私も135さんに同感です。
背伸びして購入しましたが、
リビングからの開放感と落ち着いた街並みに
惹かれました。
久しぶりに週末に現地をみにいこうかな!?
これからよろしくお願いします。
ここでマンション3件目。転勤が多いもので・・・。
マンション購入のポイントは
やはり快適な生活が送れる「箱」であること。
その箱はリセール時に実感できる。
ここは駅近で土地柄も良い。
環境面はばっちりということだ。
更に眺望が素晴らしいことが予想され、部屋も使い勝手が良さそうだ。
ただ一つ希望を言わせてもらえば、(ただこれは普通どのマンションもそうだが)
天井が高いマンションであれば申し分なかったと思う。
それがだめでも天井すれすれの窓枠であれば更に素晴らしい
マンションになったことだろう。
来年の入居が楽しみだ。
皆さん気に入っておられるようで安心しています。
今はそうでもないようですが、昔は避暑地と言われるくらい、夏は涼しかったそうですね。
風通しが良さそうなので、その恩恵を
少し期待しています。
他のグルーブ物件のスレに書かれてましたが2ヶ月の遅延だそうですね。
1日急いだために2ヶ月も。急がば回れの典型です。
しかも、施工業者は工期が延びると当然、持ち出しがふえるでしょう。
また補償等の費用等も。
そういった予期しなかった費用が本工事費を圧迫しないのか気になります。
施工会社は他でも事故を起こしていますね。
http://www.agara.co.jp/modules/colum/article.php?storyid=225978
工期の遅延だけで済むのか疑問。過剰なコストダウンがあるかも。
たしかに過剰なコストダウンの恐れがこれからの大きなリスクに
なると思います。
建設が終わってからでは遅いので、そのプロセスでどれだけ
契約者がチェックしていくかによると思います。
私は1か月に1回は現場確認に行こうと思います。
>近隣に流動化処理土をまき散らしたということです。。。
流動化処理土って生コンのようなものらしいです。擁壁が決壊して20台分くらいの量が近隣の住宅に流れ出すという大事故だったみたいです。怖いですね。近隣との関係はどんな感じなのか興味あります。
今、マンション購入を検討しているのでこういう話は勉強になります。
今回の工事業者の施工事故を受けて、デベロッパーであるイー・グルーブより契約者専用HPに以下の宣誓がなされた。
「(前略)建物完成までの徹底した管理体制で現場作業に取り掛かる所存でございます。
そして当初、ご契約頂いております通りに品質を落とすことなく完成させることをお約束致します。」
購入者としては、大変心強い宣誓であり、安心感が期待できる対応であるといえる。
言葉通りやって戴ければ、イー・グルーブの信頼性も急激に高まり、企業価値の向上にも繋がるのではないだろうか。
今後、トラブルなく順調に完成することを期待したい。
あとは実際に入居してイー・グルーブの「徹底した管理体制」の成果を検証したいと思う。
イー・グルーブさん、頑張ってください!
事件を起こした事業主が、HPに今後の改善を契約者・潜在顧客に再発防止を宣言したものとい思われるが、どう担保するのかがポイントですね。それと契約者だけでなく被害者に対しどう対応するのか、この点も重要なのではないでしょうか。
面白い案件なので横レスしてみました。
内々だけにとどめておきたいでしょうね。
やはり信用が第一ですから。今後の事業に影響をなくするためにもブランドイメージの下落は避けたいでしょう。
このやり方が全て正しいとは思いませんが、今回の事故の利害関係者間できちんと合意がなされればよいのでは?
将来の住人です。
今回の工事業者による事故は非常に残念ですが、
この事故に対するデベさんの対応は、とても素晴らしいと思いました。
また、契約者専用サイトに工事進捗状況を定期的に掲載していますが
今回は動画もあり、現場作業の雰囲気もよくわかってきます。
一企業としては、きちっとした対応だと好感がもてました。
会社の大小ではありませんが、大会社でもここまで細やかで真摯な
対応をしているところは少ないのではと思いました。
こういう情報発信は、将来に住人にとって安心感に繋がると思います。
また、今回の事故は、ある意味、工事現場の気を引き締める効果と
きちっとマンションを造ってくれることに繋がり、結果的に良い方向に
繋がる感じがします。
引き続きデベさんには、細やかな現場チェックと購入者への情報提供を
お願いしたいと思います。
故意でないにせよ、トラック20台分もの生コンを垂れ流してしまうのは、工事管理が杜撰であった動かぬ証拠です。
そのような事故は発生しないのが、当然なのです。
ここは、一事が万事、ほかにも何かあるかも?と考えるのが一般的な思考です。
つまりは、間が抜けている工事管理が、欠陥の種なのです。
その後の対応を契約者へ誠実に説明するのは、当たり前です。
まあ、私が契約者だったら、手付金全額返還、そして契約解除を事業主へ迫ります。
引渡し日が延期する以上、事業主は、この請求を拒否できないはずです。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
20台分の流動化処理土流れ出しておいて、間違いとかありえないでしょう、、、
私も契約者なら契約解除申し出ます。もちろん手付けも全額返還してもらいます。
事業主が恐れているのは、契約解除が続出することだと思うので今後の対応をしっかりするのは当たり前ですね。
場合によっては値引きや金銭補償もあるのではないでしょうか。
№171さんへ
「事業主が恐れているのは、契約解除が続出すること」
ご指摘の通りでしょう。
これは、天災ではありません。人災です。
これほどまでに甚大な人災をひきおこしておいて、契約者に対して事業主はペナルティを逃れることはできません。
解約を希望する契約者に対しては、手付金の全額を返還したうえで、お見舞金や補償金を拠出するというのが、
事業主の矜持です。
№167(事業主の関係者?)が誉めそやす「会社の大小ではありませんが、大会社でもここまで細やかで
真摯な対応をしているところは少ない」というコメントに惑わされてはダメです。
それこそ、事業主の思う壺です。
本当に顧客を慮る事業主であるならば、ホームページで見苦しい言い訳はしないと考えるべきです。
建築工事に絶対的な自信があるならば、堂々と手付金返還による契約解除を宣言すべきなのです。
その宣言をすることなく引渡し遅延に対して、ひたすらに契約者の許しを請う態度は、
偽善者とはいえるのではないでしょうか?
他の業者さんの言われることはよくわかりました。皆さんが言われた留意点については、私も含めた住人になる方はすでにケアされていると思います。
175、176の方へ
コメントありがとうございました。
これから一緒に生活をして行く方のコメントを聞くことができ、安心しました。
私は入居時期が遅れることを了解して、待つことにしました。他の入居者の方はいかがでしょうか?
もちろん不安もありますし、擁護する気もありません。ただ、今後そのようなことが起こらないように願い、うちも了承し、待つことにしたので、そのことをとやかく言われたくないだけです。
現場を自分で見て確認し、近所や市役所の開発関係の部署に話を聞くのがいいんじゃないでしょうか。掲示板の情報や事業主の説明をそのまま信じるのはどちらもイマイチだと思います。入居時期が遅れるのは、その後の住む期間を考えると大した問題ではないですよね?
実際に引渡しを受けて生活する時期は人それぞれで構わないですが、
契約書に明記された引渡し期日は、不可抗力による遅延を除いて
絶対に、何が何でも遵守されるべき類のものです。
一般的には、事業主の都合により引渡し期日を延期させる場合、
その遅延の理由を示すことは勿論ですが、遅延に伴う損害金を契約者へ提供します。
また、遅延するのが明白であっても、引渡し期日を確定することができない場合、
事業主は手付金の2倍相当の金員を契約者へ支払うことによって、契約を解除できます。
つまり、契約書に記載された手付金が物件価格の10%である場合、
事業主から物件価格の20%相当の金員を契約者へ支払えば、
何のお咎めなしに契約を白紙解除できるのです。
手付金の倍返しによる契約解除は、資金力に乏しい零細デベロッパーにとって
経営を揺るがす大問題です。
それは、なんとしても避けたい事態なのです。
下手をすれば、会社が倒産するかもしれないからです。
だからこそ、契約者に対しては、見せ掛けの誠意を示すことによって、
遅延損害金を請求されないようにするだけでなく、手付金の倍返しという
痛手を回避するようにしているのです。
見せ掛けの誠意を示すこと、それは、腹黒い「征夷(誠意)大将軍」の企みです。
私ならば、とことんこじらせた暁に、これは千載一遇のチャンスと考え、
事業主から手付金の倍返しをチャッカリ受けて、
振り込んだ手付金と同額の儲けを得ます。
そして、その儲けた金で、別のマンションを検討するなり、財テクをするでしょう。
【一部テキストを削除しました。管理担当】