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早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
今回の地震により、帰れなかった人も多いはず。
やはり都心から近いというのは大きなメリット。
帰宅困難なマンションを買ってよいのでしょうか、引き続き情報交換しましょう。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153284/
[スレ作成日時]2011-05-13 22:39:04
早くも前スレが1000件に達したため新しくパート2をたてました。
今回の地震により、帰れなかった人も多いはず。
やはり都心から近いというのは大きなメリット。
帰宅困難なマンションを買ってよいのでしょうか、引き続き情報交換しましょう。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/153284/
[スレ作成日時]2011-05-13 22:39:04
震災、台風、集中豪雨などの災害発生時、あらゆる交通機関がマヒして自宅へ帰宅できなくなる方々の事を言います。特に大規模になると予測されているのが、首都圏直下型の震災(第二関東大震災)や、東海・東南海地震です。
震災の発生時刻が昼間12時として、20km以上もの遠方から通勤している方を巻き込むと、首都圏直下地震の場合で650万人の帰宅困難者が発生すると、内閣府・中央防災会議「首都直下地震対策に係る被害想定結果について」で述べられています。
都心から近くて、火災などがないエリアが良いと思います。
行政は通勤・通学など遠方から来た人々の自宅からの距離が10km以上あると帰宅困難者が発生し、距離が1km加わる毎に1割が脱落(帰宅不能)していき、20kmでは全員脱落すると想定されています。
環境的な要素も加えるとすれば、夏場の気温は摂氏35~40度のような猛暑、動きやすい普段着でもない上に、地震による被害(火災発生、道路寸断、家屋倒壊、浸水被害など)も考えれば、「10km歩ける体力がある」だけでは対処が難しい問題です。安全サイドを重視すれば5km以内とお考えください。
防災グッズは色々ありますが、野宿出来るほどの重装備を通勤・通学しつつ用意するのは無理がありますから、半日間の移動~数日間の避難所間を過ごすのに必要な物をメインに揃えていく必要があります。
先ずは自身の通勤・通学・被災が予測される行動範囲でカスタマイズした帰宅困難時の専用のマップ。浸水や延焼等が危惧される危険箇所、病院、学校、空き地、トイレ、公園などの公共施設、広域避難所、高低差など。特に火災は時間とともに被害地域が広がって行きますから危険個所を拡大して考える必要があります。
飲料水は普段ペットボトルを持ち運ぶ方も多いと思いますが、せいぜい500ml程度。それ以上の水分はスーパーデリオス(携帯用浄水器)などで魚類が住める範囲内の水を浄水して使うと荷物を軽量化出来ます。
最近の携帯電話にはラジオ、テレビ、GPS(カーナビ機能)がついて情報収集ツールとしても重要な役割を果たしますが、雨天時の防水カバー、予備のバッテリーが無いと雨天時や継続的に情報を集める事が難しくなります。
遠方から通勤している市民が帰宅困難者が長距離歩くとスニーカーなどと違って靴ズレを起こしやすく、防止パッドなどで対策を講じましょう。勤務先にロッカーがあればレインコート、スニーカー、防水スプレーなどを常備しておくと良いでしょう。
地震による被害状況を確かめる必要がありますが、直ぐには入ってきませんし、テレビを見ることが出来る携帯電話にしても予備バッテリーか、手回し発電機でも無ければすぐにバッテリー切れになってしまいます。
情報を整理しないうちに無理に被災直後に帰宅開始すると、道路があちこちで通行不能になって迂回の連続となり体力を著しく消耗したり、二次被害に遭う可能性も出てきます。
徒歩で帰宅を試みる場合は帰宅への道順が分かっていたとしても、単純に市街地を歩けば良いという訳ではありません。余震で倒壊の可能性のある家屋、火災が発生した地域と延焼の恐れのある地域、窓枠が変形して窓ガラスが降ってくるビル街や商店街を迂回して進む必要があります。
老朽化したビル(耐火被覆としてアスベストが用いられている可能性が高い)が何棟も崩壊が見込まれる新宿等の地域には、粉塵やアスベストに対応できる防護マスク、可能であれば防護メガネ、洗浄目的の目薬などが必要となるでしょう。
火災が収まり、治安が回復し(長ければ1カ月程度)、徒歩での帰宅可能になると新たな問題が出て来ます。
何百万人もの帰宅困難者が一斉に帰宅行動を開始しようとすると、あまりの混雑で都心部から特別区西部方面への移動速度が極端に低下してしまうのです。
シミュレーションの予測では局所的ではあるものの、移動速度が時速0.4km (歩行速度が1/10)になってしまい「15時間経っても帰宅出来ない」という悲惨な結果も研究報告も出ていました。
混雑が全く無ければ被災5時間後で殆どの帰宅困難者が帰宅完了とされていますが、単純に人の混雑を加えただけで5時間経っても帰宅完了者は67%に留まり、残り650万人の33%、約215万人は昼12時から帰宅開始して夕方まで掛けても帰宅出来ないままなのです。
災害が想定内で収まっていれば、今回の津波での死亡者、行方不明者もこれほどまでに多くはなかっただろうし、福島原発も安全だった。災害は常に人知を超えていることを知るべし。
良い事言うね。
まぁ、埋立地や住宅密集地はやめておけってことだな。
この前は停電が無かったけど、停電で真っ暗闇になると人間も野生に戻るかも・・・
さすがに関連死者数の想定は憚られるだろう。
災害は常に人知を超えていることを知るべしですよ。
きわめて現実的に考えると、
女性は護身用の催涙スプレーとか準備しておく必要があるんじゃないか?
停電の闇に紛れて悪さをするやつが必ず出てくるのが現実なんだよな。
帰宅難民シミュレーションが建前(性善説)に流されて現実的じゃないのも、
まあ仕方が無いですね。
後は個人で想像力を働かすしかなさそうですね。
内閣府の防災情報のページ「平成20年度 広報ぼうさい」特集 「もしも」のために今、できること 災害をイメージし、防災につながる行動へ【アクション編】
http://www.bousai.go.jp/kouhou/h20/01/special_01.html
時事提供の首都直下地震を想定したと思われるイメージ画像数葉があるが、なかなか衝撃的だ。実際にこのような光景を目にすれば、もし火災の危険性を過小評価していたのならば、後悔することは間違いないだろう。煙のもくもくと上がっている方向に歩いて行く勇気は、私にはない。
なお同ページによると
>首都直下地震で一斉帰宅をすると……
> 首都直下地震では、ほとんどの公共交通機関が止まってしまう。外出中の人々が居住地に向けて一斉に徒歩帰宅を開始すると、負傷や混乱などのさまざまな危険に遭遇する。
>・路上や鉄道駅周辺では大混雑が発生し、集団転倒などに巻き込まれる可能性。
>・火災や沿道建物からの落下物等により負傷するおそれ。
>・道路の混雑により、救助・救急活動、消火活動、緊急輸送活動などの応急対策活動が妨げられるなど、混乱が生じるおそれ。
>・徒歩で帰る人々により、沿道では飲料水やトイレなどに対する大きな需要が発生。
>・とくに沿道の避難所などでは、飲料水やトイレなどを求めて徒歩帰宅者が訪れるうえに、地域の避難者も集まってくることから、徒歩帰宅者に対して十分な対応ができず混乱が生ずる可能性などが考えられる。
>首都大学東京 都市環境学部 都市システム科学専攻 教授 中林 一樹 なかばやし いつき
とのことであるので、確実な情報が入手できるまでは
、危険の少ない都心にとどまった方がよい。六本木ヒルズなどが、自家発電もあり、また避難者支援対策も講じられており、よいかもしれない。
いずれにしろ、帰宅困難や同時多発火災をイメージすると、住める処はおのずと限られそうだ。
↓上記Webに掲載された時事提供のイメージ画像
どうせいざとなったら皆自分のことしか考えなくなるよ。
他人を当てにせず、自己防衛が原則だよ。
インフラ復旧に関しては区単位の優先順位ももちろんあるけど、
その中でもマンションによって優先順位が全く違うことが、311でよく分かった
都心の一等地でも1日以上差がついていたらしい
聞いた話では、エレベーター復旧がすごく早かったのが、
著名人も複数住む議員宿舎近くの高級マンション
港区の他のマンションも、著名人が住むから、高級だからといって
必ずしも早かったわけではないらしい
地域と建物のグレードも大事だけど、「近くに何があるか」もかなり重要だね
スレ違ですが、正しい情報を・・
>>No.25 by 匿名
>六本木ヒルズの自家発電はガスだそうです。
六本木のガスタービン発電設備は、デュアルフューエル対応です。
常用時はガスを燃料とし、防災時は灯油に切り替えて運転することができる防災兼用機ですよ。
それは場所の問題よりもエレベーター会社の作業員の問題じゃないの。
エレベーターは停止したら必ず点検してからじゃないと動かすことができないので、人手の少ない会社のエレベーターは復旧に時間がかかる。
>>21
>六本木ヒルズの自家発電はガスだそうです。
http://www.bousai.go.jp/kouhou/h20/01/special_02.html
によると、「灯油による発電もできるダブルバックアップシステム」だそうです。
------
私たちはこうしています 【森ビルの場合】
「逃げ出す街から逃げ込む街へ」をコンセプトに都市開発を行っている森ビル(株)。中でも、地上54階の森タワーを中心に広がる六本木ヒルズには、約10万食の非常食、4万数千個の簡易トイレに加え、医薬品や生活用品を備蓄し、災害用井戸を2カ所に設置。また、都市ガスを使った独自の発電施設を持ちながら、電力会社とも連携しつつ、灯油による発電もできるダブルバックアップシステムを整備している。また、建物の耐震性の強化はもちろん、長周期地震動検知システムを導入したエレベーターなど、最新のビル設備で災害に備えている。
一方、従業員には日々の業務に対応した災害時の役割を分担するとともに定期的な訓練を実施。さらに、全従業員に救命講習の受講を義務付けるなど、有事の際に迅速な初動活動が行える人的体制も整備している。
------
帰宅難民が大勢逃げ込んだら、途中でシャットアウトするのかなあ?
そうなったら大騒ぎで、ビルを壊されるかも?
帰宅難民?11日の六本木はガラガラだったよ
そもそもビジネス街じゃないから昼間人口は少ないからね
ン?意味わからん
トイレの問題が未解決だよな。
帰宅難民とかで悩んでいられる被害なら、まだマシですよね。
火災地域に踏み込まなきゃ死ぬことはたぶんないだろ。
暴動とかたぶん無いと思うし。
エレベーターが地震管制で止まるんだから、ヒルズだろうが高層難民だよ。自家発動いてもエレベーター動かなきゃ暮らしていけない。今回の地震で予震は数ヶ月続く事は明白。もし、東海地震や首都直下型なら、エレベーターの地震管制が働く地震は頻繁におこる。
タワー高層階はお年寄りや子供は住む事はできないのは明白だよ。
エレベーターと帰宅難民
お笑い芸人かよw
もっと真面目にやれ。
>ヒルズだろうが高層難民だよ。
ヒルズあたりだと、保守のできる技術者が常駐しているんじゃあないだろうか。
少なくとも最優先だと思います。
大きな余震でもあって、また家に帰れなくなったら、
近郊、郊外に住もうと思う人はいなくなるでしょうね。
まじめな話で
お笑いネタはNGだよ。
湾岸の液状化の映像は強力だからねー。
埋め立て地は近郊以下まで価値さがるよ。
昨年以上の暑い夏が訪れる可能性もあります。
メタボ由来の肝炎つまり脂肪肝からスタートし肝硬変・肝臓がんに至ることが多く報告されています。
中性脂肪やコレステロール、超音波検査で脂肪肝を指摘されている人は要注意ですね。
アルコールを原因としない脂肪肝は非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と呼ばれています。
NAFLDには、炎症や肝臓が固くなる線維化を伴わない単純性脂肪肝と非アルコール性肝炎(NASH)に大きく分けられます。
電力不足ではポッコリ下腹のメタボの方々には死活問題です。
まだ涼しいうちに適正体重、適正なボディラインを目指して頑張りましょう。
ボディラインは関係ないだろう
ち・な・み・に
高血圧との関連も要注意です。
夜間血圧が下がるdipper型高血圧患者で4割
夜間血圧が下がらないノンディッパー型高血圧患者で8割が・・・NAFLDであると欧州から報告がありました。
また、血小板が減少している(具体的には17万以下)、GPT(ALT)が高い、線維化Markerの上昇がみられた場合にはNASHの可能性があるので治療をしましょう。10~20年で肝硬変・肝がんに進行すると言われます。
つ・ま・り
糖尿病や脂質異常症、高血圧など生活習慣病を改善することが節電ライフを快適に過ごすのには必須だということですね。
夏の休日を増やせばいいんだよ。長期バカンスで旅行でも行けばいい。
日本人は働き過ぎだよ。
今年の夏の長時間電車通勤はきついだろうな。
近くに引っ越せば問題なし。
地滑り地域も通行困難になって、帰宅を妨げる。
仙台の市街地を円周状に取り囲む丘陵地では「1960~70年代に、ベッドタウン開発」が進んだ。その多くは山を削って整地した造成地。震災では、盛り土部分が崩れるなどして地滑りを起こしたケースが目立ち、市南部や西部の宅地被害が特にひどかった。
仙台市の地滑り被害マップ
かなりの広範囲で、東京近郊が同じ状況になったら、
帰宅は不可能になるだろう。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20110519j-02-w390
地滑りと火災旋風なら
火災旋風のほうが怖いと思う。
災害時に帰宅難民とか。命を気にするのが先決だろ。
港区の急傾斜地崩壊危険箇所及び地すべり危険箇所詳細です。
帰宅ルート選定の際の参考にしてください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/kurasi/iza/bosai/bosai/dosha/files/kei...'急傾斜地崩壊危険箇所 東京'
都心からの避難は東方向が安全です。
しっかり覚えておきましょう。
危険度は総合的に判断すべきだね。
>>57
中央防災会議首都直下地震対策レポートで
定量評価では考慮されていないその他の被害シナリオ
(想定外とされているもの)
・細街路の道路閉塞による消火活動や避難活動の阻害
・余震の発生や大量の降雨による二次災害の発生
・大規模な集客施設での火災の発生、デマ・流言等をきっかけとしたパニック
・一部の繁華街等での治安の悪化
東京駅から半径5km圏内に住んどけば大丈夫だよ。
災害に強い都心部湾岸のほうが良いと思いますよ。
東京駅半径5km圏内は鉄壁ですよ。
みんな業者の連続投稿にあきれていなくなりました
このスレ終了
勤務地が都心じゃない人も多いからな。
郊外の支店勤務の人は郊外買えば、帰宅困難にはならない。
そういうこと?
転勤族は帰宅困難避けるために家買ってたらキリがない。
地盤よく駅近なら都心にこだわらない。
この前の地震は東京震災地じゃないからあてにならないよ。
首都直下型なら地下鉄含めて電車全部止まるでしょ。
徒歩か自転車通勤の人以外は全員帰宅難民でしょ。
徒歩1時間以内がやっぱり安全圏じゃない?
大震災の交通止め、大渋滞で移動スピードが1/10近くになっても、何とか「アリ」な範囲だと思う
(実際1/10までは落ちない気がするけど)
世田谷ガスタンクを眺めながらヘトヘトご帰宅w
>徒歩1時間以内がやっぱり安全圏じゃない?
1つの目安としてはアリだと思う。
都心か郊外かに関係なく、非常時には徒歩で60分(自転車あれば15分くらい?)。
その上で日常の通勤ルートを考慮すれば、おのずと対象エリアは絞られますね。
しかし、地震や非常時はそうそうあるものではありません。
現実の日常生活を優先して、予算と住居としての充分な内容なら
>帰宅困難なマンションを買ってよいのか?
買ってよいと思います。
>帰宅困難なマンションを買ってよいのか?
そんなところ買わないほうがいいと思います。
日本は地震多発国(笑)
今日は人身事故だらけだったけど、郊外の人たちは大変でした???
長時間通勤だと、毎日のようにいろいろな事があります。
人身事故で電車が止まるなんて信じられないな。
やはり職住近接は重要だ。
統計上だと月曜日の仕事始めが多いらしい。
みんな仕事熱心だな。
職場の近くだと非常時に電話かかってきたりしない?
職場からはそこそこ離れた方がリフレッシュできる。
休暇が終わって、
遠くから通勤するのを考えると鬱になる人が多いみたい。
乗り換えの時が危ない。
始発電車の駅がいいな。座って通勤したい。本も読めるし。
今朝も人身事故だよ。
たまらないね。
円高、長期デフレ、震災のトリプルパンチですから。
しかもインフレが始まった。
値上げラッシュですよ。
どんどん買えなくなる。
32インチのテレビ寝室用に27000円で買ったよ。
エコポイントより断然特だったよ。
マンションも同じ運命だな。
俺もマンションは下がる、というか下がってきていると思っているが
震災後に山手線内側で3割下がった物件は見たことがないぞ(笑)
埋立地のバカの書き込みだろうけど。。。物件名を教えてくれ
重要なポイントは一貫して下がり続けている点だね。
実際の高級マンションも値切られまくってるからね。
地震前の価格で都内のマンション買ってしまうおっちょこちょいはいないだろうが。
帰りも人身事故だよ。まいったね。
103から連投なんだろうけど
キミ社会人?
データの使い方が新卒よりヘタだよ。
キミのバカさにあきれて人がいなくなりましたよ。
首都直下型がおきたら命あるかすら怪しいのに、帰宅の心配とか。
どんだけ呑気なんだよ。
タワー高層階は本当危険だと思う。火災が一番危険だな。
火災の次は、地崩れ、地滑りですね。
火災、地崩れ、地滑り地域は、地震になると通行不可能になります。
従って、西方面の帰宅は長期間不可能になるでしょう。
特に、地崩れ、地滑り地域は余震の二次災害があります。
タワー高層階は怖いけど危険ではない。
直下型で一番怖いのは、中小デベが作った小さくて安っぽい団地仕様のマンション。
大規模団地型のほうが安全。タワマンも意外に安全。
中小デベの小規模団地なんて、手抜きされまくりだよ。
↑スレ違いじゃない?
高層マンションの火災の危険すら想像できないとは。
消火器すらまともに使えず、消防訓練もまともに参加しない、何かあったら誰か助けてくれると思うような人が住んでるのがタワマン高層住人。
帰宅したら妻や子供が逃げ遅れて…。
帰宅難民とか気にする前に、日頃の防火管理を気にしようね。
また今夜も人身事故だよ、どうにかしてくれよ。
帰宅困難者の対策強化=行政や企業、役割明確に―当時の行動調査も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110528-00000068-jij-soci
帰途に業火ベルト地帯、地滑り危険地帯があると歩いて帰れなくなるから
よく調べて買いましょう。
火災旋風は怖いよw
東京湾はたくさんの製油所があります。
そこから大量の石油が流出すれば東京湾は火の海です。
湾岸埋立地は大丈夫なんて真っ赤なウソですよ。
ゴジラが来る?
仙台湾岸にも多数の製油所や石油タンクがあり、
しかも東京湾では絶対にありえない大津波が押し寄せましたが、
火の海になるなんてことは全く起きませんでした。
123さんには普通の人には見えない妄想が見えるようですね。
>>125
「気仙沼港が火の海」 市街地の民家へ延焼、爆発音も
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201103110794.html
だけど、東京は湾になってますからね。
大津波が来たとしても、クッションとなって、
そこまですごい大津波が湾岸まで到達することはないんじゃないでしょうか?
そもそも船で通勤している人はほとんどいないだろ(爆笑)
泳いで通勤???
業火ベルト地帯、地滑り危険地帯がどこにあるか調べて帰宅経路を前もって決めておきましょう。
尚、火災旋風は2km移動可能ですから、業火ベルトから2km以上離れたところを帰宅経路としたほうがよろしいでしょう。
特に火災は命の危険が大ですから、遠回りになってもしかたがないと考えましょう。
災害発生時の帰宅困難者が自宅まで安全に帰れるようにサポートする「帰宅支援ルート」と、災害時に必要な支援ポイントや危険個所の「ポイント情報」を収録したのが帰宅支援マップデータです。 万が一大規模地震が発生した場合、交通網は分断され、首都圏で約390 万人、名古屋では約98 万人、大阪では約203 万人の帰宅困難者が発生するといわれています。この帰宅困難者が自宅まで安全に帰るためのサポートとして、帰宅支援サービス・帰宅支援ナビ・防災GISなどに帰宅支援マップデータをご活用ください。
http://www.mapple.co.jp/corporate/product/26.html
災害時に帰宅困難とか。
命があり家族と連絡がつけばいい方。
みんな、この前の震災は東京が被災地だと勘違いしてる程平和ボケしてるよ。
ベストは東京駅から半径5km圏内居住だけど、
面積が限られていて、
みんなが住めるわけじゃない。
渋谷、新宿、池袋辺りには暴動リスクもあるのでは?
景気が悪くなって貧富差が広がると近郊アパート地帯がスラム化している可能性が大きい。
ちょうど業火ベルト地帯とも重なっているから、大混乱になるのでは?
皆が東京駅が職場じゃないだろ。
勝ち組が多い都心勤務者の話ですな。
みんなが東京駅周辺で働いてるわけではない。ホントにそう。職場から自宅までの距離が重要であって東京駅から近いかどうかはまったく関係ない。
埋立地の奴らやデベ関係者にとっては東京のエリート層は全員、東京駅周辺で働いてることになってるようだが、そんなのはありえない妄想。
とにかくこいつらは自分たちに都合のいいように事実を捻じ曲げ、ウソばかりついてる。
今クローズ現代でやっています。
首都直下だと、都心から5Kmか15Kmが大火災、冬場だと、寒さで疲労困憊して、行き倒れになる危険もあるようです。
帰ろうとしてはいけないようです。
子供をすぐに迎えに行けないところで働くのまずいようですね。
現実にはどうすればよいのだろうか?
職住近接が進めば帰宅難民も減ります。
年収2000万なんて、結構どこにでもいますよ。
不人気エリアにはいないかもしれないけど。
郊外を買う人ってこれから出てくるんだろうか?
販売戸数ベスト20の内23区以外はたったの4つ。
これが現実。
http://selldata.realestate.yahoo.co.jp/new/shuto/sale_ranking_1.html
最終的には東京駅から半径5km圏内でしょうな。
ただし地滑り危険地帯を除く(笑)
地滑り地域はいったんやられると復旧に何年もかかるし、費用も多額になる。
絶対に避けるべき。
「宅地造成等規制法」が制定されたのは1961年(昭和36年)だ。それ以前に造成された宅地では、擁壁の強度が弱くて、1961年の基準を当てはめると不合格になる可能性がある。いわゆる「既存不適格」である。
しかし、昭和36年に制定された規制法は、集中豪雨による地すべりや崖崩れを警戒して主に「耐水基準」を導入し、「耐震基準」は考慮されていない。
1961年の規制法が、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などによるひな壇の崩壊を防げなかった事実を踏まえ、2006年(平成18年)に改正され、初めて大地震による地すべりや崖崩れを考慮したものとなった。
すなわち、2006年に初めて「耐震基準」が導入された。
いかに、高台造成地が危険であるかご理解頂けたであろう。
都心部の高台造成地、
大きな地震が来たらまともには通れないと考えたほうが良いですよ。
http://farm6.static.flickr.com/5068/5666258779_d70c218aec_o.png
確かに皇居はポッカリ穴があいてるみたいだけど、
周辺の番町麹町は本当に大丈夫なの?
あの辺は高台も多いけど坂も多いよね
災害時に帰宅困難心配してるなんて呑気だよね。
>>155
関東大震災前までは自然の地形をそのまま利用して住んでいたので問題ないようです。
震災後に高台の人口が増えて斜面地、谷地等の宅地化が急激に増えたようです。
番町は江戸時代からの住宅地だからたぶん大丈夫でしょう。
今日も人身事故だよ最近多くない?
世田谷に憧れるなぁ。
今晩は人身事故で帰りは超満員電車
早く都心部に住める身分になりたいよ。
マンションの仕様がいくら豪華になっても、近郊、郊外にある限りは帰宅難民化は避けられない(笑)
長距離通勤をしない職住の近接、また商店街や公共施設や公園などの日常生活圏が自転車または徒歩圏内にあることを原則にした都市が、いわゆる「コンパクトシティー」だ。20世紀の近代都市は、都市と田園の間に「郊外」を誕生させ、長距離通勤を前提にしたモダンリビング、つまり郊外住宅をつくり続けてきた。その象徴が東京大都市圏である。コンパクトシティーにもはや「郊外」はなく、交通手段の主役はトラム(路面電車)と自転車になる。そして、インターネットのサイバースペースが、リアルスペースのコンパクトシティーをしっかりとサポートするだろう。
長距離だと、帰宅困難時に火災などの別の災害に巻き込まれる可能性が高い。
危ないと思うよ。
「不動産絶望未来」(東洋経済新報社)の中で、筆者であるアエラ編集部員の山下勉氏は、マンションなどは「時間を買うべきである」と書いている。都心部で交通の便が良いところを狙うべきだというのだ。今回の地震でも、都心部に住居がある人は帰れたが、郊外に家を持っていた人は帰宅難民になったことは、この説を裏付けている。
東日本大震災が発生した翌日(3月12日)未明の東京都心部で夜間人口が通常より大幅に増えていたことが、NTTドコモが携帯電話の交信状況から推計した人口分布データで分かった。交通網のまひで自宅に帰れず、都心の勤務先などで夜を明かした「帰宅難民」が大量に発生した実態が裏付けられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000036-mai-soci
はやく埋立地から脱出したい・・・
都心部高台地域は住まない。通過しない。
これで自分の身は守れます。
都心部高台地域に住んで、埋立地や低地は住まない。通過しない。
これで自分の身は守れます。
実際に歩いてみて帰宅経路を決めておくべきだな。
擁壁があるようなところを通らないルートは必ずあるはず。
まあ、震災時は命があっただけで良しとしなきゃ。
帰れる帰れないなんて二の次だよ。
まあ、家に帰っても液状化で住めないのは嫌だから、湾岸は論外だが。
また湾岸ネガが茶々入れてきてますね(笑)
埋め立て地の液状化に比べれば、帰宅困難なんてへっちゃらでしょ。
風呂も入れず、トイレも行けずじゃ家帰れても…。
都心部丘陵地域の地滑り
さらに外側は木造住宅密集地域の地震火災、
大勢の人が亡くなったり、生き埋めになったりしているところを
そのまま通ることは到底許可されないでしょう。
1カ月は帰宅困難を覚悟すべき。
住宅行政の貧困が大惨事を招く・・・
今は湾岸埋立地にはネガしかいません。
もう原野商法にだまされる人はいません。
多摩川沿いも危険がいっぱいだよ。
大きな地震が起こったら、西方面への帰宅は不可能だろうね。
自由が丘、田園調布周辺の地滑り被害予想図
http://farm3.static.flickr.com/2362/5720319177_585c9f7713_o.jpg
武蔵小杉にマンション買っちゃった人は大地震が来たらひと月ぐらい帰宅難民だよ。障害物多過ぎ。
帰宅ルート選定の際の参考にしてください。
港区の急傾斜地崩壊危険箇所及び地すべり危険箇所詳細http://www.city.minato.tokyo.jp/kurasi/iza/bosai/bosai/dosha/files/kei...
品川区、 急傾斜地崩壊危険箇所一覧
東五反田 5 の9、西五反田 6 の5、北品川 4 の9、西五反田 8 の10、東五反田 1 の2、
大崎 4 の2、上大崎 3 の10、大崎 3 の12、東五反田 5 の20、北品川 5 の9、
上大崎 3 の11、北品川 3 の9、西五反田 3 の3 の6、北品川 3 の6、北品川 3 の7、
南品川6 の8~11、東大井5 の1~2、南品川 6 の7、八潮 5 の9、南品川 6 の8、
上大崎 2 の2、西品川 3 の20、上大崎 1 の5、平塚 2 の20、上大崎 1 の3、
平塚 1 の3、上大崎 1 の19、西大井 4 の11、上大崎 3 の10、西大井 6 の1、
上大崎 3 の12、東大井 3 の5、上大崎 3 の14、平塚 1 の10、上大崎 3 の14、
旗の台 3 の13、上大崎 4 の5、大井 4 の11、大崎 4 の6、上大崎 3 の10、
東五反田 3 の7、旗の台 5 の7、東五反田 3 の16、平塚 2 の7、
(都建設局 平成15 年度調査)
先には業火ベルト地帯もあります。
※東京でも小規模の地震は続いています。油断していると....
■東京都心で大震災起きたら… 環7内側全面通行止め、信号停止大パニックに 2011.6.6 07:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110606/dst11060607200002-n1.htm
前回は都内の倒壊はほとんどなかったのに、帰宅困難・大渋滞となりました。
首都圏付近での大きな地震があった際は、建物や道路に大きな被害がある想定を加えてご準備ください。
私は..タンクの大きいオフロードバイクを追加購入し会社駐車場に置きました(^^;
アパート地帯は西側だから事故も多くなるんだろ。
複数路線が停まるターミナル駅か、二駅以上利用できる立地じゃないと、ストレスだね。
災害の時は帰宅難民より家族の命が無事で、家も無事なら感謝の世界だが。
何日も家に帰れなくなると、自宅周りの治安が不安。
地域で自警団を作る必要あり。
今年5月の自殺者数は3281人(速報値)で、月別で過去最多を更新した。警察庁のまとめによると、月別の自殺者数の公表を始めた2008年1月以降、これまで最多だった09年3月の3103人を178人上回った。
都道府県別では、東京が325人で最も多く、以下は神奈川(210人)、大阪(206人)と続いた。また、東京、神奈川を含む13都県で、月別での自殺者数としては過去最多となった。
日本人は真面目過ぎるんだよな。災害時でも会社サボらないしな。
でも災害に漬け込んで、盗みをしてる集団もいるみたいだから、両極端なのかな。
これからのマンションはセキュリティがしっかりしてて、警備常駐のとこがいいね。
所得の二極化が進むと治安が悪化するから不安ですね。
地震が起こる頃には世の中どうなっているのか・・
治安悪化を考えると、高級住宅地(=治安の良い場所)にあまり安価な建物は造らないで欲しいですよね
せめて「お金を出せば(比較的)安全」という最後の砦は欲しいです
安物でも価格は高くなるから大丈夫