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海の近くはどこでも涼しいよ。別にタワマンでなくても。高さのメリットはあるけど。
日中は海風が吹くしね。
でも、デベがバカみたいに宣伝するのは逆効果だと思うよ。
全部が全部、風通しが良い部屋とは限らないしね。
買う側は、温室効果も知っといた方がいい。
ひとまず、西日の西向きは買わないことだね。
このスレ的に危険と言うなら内陸部でしょ。
内陸の暑さは死人が出るレベルだからなぁ。
西向きで窓が開かない部屋は絶対買ってはいけない。
夏はサウナのようになって、とても人間が居られる場所ではない。
今日も日中、エアコン不要で涼しい風が抜けてとても快適
でしたよ。
某大手デベの低層物件を見に行ったら、内廊下のタワーは風が抜けないのがデメリットと説明していた。先週、同じデベのタワー見に行ったし、アンケートにもちゃんと書いておいたのにな。間抜けな営業さん。来週、もう一回、タワー物件に行くことになってるからなんて答えるか楽しみ。
全熱交換タイプの24時間換気を使ってるって時点でタワーってエアコン必須ってことを設計者が自ら証明してるようなものでしょ。
戸建てだってエアコン必須ですよ。。。。
何言ってるんだか。
梅雨あけ宣言出ましたね。
湾岸も流石に暑くなりそうです。
入ってくる熱量が多いからエアコン使っても、冷えない。だから、冷やした空気は逃さないために熱交換する。結局、暑いから必要なんでしょ。
この猛暑の中、何らかの事故で停電になっちゃったら
湾岸高層階の生活ってどうなっちゃうの?
暑い中頑張って階段を上るしかない。
自家発電は防災機能を維持するだけのもので、1時間くらいしかもたないでしょ。それに非常用エレベーターは火災時に消防隊が突入するためにあるから、通常時は別として停電時に住民が使うものではないはずだが。
停電中に非常用エレベータを住民が使ってたら、いざ、火災が起きて、自家発電の燃料が切れたら・・・。
阪神淡路大震災をタワーマンション(38階建)で経験したものです。
阪神大震災は、始めの一撃は、今回の震災より強烈で、沢山の家屋やビルが倒壊・
破壊されました。
タワーマンションでも、大変な揺れを感じました。
最上階の人は、寝ていて海が見えた!などと言いましたが…これは真偽は不明。
ただ、直下型なので、揺れは段々おさまりました。
但し、免振はないので、船酔いしそうでした。
問題は、その後で、エレベーターなしで三十数階で生活を営むのも大変ですが、
電気が復旧しても、水が来るまで、やはり高層階で暮らすのは、困難を伴いました。
また、震災に直撃された超高層エレベーターは、電気が復帰しても、安全かが不明です。
我々の事例では、一応動きましたが、エレベーター会社の人は当然なかなか来ないので、
かなり長い間、人が乗って乗るのは禁止されていました。
一階でゴミバケツに水を入れたものをエレベーターに乗せて最上階のボタンを押し、
最上階の人は、水入りバケツを出して、カラのバケツを乗せ、1階のボタンを押す…
というようなことを随分長い間やっていましたが、上層階の人は、結局、
一階のホール(和室もあったので)に避難していたり、親族の家に移ったりした人が
多かったように思います。
この時は、埋立地までの橋を渡る水道管二本のうち、一本は脱落したものの、もう一本は、
計画人口に達していなかったので、空で、水さえ通せば生きていた、ということや、
都市ガスの配管も、橋と地盤沈下の間で大きく曲がっていたものの、溶接の鋼管で、
パイプそのものには漏れがなかったので、曲がったまま使用再開してもらい、ガスも
比較的早く使えるようになるという幸運もありました。でも、長引いていたら、
家を放棄してどこかに避難したと思います。
もし東京を今回のような周期の長い地震が直撃すると、超高層マンションは、結構大変だと思います。
阪神は、直下型の短周期なので、むしろ、小型のマンションやビルがやられましたが、
周期の長いものは、背の高い建物に影響が大きいようですから。
タワーマンションはエネルギー大食いの金食い虫。
これ常識!!
55階まで30分…都心の超高層マンションに潜む不安
東日本大震災では、首都圏の高層マンションで暮らす住民も大きな揺れに見舞われ、
エレベーターの緊急停止で階段の上り下りを余儀なくされた。快適な摩天楼の暮らしに潜む不安や苦労も浮かび上がった。
東京都中央区の超高層マンションの55階に住む主婦(32)は11日午後2時46分、1人でいたリビングで地震に遭い、
とっさにテーブルの下に隠れた。ゆっくりした横揺れが5分程度続き、天井のシャンデリアが30〜40センチ揺れた。
度重なる余震が怖くてテーブルの下に潜ったまま、長男(5)と次男(1)を預けている保育園や夫に電話をかけ続けたが、
1時間余り経っても通じない。午後4時ごろ、「らちが明かない」と保育園に迎えに行くことにした。
ところが、高さ約180メートルの55階から十数秒で1階に到達するエレベーターが緊急停止していた。
巡回中の警備員から「故障がないか点検中で、復旧の見込みは立っていない」と聞き、やむを得ず非常階段を10分で駆け下りた。
約3キロ先の保育園はバスに乗れば15分で着く。だが、この日は保育園の送迎バスが中止され、
路線バスも満員で乗れず、40分かけて徒歩で向かった。その途中で携帯電話が保育園とつながり、子どもの無事が確認できた。
子どもと一緒にマンションに着いたのは午後5時半ごろ。3階の共用ルームでエレベーターの復旧を待つうちに午後7時になり、
子どもが空腹を訴えたため、まず1人で55階まで階段を上り、背負えるタイプのベビーカーを担いで3階へ。
ベビーカーに次男を乗せて背負い、長男の手を引いて再び55階まで上った。
〜長文につき、つづく〜