先日、北区上篠路にて「オープンハウス」開催していたリーベンホームについて・・・建てた方や色々情報お持ちの方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2011-05-16 23:36:30
先日、北区上篠路にて「オープンハウス」開催していたリーベンホームについて・・・建てた方や色々情報お持ちの方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2011-05-16 23:36:30
我が家に隣接する所で分譲住宅を建築していました。工事の過程で我が家の外構の破損があり、リーベンホームに連絡しましたがかなり不誠実な対応でがっかりしました。結局修繕してもらいましたが、たいした謝罪もなく残念すぎる対応。その修繕もガタガタで下手くそかとびっくり。もし家を購入し、トラブルがあり連絡してもそのような対応かと考えると……。個人的には企業イメージは残念の一言です。
公式サイトにもう少し情報があるとわかりやすいのだけどなぁ。
全体的にほわっとした書き方なので、
在来工法というのはわかったんですが、それ以外のものがわからなかったです。
建売と
注文住宅ではぜんぜん違うので書かないのかもしれないけど。
新築建売戸建住宅を人生最大の買い物で買いました。しかし住み始めて数ヶ月後にパネルヒーターのエア入りが何度もあったり、建て付け悪くあちこちのドアに隙間ができたりドアの開閉が困難になる。極め付けは真冬に給湯器が故障しリーベンホームに連絡が付かない。後日、修理に来たがリコール対象の給湯器と言われたのに一部の部品だけを交換して終了。一言目、二言目には必ず「当社施工のほかの住宅でもよくあることですので」と事務的に言われて腑に落ちないし対応が遅過ぎる。
他の方も書かれていましたが、どういう建材を使っているのかというのが
もっとわかりやすければいいなと思います。
話を聞きに行く前に
こちらも予習ができると、
ファーストアタックの段階から
それなりに話ができると思うので…。
HPでどういう建材を使っているのかを書かない時点で「そこには触れないで」との意思表示ですので、これ以上詮索しないでそっとしてあげてくださいw
ちゃんとしたメーカーは建材や耐震や断熱材などちゃんと自信を持って記載しています。記載がないということは、そういうことです。
国産檜や杉を使っている会社は大きく宣伝しますしね。
建材については会社が考える一番の物を使ってもらえれば良いのですけど
(ローコスト住宅なのは建材に掛けるコストの理由も多いでしょうから)
オプションで色々選べたりできるのがベストかなあとは思います。
床材を良いのに出来れば個人的には満足ですね。目立つ場所ですし毎日見ますしね。
床材もそうですが、
見えなくなる場所になってしまう構造材もきっちりいいのを使ってほしいなぁと思います。
ってなると結局全部になってしまうか汗
どこでどうお金をかけていくのかっていうのを調整できるのが
注文住宅のいいところなのかもしれませんね。
・無許可で越境して隣地を掘削する。
・隣家の塀にスプレーペンキを塗る。(そのままにする)
・苦情を入れても謝罪は無く「自社の社員が適切な施工をしている」と回答する。
・「自宅に伺ったが不在でしたので」と嘘をつく。
どれも、本当の事です。
私だったら、引越し前にこの会社と近所がトラブルになっていそうで、怖くて購入出来ません。
おっしゃる通り。
とんでもない解釈、とんでもない大工、
先日倒産しましたが…やっぱりと言う感じです。これ以上、色々な方々に迷惑をかける前に潰れて良かった。
他の出入りしている、ろくな会社しか関連していないので…
滅んで良かったですwww
色々と大変だったんでしょうね。。。
企業が倒産するって 色々な苦悩が有ったと思いますが。。。。
何だか残念です。
年間 結構な棟数を建ててましたよね?
何だか 社長さんが 亡くなったとお聞きしたのですが。。。。
真相はどうなのでしょうか??
野村社長が体調不良で引退して今の社長が引き継いだみたいですね
亡くなられたのですか?
2021年には140棟程建てて居たようですが資金繰りがそんなに厳しかったのが意外ですね
かなり安売りで請けてたのでしょうか。
ほとんどがグッドネクストの建売だと思うのですが今販売中や建築中のも結構ありますよね。
うちは丁度10年経過したくらいですが工事部の人は本当に親切でした。
なんか聞いたことあるな…?と思ったら、去年の今頃に、この会社でやってた暮らすマートってお店の中古住宅を見たことがありました。
オープンしたばかりって言ってたが、中古住宅の説明もあまりパッとしなかった印象で、大丈夫か…って思いました。
そのあとすぐに倒産ってことは、事業拡大とかじゃなくて最後の力でやってたのかな…危なかった…
建築業界はこれから潤うはずであったが、この中規模の会社が倒産。要因は種々あるだろうが、問題は経営者の能力。社長の座を譲ったとあるが、それは何故だったのか。加齢によるものであれば、既得権益は存在し続けていたであろう。責任は負わず、有益な助言もせず、果実を齧っているだけだったのかもしれない。今の日本の縮図の様に。一度倒れても、まだ戦力になれる若者は頑張っていってほしい。雨にも負けず。
少し内情を知ってますが、今回の倒産は完全に経営陣の責任です。そもそも建売の施工をするだけの会社であれば、
ウッドショックの価格上昇もそのまま施主に請求するだけの話。現に札幌圏の相場はウッドショック前よりも上がっているのは一目瞭然。
それなのにここまでの負債額を負うのは、新規事業の失敗と資金繰りの甘さが原因。新築に特化した会社が、市場の中古の転売に手出しするのはとても聡明とは思えない。ましてやこの経営状況で…。コンサルをどこかの大企業にお願いしていたようですが、それで失敗したら致命傷を負うのは当然。
あとは身内のゴタゴタもあり、今回の結果を導いた感じですね。