>>1093 マンコミュファンさん
学術論文の発表・仕事先での会議・裁判等でも、根拠や証左を探して提示する責任と役務を負うのは、見解を公開・発言・投稿した当事者自身です
反証可能性(批判可能性)を踏まえ科学的根拠・出典を具体的に明示して(過去スレにあった等ではなく)丁寧にご説明を行ってくだされば、多くの方々がその見解に反対どころか賛同するかも知れません
①ピロティ型以外 でも 損壊のリスクが アル
②耐震旧基準以外 でも 損壊のリスクが アル
③マンションはリスクがないとする誤解 とは、何故そう考えたのか(誰が何処でどんな誤解をしたのか)
>>1084 匿名さん
・結局のところ、2050年某日時点で
海面上昇は最低で何cmですか?(30 or 50)
・年々上昇速度は加速的に数倍化 とあるが
著しい上昇速度とやらを詳しく理解したいので
実測値や倍率等を教えて下さい(ご存知ですよね)
・海面からの距離が大切で、それを考えると とは
正しくは海面では無く、海岸線or波打際ですよ
海面は延々と続くので距離を測る起点にならない
閑話休題、
海岸線からの距離は、何KMが好ましいですか?
>>1102 匿名さん
https://spaceshipearth.jp/sealevel_rise/
ググればいくらでも出てくる。自分で調べてみたら?揚げ足取りでなく、反論あるならあなたこそ明らかな証拠を示してくださいよ。
>>1095 匿名さん
マンションのみならず建造物全てに負荷は生じる
高速道路や橋などのインフラ設備も当然戸建ても
全ての建造物は上層の構造物の過重を受けて立つ
耐免震性能によるが内部の鉄筋や梁も影響を受ける
積み木は崩れやすいが、他方で柔軟性に富んでいる
釘を使わずに建立された塔や橋が数百年も残る
>>1100 マンション掲示板さん
あなたの意見は
①ピロティ型以外 でも 損壊のリスクまったくない
②耐震旧基準以外 でも 損壊のリスク全くない
③マンションはリスクがない
何ですか?
逆にその根拠はをしめしてください。
ピロティ?だろうが何だろうが、津波が着たら終わりじゃん。高潮でも。液状化もそう。湾岸部のハザード赤は避けるが結論。それに対しては誰も何も反論できない。空港線沿線の危険地帯は購入すべきじゃないな。
というかこれまでの記載が確認できるけど、
①、②について損壊しているのはピロティ型、損壊しているのは耐震旧基準の建物だと明記されたのが先で、
そのことについての根拠の提示を求められたけどこれまで説明がないんだよね。
根拠がない以上は、正しいかどうかわからないんだから①、②の結論になるのでは?
そしてピロティ型のみにリスクがあるような表現でその記載の正確性について疑義が出たわけだから、③同様の手法で戸建てのみにリスクがあるとの誤認は避けたいですよね?
根拠があれば順次アップデートできれば良いですね。
結局は国が助けてくれるよ。
それに水没なったら働かなくてもいい。
借金も別に返済せず自己破産すりゃいい。
生活保護もある。どうにでもなる。
>>1109 名無しさん
報道他にてご存じとは思うが昔も今も政府の長期予測による政策は尽くハズレている
超低金利政策で景気浮揚・少子化対策に年金制度等々
今後も生活保護制度は存続するとしても、支給条件の厳格化と支給額の減少に、まだまだ続く終わりの見えない物価高によって、楽観予想を虚しくさせられてしまう
>>1111 匿名さん
急激な円安進行により、金利引き上げが予想以上に早くなりそうだ。長期ローンはホントに危険になった。地震水没で生活保護もありうるが、それよりも早く、変動金利4~8%とかになって住宅ローン払えず一括返済求められ破産とかのシナリオのほうが現実的に高い。無理せず購入しないとね。いつでも一括返済できる程度の貯金は必要だ。
債権者側は住宅ローン変動金利は緩やかに上げる筈
大幅な一気上げによる多数の債務返済不履行とローン解約で回収資金の激減を銀行は避けたいから
債務者側は可処分所得が増え難い現況を踏まえ家計の再点検をし借り替えや住替えを検討するだろう
首都圏の区分所有者は住戸売却して地方移住と住替えをすればまあまあな差益を獲得出来るであろう
>>1119 匿名さん
最近発表された日本海の断層についてはまだ福岡市は被害想定見直していませんが、能登地震の津波から考えると相当厳しいことになりそうですね。津波に関しては西山断層地震どころではないでしょう。まだ、未知の部分が多いですが、能登地震でも政府の想定以上であったこと、福岡北部に断層が9個もあることが現時点でわかっていること(それ以上ある可能性あり)、朝鮮半島や中国大陸との距離により津波が大陸に跳ね返り何度も押し寄せる可能性(京大・西村教授)が高いことから、一気に津波注意地区になりそうです。
>>1118 マンコミュファンさん
だからよ~
アイランドに他所から来る人は物件を選び放題さぁ
アイランド出て他所に引越す人は何も気兼ねなしさ
周りに売る持主さんが多いんだと知ると不思議と心強くて迷っていた我が家も売却を決断し易いものよ
それでイイんですッ 執着しても仕方ないからさぁ
干支が一晩でガラッと変わる様にね築1年も経てばね新築は全部が全部例外なく中古になるのさ
アイランド以外も全国に中古売却物件はあるって事
アイランドだけ突出し中古溢れる的な物言いはXさ
断層近くは地割れが起きるぞ
配管とかも古いと液状化よりも大変なことになる
古い建物が多いと崩壊も起きやすい
>>1128
急に市内で比較的断層から距離の遠いアイランドで、揺れやすさマップ通りに揺れない可能性からリスクが高いというのは無理がある
ハザードマップ赤のところ、液状化マップで液状化可能性が高いと指摘されるエリアを差し置き、なぜアイランド?
散々照葉をこき下ろしていた早良区湾岸部の人たちは、まさかハザードで逆転されることになるとはね。
>>1132 口コミ知りたいさん
海底の浚渫土で埋め立てた人工島としては福岡市内唯一だから、地盤の特性は変わらないがマップは変わるよ。
分譲初期に照葉で戸建てを建てた方からしたら、その後発表された高潮浸水マップなんか聞いてないよぉだもんね。
>>1140 マンコミュファンさん
そもそもこの世の中には絶対とか100%とか無いよ。しかし、家族持ちの人にとっては、子供とか家族に危険が及ぶのは避けたいのが普通。ハザード赤に住むためには相当な覚悟が必要だ。
>>1138
警固断層は内陸を震源とした地震で海溝型地震ではなく津波より建物損壊が危惧される中、
アイランドへの個人の感想を述べているだけという印象ですね。
アイランドで被害が大きいようなら、より危険とされるエリアでの被害がより大きく想定されるだけだと思うんだが。
>>1135 さん
誰もが言う様にちょっとググれば大量ヒットするよ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/301614
(添付資料を参照)
私≠名無しさんだがTV各局&新聞各紙で報道された
湾内部の浸水地域については、衝撃的なドラレコ映像がTV各局で何度も何度も繰り返し映されてた
半島北東の先端部を囲む様に、津波が北側と南側の沿岸部に向かい、岸に沿ってエネルギーを増幅しつつ押し寄せた
更には半島の南側=日本海の反対側沿岸域の奥部まで回り込み進んで、遂に津波は陸地に浸水した
波・流体は浅瀬に向かって進む物理運動法則があり、その過程で動的エネルギー(ENG)を蓄積し、最も浅い岸辺(海抜≒0)地点でENGの一斉放出に至る
平時でも波打ち際はENGが大きいので危険なのです
>>1144 匿名さん
わぉおぉ~ん 吠えさせていだきました。市やデベとしては照葉よいとことしか言えんもんね、でも今まで人住んでなかったんだから過去の歴史から想定できず、全てが想定外とも言えるしね。まぁ身内には勧めない。
>>1146 匿名さん
特徴が文末の締め方や決まり文句に表れる
>誰彼が言ってた(自分は引用や便乗しただけ)・根拠はアナタ自身が調べろ・証拠はオマエがネット情報からデータ入手して公開しろ・印土象ですのド抜きで締める
事実無根の妄想さえも、断定的に記されたら見る側の判断力も麻痺
そこはもう破壊と暴力満載のバイオレンスとファンタジーの世界
(映画と違い決して没入したくない世界)
>>1131 名無しさん
雁ノ巣を越えIランド北の海水と共に襲来するのは
相当に大規模でその可能性は不明
そこを越えずに大岳ビーチ~西戸崎を回り込む場合は
Iランド到達前に既にかなり減衰している可能性が大
志賀島・能古島沿岸部方向にも回り込もうとする為
その容量と水勢はある程度は減少する
どこに住もうと用心と備えは絶対必要だが
過剰に気にせず一度の人生を楽しみたい
>>1154
沖合を震源にした西方沖地震で震度4以上だったけど住宅のあるエリアは液状化していないんだよね
警固断層の液状化想定では液状化リスク低いに分類されているみたいだけど
売れないとか安全性と関係ないやり取りよりはマシだけど、個人の感想が続いていませんかね
>>1153 検討板ユーザーさん
海面上昇は過去30yで8mm !で、数的意義は何?
(10y単位x3回のデータと今後の予測も知りたい)
その8mm上昇で何がどうなんでしょうね?
もう過去の事だから今更どうでもいいが
今後10y単位30yの数値予測と影響が一番の関心事
未来の上昇幅と津波規模の相関検証や浸水予測とか
過去に学ぶ事は重要(書籍・史跡や展示施設訪問)
現状分析と予測に寄与してこそ数値・記録は活きる
今役立たなければ単なる記録に過ぎないが将来
活用出来るかもだから記録の継続は大切
室見駅の原北公園に住んでるけど海から2km以上も離れてるし、海抜も2m以上高いし、耐震等級もマンションで1だから安心。全く持って大丈夫、不安ばかり煽らないで。
>>1159 名無しさん
東日本震災では、千葉他の主に湾岸埋立地の液状化により、地下構造物が地表面を超える程に隆起した
その際、道路地下の水道管と配管マス、地表のマンホール蓋が上方に移動し、一部では電柱が傾いた
その一方、首都圏のマンションが傾いたとの報道は無かった
(横浜都筑区辺りで設計不良で傾いた物件はあった)
隆起する場所は、その特徴は主に、
① 物理的に下方向の面積当りの荷重圧が低い場所と
② 地下層(数m?)の体積当りの保水量が高い場所です
水道関連の地下構造物周辺で隆起が多いのは上記の2要件が見事に揃っているからです
平時から地下で水漏れしていた地域での発生もあった
>>1166
実際言われるようなマンション傾斜被害の実績はないんでしょ?警固断層地震でアイランドに西方沖地震以上の被害が想定される理由でもあるなら別だけど。なんかあるの?
>>1159 名無しさん
液状化とは、地震の振動により地中から水と共に土砂が、行き場・逃げ場を求めて地表/地上にまで上昇してくる現象と言える(簡易的な説明)
道路や水道管付近の発生が多いのは、路面アスファルト他の荷重だけなので吹き出し易いから。特に配管付近は泥・大小の石・砂で施工され保水量も多い
一定規模のマンション直下は、そもそも水等の逃げ場には、高確率で為り難い(絶対&100%も無いが)
従って一定条件下では隆起はほぼ起こらない
>>1159 さん
大量&適正数の地下杭とコンクリート基礎構造があり、基礎の中、表層近くには浮き上がる様な物(一定の水量と土砂と配管等)が無い
基礎部にはミミズが入る隙間もほぼ無い筈
(そうでなければ困りますが)
そして、地上構造物の自重の大きな加重圧が、広範囲で垂直に下方向にかかる為、建物の直下及び外周部の直下での隆起は、ほぼ無いに等しい
超小型のマンションや一部の戸建てなら少建築面積・小荷重圧故に一定の与件のもとに例外となり得る事は、ご理解頂けるであろう
照葉は揺れやすさハザード黄色なのに災難でしたね
建築物の耐震対策、条例化に該当するエリアの動向の方が個人的には気になる
>>1166 名無しさん
そう思ってさレスッちゃッたんだから仕方ないさ
液状化したのが福岡Tや博多Pタワーの下だったら傾斜して斜塔になったって笑えない話にしておこうよ
(24日遅れの April fool としてね)
過去の地震からみてセットアップ型とピロティ型は損壊を受けやすいのは事実だね
>>1174 匿名さん
西新百道への執着凄いな。あと26年て西新百道は水没かあ。現在の海面水位の上下昇の傾向からいきなり30倍以上の上昇に転じるのか。まあ取り敢えず来年の上昇率見れば分かるか。
>>1180 マンション検討中さん
国連のデータ知らないの?都合の悪いデータ見ないのはダメよ。世界の科学者がデータ出してるのに。
残念ながら2050年に日本の湾岸部は高い堤防が必要になる。東京は対策しているよ。
世界の平均海水面は、2013年から2022年に年間平均で4.5mm上昇し、過去最高となりました。これは1993年から2002年までの2.1mm上昇の2倍を超えており、主に氷床から氷塊が失われる速度が速まったことに起因しています。海面の上昇は沿岸に住む数億人に多大な影響を及ぼします。2050年には、世界の人口の10人に1人が洪水が起きやすい沿岸部に住むことになると2022年のIPCC報告書は述べています。
日本沿岸の海面水位は、1980年代以降、上昇傾向が見られます。2021年の日本沿岸の海面水位は、平年値(1991~2020年平均)と比べて71mm高く、統計を開始した1906年以降で第1位の値を更新しました。
第1位となった主な要因として、1980年以降に見られる上昇傾向に、黒潮及び黒潮から分かれた暖水が関東から東海地方の沿岸に影響したことなどが重なったためと考えられます。海面水位の上昇は、高潮災害のリスクを増大させる要因になります。
また、1960~2021年までの海面水位の変化を海域別に見た場合、北陸~九州で他の海域に比べて大きな上昇傾向がみられます。
十年規模の変動については、主に北太平洋の偏西風の強弱や南北移動を原因とし、1950年頃に見られる50年を超えるような長周期の変動のピークについては、アリューシャン低気圧の弱化と対応していることが数値モデルを用いた解析により明らかになっています(Sasaki et al., 2017)。 また、海面水位の変動と表層水温の変動には良い対応がみられ、特に南西諸島で良く一致しています。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)第6次評価報告書第1作業部会報告書(2021年)は「世界平均海面水位は、1901~2018年の期間に0.20[0.15~0.25]m上昇した。その平均上昇率は、1901~1971年の間は1年あたり1.3 [0.6~2.1] mmだったが、1971~2006年の間は1年あたり1.9[0.8~2.9]mmに増大し、2006~2018年の間には1年あたり3.7[3.2~4.2]mm増大した(確信度が高い)。少なくとも1971年以降に観測された世界平均海面水位の上昇の主要な駆動要因は、人間の影響であった可能性が非常に高いことが示されています。
IPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書(2021年)とほぼ同じ期間で日本沿岸の海面水位の変化を求めると、1906~2018年の期間では上昇傾向は見られませんでした。一方、2006~2018年の期間で1年あたり2.9[0.8~5.0]mmの割合で上昇しました。近年だけで見ると、日本沿岸の海面水位の上昇率は、世界平均の海面水位の上昇率と同程度になっています。
参考文献
Sasaki, Y., R. Washizu, T. Yasuda, and S. Minobe, 2017: Sea level variability around Japan during the twentieth centurysimulated by a regional ocean model, J. Climate, 30, 5585-5595.
IPCC, 2021: Summary for Policymakers. In: Climate Change 2021: The Physical Science Basis. Contribution of Working Group I to the Sixth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate Change [Masson-Delmotte, V., P. Zhai, A. Pirani, S. L. Connors, C. Pean, S. Berger, N. Caud, Y. Chen, L. Goldfarb, M. I. Gomis, M. Huang, K. Leitzell, E. Lonnoy, J.B.R. Matthews, T. K. Maycock, T. Waterfield, O. Yelekci, R. Yu and B. Zhou (eds.)]. Cambridge University Press. In Press.
>>1185 匿名さん
あまた悪いね。単年の結果みてどうする。しょうもない揚げ足取りより、ちゃんと論点示せ。いろんな論文で海面上昇するって書いてるだろ。お前の大丈夫という根拠の論文示せよ。有名雑誌に掲載されたやつを。
Fラン地理学科出てる、把握。
https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/hozen/dai02kai/pdf/doc2.p...
わかりやすい気象庁のスライド
日本は年3~4㎜程度海面上昇してる。10年で30センチ。これはものすごく大きい。低標高地区は死活問題。
日本沿岸の海面水位は、十年規模の変動が卓越するものの、1980年代以降、上昇傾向がみられる(1993~2010年の上昇率は+2.8 [1.3~4.3]mm/年)。
>>1190 匿名さん
3mm/年だったら10年で30mm(3cm)では?「十年規模の変動が卓越する」も意味分からん、文として成立しとらん。
どちらにせよ大切なことだから博多駅前でアピールして!
>>1182 匿名さん
その私設国連とやらの論理展開に生じる重大疑義は
連続性の欠如 = 極めて単純な初歩的ミスである
つまり2003年から2012年の海水面変動に関して
データ提示も推移変動の考察も全て脱落している事
よってその言説は科学的立証に値しないモノです
補足反証:脱落した2003年から2012年の10年間に
平均海水面が▲6.6mm(下降)していたと仮定する
するとどうなるか誰にでも分かる事だけど書くよ
それ以前の2.1mm上昇とその後の4.5mm上昇も
相殺され、推移の計算式は【+2.1-6.6+4.5=0】
結局2022年の海水面は20世紀末と同レベルとなる
海面上昇も気候変動による影響のひとつだ。1880年以降、平均海面水位は23センチ以上上昇しており、そのうち約8センチは過去25年間に上昇している。現在も毎年0.32センチずつ上昇中だ。
米海洋大気局(NOAA)などがまとめた海面上昇に関する報告書が2022年2月15日に発表された。それによると、海面上昇は加速しており、2050年までに25~30センチ上昇すると予測されている。
これは、過去100年間に起こったのと同程度の海面上昇が、今後30年間で起こるということだ。今回の報告書は、2017年版の報告書をかつてないほど精密な予測値を使って更新したものだ。
NOAAのリック・スピンラッド長官は「歴史的」な調査結果だとした上で、予測される上昇は、たとえ二酸化炭素(CO2)排出量が大幅に削減されたとしても起こると警告している。米国で最も被害を受けやすいのは東海岸とメキシコ湾岸で、2050年には現在の10倍以上の頻度で洪水が発生すると予測されている。(参考記事:「海面上昇の速さ、世界平均の4倍の都市も、地盤沈下を加味」)
>>1190 匿名さん
>日本は年3~4㎜程度海面上昇してる。10年で30センチ。これはものすごく大きい。
提案
①日本と一括りにせず観測点・地域で説明希望
②フォントや単位表記を揃えると錯誤も予防
出来るかも、そして何より読み易くなる
より多くの人々にリーチする基本的手法です
mmをcmと混同&錯誤するレスは信頼性が低い
全域で【海面上昇3~4mm/1y】が是ならば
計算式[3x10=30・4x10=40]からの解
数値は【30~40mm/10y】です ← 重要
>>1190 匿名さん
10年間で少なくとも30mm最大で40mm ・・・
この時間軸での上昇をすごい大きいとかの評価は
個人差があるので各自に委ねて頂きたい領域です
誤解を恐れずに記すが
注意喚起を企図するなら最小で3cmよりも寧ろ
「10年で最大4cm」に焦点をあてた方が効果的
文章・台詞のレトリックだが吸引力ある文章・
プレゼン・脚本構成・映像作品に活用されている
9日に公表された国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書に基づき、米航空宇宙局(NASA)が世界の海面水位の将来予測を特設サイトのマップで公開した。マップでは、日本で今世紀末に1メートル超上昇する地点が複数確認できる
>>1196 匿名マンション検討中さん
そんな単純な話、小学生のような計算ではない。
現時点での上昇数×年数でなく、様々な要因が関与しての2050年30センチ上昇のようだ。nasaを含め様々な研究機関がデータを出している。
2100年までの海面上昇量の予測は、IPCCの第3次報告書 (2001) では最低9 - 88cm の上昇、第4次報告書 (2007) では、最低18 - 59cmの上昇としている。しかしこれらのIPCCのモデルでは西南極やグリーンランドの氷河の流出速度が加速する可能性が考慮に入っていない[9]。近年の観測では実際に大規模な融雪や流出速度の加速が観測されていることから、上昇量がこうした数値を顕著に上回ることが危惧されている[10]。AR4以降の氷床等の融解速度の変化を考慮した報告では、今世紀中の海面上昇量が1 - 2mを超える可能性が複数のグループによって指摘されている[4]。#南極氷床の融解も参照。2011年、NASAの研究者でカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の地球システム科学教授であるエリック・リグノ(Eric Rignot)氏は、南極やグリーンランドの氷河流出も考慮したうえで、2050年までの海面上昇を32cmと予測した。(Rignot E.; I. Velicogna, M. R. van den Broeke, A. Monaghan, and J. Lenaerts (2011). "Acceleration of the contribution of the Greenland and Antarctic ice sheets to sea level rise" )
>>1198 匿名さん
2100年に最大2mの海面上昇の可能性があるのですね。2050年に30センチなのか50センチなのか、18センチなのかわかりませんが、海面上昇することを考えると、標高は最低でもいくらのとこに住むべきでしょうかね?
>>1186 匿名さん
まあまあ落着いて落着いてゆ~っくり深呼吸よ
ハーブティーが効くよあうかどうかは知らんけど
その後管轄警察他に出向いて街頭活動の許可を取り
この断層スレにて演説の日程を告知してください
応援は出来ないが正直見に行こうかも迷う案件です
それでも応援する方々も参集するかもです