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早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
今回の地震により、帰れなかった人も多いはず。
やはり都心から近いというのは大きなメリット。
帰宅困難なマンションを買ってよいのでしょうか、引き続き情報交換しましょう。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153284/
[スレ作成日時]2011-05-13 22:39:04
早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
今回の地震により、帰れなかった人も多いはず。
やはり都心から近いというのは大きなメリット。
帰宅困難なマンションを買ってよいのでしょうか、引き続き情報交換しましょう。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153284/
[スレ作成日時]2011-05-13 22:39:04
帰宅困難になりそうになったら会社に泊まるべし。
3.11の時、主人は会社に、息子は高校に1泊しましたね。
歩いて帰ってくるには無理な距離だったから。
まぁ、その場に留まっていてくれた方が、安心でよかったけど。
日本に「安全エリア」なんてあるのかな...通勤地獄なら良く見聞きするけど。
ついさっきも速報で北海道震度5弱とニュースを見ました。こうなると日本全国逃げ場なんてないのかなと不安になりますね。
私も一番優先するのは自宅のあるエリアが安全かどうかという所ですね。自分が帰宅困難になっても家族の安全が確認さえ出来れば多少は我慢できます。
ここのところ全国ランダムで震度の大きい地震が来ていますね、とても心配です・・・。
これだけどこかわからない状況だと自分の身を守ることも大切ですが、自分にとって大切な人達がいろんなところに住んでいて、全員を心配する毎日になっています・・・。
こうも続くとますますこのスレの主旨、帰宅困難なマンションは敬遠したほうがいいのだろうなと考えるようになってしますね、もっと冷静でいないといけないのですが。すぐに新しいマンションを買うなど普通は難しいことです。何だかちょっとにっちもさっちもいかない瞬間があります・・・。
でも元気を持っていかないと、ですね。
日本では集団パニックは非常に珍しいです。
どの国のお話しでしょうか?
>大震災が起きると、都心は封鎖されるんですよね?
これは、広域交通車両規制のことを言ってるんでしょうかね。
「封鎖」ではなく、公共活動の車両を優先するため、一般車両の走行規制ですよね。
封鎖とはまったく意味が違うと思います。
震災後の自転車ユーザーの人口が急激に増えたというのは周知の通りですが今も自転車通勤を習慣にし続けている方多いみたいですね。
事故が多発して、その点は非常に問題だとは思いますが、常日頃から乗ることで有事の際に慣れておけることは良いことだと思いました。
どこにお店があって、どこのルートがどんな時でも通れそうで、などなど、ユーザーの方はかなりチェックされてるのでは??
帰宅困難なマンションを前提にそれを補う行動意識は見習うべき点が多いですね^^
勤務先が自宅に近ければ安心ですよね。
徒歩で通える距離がベストですが、どの交通機関を利用しても
30分以内が理想的ではないでしょうか。
これくらいなら、バスや電車が止まった場合でも
自力で帰り着けると思います。
家族の安全が確認取れれば無理して帰宅しなくてもとは思います。
姿を確認できないと何となく心配ですが。
学校にいるから必ずしも安心ともいえない場合もあるので難しいですが。
いろんな場合を想定して家族で話し合っておく必要があると思います。
そうだね。
携帯で連絡とかは前提にしちゃいかんのだし。
私は何かしらの予備手段で帰宅できる環境を次は選ぼうと思っています。今ですと勤務地と自宅の間は大街道が多く走っていて極寒でない限りは何とかなるのかなといった環境です。
場合によっては帰らないほうが安全な時もあるので帰宅するかの判断は臨機応変ですね。もし子どもだけで在宅していたりする場合は何としてでも帰らなければですね。
やっぱりそういう時は自転車大活躍かなあ。
湾岸などではセールスポイントになっているようだが
非常時の早い「帰宅」がそんなに重要か?
独身なら無理せず職場でゆっくりしてれば良いんだし、
家族持ちならなおさら安全な土地に住居を構えたほうがいいのでは。
大事なのは帰宅の早さではなく、家族との連絡方法の確立だろうに。
電話のキャリアを複数確保するとか、日頃から地域と関わりを持つとか。
住職近けりゃ日頃も便利だろうし否定しないが、
帰宅困難を回避するなんて理由でマンションを選ぶのはバカげている。
加えて湾岸エリアは大きな橋を渡らないと帰れない立地が多いが
この橋が機能しなくなったらどうなるんだ?
大きな河川を越えるのも同様のリスクがある。
ああ悪い。
たまたま今TVで湾岸物件が特集されてて
帰宅困難にならないことを売りにしてたからさ。
>>919
湾岸地区の橋の存在って電車利用ということもあって普段はあまり感じないのですが、地図などを見ていると結構怖くなりますよね。もし橋が利用できなかったら帰宅どころか避難すら困難になりそう。
そこまでの事態には滅多なことではならないと思いますし、それ以前に心配するべきことが沢山あるんですけどね。
都内在住で都内勤務だったら帰宅困難に陥ってもせいぜい一晩の我慢でなんとかなりそうなので、最優先は家にいる家族の安全ですね。
以前に聞き覚えがある話しなので、噂程度ですが・・・
東京湾岸の一部の橋は、非常時に戦車も通れる強度を基準にしてると聞いたことがあります。
建築物ですから絶対に壊れないとは言いませんが、それらの橋が全滅するような災害時には住宅密集地域や街の中のたくさんの電柱(高圧線)や陸橋その他もろもろが壊滅状態なのでは??
津波警報による通行止めとかもありえるんじゃ?
今年の流行語大賞では「帰宅難民」という言葉がノミネートされてましたね。
「帰宅困難なマンション=都心部から離れている」という事は
解決策は2択で、都心部に近い立地のマンションを買うか、
自宅で仕事をするSOHOの働き方に切り替えるかのどちらかになります?
なにも都心にだけ仕事場があるわけじゃないと思いますよ。
実際、私は府中に勤めて、府中に住んでいました。
だから帰宅困難になることはまずないです。
郊外に勤めるって選択肢もあると思います。
帰宅難民、という言葉は確かに去年までは聞いたことなかったです。。。
今年は一気に知らない言葉をたくさん覚えて気もしてます。
いざ地震が起きた時に、できれば家族一緒にいる状況の方がいいですが、
きっとそうもいかないだろうな~という気がしてます。
帰宅難民、、、できればなりたくないけど、通勤している以上は仕方のないリスクかなとも思っています。
徒歩圏内に会社があれば一番安心なんですけどね。
勤め人の平均通勤時間は1時間17分というのが実態です。
今年は震災以来、自転車通勤の人が増えましたよね。
いざと言う時電車やバスに頼らない通勤方法を確保しておくのも
重要だと感じました。
自分の実家のほうだと車で片道1時間かけて通勤している友人がいます。もしそこで大地震が起きた場合、交通手段は皆無といっていい環境なので、仕事先で地震にあった場合は正に帰宅困難な状況です。
それと比べると、東京の場合はまだ帰宅の手段があるほうなのかもしれません。車通勤なら自転車を積んでおくのもいい方法ですね。道路閉鎖で車は厳しいことも想像できますので。
確かに車で通勤していたとしても、大地震が起きた時、使えるか分からないですね。
実際、3月の地震のとき、東京でも車は大渋滞になりましたし。
自転車を積んでおくというのは良いアイディアかも。
折り畳みならそんなに場所を取らないから積んでおけそうですね。
直下型で直撃されたら、帰宅困難だとか悠長なことは言ってられないのが怖い。
まず生きるか死ぬか。
舗装道路や歩道も障害物だらけで、タイヤを使って走るものが手放しで有効とも思われないし。
せめて自宅だけは、少しは開けた所にあった方が、究極的な安心感が違うかなあ。
東京都心に勤めてるとしたら、
①首都直下型地震・・・生死に直結
②相模湾震源地震・・・生死に関わる
③房総沖巨大地震・・・帰宅困難、千葉方面は生死に関わる
④東海東南海地震・・・帰宅困難
⑤台風停電テロ等・・・帰宅困難
①、④、⑤は、まず間違いなく貴方の一生のうちに来る。
できれば職場近くのマンションを買うのがいいんだろうけど、
地震はいつ起こるかわからないから困りますね。
今回の震災時、単身赴任の主人がたまたま出張で都内にいて、
帰宅難民になってしまいました。
いくら備えていても、こればかりは運次第!?
たかが一日二日という考え方もあるでしょうね
子供の事を考えて伸び伸びした環境というのもあるし
田舎に家があれば都心がダメな時のヘッジになる(無理やりかな?)
徒歩や自転車などでの帰宅が比較的容易で、その上で地盤もよく避難もしやすければ最高なのですが、どれか一つしか取れないとするならば家族の安全ということになります。
前回の地震の時もそうでしたが、連絡さえしっかり取れれば必要以上に心配はしなくて済みましたし。
帰宅困難になり出先で一泊したのですが、家族は案外ケロっとしてました。
私も3月の地震では家族と離れましたが、家族の安全が分かっていたので落ち着いていられました。
でも、携帯もつながるまでに相当時間がかかりましたし・・・
近くにいなくても安全が分かるのって大事ですよね。
でも、携帯は電波塔でしたっけ?あれがダメになったらまずいので、
家族全員無線でも使えるようになれたらいいのになと思っています。
無線て、基地局なしなら大電力が必要だし、みなが使うと電波帯域が足りなくなっちゃう。
少し郊外の建てこんでいないところで、免震低層とか免震戸建てに家族を住まわせておくのが一番安心。
生きるか死ぬかのときに、帰宅困難なんて小さい話。
帰宅ったって、自営業でない限り職場の場所も変わるからね。
賃貸住民なら、そのつど引っ越せばいいけど・・・
帰宅困難になっても、いざって時、どこに避難するかだけは家族で決めてあります。
地域の避難場所に指定されている学校なんですけど、
何かあって、携帯も通じなくて、みんなどこにいるのか分からない・・・って状況もあり得そうなんで。
とにかく連絡が通じなくても、みんなそこを目指していくように決めてます。
実際、地震が起きた時、どこにいるかなんてわからないので、そのくらいしかないかな~と思っています。
うちもどこで落ち合うかは何箇所か決めてあります。もうこれからはいつかは直接災害が来ることを覚悟してぞれ前提の生活といった気持ちですよ。マンションを今後選ぶにあたっては帰ることができないであろう場所のほうが意外と安全そうなところが多くて、勤務地の近くは危ないことがわかりました。
かといって仕事を変えるわけにはいかないですからね(=.=;
まずは安全な場所に居を持つ、今後の目標です。
さっきも地震ありましたね。
久々に地震速報がなって驚きました。
覚悟を持って日々過ごすというのは大事かもしれません。
日本に住んでいる以上、仕方のないリスクですからね。
かといって私は海外に行きたいとは思わないので。
備えだけは怠らないようにしたいです。
我が家は子供が2人とも同じ学校に通っているので、
地震が起きた場合は子どもたちの学校で待機、
そこが危ない場合は広い公園があるのでそこに集合することになっています。
3.11で職場と住居の距離については深く考えました。
いざという時に帰れる場所じゃないとつらいですね。
帰れそうという感じで下手に動いてしまうよりは集団でその場所に落ち着いているほうがいいと思いますね。どのみち直後に単独で動くのは危険だと思いますから帰宅できる距離に家があったとしても慎重に判断しなければならない時だと思います。944さんのように広い公園がある条件はすごくいいなと思いました。あとは広域避難場所に指定されている公的施設だとか、近くにあることを確認して物件を探すことも必要ですよね。
災害時の帰宅困難は交通機関のマヒが大きな原因でしょう。
会社や安いホテルや公共機関で用意してくれた居場所で一晩くらい過ごしても自分も家族も命に別状はないはず。
一番怖いのはパニックや無理な行動かもしれません。
関東に大規模な地震が来たら帰宅困難よりもっと怖い状態になるのではないでしょうか。
なので帰宅が容易なこと以前に地盤や建築の構造などを重要視した方が良いのでは。
帰宅が容易だって、パニックが起きそうなとこは困るよね。
だから、あちこちから人が集まって密集してる地域は、パス。
どっかで落ち着いてから、帰ればいい。
震災時でも半日~1日程度で歩いて帰れれるなら、十分でしょ。
家に帰れても、亭主一人が帰ったからといって大してできることもない。
だから、歩いて帰れても、家族ともども危険な目に会う可能性があるとこは、論外。
家族が安全なとこがいいから、地盤、環境、建物、最優先。
946さんに同意。
自宅から会社がちょっと遠くても、帰り道どうやったら帰れるかを把握しといたほうが良いかもしれませんね。
いざという時に、道に迷わないように。
この前の地震が起きたら電車は確実に止まるし、車移動なんかできませんよね。
学生のとき同じ沿線で、今の自宅よりもう少し遠いとこに住んでいた。
終電乗り遅れて、タクシー乗る金もなく、何度も歩いて帰ってた。
だから、六本木当たりからならルートはばっちり把握、裏道も、代替ルートも頭に入ってます。
今の自宅までなら、普段なら普通に歩いて都心西側から1時間半程度だと思う。
災害時に迂回して帰っても、半日あればまず帰れるかな。
考えてみれば半日歩くぐらいで帰れるのなら帰宅困難なマンションではないですよね、自分ちょっと贅沢に考え過ぎてたかなって思います。頑張って歩けば帰れる、そのマンションは帰宅困難とは定義しなくていんでしょうね。
じゃあうちは帰れるマンションだ、良かった★
春とか秋で天気がよければいいけどなー。
真夏の昼間や、暴風雨、積雪時とかだと萎える。行き倒れしそうだあ。
そういうときは、無理して帰らないってことだな。
帰宅困難になるのは確かに問題。
だけど、常に職場の近くに住むっていうのはやっぱり難しいな。
自営業でもやっていればよいんだろうけど、そうもいかないし。。。
地震がくるとして、なるべく家の近くにいるときにおこるとよいけど。。
その前に、地震が来ないのが一番なんだけどね
4年以内に東京直下型地震が起こる確率は70%という発表がありましたね。ちょうど外を歩いていて通りすがりに店舗のテレビで観ていたんですけど、みんな立ち止まって観てましたよ、そりゃ誰だって凍りますよね・・。
残りの30%にかけるとか悠長なことも言っていられず、ますますこのスレのテーマに関しても重要さが増します。
起こったら帰宅困難は覚悟しておかないとと思っていますが、むこう数年以内にマンションを検討予定です。どういう選び方をすればよいか、家族を守る身としては責任がのしかかりますね。
4年以内ですか・・
それは30年以内と言われるより具体的で怖いですね。
いつか来るんでしょうけど、今の東北を見ていると、
一回地震がきた後、何回も大きい余震来てますよね。。。
地震、何回考えても怖いな
だからといって急に引越しが出来るわけでもなし、311の教訓を踏まえて、帰宅困難になる事が確実になりそうならそれに沿った対応をする事を心がけておいた方がいいように思います。
311の日にヒールを履いていてとても歩けそうになかったので、周辺の女友だちでは会社のロッカーにトレッキングシューズと着替えを用意しておくというのをやっています。
着替えは万が一宿泊になった時にも役立ちますし。311直後はコンビニのお泊まりセットが速攻でなくなっていたので、そうしたのも数日分確保しています。
逆に離れていても自宅は川沿いでもないところにあった方が安心です。
帰宅困難になる可能性は結局誰にでもあるんですよね。
通勤中に起きるとは限らない。
もしかしたら、たまたま遠くへ行っていたその時かもしれない。。
とか、考えると怖いです。
だからこそ、日ごろの備え、そして出かけるときにも
最低限の(もてるものは限られるでしょうが)グッズは必要なのかなと思っています。
4年以内の地震の確率も7割!地震津波危険地域も広がったりなど地震の情報が流れない日がないというほど危険が高まっている今日この頃です。
生き残るために無理して帰らず、最終的な避難地だけ事前に確定しておけば、会社に残ったり、会社に近い避難地で食事や睡眠をとってから動いてもいいような気がします。
雨の日は地震が少ないと聞いたことがありますが気のせいかな。今朝も大きな地震で起こされ、外出を控えようかと一瞬迷いました。ただ今の住居のある場所は電車や道路ががけ崩れやトンネル崩壊などで分断されると陸の孤島になってしまうので、大地震がくるなら他の地域に出てしまった方がいいような気もします。夜は青森方面?でも地震がありましたね。いよいよ関東か?とちょっと不安になっています。
現在の住まいだと帰宅困難は必至です。。
なので有事は取り乱さないと心に決めていつも構えてますね。
逃げようとしたり、無理に帰宅しようとしたり、その行動が逆に不幸を招くことになることも有り得ますから、最善の行動を考えてとりたいです。
仕事場かられるマンションに住んだ場合、直下型だと直撃の場所になると思うので帰れる場所にあったとしても耐性の問題で中には入れないかも。。
大地震が起きれば、首都機能も経済も停止。
翌日出勤するわけじゃないんだから
どうしても帰宅したけりゃ、徹夜で歩いても帰宅。
そうでなけりゃ、会社や公的施設に止まって、のんびり帰りゃいい。
むしろ、多少遠くても、大地震で倒壊しない安全な自宅を持つべき。
徹夜で歩くたって、そのくらいの体力あるよね?
たとえ職場に近くても、地震被害が予想される場所は×。
湾岸埋め立て地とか。
いつ地震が起きるかにもよりますよね。徹夜で歩いて帰れる体力があっても、距離でも、ここ数日のような寒さなら無理だと思います。
雪で交通が麻痺している時に地震が来たらと思うとぞっとします。
冬場は出来るだけ動かず無理をしないほうが良さそうです。季節ごとにどうするか考え分ける必要がありますね・・・
この程度の寒さなら、十分人間は歩いて行動できるよ。
冬マイナス10度になる街に2つほど住んだが、よほどの大雪でもない限り、普通に生活できる。
まあ、何か災害があれば、しんどいことはたしかだろうが。
帰宅困難って土日祝日だと関係ないし、一日の半分以上は自宅にいるじゃん。会社にいる確率のほうがはるかに低い。なんでそんなことわからないの?せっかくムリして会社に近い高いマンション買っても、地盤悪いマンション買って崩壊したらしょうもない。
ていうか、ヘタに帰宅を試みると
途中で危険地帯を通過しかねないのでは?
環状道路や住宅密集地区が炎上したり、高速道路や橋が落ちてたり。
>>966
それは十分想像できる危険ですね。そのような状況に遭遇しそうな帰宅ルートの場合は帰宅は断念したほうが身の為だと思います。ですが問題はその時に自宅にいる家族に何かあってどうしても帰宅しなければならないパターンですよね。他のルートをすぐにとれるかどうか。これは常日頃からチェックして手段を用意しておかなければならないと思います。
帰宅と言っても、311の様に東京は被害無く交通網だけ麻痺する場合と
東京自体が大被害被る場合とを
しっかり区別して考えるべき。
後者の場合、何としてでも帰宅するだろうが
帰っても自宅が崩壊してたんじゃ、元も子もない。
首都圏直下型の地震が起きた場合、自宅は大丈夫でも会社が崩壊してしまうのではないかと。帰宅できるかどうかよりも、ちゃんと生き延びることができるかの方が不安。
昨日の帰宅困難者の訓練で震度6+を想定していた巨大地震だと、やっぱり体験してみないとその怖さはわからないような。
そこで東北地方太平洋沖地震で仙台市の準巨大都市の市民がどう対応していたかが参考になるかも。
RC・S・SRC造はともかくとして、従来の木造住宅でも積雪に伴う屋根の積荷を考慮してたのと東北地方は何度も巨大地震に襲われているので耐震性が高く殆ど倒壊しなかったが、市民の行動は冷静だったと思う。大火災も殆ど聞かなかった。
23区内に住んでいるならどうにか帰れるでしょうが、郊外は大変でしょう。
家と会社の中間地点で力尽き、家にも帰れず会社にも戻れない。
しかも郊外は計画停電あり、泣きっ面に蜂。
それでも災害さえない普段の状態なら、郊外の方が自然も残っているし環境はいいと思う。
通常生活を優先するか災害時を想定してそれに対応できる条件を優先するか、ですね。
こればかりは個々の判断に委ねられると思います。幸い私は郊外住まいで郊外勤務という恵まれた立場です、慣れると都心に住むのはちょっと不安になったりしますが、、どちらに住んでも自宅と職場が近いなら安心感はありますよね。
計画停電などの協力は惜しまないですね。この一年弱でいろいろ備えました。
各区や市によっても災害時の対応は変わってくるだろうな、という気もしています。
だから、各自治体がどんな備えをしているのか、というのもいざ災害が起きた時にそのあとの動きが変わってくるんじゃないかなと思っています。
東日本大震災の時にも、避難所でずいぶん格差が出たと聞きましたし。
必要以上のケアは求めませんが、自分のいる避難所だけ取り残されて・・・ということにはなりたくないなと思います。そういうことも考えるとやはり23区内が良いのかと通勤面も含めて思います。
長距離でも大きな道路を通って帰れるようなら職場と自宅は比較的安全な立地関係といえることもありますよね。災害時、多くの人々がその道路を通って帰るのでしょうから安心もしますし、物資の提供を行ってくれる店舗なども確率的に多く存在していると思います。
この場合は歩ければ、帰宅困難ではないですね。あと少しで帰れるのに途中封鎖されてしまいやすい場所は一番困るとは思います。迂回ルートのあるマンションを選ぶのも手段だと思います。
確かに大きな道路を通って帰れるというのは多少遠くてもいいかもしれないですね。
ただ、川を挟んでしまうと危険度は上がりそうですね。
橋に何かがあったら、それだけで帰る困難度はアップしてしまいますから。
うちは今多摩地方に住んでいて、通勤は都心。
なので、いつも多摩川を越えなくてはなりません。
この立地は震災などあったら厳しいかなぁ~と通勤電車の中から日々思っています。
災害当日に帰宅することを考えると帰宅困難な場所は選びたくないですが、仕事や外出先で災害にあった場合を考えると遠くても良いかと思います。
とにかく災害当日は一時避難場所などでお世話になり、騒ぎが収まってから帰宅を考えた方が安全だと思うのです。
家族も自分も無事でマンションにも被害が無ければ、その後また通常の暮らしができるでしょうし。
いくら仕事場に近くても埋立地など橋でしか行けない場所で橋が崩落したら行くすべもありません。
船を出してもらえるとしても被害状況によってすぐには立ち入りできないのではないでしょうか。
あれやこれや想像すると、地震の被害が少なそうな場所にマンションを購入して、自分は帰宅できるまで無事で生き延びることを考えるしかないかなと思います。
最近地震が続き、マンション購入以前にちょっと不安ですね。
24時間のうち
自分が仕事で家を出ているのは、12時間くらい
家にいる(睡眠含む)のは、12時間くらい
家にいるときに震災に遭う確立が2分の1あることは忘れないほうがよい。
なら、リスクヘッジ考えて、家と職場では条件が違う方がいいね。
同じような場所だと、どっちにいても終わりになってしまう。
てんでんこですね
東日本大震災の発生から一年となる十一日の午後二時四十六分、首都圏の主な私鉄は走行中の電車を一斉に緊急停止させる。大地震に対処する訓練の一環で、東急や相鉄は停止に合わせ車内放送で乗客に黙とうを呼び掛ける。
それで結果的に湾岸に人口流入がおこったらしい。
湾岸マンションはなぜ、完売続きなのか -
http://president.jp/articles/-/7376
PRESIDENT Online
2012/10/08 - 震災後に分譲された湾岸マンションは、いずれも液状化をはじめとした防災対策を強化している点もプラスに評価されているようだ。 ... 都心に近いということは、震災時の帰宅 困難度が低いということでもある。それでいて、価格設定は低く抑え・・・
東京「地震に危険な街ランキング」―(上)建物倒壊危険度ワースト100
建築&住宅ジャーナリスト 細野透
2013年 10月10日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20131010/368634/?P=1
とか
細野透 「危ない建築」と「安全な建築」の境目を分けるもの
東京「地震に危険な街ランキング」―(下)総合危険度ワースト100
2013年10月24日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20131024/370455/?ST=p_bizboard
なんか、非常に参考になる。
埋立地は島ですから地震が起きたら橋が崩壊して帰れなくなる確率は高いよ。
それに埋立地が完売続出って言うが、完売までに相当な時間がかかってる。
政府機関はどこにある?湾岸埋立地じゃないぞ。
災害が起きたら庶民のマンションしかない埋立地は放棄されるよ。
海から物資が入る?地震で海沿いの石油精製施設が破壊されたら流出した油で東京湾は火の海ですが。
気の毒だなあ。防災拠点がどこにあるか知らずして、地震対策ができるとは思わないなあ。
まずは火災は忘れて液状化で泥まみれになることを考えましょう。
警察官は、震災に備えて小型船舶の免許を取っている方が増えているそうです。
試験落ちたら自腹で再受験です。
湾岸人気の理由がわかりました
>帰宅困難なマンションを買ってよいのでしょうか
帰宅しても住めないマンションを買ってよいのか?
帰宅できる場所にあるマンションならば都心か周辺だからまず問題ないでしょう。
帰宅困難と言うことは火災の危険性もあるだろうから、帰宅できたと思ったら延焼で焼失ってこともあるでしょうね。
重度被災地のど真ん中でか?
火災の危険性がなく歩いて都心から帰れると言うのが、家族離散を防ぐ基本でしょう。
無事ならな。
タワマンなんて停電したらおしまいですよ。
大地震のときは長期停電が起きる可能性が高いですが、停電したらエレベーターは止まります(非常用のバッテリーは長時間エレベーターを動かせるだけのものではありません)。
高層階だとエレベーターが止まるとまず住めないですよ。水もポンプで上げてるから断水してしまうし。
いくら都心に近くても高層マンションは地震が来たら終わりです。
焼けるよりはましでしょう。
大火災の地帯は電柱もトランスも皆燃えてしまうのに大丈夫のつもりでいるから笑ってしまう。あたり一面焼け野原で仮にマンションだけが煤だらけで残っても周辺インフラすべてやられているんだが。道路もしばらくは熱くて歩けない。寝ぼけてないで早く湾岸に移ることだ。
地震の時に避難しないで良い地域が湾岸
地震の時に寒空を避難場所まで逃げ惑わないといけないのが内陸
冬場の木枯らしで火災が広がれば、炎を避けて逃げ惑うことになる
多摩川の河原に逃げたところを、川を遡上する小さな津波に襲われる
気の毒だな
http://matome.naver.jp/odai/2133552114344918801
火災の拡大を防ぐのは困難
出典
奇跡体験!アンビリバボー:首都圏を震度7の巨大地震が襲う! - フジテレビ
都内の消防署や出張所の数は、およそ300カ所。 しかし、政府の想定する火災の発生件数は、震度6強でも65万棟。それだけではない、地震の直後は倒壊したビルや通りに溢れ出した人で、消防車が到着することさえ出来ない可能性が高い。 一旦火の手が上がれば火災の拡大を防ぐのは困難になる。