市役所に確認しました。
待機児童数は年齢によって違うので、詳しくは言えないが、
今春に保育園が3件増えたこともあり、0歳児の待機児童はゼロ、
育児休暇明けで預ける人が多い1歳時からは、待機児童が発生しているとのこと。
都内も、どこでもそうですが、1歳児以上から預けるのは厳しいのが現状ですね。
あとついでに、子供の医療費助成も聞いてみました。
持病がある子供の場合、医療費助成はばかにならないので、私としては家選びの大事なポイントです。
(といっても、まだ子供はいませんが、将来的に・・・)
流山市は、通院費と投薬料は小学校3年生まで、入院費は小学校6年生までだそうです。
都内だと中学3年まで助成があるところが多いので、短いですね。
今は行政も医療費を充実できるほどの余裕はない
現地を見ましたが、おおたかSC前の大通りに面してるんですね
あのへんはSCの駐車場に出入りする車で渋滞してるので低層階はあまり空気がよくなさそう
まあそれよりも放射線量のあまりの高さに子供は育てられない気がしてきましたが…
前の通りは都市計画上、今後もさらに交通量が増えるからマイナスに考えた方がいいし24時間対応のおおたかの森病院の救急車がよく通るからうるさいです
それと田舎だから暴走族が金土日と高確率で出現します
※騒音、排気より利便性を優先するならいい場所です
放射線は南側路上コンクリート地表0cmで0.2前後毎時くらいです
ちなみに5月は0.3前後でした
数値に関しては反論しないでください
切りがないので
近くに住んでいる地元住民ですが一般では手に入らない輸出製品検査用機械での結果です
今はね
放射線の数値は今がmaxでこれからは下がってくるわけですから
あまり気にしていません
煽っている人達はまるでこの数値のまま10年、20年と続くと言いたいんだろうけど
そんな言葉に踊らされていたら買う機会を逸してしまいますよ
ちなみに3月21日に降った雨で家の中が放射線で汚染されてませんかね?
この数値のまま10年、20年と続く可能性は高いです。
セシウムの半減期は何年かご存知ですか?
2年です
放射性同位体であるセシウム135は230万年という非常に長い半減期を有しており、セシウム137およびセシウム134はそれぞれ30年および2年という半減期である。セシウム137はベータ崩壊によって短命なバリウム137mに壊変し、その後非放射性のバリウムとなる。セシウム134は直接バリウム134に壊変する。質量数129、131、132および136の同位体は、半減期が1日から2週間の間であり、他の大部分の同位体の半減期は2–3秒から数分の1秒である。少なくとも21種類の準安定な核異性体が存在する。3時間未満の半減期を持つセシウム134m以外は非常に不安定で、2–3分以下の半減期で崩壊する[39][40]。
文部科学省は23日、福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村の土壌から、高濃度のセシウム137が検出されたと発表した。
セシウム137は約30年間にわたる。長期間、土壌が汚染されることにより、人体や農作物などに影響が出る可能性がある。
子供がいる世帯がわざわざ買う立地ではないです。もっと安心できる場所のマンションはいくらでもあります。
33、土壌中という言葉をぬかすなよ。わざとか?
大気中の放射線量は全く問題ないのですから、問題は土壌汚染になるかと思います。
植物は多かれ少なかれ、土壌中の放射性物質を吸収してくれます。
草のない土壌などでは、チェルノブイリでも効果のあった、豆科の植物ルピナス(時期によりますが)などを植えて、土壌の放射性物質を吸収してもらい、その後ルピナスを刈り取って、適切に処理すれば良いのではないかと思います。
契約者はデベに測らせろと要求するらしいです。
こんなリスクのある物件はスルーが妥当ですね。