Part5立てました。
前スレ Part4
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/157737/
引き続き有意義な話をしていきましょう!
荒らしはスルーが一番ですよ。
こちらは過去スレです。
プラウド新浦安の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2011-05-29 03:49:35
Part5立てました。
前スレ Part4
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/157737/
引き続き有意義な話をしていきましょう!
荒らしはスルーが一番ですよ。
[スレ作成日時]2011-05-29 03:49:35
市民団体って、いかにも素人が訳分からず測定していますという感じがするね(笑)。
ベクレルにマイクロシーベルト、ミリシーベルト、単位だけでも沢山あって素人さんが混乱するのも無理はない。
要は国や東電が分かり易く説明するという責任を果たしていないということだろう。
ただ、分析機器には測定限界があるが、世界中どこの土壌にも空気にも測定限界を超えた微量の放射能が存在する。
東京都水道局の基準値は200ベクレルで毎日測定されているが、20ベクレル以下の数値では測定されずと発表されているものの、当然放射性物質は微量ながら含まれている。
金町浄水場で一時基準値を超えて大騒ぎになったが、今もその当時と大差はないが、みんな落ち着いたものだ。
因みに200ベクレルの水を毎日2リットル750日間1500リットル飲み続けた場合の被曝量が一回の胸部CT撮影と同じ。
市民団体が騒いでいる放射性量は超微量で健康に影響はない。
落ち着け、落ち着け。
なるほど、参考になります。
早く安心したいので確認させて下さい。
・「健康に影響はない」と保証されているのは、乳幼児についても同じですか?
・「健康に影響はない」と保証されているのは、CT検査で受ける被爆量と
同じだという単純な計算からですか?
それは「外部被爆」で、みんなが心配している「内部被爆」とは単純に比べられないと
思っていたのですが、どうなんでしょうか?
・水だけだったら大丈夫だと思うのですが、野菜や牛乳、牛肉等、検査漏れで市場に出回っているので、
1日当たりの放射線摂取量は貴方の計算よりは大きくなると思うのですが、それでも全く健康に被害は
ないのですか?
・貴方の見解で、首都圏は大丈夫だと思いますが、福島県の方々についてはどう思われますか?
(避難すべき?)
単なる住民掲示板なのに変な話題で埋め尽くされて辟易しているのでビシッと結論づけて
頂けると嬉しいです。
あと、自己解釈ばかりなのが多少気になって(失礼)いるので、ソースとかあると安心できます。
こんなことより早くマンションのことについて語る場にしましょう。
宜しくお願いします。
勿論、外部被曝より内部被曝はより注意が必要ですが、福島の市民団体が騒いでいる8ベクレル程度の量は乳幼児でも健康に影響ありません。細胞分裂が活発な乳幼児には成人の十分の一以下の基準が必要ですが、それを考慮しても問題ないレベルです。
福島が大丈夫ということではありません。原発に隣接した浪江町、大熊町などは数年後に戻れるかどうかでしょう。
但し、原発から30km以上離れていれば、注意は必要なものの、そろそろ普通の生活に戻れると思います。
根拠は沢山有りすぎてあげきれませんが、日本核医学学会や日本放射線学会のホームページに分かり易い解説が多くあります。
私が一番信頼しているのは長年住んだアメリカ政府の見解です。
私の専攻は生化学で放射線関連ではありませんか、医療、医薬品に関わる投資を担当しており、放射線医学の先端技術に日常、深く関わっています。
> 福島の市民団体が騒いでいる8ベクレル程度の量は乳幼児でも健康に影響ありません。
ソースはありますか?
たった8ベクレルで大騒ぎするわけないと思いますし、
そもそも8ベクレルどころじゃないですよ。
原発から55キロ離れた所で調査した魚の半分が基準の500ベクレル/キロを大きく上回っていましたが、
これでも大丈夫ですか?
>>724さん
> 但し、原発から30km以上離れていれば、注意は必要なものの、そろそろ普通の生活に戻れると思います。
そもそも、外部被爆は誰も心配して無くて、食べ物からの内部被爆を考えたら、
原発からの距離は関係ないのでは?
汚染された食べ物が流通している現状だと、「普通の生活に戻れる」という根拠が分からないのですが。
水だけでは仰るように大したこと無いかもしれませんが、
水、野菜、牛肉、牛乳、魚・・・ 少しずつ摂取しててもけっこうな量になるのでは??
勿論、できれば口にすべきではありません。
しかし、親が仮に誤って一度ぐらい口に入れてしまったぐらいなら、大丈夫ですよと申し上げます。放射性物質も代謝である程度、体外に排出されます。
微量な放射性物質は長期的な摂取での影響を考慮します。
被曝量を年間のトータルで判断することを基準にするのはそういうことです。
今回の事故で放射性物質の排出が最も大きかったのは海であり、そもそも福島沖で取れた魚を乳幼児に食べさせる親がいますか?。
一番注意しなければならないのは魚です。今回は海の汚染が深刻で魚の体内には蓄積します。
しかし、恐ろしい話かも知れませんか、日本人の脳内の水銀濃度は欧米人の十倍以上です。魚を沢山食べる民族ですから。
それでも、日本人は世界一長寿。
放射性物質は絶対食べてはいけなくて、水銀は食べても問題ないということでもありません。
魚を食べるなということではなく、できるだけ産地を選ぶ、できれば日本海、北海道産です。
次に肉も注意が必要ですが、汚染された餌を食べる可能性の少ないということで、心配ならオージービーフか米国スミスフィールド社の四元豚がおすすめ。
野菜は残留農薬に注意するのと同じ感覚で水洗徹底してます。
野菜不足でガンになる可能性の方が高いですから。
そもそも、放射能の問題が出る以前から日本人の三人に一人がガンで死んでるんですよ。
なんかまたズレてるような気が・・・
>>728
> 親が仮に誤って一度ぐらい口に入れてしまったぐらいなら、大丈夫ですよと申し上げます。
> 放射性物質も代謝である程度、体外に排出されます。
そんな程度の放射線摂取を心配するような親はいないでしょ・・・
それで大丈夫じゃなかったら、東日本全員アウトだよ(笑)
スーパーで福島産だけ買わなければ大丈夫、じゃないでしょ。
神奈川のお茶から放射性物質が検出されるくらいだから、東日本産はほとんど怪しい、
っていうのがみんなの心配なのでは? >>727さんが言っているのは。
スーパーで売っている物全てが検査されてるわけじゃないから、少しずつ摂取したら蓄積されるかと。
それでも大丈夫と保証できますか?
> 今回の事故で放射性物質の排出が最も大きかったのは海であり、
> そもそも福島沖で取れた魚を乳幼児に食べさせる親がいますか?。
福島沖なんて論外だと誰もが思ってますよ。
魚は泳ぎますよね? 茨城沖も千葉沖もアウトでは?
セシウムの体内残存量グラフによると、一日10ベクレルの摂取で70kgの大人は600日、
30kgの子供は100日で心臓に影響する値になってしまいます。
http://yocaki.tumblr.com/
ICRPのものなので正しいと思いますが、生化学専攻の貴方から見てどう思われますか?
残念ながら議論が噛み合うことはないかと思います(笑)。
海に漏れ出た放射能は拡散しますので、アメリカ西海岸にも到達します。
大分の魚にも微量のセシウムが検出されていますので、不安なら魚を
食べないことでしょうね。
泳ぐ魚はマグロやカツオ、泳がない魚はカレイやウナギなど(勿論、貝は
殆ど動かない)。
ただし、泳ぐ魚は大型魚が多く、放射性物質の1キロ当たりの蓄積量は
少なくなります。
私は福島産であっても、茨城産であっても安全な食材を見極める自信が
ありますが、不安な方は少なくとも茨城産は避ければ宜しいかと思います。
ICRPの測定の概念は正しいですが、問題は”心電図に影響が出る”という
分析結果の過大評価。
心電図を測定中にびっくりすれば、心電図は乱れます。 心電図が乱れることが
即 健康被害につながるレベルであると素人は誤解するでしょう。
心筋梗塞や心不全、高血圧を誘発するレベルとは判断できませんし、このような
心疾患の主因は、放射能ではなく血栓の原因になる悪玉コレステロールの影響が
大きいし、魚の中に多く含まれるEPA等の成分が心疾患を予防するということも
知って欲しい。
放射能汚染を恐れて魚を全く食べないことが招く結果と、微量の放射性物質は
魚には必ず含まれるリスクを理解した上でしっかり魚を食べることが招く結果、
どちらを選ぶかは個人の判断だと思います。
念の為、付け加えておきますが、東北で獲られた魚も津波でやられた
港が使えないので、北海道まで行って水揚げされてますので、北海道産
というのは、北海道で獲られた魚という意味です。
私は世田谷に住んでますので、東都生協で魚を買ってます。
東都生協は自前の放射能測定装置を持っています。
ただし、サンプル検査で全数検査ではありません。
何度かソースは?との質問を頂いてましたので、分かり易いのをいくつか
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-25
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-28
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-18
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-23
いずれも事故発生直後の発信です。
ちなみに、世界で一番厳しい放射性物質の基準を設けている
ウクライナはチェルノブイリの事故の後、11年経ってようやく
現在の基準を設けることができたのです。
なんでここで放射能ネタやってんの?
この図は現在の放射線量を示しているものではないですね。
毎日測定されている地上から1mでの放射線量データに
よると、大阪は千葉よりも高い。
http://matome.naver.jp/odai/2130819065065265501
これは、元々 大阪の自然放射線量が東京に比べても30%
以上高くて、全国的に見ても自然放射線量が高い地域で
あることと、チタンなどの放射線量の高い金属加工会社が
阪神地域に多いからでしょう。
http://www.nirs.go.jp/db/anzendb/NORMDB/norm_detail.php?norm=ore&e...
大阪も微量で問題ありませんが。 ブラジルやエジプトの一部地域など、
大阪の10倍上の自然放射線量のある地域が世界にはいくらでもありますので。
西日本は、黄砂など中国からの大量の有害物質の浮遊が恐ろしいですね。
中国には多くの原発もありますし...。
>>734
え??
あれだけ「安全、安全」「子供が食べてもガンになることはない」とか言っておきながら、
ご自身は、
「放射性物質の含まれない食材を見極められるから、含まれないものを食べる」
ですか??
10年20年後、子供に健康被害があっても、
「いや、そこまで福島、茨城産の物を食べてたら、ガンになりますよ」
とか言ってそう・・・
既に福島では健康被害出始めてますけどね。
福島県内の子ども130人に実施した健康調査で約8%にあたる10人に甲状腺機能の異常が見られた
http://nifty.jp/nl1ILt
貴方の書き込みを見て、事故後にこういうことをやる政治家を思い出しました。
「原発が爆発した時、10キロ地点にいた子供250人に、外にいてもいいと言い、
避難指示を出さずに子供を置き去りにして、当時の副大臣は60キロ地点まで、
とっとと逃げ出した。」
9/28:国会中継 http://bit.ly/qA5Nx1
何度でも言いますが、日本のどんな食べ物にも放射性物質が含まれていますし、あなたの体の中にもカリウムという放射性物質があり、あなたは放射能を体から出し続けています。
安全か安全でないかの判断は含まれる量の問題だけ。
甲状腺に溜まりやすい放射性物質はヨードであり、原発が水素爆発を起こした際にヨードが大量放出されたので原発の近くに住んでいた子供達に多少の影響は出ます。でも半減期が8日なので治療が必要なレベルではない程度まで落ち着いてきています。
ヨードは現在は問題ではなく、今 注意が必要なのはセシウムだけであると理解下さい。
でも あくまでも量の問題で、いずれにせよ外部、内部合わせて、仮に年間100ミリシーベルトを超えるほどの恐ろしく大量の被曝をしてしまった場合にガンになる可能性が数%高くなるかもしれないという程度のものです。
ちなみに、夫がタバコを吸うタバコを吸わない妻の肺ガンは夫がタバコを吸わない妻の二倍になります。
ごめんなさい、信用できません。
はい、一番下の息子は六歳です。
四流企業の東電や幼稚園児の集まりのような政府を信じる人は少ないと思いますが、風評やマスコミの煽りに踊らされることなく、落ち着いて自分と家族の安全は自分で守りましょうと主張しているだけです。
矛盾なんかしてませんよ。
放射性物質にはどれだけ多くの種類があるか知ってますか?。
甲状腺に影響を与えるヨード131の放出は今や事故前と大きな差が無いレベルまで落ち着いてきているのですよ。
正しい知識を身に着けて、冷静に対処することを心掛けて下さい。
そうしなければ、日本の復興は遅れるばかり。
所得税や住民税の増税も十年では足りなくなります。
日本は一千兆円の借金を抱える国なんです。
日本国民としての自覚を持って下さい。
甲状腺ホルモンや副甲状腺ホルモンはそもそも分泌量が微量な
ホルモンなんです。 健康状態でも基準値を超える測定値が
出ることはよくありますし、測定誤差というものもあります。
人間ドックを受けている人の多くが、中性脂肪や尿酸値や
総コレステロール値や血圧や、ヘモグロビンや白血球数、
など、なんらかの項目で基準値を超えている人が大多数です。
血糖値などのクリティカルな項目を除けば、基準値を多少
超えた所で健康に直ぐに影響があるものではありません。
今回のニュースも注意は要するものの、大騒ぎをする話では
ないというのが専門家の見方です。
751さんのご理解の通りです。
↑ 念の為、私の住んでいる東京や千葉など福島原発から十分離れた
地域については751さんのご理解の通りということです。
人類史上2番目に深刻な原発事故が日本で発生してしまったのも、
消すことができない事実。
最も深刻な事故であったチェルノブイリのデータしか、放射能の
影響について判断できるデータが無いのも事実。
先週の朝日新聞に出ていましたが、ウクライナの科学者が追跡した
データによると、年間100ミリシーベルト以下の被曝量では、
ガン発生率の増加は0.5%前後で、1%にも満たないというデータが
あります。 このデータを最も信憑性の高いデータとして判断
するということしかないと考えています。
基準値200ベクレルを超える水を2年間以上、毎日2リットル以上
飲み続けても、被曝量10ミリシーベルトを超えないんです。
安全かどうかの判断は年間被曝量で判断する、それほど難しい
ことではないと思います。
20-30km離れていますので、
普通の生活をしていれば
年間20ミリシーベルトの
被曝量を超えることはありません
ので、安全であると判断できます。
但し、近隣の畑にある野菜を洗わずに
口にするとか、傘をささずに雨に濡れる
とか、福島沖の魚介類を毎日三食食べる
とかの行為を続けると被曝量が年間100ミリ
シーベルトを越えて、ガンになる確率が
多少増える可能性はあるでしょう。
まあ、それでもO -157に汚染された生ユッケを
食べた場合のように、すぐに死んでしまうという
ことはありません。
東日本はアウトとか、浦安は放射能も怖いとか、何の根拠もなく煽る不謹慎で悪質な書き込みが目立ったから、正しただけ。
大丈夫もなにも、放射能を含まない食べ物など、この世に存在しませんから。
私もあなたも毎日食べてますよ。
なるほど(笑)。
何か勘違いされてませんか?。
私の家族は事故の後も事故前と全く変わらない生活を送ってますよ。
生協の宅配で買っている食材も事故前に買っていたものと変わりなく、スーパーで買い物してますよ。
あなたも、私の主張が納得行かないなら、自分で判断すれば良いだけじゃないですか。
それと、少なくとも私の主張にはしっかりとした科学的根拠がありますし、私自身が核医学や放射線医療と深い関わりを持ってます。
東日本がアウトなんていう悪ふざけとは、次元が違います。
今日の放射線量は大阪が0.08ミリシーベルトで、千葉の市原は0.07、あなたはどう理解します?。
だったら、東日本がアウトなんて誰も思っていないし、東日本を逃げ出して家族を西日本に避難させている人が多いなんて、悪質な煽りということで宜しいですね?。
食品は日本全国に流通しているので、内部被曝についてはどこに住んでいても同じことですから。