西新はハザードマップで赤地帯で、揺れやすさ赤で地震係数は0.8でマンションが建てられ手織り相対的に脆弱です。その他、塩害、高潮、浸水、液状化に関しても福岡有数の危険地帯ではあります。標高ゼロで海面上昇で浸水リスク高いのは確実です。
東京でいえば武蔵小杉や豊洲に近いです。もちろん、武蔵小杉のほうが西新よりはるかに値段が高いですが西新以上に人気です。危険だけど割り切って買うとこです。決して安全ではないし、リスクはあります。それは否定できません。
2050年に海面上昇30センチ~50センチは国連を含め世界的に論文が多数出ているので、沈没するかどうかはともかく、浸水リスクは現時点よりはるかに高くなり、高い堤防は必須となります。
それを分かったうえで購入すればいいんではないでしょうか。あくまで安全な地域ではないということです。
>>1293 マンション掲示板さん
今後は国の方針により、福岡市も100%係数1.0以上で建てられることになるでしょう。現在の係数0.8建物は旧耐震扱いとなる可能性がありますし、熊本よりも係数は低いので注意が必要です。建築業者は大儲けでしょうが。
あくまでそれぞれのポジショントークと、建物の耐震性などそれぞれ違った条件であることを留意した方がいいですね。ハザードマップによると、西新が他地域に比べとりわけリスクが高いわけではありません。ハザードマップによると薬院もエリアによっては同等以上のリスクが示唆されています。ご自身で確認をするべきです。
中心部で明確にリスクが低いと言えるのは桜坂の坂の上くらいです。
将来的にはローン金利上昇して住宅ローン50年とか組まないと買えない人が買う方がリスキーだわ。
>>1308 マンション掲示板さん
今や30年程度のローンでもリスクでしょう。しばらくは資材高騰もあるし、すぐにマンション価格は下がらないので様子見たほうがいいかもしれません。金利が上がり、円安が落ち着き、大量に中古マンションが市場に出回ると考えられます。狙いどころはそこでしょう。新築ではなく、価格が落ちた中古がねらい目と考えられます。不動産投資している人は虎視眈々と狙ってますね。
逆に高く売りたい人は時期を間違えれば損するかもしれません。
2050年センチ云々で大騒ぎの御仁が再登場したが
仮に明日、福岡沿岸の潮位が30~50cm上昇しても
問題はあるまい
毎日毎日、一定周期で潮位はそれ以上に変化してる
西新ももちは2050年に沈む
>>1316 マンション検討中さん
国連は「西新ももちは2050年に沈む」と
投稿と同一の具体的地名を示して見解を公表したか
国連はもっと広範囲の地域一帯を図示或いは、
記述にて国名や極東アジア等を挙げただけでしょう
「西新ももち」と特定して不安を煽る事はしない
周囲には同じ海抜の地域も広範囲に分布している
なんか言ってる事おかしいよ
海抜ゼロ地帯とは海沿いのビーチエリアなどでしょ
波うち際なので2050年に海面上昇する以前から
既に今も常に海水を被っている場所なのでしょ
>>1323 匿名さん
誤:標高ゼロ地帯
正:標高 OR 海抜ゼロメートル地帯
尚「標高ゼロメートル地帯」というワードは、
便宜上の略表記/略語として、予め但書き若しくは補足説明をした場面に限り
「標高0~10m未満の沿岸地域一帯」を指し示す場合があるのです
通常、お断りをした文書や論文或いは、口頭での記者会見や発表の範囲内でのみ通用する
>>1323 匿名さん
数値を以てその状況を表す際には単位は重要です
それを忘れてはいけないと学生に指摘指導します
※但書き:ここでの学生とは小学生の事です
標高はご存知のとおり「ー●●m~●○ m」と表す
標高ゼロ地帯とは「標高が無い地帯」を意味するが
標高ゼロメートル地帯は「標高0m地域一帯」の意
速度規制100の道路と
速度規制100kmの道路とでは意味が全く異なるよ
この説明で理解してくれましたよ。小学生は!
ここは沈没くんとまともな地理オタクがいることがわかりました。
もちろん後者を応援しています。
重箱の隅をつついても西新は危険地帯は変わらないですな。標高1~数mなので堤防が必要になるんでしょうな。
>>1330 匿名さん
2050年30~50センチ海面上昇すると、博多湾満潮時に海面は最大2m上昇(満潮時は平均1.16m上昇)することを考えると、海や川から近い地域は最低でも3mは必要。また、高潮、台風時は海面がさらに上昇するので6~8m程度は必要になる。海からある程度離れていれば危険性は少なくなるが。理論的に大丈夫とは言えない。
>>1331 匿名
博多湾の朔望平均満潮位:TP1.16mで高潮時は湾岸部はさらに3~5mの標高が必要。西新百道に限ったことではないが、高潮注意の福岡湾岸部(距離的に空港線沿線あたり)の低標高地帯は、温暖化と海面上昇に伴い、かなり浸水リスクが高くなるのは事実と言える。
>>1331 匿名さん
論理展開という表現に値しない無茶苦茶な話
文章毎に検証すれば判明する「破綻の典型例」
現在も博多湾の干満の潮位差は180cm程発生する
そして仮説の数値の加算式に不整合が存在する
海面上昇+30~50cmによって満潮時に+2m とは
不思議で不可解
【以下は引用】
30~50センチ海面上昇すると
博多湾満潮時に海面は最大2m上昇
(満潮時は平均1.16m上昇)
海や川から近い地域は最低でも3mは必要
また、高潮、台風時は海面が
さらに上昇するので6~8m程度は必要になる。
海からある程度離れていれば危険性は少なくなるが。
理論的に大丈夫とは言えない。
【引用は以上】
>>1338 購入経験者さん
福岡市民がその居住する区によって、平等且つ公平に行使出来る権利を侵害される事態はあってはならない
大原則だが、市民が享受し得る有形無形の行政サービス並びに公共財は公平に提供されるものである
コロナ支援金、物価対策支援も原則的に皆が同額だ
そもそも、地形要因で生じる自然災害を、人為的に境界を設定した行政区で線引する発想は不条理の極み。人道的観点、科学的・・・合理性の欠片も無い
加えて堤防はリスク想定の高低では分けられない
更に海抜0m地域 全体を網羅的に護らねばならぬ
仮に中央区だけの場合、
堤防の東西の隣接地域へ大量の流れ込みをゆるし
結果として広域の大量の浸水に至る
増幅し押し寄せる波の加圧を分散出来ず、集中的に
狭い範囲でそれを受け止める為、瓦解崩壊する
川や海付近ではない海抜20以下地帯に住んでるけど、堤防が高く改修されなかったら坂の下にある地域が水浸しになるということですか?
行政が動く、つまり税収を原資に構造物を建造するには、多くの納税者と有権者の理解と支持が必要
その大前提として、地域で想定される自然現象を一定程度の確度で、信頼出来る公的機関が科学的且つ合理的に証明し広く公開する事が必須条件
現在それらは存在しないので行政は動いていない
沈没くん以外は、誰も過剰に心配する必要は無い
沈没くんおつかれさま。さようなら。
>>1331 匿名さん
>2050年30~50センチ海面上昇すると、博多湾満潮時に海面は最大2m上昇(満潮時は平均1.16m上昇)・・・・
そのとおりだとして、以下3件の質問があります
現時点の状態に関し、匿名氏の認識する値と、当方の認識値とを摺り合せたいのです
当方の認識値及びデータのソースが誤っている場合、無用な対立を生じさせます
Q1.博多湾満潮時の海面水位は、最大 何mですか?、それは何月ですか?
Q2.同じく、最小 何mですか?、それは何月ですか?
Q3.同じく、満潮時は平均 何mですか?、分母となる期間(X月・年間)?
※住替えの参考にも活用したいのでご回答をお願いします
確かに、沈没くんは現状の水位には全く触れない
文章内で上昇って単語を繰返すが計算があわない
つまり西新は沈没しないって事
沈没とは、水面より下方向、つまり水中に没する事
想定される最大範囲の気象環境下であっても広域のドコソコの沈没なんて事態はあり得ない
40年以上前から太平洋のツバルは沈み消滅すると言われてきたが、現状はどうでしょう
福岡沿岸部で一定の水位上昇、仮説どおり最大Xm上昇後でも、その後の台風等で懸念されるのは、沿岸部と河口付近と河川沿いの内陸部での限定的な一部地域の浸水であり、沈没ではない
沈没一派は、東京の大堤防!東京のS堤防!と煩いが、巨大な構造物の新設でも、大半は壁状のモノでも無く、河川の既存の土手他の改修施策なのである
川底の浚渫工事・川幅の拡張・テトラ埋設・川沿いの嵩上げ・一帯の緑化推進で保水力UPと地表面の補強などです