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1000件をこえていたので新しいスレッドをたてました。
引き続き現在阪急沿線でマンション購入を考えている方、
神戸線、宝塚線、京都線、今津線、箕面線、甲陽線、伊丹線、どの線のどの駅が一番住み心地よく、良い物件があるか教えてください!!
[スレ作成日時]2011-05-30 07:58:09
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神戸線、宝塚線、京都線、今津線、箕面線、甲陽線、伊丹線、どの線のどの駅が一番住み心地よく、良い物件があるか教えてください!!
[スレ作成日時]2011-05-30 07:58:09
セレブ=有名人・著名人
金持ち×
>1097
あー、ダメだこりゃ、やはりお前は終わってるよ。 小学生レベルの低能猿を相手にしてもはじまらない。
せいぜい、田舎路線でミエでも張ってくれ。(誰も相手しないと思うけど) やはり、仕事できる奴は
ドンドン東京出て行って、こういうクソみたいな奴しか残らないんだな、関西は。
東京には、地方出身のセレブが集まる。
石原慎太郎は、神戸生まれ
関西ローカルの番組見てると、やたらと東京からのゲストブッキングしてるのだが、あれもどうかと思う。
いかにも関西出張ついでなのがバレバレなのに同じような番組を各局にわたって出演させている。
勝谷やとか宮崎とかのコメンテーターなんか特にそうだな。別に関西でもいくらでも人材いるだろうに、
安直に東京で顔の売れてる奴を呼びたがる。 もっと、関西独自の人材を育てていくべきではないだろうか
。 もっとも、吉本ばかり目立つのも困りものだが。
慎太郎は神戸生まれといっても戸籍上だけだな。本人は全然神戸に愛着など持っていない。
神戸に限らず、関西出身者で地元にこだわりつづけたのは松下幸之助ぐらいかな。
大半はよりビッグな成功目指して上京していった。そして、行ったきり帰ってこない。
それ位、田舎町なんだという事だ。
東京は関西人という最大の田舎モノが大挙して押し寄せた大都市であったわけだ。
「東京は田舎モノの集まり」とのたまう関西人は見事に自分たちが田舎者であることを
高らかに宣言しているのだ。
関西人が東京に対して対抗意識を持つのは、地元の優秀な人間がドンドン東京に流れていくからである。で、
「東京は田舎モノの集まり」などと地元民に釘を指すことで人材の流出を食い止めようとしたわけだ。
しかし、優秀な人間はこんな田舎にいてもチャンスがないのがわかっているので、そんわ戯言スルーして
上京してよりデカイ成功を勝ち取っていった。
東京にコンプレックスを持つだけで、なんら有効な策を取れなかった関西と東京との経済格差が開いていくのも
自明の事である。
田舎から離れたくないなぁ~。
セレブになりたくないし、生まれ育った阪急沿線で、変化をゆっくり眺めながら生活したいだけ…!
土壇場で関西行き(南海)を嫌がって大学の先輩(大沢親分)の顔を潰してまで巨人を選んだ長嶋。
コテコテの大阪育ちの癖に巨人行きを熱望した清原・桑田・元木
熱望した巨人から振られて仕方なく都落ちしたミスタータイガース 田淵 掛布
関西から東京への一方通行の片思いは野球界では常識だった。
野心があればホリエモンのようにセレブになれば…(笑)
関西人も巨人ファン多いね。
タイガースに入ると選手や監督は、芦屋や西宮に住むよね。
ヤワラちゃんも西宮に住んでたらしいけど、父親や兄弟は***だって評判だった。
東京でもタイガースファンは多いが、大半は関西出身者。しかるに、関西のジャイアンツファンは関西地元民がほとんど。 関西人がいかに東京に憧れているかの象徴ともいえよう。
『巨人の星』が全国ネットだったからじゃないの?
東京に憧れないし、阪急沿線離れたくないよ。
関西で、いや全国レベルでも1,2を争う優秀な頭脳を誇る灘高生が進学するのは無論、東大。
方や、都内トップの開成や麻布から京大阪大にすすむのはほとんど皆無。
人材の一方的流出は18歳から始まっている。
なお、反原発で注目を集める京大の小出准教が東京出身なのも何かの皮肉。所詮、関西は中央から追われた
人間の落ち着く先なのか。
ここ何の掲示板だっけ?
桑田、清原、元木は阪急沿線出身者じゃないよ。
だんじりで有名な沿線だよ。
「巨人の星」の全国ネットはありえても「阪神のトラ」のネットはありえない。
トラといえばタイガーマスク。
ちなみに「男どアホウ甲子園」というアニメもあったが、視聴率は巨人の星に完敗。
なお、主役の藤村甲子園は高校卒業後、なぜか地元の関西六大学ではなく
東京六大学で野球をすることとなる。最終的にはタイガースに入団するが
やはり18歳での東京行きはこんなところでも出てくるのである。
現実は真逆
トンキン(東京)は田舎者の集まりなので、アホな宣伝広告とタイアップでころっと騙して消費させられるが、1300年以上前から都会(日本最古の首都は大阪難波宮)で有り続けた関西、大阪では、そのような幼稚で愚かな商法は通用しない。
なんばマルイ店長浅田恭平氏――若者の買い物、大阪独特 2007/04/27, 日本経済新聞
▽…「大阪の若者は買い物が合理的。はっきりとした価値観を持ち、衝動買いをしない」と話すの
は昨年九月に開業したなんばマルイ(大阪市)の浅田恭平店長。「雑誌と連動し、トレンドを仕掛け
るという首都圏では定番の売り方が通用しなかった」という。
▽…ただ、ファッションへの支出を惜しむ傾向はない。「バーゲンセールではかなり高単価、高品
質の商品が最初に売れていった」と分析する。見る目の肥えた大阪の若者を相手にすることで「首都
圏にもフィードバックできる売り方のヒントが見つかるのでは」と期待する 。
>1115
関西人と言っただけで、何も阪急沿線出身者とは言っていない。細かい事にこだわりなさんな。
ただ、考えてみれば阪急沿線で全国的に有名になった人って少ないのも事実。 ハングリーさが足りないんだろうな。
「雑誌と連動し、トレンドを仕掛けるという首都圏では定番の売り方が通用しなかった」
「雑誌と連動し、トレンドを仕掛けるという首都圏では定番の売り方が通用しなかった」
「雑誌と連動し、トレンドを仕掛けるという首都圏では定番の売り方が通用しなかった」
www
ちなみにファッション産業は全て大阪から移管(官製収奪)したもの。
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東京一極集中を決めた重要法案団体令が公布される前に、すでに全国団体をつくっていた業界がありました。
典型的なのは繊維業界です。
明治時代から繊維業界には全国団体があり、そのほとんどが大阪にありました。
政府では、「これはけしからん」ということになったのですが、当の団体は大阪から動かない。
1960年代になって大阪の繊維団体を東京へ移すことが通産省の重要テーマになりました。
繊維団体は紡績協会、毛織物協会、化繊協会、アパレル協会など、十数団体、その職員も800人ほどいる。
その上に繊維新聞などのマスコミも大阪にあります。
これら繊維業界と通産省の摩擦が激しくなりました。
そこへ、昭和43(1968)年に日米繊維摩擦が起こります。
これは国際問題だから国が交渉しなければならない。
アメリカは日本の繊維品輸出を自主規制するように主張しましたが、その限界の数量をどうするかが決まらない。
ところが通産省は、対米交渉するには大阪の繊維団体が東京へ移転することが先だ、という条件を出しました。
当時は通産省には繊維局があり、局長は三宅さんという人でしたが、
「敵は米国にあらず大阪なり」と断言したものです。
当時の宮沢喜一通産大臣の在任期間には解決できませんでした。
ようやく次の田中角栄通産大臣になり、宮崎輝さんという当時の旭化成の社長が
「800人の職員をいっぺんに移せといわれても住宅も手当てできないし、コストもかかるから、
紡績や化繊、合繊、毛織物などいろいろな団体の上に、屋上屋を架すような繊維工業連合をつくって、
その本部を東京へ置き、私がその会長になって三田のマンションに住みますから、何とかアメリカと交渉してください」
ということで決着しました。
しかし、その後も通産省は圧力をかけ続け、いまや繊維工業団体の中で大阪に本部事務局が残っているのは、
紡績協会ただ一つ。あとは全て移転しました。
同様に名古屋にあった陶磁器工業会、京都にあった伝統産業振興会なども東京に移転することを強いられました。