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>380
時期は確定ではないけど、新湘南バイパスが東名につながるのが今年度、首都高につながるのが27年度
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/3kanjo/kenoudo/kanagawa.htm
つながれば高速へのアクセスは良くなり、一般道は少しは空くか湘南に遊びに来る人でさらに混雑するか
どうなるかわかりませんが生活は変わります。
東海道線、混雑するのは横浜~品川間です。
朝に関しては混む前に奥に入り込めるので、それほどまでの苦しさがあるとは思いません。
帰りは乗車する場所しだいでしょ。
15日に横浜国道事務所の事業概要がでましたね。茅ヶ崎JCT~寒川北IC間という中途半端な部分が今年度中に開通です。
でも、さらに中途半端なのは茅ヶ崎地区自転車道整備事業だね。
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/report/2012/20120515-02.pdf
湘南に来て初めての夏を今体験してるんだけど、湘南って、、、涼しい!
3・11の時、津波で流されたのって木造の戸建てですよね。
マンションの5階以上とかなら海際でも大丈夫なんじゃないですか?最近の海際のマンション、いざっていうときは屋上に上がれるようになっていますよ。
最高気温は、都心より3~5°くらい低いようですね。
この夏になって、まだ30度をほとんど超えていないと思います。
エアコンかけなくても自然の風が気持ちいい。
湘南に来てよかった。
5度以上も違うとなると快適そうですね。
扇風機でもあったら十分ということでしょうか。
休日には海パン履いて海岸に行けばいいし。
砂さえ落としてくれば海の家を利用せずに家でシャワーを浴びればいいし。
海岸に無料のシャワーがあるところもあったような気がしますね。
やはり海辺の暮らしは魅力的だなあ。
災害による被災は、どこに住んでいても、可能性はあるし、自分のライフスタイルを実現するのはどこが良いかということを考えるべきなのでしょうか?
湘南ライフ、あこがれます。
28日の土曜日、新湘南バイパス、茅ケ崎海岸で下りたところで検問やっていました。
渋滞から抜け出してスイスイ走れると思ったときが危険ですね。
まあ、周囲の車に合わせて走っていれば無難でしょう。
ついつい気持ちよくなってスピードを上げたくなる日に限っていたりしますよね。
覆面とか白バイが。
先日数年ぶりで江の島へ行きました。
海水浴で混雑しているだろうと気乗りしなかったのですが行ってみて良かったです。
江の島もかなりの人出でしたがヨットハーバー方面は人が少なく、岸壁のベンチに座って数時間過ごしました。
曇りだったので暑すぎず風が気持ちよかったです。
視界には海と湘南の海岸線と練習中のヨット。
あと、片瀬のマンション群が一箇所に固まって見えていました。
いろいろあるけど海岸暮らしもいいなと思いました。
地震はどこに住んでいてもどうしようもないけど、津波は海際だけの問題。
いくらマンションでも、地震でダメージ受けたところに津波ではどうなるか分からないし、
大津波を生き残ったとしても、そこでそのまま暮らしていくのは困難と思われます。
程よく離れたほうが絶対いいでしょ。海までチャリなら十分満喫できますよ。
ましてや、片瀬西浜や東浜あたりのマンション暮らしなんて、夏は嫌気がさすと思うよ。
この前も西浜の某マンションの駐車場で刺青の兄ちゃんがオシッコしてました。
オシッコしてたすぐ目の前は1Fバルコニーですよ。絶対ヤだ。
>>394
おしっこ、ひどい話ですね。
酔っているわけでもなさそうですし。
どっちみちいけない事でしょうけど、やむをえない時は防砂林の中でやるべきです。
常識がないとしか言いようがない。
海沿いの地域は風がある時はいいのですが、無風の日はきついですよね。
それでも魅力的な海岸暮らしなのですが。
心配なのは土地が砂地である場所です。
昔からずっと住んでいる人にとってはどんな場所でも離れがたい縁みたいなものがあるでしょうけど。
そういう土地で暮らす智恵というのもちゃんとあるはずなので、古くからの地元の人と仲良くするのがいいかもしれないですね。
永住を考えず、夏の家、時々行く家という感じで持ってるといいのかな。
経済的に余裕がある場合ですけど。
>藤沢~茅ヶ崎の海側の地価は津波の影響で今後さがるでしょうか?
>それとも根強い湘南エリアの海側人気は変わらないでしょうか?
神奈川、津波懸念で沿岸部低迷 公示地価 - ニュース - NIKKEI 住宅サーチ
http://sumai.nikkei.co.jp/news/money/detail/MMSUn4001026032012/
神奈川県内の公示地価(2012年1月1日時点)は全用途平均で前年より1.2%下落した。4年連続の前年割れだが、下げ幅は0.2ポイント縮小した。東日本大震災の影響で津波や液状化などへの懸念が広がる沿岸部などが下落する一方・・・・
マンションなら津波に耐えるかも知れませんが、お子さんの通学路まで安全な訳ではありません。
南海・東南海・東海地震は近いうち必ず起こるでしょう。最近の研究で相模トラフ由来の大地震とも連動が指摘されています。
関東大地震は通常220年周期、後100年程度安定と見られていましたが先の大地震でリズムが変化した可能性も指摘されています。
日本に不気味な前兆 ソロモン沖M8 昭和に前例…4年連続で大地震
1923年 関東地震 M8.0 死者・行方不明者14万2,800人
1933年 昭和三陸地震 M8.4 死者・行方不明者3,064人
1934年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
1939年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
1943年 鳥取地震 M7.2直下 死者1,083人
1944年 東南海地震 M8.2 死者・行方不明者1,223人
1945年 三河地震 M6.8直下 死者・行方不明者2,306人
1946年 南海地震 M8.4 死者・行方不明者1,443人
1948年 福井地震 M7.1直下 死者・行方不明者3,769人
2007年 ソロモン諸島沖地震 M8.1
2011年 東北地方太平洋沖地震 M9.0
2013年 ソロモン諸島沖地震 M8.0
神奈川県西部地震と関東大震災
http://www1.fujisawa-kng.ed.jp/edaid/index.cfm/1,505,21,html
この資料では、藤沢市を襲った津波は7mとされていますが、これには少々疑義があります。
震源地は小田原沖、藤沢の約3倍の距離にあり三浦半島により抑圧されたであろう房総半島で9mとされるのにそれ以下?
ちなみに、藤沢までの約半分の距離の熱海では12mとされています。
これにより、藤沢も10~11m程度と推測するのが自然かと思います。
東日本大震災を受け、鎌倉市は想定を約2倍の14m超に改めました。藤沢市は10.5mのままです。
想定が大甘過ぎるだろうと思います。
>398
震源に近いほうが津波が高いとは限りません。
理由1)震源とは地震が始まった点のことを言うのであって、津波源(海底が大きく隆起・沈降した場所)と一致しているとは限りません。
理由2)津波は海底地形の影響を受けるため、津波源から近いほうが高いとは限りません。
もちろん、心配だから警戒するというのは良いことだと思います。
もちろん知ってますよ
でもあくまで「限らない」というお話
東京での被害があまりにも甚大なため神奈川での検証が進まず、実際には10m超だったのに過小に評価された可能性も少なからずあるということです。
記録により4mだったり、6mだったりバラバラです。
はっきりしているのは、当時の測定精度がその程度だったと言うことです。
当時の鵠沼は別荘地などでにぎわい始めたばかりで人口も少なく、結果被害も小さかっただけの可能性が高いのです。
別荘地の人達が概ね引き上げた時期に発生したことも幸いしました。
津波堆積物などを再調査すれば、実は10m超だったという結論も十分有り得ると考えます。