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匿名さん 2011/06/15 05:35:37
もともと干潟(浅い海)であり、東京のゴミを捨てる場所に困った当時の行政当局が江戸時代から長年にわたってゴミや産業廃棄物を捨て続けて出来上がった土地が現在の湾岸埋立地。
つまり東京という街の”**”でできた土地。
そんなどうでもいい場末の土地は近代以降、工場用地となり、日本の高度成長を支えた。これは東京には埋立地以外に工場を作れるような安くてまとまった土地がなかったため。
90年代以降の産業構造変革で工場用地としても用済みとなり、使い道がなくなってしまっため、再利用の方法を模索した結果、マンションを建て、広告で厚化粧して地方出身の田舎者に売りつけカネに換えることができた。
今後は東日本大震災でマンション用地としても無価値となったが、他に用途もなく、出来上がったマンションを壊すわけにもいかないので、低所得者向けの居住区となることだろう。
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