薄い鉄板は一気に熱せられ室内を一気に高温にしますが、RCの場合暖めても熱容量が大きくなかなか温度をあげられない。大体8時間以上タイムラグが発生するので日照ピークを14時とすると熱容量ピークはだいたい22時となるが、そのころには外気が下がり、通気層から効率よく排熱されるため鉄板住宅のような寒暖差が発生しないのです。
これは住んでみないと体感できないと思いますね。まあおサルは稼ぎも少ないでしょうから鉄板住宅に甘んじてるのが精いっぱいなのでしょうが。
>噂の東京マガジンの近隣のハイムの被害が軽微なのはどう説明つくのでしょうか?
間取りの違いです。
福次共振の根源は複数のユニットが連結されることによって起こるので、その組み合わせによって
大きくパラメータが変動するのです。
今回の場合ほぼ地質が近いと思われる近所で同じ構造の家が建っていたという点が非常に幸運でして破損状況が違ったからこそ基本構造(柔構造)の問題ではなく副次共振が原因ということが分かったわけだ。
(両社で違うのは間取りだから)
フッフッフ。自分で調べろ。
ゴムだろうがなんだろうが鉄板住宅なんかに興味なんかねえ。
ギャッハッハ
ハイムが副次共振を認めてしまったら会社をたたむことになりますからね~
それはムリでしょ。それ以前にハイムは副次共振をよく理解できてないんだと思う。
逆にトヨタはダンパーを使っていることからやはり良く理解してるんだと思う。
トヨタもやはり軽微な壁割れは起きているようですがこれはもともと柔構造の副産物である意味仕方ありませんからね。でもハイムのように突如全壊、突如大損壊・・はありませんからね。
両社では明確な差があることは確かですね。
僕はね、logicには強いよ。(ギャハ)
・共振
・間取り
は社内でNGワードです。
対応も免責です。
修復はハイム自社でできても改善は自社ではできず、ヨタに頼むしかありません。
結論
個人住宅など小さな建築物においては重量的なメリットを生かして壁式の剛構造にしたほうが丈夫で揺れがもっとも少なくできる。だから建てるなら
壁式の木造 または
壁式のRC
この2つしか選択肢はないということになる。何度も言うが3F建て程度の小規模住宅に限った場合ね。
じゃ、その上は鉄骨か?ということは全くなく、鉄骨の出る幕はどこにもないというのが正解。
私は以前から柔構造はだめだと口酸っぱく言ってきたが、なぜそう言ってきたかようやく理解できたかな?
理解できないおサルさんのために理由をもう一度書いておくね。
共振現象は柔らかくなればなるほど影響が出やすくなる。(地震の揺れとfoが近くなるので)そしてこの複雑な共振をsimするのは非常に難しく十分解明できていないのが実情。
だから構造が単純明快な剛構造としたほうが共振現象のウェイトを下げることができより現実に近い構造simが行えるわけだ。 これこそが剛構造の最大のメリットなのである。
(強いということより、計算どおりになりやすい)
壁式のRC、3F建ての実大実験において最大1900galの振動を加えた時の3F屋上部分の変異量は僅か数ミリだったという。この結果をみた(日本の)学者からは溜息が漏れたそうだ。
RCのアピールまでしてしまったが私は住宅営業でも何でもないので(そんな低俗な職ではない)
まあ最後に言っておくのは
貧乏人はRCなどとても無理。だから体に悪いと思い込んで格安のツーバイフォー住宅で充分。
ツーバイフォー構造の特徴は適当に作ってもそこそこの強度(ハイムを確実に上回る)を発揮するので零細工務店施工でもそこそこ安心であること。
一時期ハイムの施主が例の一件を手抜きのせいにしていたが、どんだけ手を抜いたんだ?ってね(笑)
三井、三菱あたりを狙ってみては?
笑
耐震性を考えるのなら
木造は何度も建て替えるというスタンスな
ハイムはそれ以前に度々修復必須って事で
まあそれなら復元性が高いって事ででも、評価しておこうか
そういえば少し前に、セキスイハイム九州で契約を解約した人が大変な事になっていたブログがありましたね。
あの土地は、山を切り開いたところにあり、3メートルほど盛土して造成された土地だそうです。さらにその盛土の下は、どうなっているのか分からず、今、ハイムの方で調査しているところであり、
修繕費用もすべてハイムが持つようです。
あのメーカーとの話し合いの映像も、『契約書(保証書?)には、こう書いてありますが、ハイムで費用は負担し、修繕させてもらいます』という、続きがあったのにカットされ、瑕疵はありませんの所だけ、大きく放送されてしまったそうです。
あと、間取りをみたところ、基準内だが、真四角や四角い家よりも揺れやすい間取りであり、螺旋階段がついてましたが、螺旋階段を付けるには、吹き抜けが必然的に出来てしまい、やはり、吹き抜けや螺旋階段は揺れやすい要因になるようです。
ハイムだけでなく、周りに建っている他のメーカーの家も、放送されてないだけで、色々な大きな被害が出ているそうですよ。
あの番組の協賛はPホームであり、ハイムがTBSの協賛から抜けた等の社会的背景もあるみたいです。ハイム潰しのようなもの。
たしかに、ああいう話題は、視聴者の不安を煽り、話題性がありますよね。
あと、外壁は、外れる様に作ってあるみたいですよ。ただ、外から簡単に直るようですし、放送に出ていた、建築士の方もしゃべっている内容が、おかしいところがあるみたいです(営業の方が説明してくれましたが、忘れてしまいました(*_*;
確かに地方毎に、基準や会社の規模が違うみたいで、対応の遅さや、違いはあるかもしれませんが、話したいことがあります!と今回のことで、わざわざ家に連絡をくれたり、しっかり説明してくれたことや、信用問題だから、不安にさせてすみませんと謝罪してくれたことで、私はこの営業マンはやっぱり信頼できると、不安は消えました。
擁護したい気持ちはわかりますが、捏造はよくありませんよ。
後で問題になりますよ。