本当に頭金0で…

頭金０でも大丈夫だけど
諸費用（物件の１割前後）は現金で用意しなきゃいけないらしい

いや、諸費用込みでも１００％借りられますよ。

まぁー額にもよりますが・・・

ただ住宅メールと契約するときの契約金(メーカーにより差があり)は最低限必要だと思いますよ。

借りられるか借りられないかはご本人の信用力かと思います。
たとえば、一部上場の超優良企業で勤続10年とかなら頭金0でもあっさり借りられます。

ご参考までにうちは20年のローンで審査上は年収の5倍までOKですとまで言われましたよ。
35年なら年収の8倍とか言われたので、「それで生活できます？」って営業に聞いたら、「ローンを返すためだけに生きているのならば可能です。普通は無理ですね・・・」と言われましたが。

あと事務手数料や諸費用は別口ですね。土地は購入済みで建物だけなら1割もいかないと思いますけど最近何か値上がりました？

この手の話は混乱するから
>>１のいう頭金＝「手持ち現金」と仮定したうえで・・・

建て売りを「買った人」ならごまんといるだろうな。
諸費用ローンってのが有るくらいだから。
属性が良ければ貯金０でも買えるよ。

「建てた(建ててもらった)」っていう注文住宅になると話が変わる。
土地+建物代全額借りることは出来るし諸費用ローンも組めるけど(属性次第)
手持ち現金が無いと建築中に発生する金額が払えない。
例えば着工時に10％とか　上棟時に20％とか。

あくまで住宅ローンは完成時に下りるもの。
上記の支払いは後で相殺だけど、とりあえずは払わないとならない。
でその金が無い場合はつなぎローン。　しかしこの利息分を払うのも現金ｗ
有料工務店で「支払は全部最後でＯＫ」の場合は第一関門クリアだけどそんな所殆ど無い。
その機関に発生している土地のローンの支払い+今住んでいる所の家賃のダブル支払い
さらに建築家にたのんだら設計料の一部も前払い。
さらに地盤調査費等も

全部いってみれば「住宅ローン」に含められるんだけど完成時までにある意味立て替え払いが必要
その分くらいは無いと厳しいんじゃないかな

↑この説明が的をえてる！

>>4さん

3です。

ケースバイケースかと思います。
うちは特殊(全部知人関係なので完成後に支払い)ですが、頼む会社次第ではマンションみたいに完成後支払でもいけます。
まあ、支払い方法に関しては会社次第なので、頼もうと思っている会社に聞くしかないというのが現実的には正解ですね。

我が家は頭金０で注文住宅建てました。現金で支払ったものは棟上げ時に神主さんへのお礼くらいです。土地からの購入でしたが・・・ありがたいＨＭさんで本当に良かった。まぁおかげでローンはた～っぷりとあります(^_^;)

>>7
参考までに
年齢と年収と融資総額を教えてください！

>>8
年収700万・3200万ﾛｰﾝです。

日本経済失速の中、勤務先と自分の能力に確信があれば
頭金（せめて諸費用＋αは最低限の常識＝危機管理能力）
0でもなんとかいけるでしょう。

>>9
年収の4.5倍ぐらいは大丈夫ってことね。

>４さん
実際に買ったり建てたことありますか？　つなぎ融資って知ってます？

一般論ですが・・
頭金０でも色々あると思います。
融資担当者は返済できそうな調書を書ければ社内稟議が通って貸し出せます
保証協会の審査も通りますから、銀行としてはノーリスクに近くなる。
万一焦げ付いても責任回避ができますから大丈夫。
昔の記憶だと、こんな感じ。
社会人を何年もしていて貯金のない人・・△　消費性向が強いから危ない
離婚など理由があって貯金のない人・・・○
夫婦共稼ぎで貯金のない人・・・・☓　人間そんなに急に変われません

事情があって返済できそうもない人に融資したときは、親、兄弟、その配偶者、無職の配偶者と連帯保証をとって、金銭消費貸借にもう一枚紙を付け足して貸したことがあります。
これだけ条件つければあきらめるかと思ったら申込んで来ました。
金融機関は返済して貰えばいいんですよ。今は違うのでしょうか？

>>12
>親、兄弟、その配偶者、無職の配偶者と連帯保証をとって、金銭消費貸借に
>もう一枚紙を付け足して貸したことがあります

これ見たことあるわ・・

全くの0円は無理です。
土地、建物でせめて1～3万の契約金。地鎮祭、上棟式等をやるなら祝儀等で3～5万。
最低限10万円あって他ローン、クレジット全くなく、地方銀行決算月に住宅ローン申し込み、ご自身の年収が最低400、奥様との合算不可。ご主人のみで400。お勤め先が上場子会社まで。
であれば土地、建物、全ての諸費用、つなぎ融資等含むが出来ます。
現在、信用保証審査している者です。
ほぼ9倍までならOkです。

今は地鎮祭・上棟式もしない例も多い。

可能ですよ。
要は家にかかる費用であれば全額認められます。
先にだしちゃったらだめだけど。
勿論、属性、担保に問題がなければの話。
ではその条件は？と問われればケースバイケース。

>>12　

つなぎ融資についても>>4で書きましたが…
印紙代や手数料すら払えない場合も…

ちなみに>>4で書いた通り頭金＝手持ち現金と仮定した話です。
手持ち現金０、貯金０で「建てる」のは相当諸条件が良くないと無理。「買う」なら出来る。
別視点で言えば頭金とは別に諸費用分は現金でありますって言うなら大丈夫だと思うけど

注文で最後の最後まで現金発生させないで建てるってエライ大変だと思うな

14さんと同じ意見ですが、そんなに超優良な会社でなくても通ります。
基準は39歳が基準で39以上で貯金最低100がある。または身内の通帳に100万の記帳していてコピー取れれば通る。39以下は貯金0でOKです。あとは14さんと同じで地銀、信金で決算月が一番有利で、難しい方も通します。

＞4
＞5

誤字多すぎ。落ち着けよ。

的をえるなんて日本語ないから。

業者への支払いは全てつなぎ融資だから大丈夫。
まぁ、最低1万の現金は必要かな。
あとは、ローンで行けるよ。最終的に属性が全てかなぁ

>>19
■有料工務店
優良工務店と書きたかったとは思うが、無料工務店に対することかもしれない（汗）

■的を得る
正解は「的を射る」と言いたいのであろうが、「的を得る」も誤りだとは一概には言えない。
確かに、広辞苑、大辞泉、大辞林といった名だたる辞典にも、「的を得る」の語句は載っていない。
しかし、『正鵠を得る』という、正しい表現があります（「的を射る」よりも古い言葉）
「正鵠」とは、的の中心の黒星のことで、「的を射る」よりも、より良く的を射ているということになる。
「的を得る」という表現は、一概にそれを非難するのは誤りである。
ただし正しい表現であると主張するにはまだ議論の余地がある微妙な語句なのである。

つなぎ融資って即金利支払い発生するよ。
もし完成まで一切現金は用意できないってんなら、つなぎ融資も不可だ。

22の方、間違ってますよ。つなぎ融資は即始まりません。
全て完成し登記終了してから支払いは始まります。
それではつなぎ融資の意味がありませんから。

銀行員より

>>23
金利って書いてあるけど。

結局、どれが正解なんでしょう？

>>4、>>5
家を購入したことないんじゃない？

>>25
現金なしで可能。
それどころか、手持ちの現金も増やせる。
営業に相談すれば教えてくれるよ。

100万程度の現金も用意出来ず家を買おうとする神経は凄いなあ。俺には真似できん。

チャートで書いて説明したほうがわかりやすいんじゃない？

確かに人それぞれの考えがあり、100万の現金なくて良く住宅をと言う方がいますが、実は返済率では頭金、諸費用も全くない方のほうが、繰り上げ返済、完済、不払い、どれを取っても頭金等を払った方より数字は良いのです。
頭金、諸費用なくても全く問題ありませんよ。
本人の個人信用情報だけが良ければ、何とかなります。

「つなぎ融資」と言うより分割貸し付けでしょ？
工事費用を分割で払う場合、金融機関からローン実行より前にお金を借りる事が出来るが、その場合は借りた額に対する利息は現金で支払わないといけない。

分割で支払わず「完成してからでいいよー」って言う財力のある工務店なら現金は全く必要無いかも知れないが、他の人が言うように印紙代や引っ越し代、登記費用などなど、どうしても現金は必要になる場面は出てくると思うよ。

頭金無しで完済できる人はどの位かな？